• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

車イジリおじちゃんのブログ一覧

2024年03月04日 イイね!

国内最大級のシマフクロウとは?

国内最大級のシマフクロウとは?



乗船直前になり「強風のため欠航」の知らせを受け、膝から崩れ落ちた朝(笑)。

北海道上陸の一番の目的であった「オオワシ・クルーズ」を諦めることなどできず、急遽予約を取り直すも乗船は二日後。

さて、空いた時間をどうするか?

実はここ羅臼町でもうひとつ野鳥ファンにとって有名なスポットがあります。

この辺りでしか確認されない絶滅危惧種「シマフクロウ」。それを特別な環境で観察(撮影)させてくれる施設があります。

「鷲の宿」

川沿いにある民宿のような施設で宿泊も可能で部屋だけでなく増設された観察小屋からもシマフクロウを見ることができるというありがたい場所♪

しかし夜行性のシマフクロウをどう観察するのか?
それは国と調整、専門家と研究し開発された特殊なライトを使って川面を照らし、人間に見えるようにしているのです。

通常、野鳥にストロボなどライトを照射すると警戒して来なくなりますが、このライトは非常に弱い光を超高速で点滅させてフクロウの目に優しく光を認識させないらしいのです。
とは言え、フクロウから見て真っ暗だと川に居る餌となる魚をフクロウ自身も見えにくいのでフクロウには夕方ぐらいの明るさの認識に調整してあるとか。

事前に問い合わせたところ、大人気スポットであるため「1年前から予約する方も居て埋まっているので宿泊は無理」との回答。

その時に電話対応してくれた女将さんが「宿泊しなくても、ビジターで当日スペースの空きが有れば入れる」とのことで一度来てみてくれという話でしたので行ってみました。

日中立ち寄ってみるとご主人と女将さんが居られ、お話を伺いますがその間も問い合わせの電話が殺到(汗)。

当日の予定を確認すると「一人ぐらいなら何とかなりそう・・・」とのことここは是非!とお願いしました(笑)。

宿泊者は部屋の中や観察小屋等から撮影。
それ以外は小屋や、もう一つある観察場所から。

私は観察小屋の一番端に入れてもらうことができました♪(ビジターももちろん有料)

部屋の中には数カ所にストーブが設置されていて今は暖かいのですが、シマフクロウが現れる夜9時ごろから早朝にかけては窓を全部取り払う状況。(撮影のため)
宿主の話では「最近は夜早い時間にはあまり出てこず、夜明け前に一度出てくるくらい」とのこと。

これは寒い中、長時間待ち続け最後のワンチャンスかもしれない。

ここでも予約の半分以上が海外の観光客らしく、野鳥撮影に支障が出ては・・・・・と案じるも多少マナーの悪い客にはご主人が日本語でガツン!と黙らせていました(笑)。(また、海外の客には必ず日本語が通じる人を付ける約束になっているようでした)


さて、宿入りは日没前までが基本とのことで早めに15時30分ごろ到着し機材を設置。
撮影できるカメラの設定も細かく決まっており、ストロボはおろか小さな光もフクロウを刺激してしまうので細かいルールが決まっています。
無料のコーヒーを飲みながらまったりと過ごします。
一見強面のご主人も気のいい方で、シマフクロウの話だけでなく羅臼周辺のことなど世間話も含め沢山お話しました♪(夜中まで時間はたっぷりありましたから(笑))


徐々に他のお客さんも入り、夕方には満員状態(笑)。

皆さんカメラ機材を設置して暫くすると待機モードに。

するとご主人は最近は早い時間には出てこないと言っていたシマフクロウが夜9:30ごろに飛来しました!!
フクロウと言いつつフクロウ科ワシミミズク属の鳥類。見た目も少し違いますね。
alt



alt


alt



で、デカい!!!!

それもそのはず、いつも撮っていたコミミズクの体長は40cm足らず、シマフクロウは70cm近く翼開長はなんと180cmにもなるらしい!

