ミッション、トランスファーオイル交換♪2820km。
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
新車購入から走行3000km未満ですが、すでにミッションの入りが渋かったので念のためミッションとトランスファーのオイルを交換してみました。
ミッション、デフオイル等の交換の「基本のき」は排出側のドレンボルトよりも先に給油側のフィラーボルトを緩めること。
それは先にドレンボルトを外してオイルを抜いた後に万が一フィラーボルトが外れなかったら給油できず、走行不可能になってしまうからです。
JB64のミッションのフィラーボルトは助手席側の脇にあり、かなり狭いです。(後述の10mm角ショートソケットが便利♪)
2
ドレンボルトは真下に向いているコレ。
フィラーボルトは完全に外さず、緩むのを確認したらそのままにして先にドレンを外すと排出したオイルが勢いよく出るのを防げます。
出てきた後にフィラーボルトを外します。
元の締め具合(ネジ山がどのくらい出ているか?)を確認後に緩める。
3
トランスファーはミッションの右側(運転席側)にあり、ミッションと同じように上のフィラーボルトを先に緩めます。
(センサーの配線が邪魔ですが、クリップを外さなくても作業できます)
4
ドレンは下にあり、横向きに付いているのでオイル排出時に受け皿の置き位置に注意のこと。
ミッションもトランスファーのオイルも柔らかく勢いよく出てくるので(ATFくらい)のでドレンを最後に外す瞬間はいつも緊張します。(笑)
5
安心の純正指定オイル。
今回はサクションガンは使わず、安価な灯油ポンプを使用してみましたが必要にして十分。(手も汚れにくい♪)
ミッションオイルを注入する時は狭いので先を少しカットすると使いやすいです。
6
各ボルトを緩めるのに新たに購入したショートソケット。
ミッション側のフィラーボルトを緩めるのに使用。
7
ご覧のようにジムニー用といっても良いほどの使用感。(笑)
8
ミッション、トランスファー共にドレンボルトは磁石になっていて、新車購入から走行3000km足らずでも鉄粉がそれなりに付着しています。
9
排出した古いオイル。
日向にかざすとマーブル模様のように鉄粉が浮いています。
10
各ボルトは外した後、ワイヤーブラシで古い液体パッキン?などを取り除いてパーツクリーナーでよく掃除します。
私は液体パッキンが嫌い(掃除がめんどくさい(笑))なのでシールテープを2重巻きにして締めます。(ドレン、フィラーボルト共に)
緩める前に確認していたネジ山の出ている量くらいに締めていくと固くなってくるので分かります。
ちなみにシールテープでパッキン代わりにする場合、トルクレンチでは締まりすぎるので要注意!
11
ドレンボルトを締めた後に灯油ポンプを使用して、フィラー部(上側)から給油。
規定量はミッション(1.2L)、トランスファー(1.21L)ですが、注入してフィラー部から溢れてきたらOK♪
シールテープ等を巻いたフィラーボルトを締め、パーツクリーナーで掃除して完了。
3L缶で少し余るくらいのちょうど良い量でした。
オイル漏れがないか最終チェックして終了。
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