しろはチのブログ一覧

いつもの近所のカー用品屋
ラリー車フェアはこっそり終ってた。

今度はR390のル・マン対策？公道バージョンですね。

チャージランプ点きっぱなし。
まぁいいやと思ってたけどなんかスッキリしないんでいちおう原因究明してみた。
なんかこれでトラブって後悔するのも嫌だし、幸いにして時間もあったので。。

回路図見たりテスターやったりめんどくさい事になるのは面倒なんで、簡単に不良品かどうか確かめてみる。

1)黒オルタをトレノに付けてみた。
　って、、、十分面倒くさかったけど、、、→正常！

2)もう一回レビンに86オルタ付けてみた。→当然正常

3)元に戻して〜（あぁめんどっちい）

4)レビンにノーマルメーター接続してみた。→正常！！
　黒オルタのせいじゃないの確定か！？

5)LEDランプに戻して+の配線に純正の基盤に付いてたダイオードを追加してみた。
　LEDって発光ダイオードだからWダイオード仕様！意味あんのか？と思いつつ。。
　→やっぱ変化無し。光っちゃう。


6)電圧計測。オイラ的には面倒な事の極みに突入である。
　カプラー外して端子で計ってたら、オルタ廻ってても廻ってなくても11〜14Vくらいの通電は有る。
　あれれ？何でこの状態でノーマルメーターだとランプ消えるんだろ？？？　
　不思議だったんで、カプラー接続して電球も回路にして、途中で電圧計測。
　→ノーマルメーターだと発電時に0.6〜0.9Vくらい。
　→LEDだと発電時3Vくらい！

結論。

LEDの消費電力が少ないのが悪い！
　
まぁこんな場合、抵抗入れれば良いんだろうけど、何Ωがいい案配だかなぁ。
頑張れば導けるし抵抗も探せば有りそうだけど、もう面倒くさいや・・・

で、減光はしてるんだけどまだこれ見よがしに光っちゃうLED野郎に黒サインペンでこちょこちょ♪
5時間くらい無駄に格闘して、対策には5秒掛からなかった。ふぅ。。


で、いーの？


P.S　ふぃねーさんとの違いが不明なまんまなのが唯一の気がかり・・・