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車イジリおじちゃんのブログ一覧

2020年06月30日 イイね!

初見♪ブッポウソウを求め信濃の国へ。


ブッポウソウ(仏法僧)というありがたい名前の鳥をご存知だろうか?
野鳥を追い続けていると行き着く夏の綺麗な渡り鳥の一種。(長野県の天然記念物)
いつかは出会ってみたいと常々思っておりました。
そのブッポウソウが長野の奥地で子育て真っ最中らしいので日・月の2日間で遠征してきました。
近隣の旅館を早くから予約。コロナ禍による村の「来村自粛要請」も県外移動自粛解除後に変更されると期待し、宿泊予約キャンセル無料の期日ギリギリまで様子見。
県・村としての6月22日以降の対策もH/Pに出たので3密に注意しお邪魔することにしました。
しかし問題は現地の天候。この梅雨時期なので日々天気予報を注視。
幸いなことに日曜日は前夜から続く雨が午前中に止む予定、その後曇り。翌月曜日は晴れ予報♪

念の為、カメラ・レンズ用レインカバーとポンチョを持参し真夜中に出発。
途中で雨足が強まり、あまり早く着いても撮影は困難なため休みながら早朝6時過ぎに現着。

事前に調べていた第一ポイントは誰も居らずしとしと雨。先に近くの河川敷の第二ポイントへ向かい、車内から双眼鏡と肉眼で探鳥開始。

期待は膨らむが一向に姿は見えず・・・・。

さらに雨が弱まってきた午前8時近くに第一ポイントへ戻り、カメラ機材を準備。かなり弱まってきたので傘だけで養生し探鳥。

しばらくすると一羽が枝に留まりました♪
(空抜けと言われる背景の無い写真で申し訳ない(汗))
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飛びつきの瞬間♪
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綺麗な色ですな~♪見ていて飽きないのですが、如何せん空抜けばかりで画に面白みが無い。仕方ないので周辺をぶらぶら。(ここでは撤収する際に2名のファンの方がお見えになっただけで、それまで私一人でした♪)
何箇所か良さげな場所を見つけ、翌日の晴天に賭けるつもりで早めに宿へ向かうことに。
夕飯を宿ではなく現地で美味そうな店を探すつもりでいたが通り沿いなどいくつか調べていた店は軒並み休み。(午後3時~4時なのに)

10kmほど探して開いておらず、結局午後5時30分から営業開始する第一ポイント近くの店まで戻り夕飯(泣)。しかも地の物を食するつもりが生姜焼き定食とトマトサラダ。(´・ω・`)ガックリ

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そして予約していたひなびた宿で風呂に入り爆睡。
しかも本日は客が私ひとりとのことで貸し切り状態♪(大浴場で仰向けになってしばし浮かんでました(笑))

翌朝、朝風呂を堪能した後の朝食は?・・・・・・・「あまご」という川魚の唐揚げにナスの揚げ物他。決して豪華ではないがとてもありがたい♪美味しくてご飯をお代わりしてしまった。
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前日の疲れも癒やされ、最初に向かったブッポウソウ・ポイント。
ここは実は昨日、通りすがりの野鳥にお詳しい御仁(私と同世代)にお聞きしていた穴場ポイント。
カメラも双眼鏡も持たず、ただ野鳥を眺めているのがお好きだとか。
激しく同意♪私も時間があればずっと見ていたい♪
しかもこの近隣ではヤマセミやアカショウビンも見られるとか!羨ましすぎる♪

この方、ものすごく詳しくてかなり細かく何箇所も教えて頂き前日宿泊前に少しだけロケハンしておりました。

ここはわりと近くで見られる営巣場所で、頻繁に現れるが他にほとんど誰も来ない。実際2時間ほど撮影したが一人も来ませんでした。(月曜日だけど(笑))
ちょっと人工物が写ってしまうのが難点。朝の弱めの光で輝くブッポウソウ、雛に餌(虫)をペアでせっせと運んでいました。
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すると暫くして親鳥たちが変な鳴き声「ゲ・ゲ・ゲ・ゲ・ゲ!!!」と鳴き出したので見てみると夫婦の幸せな生活を脅かす別のブッポウソウが一羽現れてペアの留まる同じ電線に留まりました。
テリトリーを荒らす敵の出現にオスと思われる一羽が追い立てて事なきを得ました。┐(´∀`)┌ヤレヤレ(この写真の電線の上の方にその「敵」が留まってます)
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そして別の場所へ移動すると月曜日の午前中なのにカメラマンが10名ほど!(汗)
前日、ここは背景が綺麗だった場所なのでメイン撮影をこの場所で♪と決めていたのですが、恐らく殆どの皆さんがお仕事を引退された方々・・・・・(そりゃ月曜日にも居るわ!)と納得。