川で魚を捕まえると・・・・・
alt


すぐに森の中へ飛び去っていきました。

alt


足環が付いているのは当然飼っているわけではなく、国が保護のため個体識別の足環を付けているためです。

この近くの数カ所の川で数個体が生息しているとのことですが、こんな姿を撮影できる場所は他には知りません。

その後も朝まで計4回も飛んできて我々を楽しませてくれました♪
alt


alt


alt


alt


alt




合間に可愛いお客さんも見えました♪
キタキツネです。

ル~ルルル~♬♬(こう呼びたくなるのは分かるかな~?(笑))
alt


alt



しかし、この子が居るとフクロウが来なくなるので宿主が追い払います。
少々かわいそうな気もしますが、仕方ありません。

完徹し結局一番乗りで小屋に入り、宿泊客の朝食の準備ができる明るくなるころ最後まで居ました(笑)。

へろへろになりながら女将さんにお礼を言って宿を後にしました。

明日は念願の流氷クルーズ。
天気予報では風速1~2m、晴れ時々曇りなので今度こそは大丈夫そう♪

徹夜したオッサンは他所で朝食を食べた後、近隣の温泉に直行したのです(爆)。((+_+))


Posted at 2024/03/05 05:20:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 探鳥放浪♪ | 旅行/地域
2024年03月02日 イイね!

北海道四日目。羅臼で流氷とオオワシ♪のはずが・・・・

北海道四日目。羅臼で流氷とオオワシ♪のはずが・・・・


前日のタンチョウを楽しんだ後、夕方までには知床半島へ入っておきたかった理由があります。
それはこの時期ならではのイベント「オオワシ・流氷クルーズ」です♪

ここ北海道はワシ類の一大越冬地なのです。
さらに北の地に住むオオワシやオジロワシは餌となる魚が捕れないので北海道へ南下して越冬しています。
中でも羅臼はその数が多く、船で流氷のある場所まで行き間近でワシ類を見られる観光クルーズが多数行われています。

数社のクルーズ船が早い時間では夜明け前の早朝5時ごろ羅臼港を出発して約2時間半のクルーズを楽しむことができるのです♪(一社で一日三回ほどのクルーズがあります)


写真撮影をしたい我々はやはり早朝のシーンが綺麗なので翌朝の5時便の予約を入れ羅臼港のすぐ近くにある「道の駅らうす」にて車中泊をするために早めに釧路を出発しておりました。

ハイドラのCP獲りを兼ねて釧路から下道で夕方には到着。
近くの日帰り温泉にてさっぱりした後は、北海道に来てかなりの頻度でお世話になっている北海道発のコンビニ「セイコーマート」で温かい食材で夕食♪

実は関東にも数店有るのですが、ほとんど寄ったことがなくメジャーなコンビニとは違う品揃えにファンになっていました(笑)。(店舗数も半端じゃないくらい多いし(笑))
山崎デイリーストアのように店内調理のおにぎりや弁当類、総菜も豊富で飲食店が早い時間に閉店する地域ではとてもありがたいコンビニなのです。(大したものを食べていないので写真は割愛(笑))

クルーズ船の会社から翌朝出港予定の確認メールも届き、早めに就寝します。(´ぅω・`)ネムイ


朝目覚めると結構な強風!しかも降雪。
こりゃあオオワシ撮影も大変だなぁ・・・・・・・と感じながら防寒着を全身に纏い、完全防寒の準備万端で港へ。

すると、クルーズ船の案内人からまさかの一言がっ!!!!

「申し訳ありません。本日の早朝便は強風、高波のため欠航となりました(汗)。」


うそだろー!!!!

よくよく考えてみれば台風のような強風。

クルーズの安全を考えれば当然なのかもしれません(泣)。

「もう少ししたらクルーズ会社から連絡が入ると思います。」とのこと、道の駅に戻ったころ、欠航のショートメールの着信がありました。

そりゃないぜ!
今回の旅のメインイベントがこれなのにー!!!(@_@)

前夜の確認メールもあり、多少の強風による寒さもなんのその!と意気込んできたのに・・・・・
失意の中、防寒着を脱ぎ茫然自失。
膝から崩れ落ちるとはまさにこのこと!
しかしここまで来て北海道入りのメインイベントを諦めることは考えられません!
急遽、再度クルーズ船の予約状況を確認すると二日後の早朝便の空きがあったので即予約!

