| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
① 事の発端はリヤタイヤ取り付けてナット締めた時に、何か1本だけ嫌な感触があった事。
ハブボルトの山が瘦せてきたか?単なる齧りか?…しかし場所が場所だけにダイス修正で誤魔化したくないし、ボルト打ち換えるかなぁ…と。
そう言えば、前にハブボルト交換したのって随分前だな…と記録を漁ると、ベアリング交換した時に一緒にやっていた。
だったら同じ様にベアリングもやっとくか…と、ここで作業が1つ追加。
2
そんなワケで、リヤハブナックル外して、諸々引っこ抜く。
バックプレートの錆びが酷いので磨いて…と思ったが、こんなの寧ろ磨いてもすぐ錆びるので、さびチェンジ塗った後にナックルごとシャシ黒で塗装。
3
新しいベアリング。1つは何故かストックしていた純正品(09267-35003)、そして1つじゃ足りないから買い足した社外品(KOYO:DAC3562AW-1CS35 \3180)。封入されてるグリスが違うだけでモノ的には一緒かと。
右ハブに社外品、左ハブに純正のベアリング入れた。特に意味は無いけど。
4
ベアリング圧入の風景。
ベアリング自体はプレスが無くても力技で入れられなくはないが…やはりベアリングに変なダメージを与えないように当てモノ介してプレスで圧入が無難。
5
オイルシールについてはツライチから気持ち手前くらいの微妙な位置がベストだと思ってるのだが…これも圧入すると必要以上に奥まで入ってしまうので質が悪い。
6
ハブに新品ボルト圧入の風景。
ハブ単体になってと、抜くのも圧入するのもとりあえず適当なソケット駒あてがってグイとやれば良いだけなので、かえって楽。
ちなみに自分は純正ホイール&スペーサーとかも入れない人なので、打ち換えるハブボルトは普通に純正部品(品番09119-12012 \200/本)を使う。
7
ハブボルト入れ替えたハブをベアリングへ圧入の風景。
ベアリング下側にあたる部分(要は車体側)のインナーレースに『当てモノ』を宛がって挿入するのがお約束。
8
こういう圧入作業をやると…その時その時で即席の『当てモノ』をこしらえる。
で、次に同じ作業やるのなんて何年も後だから「あれ?前はどうしたっけ?」ってなるので…今回は記録に留めてみた。
右側のが④で使ったベアリング圧入用の当てモノ。昔交換したハブベアリングのアウターレースとワッシャを組み合わせたモノ。オイルシール打ち込む時も使える。
真ん中奥がベアリング圧入時に下側を支える治具。これも古いアウターレースと何かよく知らないけど径が一緒だった謎のブッシングを重ねただけのもの。
左側のが⑦で使ったハブをベアリングに圧入する際に、ベアリングのインナーレースを下側から支えておく当てモノ。1/2・32mmのソケット駒の上に古いテンショナベアリング重ねて、更にφ38のデカいワッシャを座布団にしてるという謎の治具。
手前は交換した古いベアリング。そんなに酷い程度じゃなかった。
つづく
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