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車イジリおじちゃんのブログ一覧

2020年03月28日 イイね!

迷彩を纏い戦地へ向かう!

迷彩を纏い戦地へ向かう!


世間でもいよいよウイルスの影響が色濃くなってきましたね。不可避なことは仕方ないとして自分の身は自分で守るとしましょう。


さて、身を守ると言えば戦場での迷彩服。これは自然の中に同化して敵から身を守る術としてあまりにも有名。
そこで齢54にして私も迷彩を纏って戦地へ向かう覚悟をいたしました!







いえ、物騒な話ではなく・・・・・・


大砲レンズ、また買ってしまいました(汗)。:(;゙゚'ω゚'):

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レンズフード、デカっ!!!


思えば2年ほど前、この600mmという超望遠単焦点レンズと最後まで迷った末購入して現在使用中の・・・・
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飛行機や各種レース関係も好きで撮影することから、最終的にズームレンズを諦められず200-400mmを購入。

これでレースから野鳥まで撮っていましたが「ココぞ!」の時の距離が足りないことに鬱憤が溜まっておりました。
200-400mmも内蔵テレコン(1.4倍)を使用すれば560mm。私の7D2(APS-C)は35mm換算で既に1.6倍のセンサーカメラなので最高望遠端896mmにはなります。(F値5.6)

野鳥撮影の地では暗い森の中や夕暮れなど写真撮影のための明るさ条件が厳しいことが多々あります。

600mm(F4)であればカメラ本体のみで960mm。外付けのテレコンバータ 1.4倍 Ⅲ型を持っているので1344mm(F5.6)も稼ぐことが可能です。

勿論そこまで遠くない被写体ではテレコンなど装着せずにF4のまま使うのがベターでしょう。

何故、中古にしたかといえばズバリ値段!(笑)
この2型(約4kg)ではなく昨年新たに約1㎏軽い3型も登場しています。
軽いに越したことはないのですが、価格comで過去に一番安い時で140万円近く、現在は148万円という恐ろしい価格になっています(汗)。(レンズだけですよ!奥様!!)

2型で珍しく殆ど使用感の無いA評価品が約85万で出ていたので、清水の舞台から再び飛び降りました(爆)。
レンズ本体の重量差約1kg。価格差約63万円!迷うことなく中古品を選択(笑)。

さらに現在私がメインで使っている三脚はSLIKのグランドプロ CF-4という物。
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この三脚は撮り鉄や戦闘機などを撮る時に2.5mまで伸ばせるので使っていますが、如何せんカーボン製なのに脚だけで3.8kgもある!(汗)

野鳥撮影のためだけと言っても過言でない600mmレンズ(3.92kg)を買ってしまったのでその分少しでも軽くするためにその下のCF-3という三脚を追加導入。(中古)
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高さは稼げないが1kg軽い♪

加えて、カメラ本体と大型望遠レンズを固定した方が良さげだったのでそのために装着していたBENROのクイックリリース用ブラケット。
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これが意外に重い。しかも付けていてその効果が判らない(笑)。・・・・で、機材を少しでも軽くすべく今回取り外すことにした。




そして新たな大砲には迷彩カバー(レンズコート)を取り付け、いざ戦場へ!!!(笑)(`・д・´)コラ、ヤメタマエ!!
勿論、野鳥以外もこれからも撮っていくので200-400mmは手元に残しておきます♪おかげで大型カメラリュックが1個増えた(汗)。

外出自粛要請は出ているが、春の珍しい降雪ということで他人と「濃厚接触」せぬよう単独で探鳥地へ♪屋根のある場所でカワセミちゃんを待てる県内の某公園。
8時頃にはすっかり本格的な降雪。
せっかく開花した桜も寒そうだ・・・・・。
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こんな景色でカワセミちゃんが来たら風情があるのだが♪

一向に現れないので池の鴨でも♪(雪が玉ボケのようで幻想的?(笑))
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普段気にも掛けないアオサギもこんな景色の中では特別な魅力を振りまいていました。
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正面顔はちょっと変(笑)。
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午前中待ったが結局カワセミちゃんは見られずじまい。
この場所も数年ぶりだったので個体が変わり、出没ポイントが変わったか又はペアができて巣穴で抱卵中なのか?
新兵器の感触は確かめられたので、ひとまずヨシとしましょう。