ご挨拶して2mほど離れた場所にカメラを準備。(ソーシャル・ディスタンス)
しかし、先ほどの場所と違い人が多いせいか飛んでくる頻度が半分ほど・・・・。
しかも晴天すぎて最高気温30℃になろうかという暑さ!ロケーションは良いが大変。

こちらのブッポウソウもペアで雛に餌を運んでいました。
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しかし、同じブッポウソウでも餌を捕る「狩り」の腕前は様々なようです。
別の場所の親鳥は飛び立つとすぐに虫を捕まえ戻ってきますが、この場所のペアは半分くらい失敗してました(笑)。

「そんなんじゃ弱肉強食の世界で生きていけないぞー!」(#・∀・)


本当に綺麗な鳥です。大きさはハトよりひと回り小さいくらい。
実はこのブッポウソウ、私の大好きなカワセミちゃんの仲間だったりします。
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似て非なるものですね。羽の色は似ていますがクチバシの長さや身体の大きさはまるで違います。
(カワセミちゃんは雀より少し大きいくらい。)

午後1時ぐらいに撤収。呟いたとおり久しぶりにハイドラを起動してCPを獲りながら帰宅。
もっともっと撮影していたかった。しかも距離があるので毎週というわけにはいかない。
雪のコミミスポットの高原地帯よりもずっと遠いし。 


似たような画でお目汚しですが、他の写真をフォトギャラにでもアップします。




Posted at 2020/06/30 06:03:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | 探鳥放浪♪ | 趣味
2020年06月24日 イイね!

戦闘機が見たくなるワンオク動画、その2♪


先日のワンオクロックの音楽に合わせた航空自衛隊機の飛行動画にやられて何度も再生していたらおすすめ動画に別のワンオク動画が出てきた!
初めて観たビギニングほどのインパクトは無いが、やはり戦闘機が見たくなる動画ということでこちらもご紹介♪








そして王道とも言える映画トップガンのテーマ曲を同じく空自の映像に合わせた動画もオススメです♪



何度も再生しながら、やはり丸一日基地の横で撮影したくなってしまいます(汗)。
Posted at 2020/06/24 19:52:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 独り言 | 趣味
2020年06月22日 イイね!

トラフズクの綺麗な瞳♪

トラフズクの綺麗な瞳♪


いやいや本日はまた梅雨寒というほどの寒暖差でジメジメとした1日になりましたねえ・・・・。

昨日、早朝より各地へ飛んで移動自粛の憂さ晴らしをしていたわけですが、カメラ機材を担いでヘトヘトになっていたはずなのに帰り際に実はもう1箇所鳥さんポイントへ立ち寄ってしまっておりました(爆)。(自分でも呆れるわ・・・・)(;´Д`)

3週連続のトラフズクさん家に(笑)。

雛の成長も気にはなっていたのですが、本当の理由は親鳥の瞳を撮ること。
虹彩と呼ばれる瞳が実はとても綺麗な橙色をしています。
表情や姿はなんとか撮れておりますが、如何せん木の上に居るものだから光線の具合で目の色がはっきりと捉えられていませんでした。

雛が巣立って親も何処かへ行ってしまう前にどうにか・・・・・・と一縷の望みを託して寄り道を♪

まず母親を発見。巣にはまだ小さな状態の雛。巣立ちにはもう少し時間が掛かりそうですね。

父親鳥の姿が先週来見えません。他の猛禽類などににやられていなければよいのですが心配になります。

母親は相変わらず巣から数m離れた同じ木の枝から巣の雛が見える範囲に留まってウトウトしたり、羽繕いをしたり、時折り聞こえる大きな音に反応してそちらを凝視したりしておりました。

さあ、もっともトラフズクらしい表情と綺麗な瞳を御覧ください♪
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目をつぶり羽繕いを必死に?している表情。ビェ──・゚・(。>д<。)・゚・──ン!!⇒のような表情が可愛い♪♪
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違う角度から。羽繕い中に大きな音にびっくりして目をみはる瞬間。(なんちゅう顔をしてるのさ(笑))
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周囲に注意して凝視する図。その2。
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たまに小さく鳴いて、雛を巣から呼んでいるような仕草をしています。

多少枝が被ってしまっていますがお許しください。こうしたフクロウ類はほとんど場所を動かないのでその日の留まっている枝によっては、周囲のどの位置からも枝だらけで綺麗に撮れなかったりします(汗)。

また件の瞳に光が入る角度も考慮して昨日ではこの角度が精一杯でございました。

早朝から雨模様で暗い曇天の1日、帰りの道中でほんの少しだけ明るく瞬間的に晴れ間が見えたのでチャンスを逃さず寄り道撮影でした。
週末ごとの代わり映えのしない画、描写力の無さと力不足を痛感しながら次の探鳥地への準備(予報では雨模様)
を怠りません。








Posted at 2020/06/22 18:59:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鳥撮り散歩♪ | 趣味
2020年06月21日 イイね!