ほっとして再度車中でうとうと・・・・・・
目覚めてから朝8時開店の道の駅内にある水産会社経営の食堂で豪華な朝食をやけ食い(例の海鮮丼です(笑))。

朝食後には外はすっかり晴れ、風も止んで9時のクルーズ船は出港している模様(泣)。
どの道、当日の後の便の予約はできないのでこんなトラブルも旅の楽しみと気持ちを切り替えるしかありません。

恨めしく海を眺めているとなにやら海の方からオオワシやオジロワシがちょこちょここちらの陸地へ飛んでくるではありませんか!

ふり返り、道の駅の裏手の山を見ると多くのワシたちが飛んでいました♪
どうやら海で魚を捕った後、裏山の木の上で休みながら食べているようなのです。

慌てて移動、車を停めてカメラを手に。


凄い!関東でもこんな至近距離でオオワシを拝んだことはありません!
alt



オジロワシもこんなに間近に!(最短約15m)
alt



クルーズ船に乗れなかった落胆からのサプライズに大興奮です。
どんどん飛んでくるのでどれにレンズを向けたら良いのか迷うほどです(汗)。

alt


alt



この黒っぽいオジロワシは幼鳥(若)です。
alt


この大きく黄色いくちばしで白黒ツートンがオオワシ。オジロワシよりひと回り大きいです。
alt


alt




オジロワシもどれを撮ったらいいのか、数が多すぎる!
alt


alt


alt

alt


alt



最後にオオワシとオジロワシのコラボ(笑)。
alt




おいおい!関東周辺~新潟などで君たちに会うために私はどれだけ苦労したのか分かっているのかい?

以前、この時期に北海道によく来る野鳥仲間が「カラスよりワシの方が多いくらいだからあちこち遠征して空ぶり、又は遠い写真を撮るくらいなら北海道へ行った方が楽だよ♪」と言っていましたが、これまで来れなかったんですよ。
これは明後日の流氷クルーズが楽しみになりました♪

さて、時間の空いた今日、明日をどう過ごすか?
実はもう一つのメインイベントがあります。可能かどうか?この時点ではまだ分かりませんが、時間ができたのでチャレンジしてみます♪


※この場所での写真がもう少し有るのでフォトギャラかアルバムにでもアップします。


Posted at 2024/03/03 17:35:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 探鳥放浪♪ | 旅行/地域
2024年03月01日 イイね!

北海道三日目後編。日中のタンチョウの姿♪

北海道三日目後編。日中のタンチョウの姿♪



とある事情で明朝は早くから外出するため、ブログ連投をお許しください。



さてさて、随分と待たされたタンチョウの塒シーンでしたが、そこから5~10分ほどの場所に彼らを保護している施設があります。


鶴居村。(つるいむら)

その名の通り鶴が居るという名前。
そこに「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」という場所があり、塒を飛び立ったタンチョウのうち多数が来ているので釧路の観光地としても有名です。

ド定番ですが、北海道へ来てタンチョウ狙いでは外せません。

サンクチュアリの手前にある「鶴見台」から観察してサンクチュアリに向かいます。
どちらも着くと大型観光バスや乗用車で溢れています。

望遠レンズ・カメラを持った人と普通の観光客が半々ほどでしょうか?

人が多くても少し待てば隙間ができるのでサクッと撮って、メインのサンクチュアリに移動です。

サンクチュアリでは先ほど塒でお話を伺った常連さんがいらっしゃったので再びお隣にお邪魔します♪

そこで知り合ったもう一人のカメラマン氏、大阪から自家用車でいらっしゃっていました!!!!
私も頑張った方だと思うのですが、名古屋から40時間?かけてフェリーで北海道入りされたとか。

毎年来られるようで、上には上があるものです(笑)。

さて本命のタンチョウたちの姿をお目にかけましょう♪
alt


alt


alt


alt


alt


alt


何でしょう?