人生の諸先輩方、職場の元上司や仲間たちなど周囲を見ていて死生観が変わったとは少々大げさかもしれないが、いつまで元気でいられるか分からぬ年齢になり可能なら「今を楽しむ」ことに重点を置くことにしました。これも加齢の為せる業か?(笑)
しかし、自問自答する日々。「自分は何処に向かおうとしているのか?」(; ・`д・´)


だが・・・・・・・やらずに後悔するよりやって戦死(爆)。┣¨━━━━(゚Д゚)━━━━ン!!!!


かの坂本龍馬もこう言っています。

「何でも思い切ってやってみることですよ。どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様、骨となって一生を終えるのだから。」

(勝手に都合よく解釈(笑))ヒャッホ-ィ☆⌒☆⌒☆⌒ヽ(*>∀<)ノ




Posted at 2020/03/29 19:58:01 | コメント(9) | トラックバック(0) | 物欲の素 | 趣味
2020年02月15日 イイね!

野鳥撮影システム考察♪(ビデオ雲台編)


先日追加購入したデジイチ7D2の初期設定諸々が完了し、いよいよカメラ2台体制での撮影に挑む準備が整いました♪
一眼レフでの写真撮影に目覚めてから早6年?7年?

いろいろな被写体を撮りたいという思いは変わっておりません。
しかしその中でも諸先輩より「脚を踏み入れたら大変だよ~(笑)」と言われていた野鳥の世界。

カワセミちゃんを目撃してからハマった野鳥の世界。
後悔はしておりませんよ・・・・・・・・・・・いや少しは・・・・・(爆)。(;´∀`)


その野鳥カメラマン(通称:鳥屋さん)とカワセミちゃんや猛禽類など特に三脚を立てて「待つ」タイプの鳥さんの場合、待ち時間が暇なので隣人のカメラシステムなどを拝見しては色々教えて頂いています。
皆さん市販の物から自作パーツまで駆使して工夫されております♪
そんなこんなで皆さんを参考に自分のシステムを考え、買える範囲でシステムアップをしてきました。
超望遠レンズに関しては清水の舞台から飛び降りて買ったものでひと区切りしたのですが、もう一つずっと喉の奥の魚の骨のように引っかかっていた項目がありました。
三脚の上に乗せるビデオ雲台。カメラを三脚に固定する時のカメラと三脚の間のアレですな。

カワセミちゃんを始めた時はシグマレンズに普通の(と言っても大型だけど)3ウエイ雲台を使用していました。

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これは留まっているものをじっくりと撮るには向いていますが、3次元方向をそれぞれネジで固定するタイプなので動きの速い鳥さんには瞬間的に間に合わない。

そこで多くの皆さんがご利用のビデオ雲台を購入。
その名の通り、スムーズにビデオカメラの方向をパンさせるための油圧式の雲台で、一眼レフカメラに流用して野鳥の飛翔撮影などに使っているわけです
これも上に乗せる機材の重さで変わり、メーカーも国内よりも高性能の海外製が多いのです。
価格もピンキリで数千円から130万円付近の物まで!

雲台だけでそんなに掛けられないので自分のシステムの重量から一番廉価版のイタリア・マンフロット製のプロフルードビデオ雲台 フラットベース MVH502AH」♪
当時16000円ほどだったと思う。

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耐荷重7kg(雲台の自重1.691kg)の性能だが望遠レンズの構造上重心が高くなるため、約5kgちょっとのシステムがビデオ雲台の耐荷重を上回ってしまい、本来は手を離しても中心部に戻るはずが戻らず放っておくとレンズがお辞儀をしてしまう(笑)。
ただ撮らない間はロックしておけば動かす際にはスムーズに動いていたので我慢しておりました。

恐らく10kg以上の耐荷重がないと私のシステムでは本来のビデオ雲台の動きをしない。
鳥屋さん界隈(笑)で有力なのが「ザハトラー」というドイツのメーカー製だが最高峰で卒倒するほど高い!!
諦めていたところにマンフロットから新製品が出てきた。
「ナイトロテック612フルードビデオ雲台MVH612AH」♪