放浪欲が止まらない!(野鳥編)

放浪欲が止まらない!(野鳥編)
※ブログの連投お許しください(汗)。


さて、各地で夏鳥たちの情報が出ている中、あれもこれも撮りに行きたいところではありますが、身体はひとつ(笑)。
そこで深夜のうちから出てコウノトリを堪能した後に即高速道へ流入し向かった先は初めて探鳥に訪れる場所「奥日光・戦場ヶ原」♪

高現地帯に負けず野鳥探索の有名地。近くの中禅寺湖までは来ていましたが、カメラを持って散策するのは初めて。
近くの県営無料駐車場へ停め、すぐさま湿地帯へ♪


どんな夏鳥が来ているか分からないため、森の木々の間の動きにも目を凝らします。


すると鳩ではない「何か」が枝に留まりました。
確認するより先に撮ってしまえ!ってなもんで・・・・・・おっ!?キツツキ類のアカゲラでした♪
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更に奥へ歩いていくと目の前の湿地帯が開けてきました。
おお!この景色が戦場ヶ原か~♪ところどころ小さな花が咲いていてメルヘンな雰囲気(笑)。

これ、なんだろうなあ?
ホオジロの一種かアオジの類か?ちょっとよく分かりませんが、雰囲気写真ということで(笑)。
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その後、何か飛んでこないか待っていると?
ヒタキ類のジョウビタキやキビタキなどの仲間「ノビタキ(メス)」です♪

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ほどなくして他のオスと喧嘩をしながらなんとかメスに近づきたいノビタキ(オス)がやってきました♪暗かったので顔が「黒つぶれ」しちゃって目が確認できません(泣)。
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大抵はオスの方が綺麗な色だったりハッキリとした色合いだったりしますね。

しばらく粘りましたが他の鳥が来る気配がなく、小雨も降ってきたので戻ります。

すると沢に・・・・・・・鴨かな?・・・・・違う!?

オシドリ(メス)でした!冬の鳥なのに留まっているのでしょうか?少し不思議な感覚でした。
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ペアで居るかと思いましたが、この1羽だけでした。


ちなみにオシドリのオスはこんなに綺麗な色です。↓(別の場所の過去画像)
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そしてもうすぐ駐車場というところで先程から鳴き声が聞こえていたカッコウの声が近くでします。

おっっとー!!!!
あんな目立つ木の枝に留まってます!
ウグイスなどと同じように声はすれど姿が見えず・・・・・の鳥です。(ちょっと地味だけど(笑))
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ちなみに戦場ヶ原の遊歩道は途中で昨年秋の台風の影響で壊れてしまい、通行止めで徒歩では湯滝方面には抜けられませんでした。


さすがに疲れてその後速攻で帰って来ちゃいました(笑)。

来週以降も鳥探しに勤しみますので単発休みの日の夜はのんびりと「モヤさま」でも観ながら(爆)。

まだ梅雨空は続きますが、少しでも気分転換したいものですな。




Posted at 2020/06/21 19:08:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | 探鳥放浪♪ | 趣味
2020年06月21日 イイね!

特別天然記念物発見!!

特別天然記念物発見!!


関東を含む全国での県境をまたいでの移動がようやく解除となり、これでウイルス感染拡大に注意しながらも放浪が可能となりました(汗)。
いきなり長距離遠征もなんですので以前より私の周囲で話題となっていた県外の場所へ突撃してみました。

イチ野鳥ファンとしてはできるだけ見たことがない野鳥を見てみたいと思うのは人の性。しかし国内の全部の野鳥を見ることなど物理的に不可能といってもよいでしょう。
その中で行ける範囲で営巣場所が分かっており、必ず居るということなら話は別なので行ってきました。

その場所は人工湖や湿地帯、運動場などが整備されていて尚且つ自然が豊富なため多くの人で普段より賑わっている場所です。
実はここで東日本初となる「コウノトリ」の自然交配が成功し、雛が生まれているとのこと♪

調べてみると野生のコウノトリは実は1971年に絶滅し、人工授精から成長した個体を各地へ放鳥しながら保護活動が行われていたらしいのです。(特別天然記念物)

付近でも数年前から敷地内・外を含めて数箇所のコウノトリ専用・営巣用の鉄塔が建てられていたそうです。

その1箇所で今回コウノトリのペアが卵を生み、孵化した様子♪

およその場所は分かっていたので、抜け道を通り近道をすることに。(過去に何度も来ているので位置情報に詳しくなっている(笑))

・・・・・が!しかーし!!!途中で工事中のため、車両通行止め!ビェ──・゚・(。>д<。)・゚・──ン!!