脚の長さと身体や顔の細さとのバランスなのでしょうか?
着地する時の姿が微妙に「かっこ悪い」(笑)

飛翔姿は絵になるのに、勝手なこちらの感想ではあるのですが・・・・・

すると一羽だけ色の違うツルが居ました。

マナヅルです!
alt


もちろん初見ですが目の周りがLEDで光らせたように赤く、ちょっと不気味です(笑)。
タンチョウだけでなくこうした別の種類も目にできるのが数多いサンクチュアリの利点ですね♪

こうしてタンチョウのいろんな姿を撮りました。

どうしても目にしたかった姿がこちらです!
alt


alt


alt



彼らにももうすぐ「恋の季節」がやってきます。
互いに鳴き交わしながら求愛のダンスをするのです。

とても絵になる光景です♪

のんびりと午後2時過ぎまでタンチョウを楽しみましたが、そうゆっくりともしていられません。
ここからまだまだ先、道東の最先端「知床半島」に向かいます。
約160km。
まだけっこうあるなあ・・・・・・・・(汗)。


やはり北海道はデッカイドウでした(笑)。(相当の年齢層ならお分かりいただけるCMのキャッチコピーです(爆))



Posted at 2024/03/02 23:22:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 探鳥放浪♪ | 旅行/地域
2024年03月01日 イイね!

北海道三日目・前編。夜明け前からタンチョウ♪

北海道三日目・前編。夜明け前からタンチョウ♪


さて釧路市内に二泊した夜明け前にホテルをチェックアウト。

実は宿からさほど遠くない所に丹頂鶴(タンチョウヅル)を観察できる場所があるのです。
目指すは二カ所。
とある川でタンチョウたちが寝ている場所(いわゆる塒(ねぐら))から攻めていきましょう♪

この場所は橋の上からタンチョウの塒を観察できる貴重なポイントで、釧路湿原一帯で保護しているタンチョウが観光客に人気となり、野鳥ファンが塒に近づくのを防ぐために距離を置いたこの位置に橋を架けたとの話もあります。

この橋の広い歩道の上から観察できますが、昨今は観光バスまで来ると聞くのでだいぶ早くホテルを出発しました。

現地に着くと案の定すでに大型観光バスも2台到着しており、見ると殆どが中国からの観光客のようです。
日の出50分前だというのに三脚を立てる場所が限られていました(汗)。
運良く日本人常連カメラマン氏の横にお邪魔させていただけて、いろいろとお話も伺うことができました♪

夜が明けてきて凍らない川で寝ていたタンチョウたちも起きています。
alt



関東で越冬するハクチョウも川で目覚め、朝7時頃になると次々に飛び出して餌場(白鳥の場合、畑など)へ向かいます。

しかし、この日のタンチョウは待っていても何故か一羽も飛び立ちません。
7時を過ぎ、7:30も過ぎ・・・・・・常連さんもこんなことは珍しいと言っていました。
雑談をしながらも彼らが「朝ごはんを食べに行かないわけはない」とポケットの中のふたつのカイロで少しでも手を温めつつ辛抱強く待ちます。

そうして8時を回ったころにようやく一羽、二羽と飛び出しました♪
alt


alt


alt


alt


alt


alt


alt

頭の茶色い個体は去年生まれた「幼鳥」と思われます。


この塒にはゆうに150羽以上は居たでしょうか?
立て続けに家族単位?で飛び立つ姿に興奮しながらシャッターを切りまくります。

白鳥とは違う趣に北海道に居ることを実感しながらひたすら寒さに耐えます(笑)。

alt


足環を付けている個体も居ました。この地域で手厚く保護されていることが分かりますね。
他の冬鳥と違い越冬しているわけではなく、北海道で繁殖、生活しているそうです。

alt



撮れ高も上々で流し撮りする余裕も出てきます(笑)。
alt


alt


alt


alt


alt





それでもまだ飛び立たない個体も居て、川で小魚を採食しながらまったりする子も。
alt


身体の芯まで冷え切りましたが、タンチョウの塒での行動を見ることができて満足です♪
動物園ではない自然のタンチョウは北海道ならではですので。

そしてその後、再び移動して近い場所に有る「サンクチュアリ」に向かってさらにタンチョウたちの行動を観察したいと思います。

・・・・・・・・三日目・後編へ続く。


Posted at 2024/03/02 06:24:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 探鳥放浪♪ | 旅行/地域
2024年02月14日 イイね!