これもフラットベースで今使っている大型三脚にそのまま使用できる。
耐荷重は12kg。自重2.27kg。価格comで一番安いショップで実売価格66000円。
自分の中で雲台としてはこれでも高すぎるが過去の撮影時に感じてきたモヤモヤがなくなると思えば・・・・(汗)。

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早速取り付けてカウンターバランスを調整。

プレートはマンフロット対応のものを使っていたので、もちろんそのままOK♪
(ちなみにビデオで撮影する用に付いてくる「パン棒」は邪魔なので敢えて取り付けておりません)

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動きもバッチリ!起き上がりこぼしのように動かしてもスッと真ん中に戻ってきます♪

雲台自体が重くなり全高も5cmほど高くなってしまったので、三脚を収納するケースに入りきるか心配でしたがぎりぎり入りました(笑)。

機材ばかりが立派で腕が伴わないのがアレですが、今よりも少しでも「成功率」が上がるのなら♪

こうして鳥屋さんはどんどん底なし沼へ首まで浸かってしまうのですな(泣)。ビェ──・゚・(。>д<。)・゚・──ン!!




Posted at 2020/02/15 20:59:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 物欲の素 | 趣味
2020年02月11日 イイね!

デジタル一眼レフ追加導入♪





現在私が使っているデジタル一眼レフは「キャノン EOS 7DmarkⅡ」というAPS-Cセンサーカメラです。
カメラに明るい方ならばお分かりかと思いますが、普通このセンサーのカメラ所有の人が追加導入するとなるとフルサイズと呼ばれる画質も性能もワンランク上のカメラを導入することが多いのです。その2台体制やまたは別のカメラメーカー製のものを導入して違いを感じたりするものですが・・・・・・

私はまったく同じボディを新品でもう1台購入しました(笑)。

というのもキャノンからAPS-Cの新製品が出たり70万円超えのプロ用とも言えるフルサイズの新製品発売予定もありますが、私の撮り方(主に望遠端)や雑な使用法に耐えうる堅強なもの。多少の時代遅れの画質よりも慣れた使い勝手とこの頑丈な部分で同じものにしました。(他にもメモリーカードスロットが2枚入りとかメモリーバッファの関係とか色々ありますが)


正直言って新製品の90Dではなく1つ前の80Dにしようかとも考えましたが、発売以来だいぶ値下がりした7D2は当初価格の半額以下(約10万円)になっていて下の性能の80Dと2万円ほどの差しかないのでそれなら7D2かな♪と。
同じ物でもっと腕を磨きたい♪
フルサイズはそれからで良い、というのが私の撮影スタイルかもしれません。

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また調べてはいないが現在のカメラもメーカー公称のシャッター耐性回数を恐らく遥かに超えているであろうことで、いつメカが逝ってしまうかもしれないこと。これはメーカーにオーバーホールに出せば済むことであるし、超望遠レンズに付けっぱなしを新品カメラ、今まで使っていたカメラを広角、中望遠レンズなど用にと考えました♪
これは野鳥撮影やサーキット撮影でも使えて、予め別のレンズを付けておけばとっさの引きの画のシャッターチャンスに備えられる♪

実際レンズを度々付け替えるのが面倒で最近はスナップや風景写真などは殆どスマホで済ましていたのが現状。(;´Д`)

また現時点では各メーカーとも小さくて軽い「ミラーレス」への移行が始まっており、7D2の後継機7D3はもう出ないであろうというのが大方の予想。

グダグダ言いながらももしも7D3が出たら1台売ってそっちを買うと思うけど(爆)。
(7D2にも不満が無いわけではない(笑))




Posted at 2020/02/11 20:33:00 | コメント(6) | トラックバック(0) | 物欲の素 | 趣味
2016年08月07日 イイね!

浮気性のバチが当たった?

浮気性のバチが当たった?どうも私は飽き性の浮気性のようで我がイスト君のパーツ類も同じ場所を飽きては何度も交換してしまう。

まあ、永く乗る上でパーツが変わればまた乗るのが楽しくなるわけですが、それにしても・・・というパーツのひとつがホイール。


現在イスト君に着けているOZレーシングのクロノHTは4セット目(笑)。
全部純正サイズから1インチアップの16インチ。


イスト君、最初のホイール:スピードライン・ウルティモ。↓




2番目:5次元・ディジョンカーズ。↓



3番目:OZレーシング・F1.↓




4番目:OZレーシング・クロノHT。↓



このサイズに拘るのも理由があって、たかだか1500ccクラスの非力なエンジン如きで高偏平ではタイヤが勝ちすぎるという持論。
これは若い頃に車で散々遊んだ頃の古い価値観が未だに残っているのです。
さらに高グリップのスポーツタイヤもグリップし過ぎてツマらんというのも、この車で実験的にアジアンタイヤばかり履く理由のひとつ。(勿論、価格を抑えたいのも(笑))

そのアジアンタイヤも秋まで持つかと思っていたのだが、残念ながら寿命を迎える。




そろそろアジアンタイヤの味も堪能したことだし、同じサイズで国産の中流タイヤでも♪と思っていた矢先に例のカメラ落下事件(泣)により予定外の大量出費(汗)。


「またアジアンで過去に履いたことがないものにするか・・・」とネットで探している時、好奇心でホイールも♪といつもの悪い癖(笑)。


すると、わりと良さげな中古ホイールがオークションで初値19800円から♪


「ふ~ん・・・・・でも、このサイズ人気があるから値がつり上がっていきそうだな」


と、思いつつもまあホイールのみで30000円未満なら良いかな?などと洒落で入札。


そんなこんなでサラッと25600円(送料別)で落札してしまう(汗)。


あらら・・・・落ちちゃったよ。しょうがない、またホイール換えるか。ちょっと今の飽きたし(笑)。

そしてそのホイールが送られて来ました♪

OZレーシング信者でもないのだが、何故かOZを3セット目(爆)。今度は17インチ。


見た目は16インチよりも確実に良いし、純正オプションでも設定があったので試してみたくなったのです(笑)。




あれ~?写真で見たのより色味がガンメタっぽいな~。

結構ガリ傷も多いし・・・・・(メ・ん・)????? 5穴やんけっ!!!ヽ(`Д´)ノ

イストは4穴。これ適合車種違うし!!しかもスポークの本数少ないし(笑)。



と、何してるでも呟いたとおりショップの手違いで別モノが送られてきて、その後ショップに連絡を取り翌日に正規品が出荷されました。

そのサイズに合わせて購入した新品アジアンタイヤ(笑)を別のいつもお世話になっている持ち込み取り付けショップで組んでもらい、どうにか形になりました(汗)。




似てるっちゃ似てるけど(笑)、間違うなよ~。

ちなみにそのネットショップの名前・・・・「オート○○○サプライズ」(爆)


そんなサプライズいらんわっ!!!((」’ω’)」オォオォオ!!!ウウゥゥアアォオ!!!!!!)

これで流石にイスト君では最後のホイールかな♪・・・・・・・・たぶん・・・・・恐らく・・・・・いや、また良い出物が有れば・・・・オイ!(゚Д゚)ノ


オクで中古を探すのは、こうした掘り出し物を見つけられる反面使い物にならない物だったり、補修費用がかえって高くついたり。
もしくはオークション詐欺にあったり(笑)。
皆さん、色々勉強したり経験を積みながらお得に利用しましょ♪ヽ(;▽;)ノ


・・・・・私は「掃除がしやすい形状」のスポーティホイールが好みなのだが、今度のは・・・・・(汗)。
今後、ブレーキダストの多いパッドは付けられないな(爆)。


Posted at 2016/08/07 04:08:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | 物欲の素 | クルマ
2016年05月18日 イイね!

悪魔が来りて笛を吹く?

悪魔が来りて笛を吹く?











私は貝になりたい・・・・・・



海よりも深く反省・・・・・・



あれほど大事にしていたのに・・・・デジイチを落とすなんて(泣)。




先だってのブログにて白状していたとおり、望遠レンズごと土の地面にボトっと。

当日に軽く撮影してみるも普通に撮影でき、傷も無くエラー表示も出ていない。良かった♪良かった♪


その後、近所の池にカワセミちゃんを追いかけに行った時のこと。なんか変。

何処が?というのは分からないが微妙な違和感。実際、撮影した画像を細かくチェックしてみるとピントのズレが多い、失敗作多数。(機械的なピントのズレか、それとも腕が落ちたのか?)

