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namahageの愛車 [スズキ カプチーノ]

整備手帳

作業日:2010年7月31日

自作フェンダー内補強

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 12時間以上
1
フェンダー内補強というモノを作ってみようと思い立つ。

先ずはどの様なカタチで筋を入れるか、新聞紙丸めたモノでイメージ工作。フェンダーを仮付けして位置関係や干渉しないかどうか確認。大丈夫っぽい。

…と思ったら、実際作ったブツは色々干渉して後で相当泣きを見た。。。

2
材料はどうしようか迷ったが…重量と強度の兼ね合い、工作のラクさを考えるとアルミしかないな、と。

メインの筋には30mm×15mm t=1.2、補助の筋には25mm×15mm t=1.2の不等角アルミパイプを使った。購入先はDIYラーの強い味方『ジョイ本』にて。

後は少々のアルミ板とかパイプとかネジとか…その辺は大体ストックしてた材料を活用。
それらを含めて全部購入したとしても、材料費は多分5000円以下で済むかな?
3
固定する面と角パイプの面が平行に当たる様にするのが強度確保の面でも理想なので、有る程度『曲げ』加工が必要。とりあえずプレスでギュウっとやってみる。

一箇所で大きく曲げて挫屈させてしまうと強度が落ちるので、間に挟んだベニヤ合板の『ミシミシ・バキバキ』加減を聞きながら力を調整、そして何箇所か力を掛けるポイントをずらしながら、少しずつ曲げる。
4
良い感じで曲がったと思われる。

そんな感じで少し曲げては当てがってみて…を繰り返しながら現物合わせで各部品を作ってく。至極地味作業。嫌いじゃないけど。
5
一番のキモは、フェンダー内のメインの梁からタワーバーへ繋がる筋。最初は単にナナメに真っ直ぐ棒切れを入れるつもりだったのが…力の掛かり方なんかに妙に拘って作りかけたら今度はボディとの干渉が出てそれを避けたりなんてやってた結果、こんな妙ちくりんなカタチになった。

阿呆か。
6
固定部分のボルトを通す穴は単に穴だけだとボルトで締めた時にパイプが潰れてしまうし固定した場合の強度も出ないので、開けた穴にスリーブを圧入。
7
何とかカタチになってきた。これが片側分の全パーツ。
測ってみたらボルトも含め片側分で約750g、って事は1.5kgの重量増か…。

結果的にはこの1.5kg増加分を吹っ飛ばすだけの対効果はあったと思うので由。
8
で、これらの部品を所定の位置に組み込んでやる。

仮組みしてそれぞれの梁の突っ張り方具合を様子見ながら、ボルトを締め込んでいく…工作の甘さが露呈して、締める程に微妙に辻褄が合わなくなってしまう。

そんな場所は更にボルトをギューギュー締めて誤魔化す…突っ張り加減を調整したのなんて全く意味無い。

とりあえず、完成。以上

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