むう・・・・・・ここまで来てまた戻って外周から回り込むのはかなりの距離。しかし、目的の場所へ行くには他に選択肢が無いので出入り口まで一旦戻って遠回りすることに(泣)。

そして目的地まであと数kmとなる片側1車線の農道に軽トラが数台停まっていました。
「農家の皆さんが田んぼの手入れかな?」と思ったらなんと数名の農夫の方の片手にカメラが!!

周囲の田んぼを見回すと軽トラの真横の田んぼに「コウノトリ」が!?


嘘!?何故ここに!?と事態が飲み込めず混乱。車を停めて慌てて自分もカメラを取り出します。

まだ居る!間に合った~♪
ぱっと見、アオサギのようだったがこちらのほうがひと回り大きく、当然顔立ちが違います。

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体長は1mほどか。
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考えてみればサギ類や白鳥なども日中、田んぼや畑で餌を捕っているので不思議はないが、初めて見るこの光景に大興奮♪

近い!近い!(最短距離、約4m!)フレームに入り切りません!
(ちょっと目が怖い・・・・・)
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田んぼの鮒を捕まえていました。
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しかしこの子、逃げないんだな~。これが。しばらく軽トラのお父さんたちの目前でうろちょろ。
よく見ると足環が付いていますね。これが保護され放鳥された証。人馴れしているのも当然か?

すると、ほどなくして飛び立ちました。(飛翔姿は背景に民家が写り込んでしまったため自粛。残念ながら後ろ姿のみで(泣))
翼を広げると2mほどになります。
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他の探鳥地でも見かけたことがありますが、農家の方の中にも野鳥ファンはいらっしゃって仕事中に鳥を見かけたらいつでも写真を撮れるよう軽トラにカメラ機材を積んでいるそうです(笑)。
ちコウノトリたちは、ちょいちょいこの周辺の田んぼに来ているらしい。


少しお話を伺ってから車に戻り、すぐさま営巣場所へ。
おお!見えました。巣の鉄塔。だが遠いなぁ・・・・・・・。目見当で距離は4~500mだろうか?
しかし近づくわけにもいかないので土手の上から望遠レンズで狙います。(でも小さいので思い切りトリミングしてます。)

巣に居るのは恐らく今しがた田んぼに居たのとは別の個体。田んぼに居たのがオスだとすれば巣に居るのはメス?(オスメスの区別がつかない(笑))
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分かりますか?親鳥の足元に小さな2つの頭。雛です。
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暫く見ていたが親は羽繕いをする間、雛たちはたまに顔を出していました。

そこへ先程の親と見られる個体が戻ってきて「夫婦の舞」?(挨拶かな?)

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挨拶が終わると元から巣に居た個体が変わって餌場へ向かいました。
メス「まったくいつまでご飯食べてんのよ!遅すぎて私お腹ペコペコよ!(怒)」

オス「ごめん。つい美味しすぎて・・・・」 |柱|ヽ(´・_`・。)反省…

メス「ほら!どいてよ!」(ㆀ˘・з・˘)

・・・・・・てな具合でしょうか?(笑)alt



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このペア、実は例の足環からそれぞれの生誕地が判明しているそうです。

千葉県・野田市のコウノトリの里から放鳥された「ひかる」(オス4歳)
徳島県・鳴門市の電柱生まれの「歌」(メス2歳)のペアだそうです。

関東と四国、赤い糸で結ばれていたのかもしれません♪

イメージで幸せを運んでくるコウノトリにほっこりした幸せのおすそ分けを頂いた気分です。

いやあ初見のコウノトリが見られて大満足でしたが、最初に通行止めに遭遇し遠回りしたおかげ?で超至近距離で見られてラッキーでした♪こんな距離、動物園でなければほぼ無理でしたから(汗)。

※営巣場所の詳細は今回伏せておりますが判っても決して巣には近づかない、大きな音(花火や大声など)で脅かさないようにしましょう。
有志の皆さんが日々ご苦労なさって保護活動に勤しまれております。我々はその恩恵に預かっているだけですので感謝しながら「遠くから」保護鳥コウノトリの成長を温かく見守っていきましょう。
これは他の野鳥にも言えることですが、少しでも近づきたくなる気持ちは私も痛いほど分かります。その気持はお互いにグッと抑えて楽しみましょね~♪

そしてオッサンは次の探鳥地へ向かうのであった(笑)。スタコラサッサッε=ε=┌( ;´゚ェ゚)┘



Posted at 2020/06/21 16:30:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 探鳥放浪♪ | 趣味

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「@RIN*  ファイト!いっぱあ〜つ!!次行きましよ♪次!(ドジャースのように諦めなければ結果は付いてきますよ♪)」
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