で、気持ち悪いのでキャノンサービスに点検に出していたのです。


何も連絡なく返送されれば格安のピント調整のみで完了。となるはずでした。


いや、そうなって欲しかった。


しかし天は我々(笑)を見放したのか?



マウント部の歪みアリでAF(オートフォーカス)精度に異常とのありがたいご連絡。

キモになるAF異常では直さないわけにはいかないでしょう。

泣く泣く3万円の修理費を承諾して作業を進めてもらうことに。

2kgもあるレンズ付きで落下したのでは、いくら地面が土でも接続部のマウントには無理が掛かるのもいたしかたない。



┐(´д`)┌ヤレヤレ





ん?待てよ!ということはもしかしてレンズも?私の500mmレンズの落下等の重修理は基本料金やはり3万円。状況によってはさらに追加料金が!(滝汗)


神は存在しないのか!!!





考える






考える






カンガエル





...(lll-ω-)チーン





ええーい!!こうなりゃ、シグマの(またシグマ製(笑))その上の600mm逝ってしまおうじゃないかああああー!!!!(望遠側のF値は500と同じ5.6!)






そして望遠が1.4倍になるのに中央1点のAFが使えるというテレコンも逝ってしまおうじゃないかああああー!!!!



これでフルサイズ換算で最大1344mmー!どうだー!




お前も蝋人形にしてやろうかー!!!
  `°罒°)ムキー
お前も蝋人形にしてやろうかああああー!!!!i|lilΣ( @Д@∥;)i|lil| 





(°∀°)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェェェー!!!∑(・∀・) コワレタ !!








いや、実は今年中に発表されると噂のキャノン純正の200-600mm、価格次第では?と密かに狙ってはいたのですよ。
それに50-500mm(35mm換算80―800mm)という幅の広さ、非常に使い勝手の良いレンズでした。
しかし、こうなりゃ背に腹は代えられません。(今度のは150-600mm。機能が上の「スポーツライン」はさらに7万円も高く無理ですので廉価版の「コンテンポラリーライン」をチョイス)
前のデジイチ(KISS)を購入直後に買った500mm。考えてみればもう3年以上は使ったのか。でも正月明けに手ぶれ補正機能の修理に2万近く出したばかりなのにねぇ・・・・(泣)。

レンズは一生モノと言いますが、それはきっと物を大事にする方限定なのでしょうね。

そして乱暴者はレンズ沼に肩までどっぷり・・・・


そこのアナタ!あなたも私と一緒に地獄へ落ちませんか?
(地獄より愛を込めて(笑))




さあ、お前の500mmよりもシャープな表現力、コスパの高さというものを見せてもらおうじゃあないか!
しかし、本体よりも先に新しいアイテムが手元に届くという・・・・・(笑)。

そして本体は今月末にお邪魔するオフ会にはギリギリ間に合いそう・・・もし間に合わなかったら(汗)。
来月の福島ラリーには確実に大丈夫であろう♪(使いこなせるかどうかは別にして(笑))


こうして人類滅亡への第一歩が踏み出される(爆)。


※福島ラリー観戦の詳細情報が近々発表されるとのことなので、発表後にお知らせ致します。(ラリー前にオフでお会いする方はその時にでも♪)


追記:シグマ製超望遠レンズのF値について。
勘違いで望遠側F5.6と記載してしまいましたが6.3の誤りでした。お許し下さい。m(_ _)m
Posted at 2016/05/18 14:43:16 | コメント(9) | トラックバック(0) | 物欲の素 | 趣味

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「@かず@車狂  え〜っと……そちらはチューニングショップで間違いないですか?(笑)」
何シテル?   07/19 13:31
前の愛車イスト NCP61 1.5S Lエディションに乗り換えてから車弄りの熱が再来。 そして、2016.9下旬よりJB23W(10型)ジムニーに乗り換えま...

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