いざ!北の厳冬地へ向かう。


以前より検討しておりました北海道へのジムニー自走旅。

思い起こせば約11年と少し前、前愛車イストで東北から北海道へのみん友さんたちとお会いする旅を慣行して楽しい思い出ができました♪

その後仕事に忙殺され行きたい思いは募るばかりで実行できず。
その11年の間に一眼レフからミラーレスカメラへ移行し、好きな被写体も野鳥をメインとして変遷したのは古いみん友さん方はご存じのとおり。

その北の大地はまさに野鳥天国♪
しかも冬の厳冬期には渡り鳥を始め、被写体は枚挙にいとわないほど。

そこへもってきてもう一つ大好きな蒸気機関車もこの時期には雪の中を力走してくれるのです!

関東周辺の雪の恐れのある地域のSLは12月ごろから3月ごろまで運休しているので、またとないチャンス。
長野や新潟等それなりにジムニーで雪道に慣れてきたとはいえ、そこは北海道。

スタッドレス装着は当たり前のこと、チェーンやスタックした際の脱出用にスタックラダー(4枚)、折り畳みスコップ、またそれに伴う備品等々。防寒装備の他にも考えうるあらゆる事態を想定して準備。
alt


alt



また、忘れてならないのが若干でも劣化したワイパーブレードとフロントガラスが汚れるだろうとウオッシャー液の予備も。

ホテルに泊まるとはいえ多少は車中泊を余儀なくされることもあろうが、心配なのは現地でガソリンスタンドがどれだけ有るのか?
道内でも相当な距離を走らねばならず、EV車でなくてもガス欠は命取りになりかねません。


金曜日には出発予定ですが、その先の予定は北海道内をメインに東北でも少し遊んでくるつもりです。
今回は雪の季節ですし野鳥撮影がメインですので道中オフ会等のお約束はしておりません。
とはいえ、以前お会いした北海道のみん友さんたちの現在は気になりますし再会したいところでもあります(汗)。



気ままなひとり旅ではありますが、野鳥、人、食、温泉とどんな出会いがあるのか楽しみでもあります。
皆さまのお膝元にお邪魔するかもしれませんが、投石はせずにせめて後ろ指を指す程度にお願いいたします(笑)。(恐らく久しぶりにハイドラーとなることでしょう(笑))







Posted at 2024/02/14 11:55:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | 探鳥放浪♪ | 趣味

プロフィール

前の愛車イスト NCP61 1.5S Lエディションに乗り換えてから車弄りの熱が再来。 そして、2016.9下旬よりJB23W(10型)ジムニーに乗り換えま...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
8 91011 121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

2015-GW 関東峠リベンジの旅 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/06/10 08:14:01
ハイドラ攻略マップ 全国版 (β) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/09/24 17:19:55

愛車一覧

スズキ ジムニー スズキ ジムニー
コンパクトカーのトヨタ・イストから特に趣味に特化した前愛車JB23Wジムニーに変更。9年 ...
スズキ ジムニー スズキ ジムニー
急遽選んだ前車イストが思いのほかキビキビと走るとても良い相棒で、シンプルな構造から昔を思 ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
先輩が乗っていたハコスカに憧れていた19歳の小僧には買える筈もなく、ケンメリ スカイライ ...
三菱 ランサーEX 三菱 ランサーEX
インタークーラー無し。ボディスポット増し、ロールゲージ、車高調、アルミ、フジツボマフラー ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation