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青空スローライフのブログ一覧

2017年05月15日 イイね!

青空スローライフの[第8回富士山オールドカーフェスタ2017]見てある記 Part.4

青空スローライフの[第8回富士山オールドカーフェスタ2017]見てある記 Part.4こんにちは♪青空スローライフです。曇天の週明け・・・なかなかテンションが上がっていかないとは思いますが、ガンバっていきましょうね。

今回は前回に引き続き[富士山オールドカーフェスタ2017]の模様についてお話します。画像多め+長文になってしまいそうですが御容赦の程、よろしくお願いいたします。

今回はPart.4としてアメリカ車編をお伝えいたします。

まずは[古き良きアメ車]としての一台。

キャデラック・エルドラドです。年式は・・・いただいた一覧表に載っていないクルマなのでわかりませんが、おそらく[キャデラック・エルドラド]として7代目あたりですね。年式は1971~1978の間に販売されたものだと思います。

次はシボレーに移ります。まずは・・・

1955年式 シボレー・ベルエア 210 です。前から見ると赤いクルマ、後ろから見ると白いクルマに見えますが、赤白ツートンのクルマです。キレイな個体でした。
で、シボレーといったら・・・

コルベットです(カマロファンの方、ゴメンなさい。今回、カマロの出場はなかったのです)。アメリカのスポーツカーですが、ヨーロッパのスポーツカーと言っても良いくらいのスラッとしたボディがカッコいいですね。もっともこの次のアメリカンマッチョなコルベットも良いですが・・・
ちなみにボクはこのタイプのコルベット、昔の洋画[王者の道 マルホランド・ラン]にて敵役の男が乗るマシンとして画面狭しと走り回っていたのを思い出します・・・家にビデオソフトがありますが、ビデオデッキともども、まだ生きてるかな?生きていたら見てみようかな?

さて、昔、トヨタのスペシャリティカーで セリカ がありました。そのセリカがお手本としたアメリカのスペシャリティカーがこちらです。

[フォード・ムスタング マッハ1]です。このクルマ、[バニシング イン 60]にてエレノアと呼ばれて走りまくっていました。かっこ良かったなぁ・・・ちなみに今の人たちは[マスタング]と呼んでいますが、ボクのあたりの世代は[ムスタング]と呼びます。同じような感じで[ティレル]と[タイレル]もありましたね。
で、今回のフェスタにはこのムスタング、コンバーチブルも出場していました。

マッハ1と同じ頃に出たヤツと・・・

その一世代前のクルマでしたね。ちなみにこの頃のムスタング(クーペ)をベースにシェルビーがチューンドしたマシンもありました。

そして、ボクが今回のフェスタで出ていたアメリカ車で一番のお気に入りは・・・

ポンテアック・ファイヤーバード・トランザムでした。こちらは第二世代のファイヤーバードでしたね。今思うにこの第二世代、実に大幅なマイナーチェンジをしながら長く販売され続けました。上のモデルが始めで、次が

この様にフロントがスラントしたデザインにMC、そして・・・

角四灯に変更。最後は・・・

この様にグリルレスとなり、かなり違った印象を受けました。
その後、FMCにて生まれ変わったファイヤーバードは某テレビドラマでブレイクしました。それが・・・

でした。

次回は、出ていた英国車を紹介したいと思います。

ではまた。

Posted at 2017/05/15 10:18:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2017年05月12日 イイね!

青空スローライフの[第8回富士山オールドカーフェスタ2017]見てある記 Part.3

青空スローライフの[第8回富士山オールドカーフェスタ2017]見てある記 Part.3こんばんは♪ 青空スローライフです。昨日はハイタッツ帰りに初めて[道の駅 伊豆ゲートウェイ函南]に立寄りました。その話はまた後日・・・

今回は前回に引き続き[富士山オールドカーフェスタ2017]の模様についてお話します。画像多め+長文になってしまいそうですが御容赦の程、よろしくお願いいたします。

今回はPart.3として国産車編2(日産(2)・いすゞ・スズキ・日野編)についてお話ししますね。

まずは日産から・・・残る日産車はあの人気車[スカイラインとフェアレディ]となりました。

まずは日産スカイラインです。今回は[箱スカ]2台と[ケンメリ]1台が出ていました。

まずは箱スカセダンです。

おっ?箱スカセダンGT-Rか?・・・ん?違う!?

こちらの1971年式ハコスカセダン・・・なんと![GT-改]のエンブレムがついていました。で、よく見ると3ナンバー・・・ハコスカはGT-Rでも寸法的にはすべて5ナンバーに収まる為おそらくエンジンを2.8リッターあたりに換装してそれを更に弄ってあるのでは?・・・と夢見ちゃいます。きっと楽しい一台でしょうね。
次は・・・今度こそ

1972年式 ハコスカHT2000GT-R です。やはりこのマシンの只者ではないオーラには圧倒されますね。
そしてケンメリです。

こちらは1977年式2000GTだそうです。ボクの見た目ではグリルが前期、リアエンブレムも1977年式ならGT-Eというグレードだった憶えがあるので、この個体は[オーナーさんによる前期仕様の後期モデル]といった位置付けなのでしょうね。

次はフェアレディです。まずは・・・

1960年式フェアレディ1200(SPL212型)です。型番にLがつくモデルは輸出仕様の証でした。Lの意味は・・・左ハンドルという事でしたね。
次は・・・

こちらの2台。共に1964年式フェアレディ1500(SP310)です。どちらも素晴らしいですが、ライトブルーの一台はなかなか見る事ができないと思います。

そして日産最後を飾るのは・・・

1971年式フェアレディ240ZGです。このクルマの特徴は空力対策のGノーズと

前後に装着されたオーバーフェンダでした。搭載されたL24エンジンはSOHCながらも2.4lの排気量を誇り、レースでも活躍したものでした。

次のメーカーはいすゞになります。今回、いすゞからはベレットと117クーペが出場していました。
まずはベレットです。最初は・・・

1969年式 ベレット 1600GT ファストバック です。なんと、このファストバックは受注生産だったのですね。ボクがこのベレットを初めて知ったのは数年前のこのイベントでした。ボク自身はこの個体以外は見たことがありませんが、先日、みん友さんで一人、白っぽいベレットファストバックとすれ違ったようですね。しかし、ただですら数が少なくなっているベレットの中でもレア度の高いこちら・・・いったい何台が現存しているのでしょうか?
次は・・・



ベレGRです。上の2枚が1969年式ベレット1600GTR、下の画像が1972年式ベレット1600GT TYPE R ですね。今でも走っている姿に見とれてしまう一台だと思います。
次は・・・これはこれでレアですね。

1971年式、ベレット1600GT TYPE R レーシングです。凄さを感じるなかなかの逸品ですね。

そしていすゞ最後は・・・

1972年式117クーペです。いわゆるひとつの[ハンドメイドモデル]でした。この流麗なデザイン。今見ても良いですね。ちなみにボクの家、1986年頃、一時期うちに117クーペがありました。妹がクルマが到着するまでの間、お借りしていた個体でしたがハンドルは重いわ、フロアマットをめくると地面は見えるわで、スゴい個体でした(笑)。でもアレがあった間、なんとなく楽しかったですね。

次にスズキです。スズキからはたった一台。

キャリィ・トラックのみでした。こうやって見ると昔も今も軽トラの形状はひどく変らないものですね。

そして今回のブログの最後を飾るのは・・・日野です。
日野といったらいすゞ同様トラックメーカーの印象が強いですが、乗用車も作っていたのでした。今回の出場車は・・・

1965年式コンテッサ 1300 クーペです。流麗なデザインは当時の人気デザイナー、ミケロッティの作でした。今見ても惚れ惚れするデザインですね。

ようやく日本車編が終了しました。次回は・・・アメリカ車で行くとしましょうね。

ではまた。
Posted at 2017/05/12 16:37:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2017年05月11日 イイね!

青空スローライフの[第8回富士山オールドカーフェスタ2017]見てある記 Part.2

青空スローライフの[第8回富士山オールドカーフェスタ2017]見てある記 Part.2こんばんは。 青空スローライフです。本日2度目のブログ、失礼いたします。

今回は前回に引き続き[富士山オールドカーフェスタ2017]の模様についてお話します。画像多め+長文になってしまいそうですが御容赦の程、よろしくお願いいたします。

今回はPart.2として国産車編2(日産(1)・ホンダ・マツダ編)についてお話ししますね。
*今回、日産車の出場が多かったのでこの様に分けさせていただく事にしました。

まずは日産系(日産(ダットサン)・プリンス)です。

最初は・・・プリンス自動車からいきましょう。

1967年式プリンス・スカイライン2000GT-B(S54B)です。あの[羊の皮を被った狼]としてポルシェとも対等に闘ってレースフィールドを賑わしたS54Bですね。そして・・・

1964年式プリンス・グロリアです。画像から判断するに[Super6]という6気筒モデルですね。このモデルもかつてレースに出てクラス優勝を飾ったという記録があります。

さて、ここからは日産に移りましょう。
まずは・・・

初代チェリークーペGLです。免許取得時、このチェリークーペのデザインは目を惹きました。カッコいいな と思いましたが・・・斜め後方視界がゼロに等しく(今と違ってバックカメラなるものもありませんでしたし・・・)実際運転するとなるとキビしいものがありました。
次は・・・

1969年式 初代サニー1000デラックスです。あのトヨタ・カローラとの熾烈な闘いが始まった記念すべき一台ですね。今回、サニーは・・・

もう一台、1970年式サニー1200クーペGX、通称110サニーです。ボクの記憶ではこの110サニーと初代スターレットクーペがレースでしのぎを削ったというのを覚えています。
次は・・・ブルーバードです。

まずはこちら。1966年式ブルーバード1300DXです。410(411)型ですね。こちらも先日、富士山れんげ祭に出場していたクルマになります。オーナーさんにはみん友さんになっていただいております。ちなみにこの411型ブルーバード、なんとサファリラリーでクラス優勝を果たしております。
410系ではもう一台。

バンも出場していました。なかなかお目にかかれない一台ですね。
そしてブルーバードからはもう一台。

こちらは1972年式ブルーバード1600GL です。こちらのオーナーさんとも少し話す機会がありました。このようなフェスタはオーナーさん達とのふれあいの場にもなるのが良いですね。
次は・・・

初代シルビアです。実はこの個体、先日小田原に行った際に出会った一台でした。

白いシートが粋ですね。

今回、日産車(1)のトリを飾るのは・・・

1973年式 グロリア4Dr.HT2.6カスタムデラックスです。このデザインも結構シブかったですね。ちなみに当時、ライバルだったクラウンは通称[クジラクラウン]・・・販売的にはコケてしまいましたが、ちょっと前にはテレビドラマでも使われましたね。

さて、残る[スカイラインとフェアレディ]は次回にさせてください。

次はホンダ編です。
今回、ホンダからは一台の出場のみでした。

しかも1981年式 初代シティE ・・・ただ、よく見るともう一台ありました。

ホンダ・モトコンポ!!しかも未使用品!!で売りに出されていました。ちょっと心が動きましたね。

そして今回のブログの最後を飾るのは・・・マツダです。

まずは♪コスモAP~♪な2台・・・

こちらの2台、共にマイナーチェンジ後のコスモAP(プログレス コスモ)です。ベージュがレシプロエンジン搭載車。そしてワインレッドがロータリーエンジン搭載車です。共に良いコンディションを保っていました。
最後は・・・

1965年式初代マツダキャロルです。こちらの個体は本当にノーマル状態を維持し続けています。キャロルと言ったら・・・GT.cafeさんにあったモディファイされた個体がありました。あれはまた極端にモディファイされていて楽しそうでしたが、ノーマル然としたこちらの個体もこれはこれで良いとおもいます。

次回、国産車3は 日産車2、いすゞ、スズキ、日野 等を紹介させていただきます。

ではまた。
Posted at 2017/05/11 19:18:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2017年05月11日 イイね!

青空スローライフの[第8回富士山オールドカーフェスタ2017]見てある記 Part.1

青空スローライフの[第8回富士山オールドカーフェスタ2017]見てある記 Part.1おはようございます。青空スローライフです。

今回は先日富士市中央公園で行われた[富士山オールドカーフェスタ2017]の模様についてお話します。画像多め+長文になってしまいそうですが御容赦の程、よろしくお願いいたします。

まず今回はPart.1として国産車編1(トヨタ・三菱・ダイハツ・富士重工編)についてお話ししますね。

5/7(日)、ボクはキザっしーを駆って西方面を進んでいました。
会場である中央公園に到着したのが午前11時・・・会場脇の駐車場は既に満車となっていました。ボクは・・・

会場から歩いて5分くらいの所にある[富士市役所駐車場]にキザっしーをお邪魔させていただき、会場を目指しました。

結果、2時間強、ゆっくりと旧車と触れ合えました。それでは紹介を始めましょう。

まずはトヨタです。

今回、トヨタもヨタ8を初め気になるクルマが多数ありました。それではダッシュで紹介していきます。

まずは・・・

1967年式トヨタスポーツ800です。可愛らしいボディですが、年配の方なら浮谷選手の伝説を思い浮かべるでしょうね。
次は・・・

ヨタ8と言ったら・・・パブリカですね。1971年製の1000DXです。ただ、こちらの個体・・・オーナーさんが結構楽しんでいる仕様になっています。室内に目を移すと・・・

かなりレーシィな雰囲気が漂っています。オリジナルを大切に保つのも良いですが、この様にモディファイするのも良いですよね。

そして・・・

1967年トヨペット コロナ1500DX・・・通称[バリカンマスク]です。このイベントでいつも出展してくださる方の個体ですね。

更に

1975年式クラウン4Dr.ピラードHT スーパーサルーン です。あの山村聡さん、吉永小百合さんの重厚なCMを思い出しました。

で、トヨタの最後を飾るのは・・・こちら!

TE61型スプリンタートレノです。GTのエンブレムが付いていますがボクの憶えではGTのバンパーは当時流行ったごっつい5マイルバンパーだった記憶があります。

こちらがコクピット周辺です。純正で8連メーターが付いてくるのがスゴかったです。当時のスポーツタイプのクルマはメーター数を競い合ったものでした。
エンジンは・・・

ボクが見慣れた2T-GEUとは別物ですね。キャブに換装して結構弄ってありそうです。走らせると・・・きっと楽しいでしょうね。

実はこのクルマ、ボクが初めて購入した[TE51 カローラレビン]の兄弟車だったのです。そういうこともあって今回見たクルマ達の中でボク的には一番会えて嬉しいクルマでした。

※こちらの個体、TE61でなくTE47(通称 未対策)の様です。インパネをよく見るとボクが憶えているTE51/61とは形状が違いました。訂正させていただくと共に謹んでお詫び申し上げます。


次は三菱です。
まずは最近の方には別の車名に思えるこちら・・・

1970年式[コルト ギャラン]です。片方がAⅠ スポーツ、もう片方がAⅡ GS・・・どちらがどちらかは・・・ボクでもわかりません(汗)
次にこちらは・・・

1972年式ギャラン16L GS です。上のコルト ギャランから2年・・・ギャランの名前が残ったわけですね。コルトの名はこの後、30年に渡って日本では絶版になっていました。
お次は・・・




初代デボネアです。今回はノーマルな個体とカラーリングでオリジナリティを出した個体の2台が出ていました。

次に・・・


みん友さんも所有している[ジープ]です。このクルマならどこまでも行けそうな気がしますね。ちなみにこの個体以外にもう一台出ていましたが、撮りそびれました。

そして三菱最後を飾る[ボクのお気に入り]は・・・

初代ランサーです。当時のラリー仕様にモディファイされたこの個体。それは外装ばかりでなく内装にまで及んでいます。見事な個体ですね。トランク部、目をこらしてよく見ると・・・

どなたかのサインが・・・どうやら篠塚健次郎氏のそれのようです。良いですね。

続いて[ダイハツ]です。
まずは先日の[富士山れんげ祭]にも出ていたこちら。

初代ミゼットです。やはりこのデザインは目を惹きますね。
次は・・・

1970年式 コンパーノ ベルリーナです。渋いながらも良い佇まいで来客の目を惹いていました。

今回のブログ、最後は[富士重工]です。

こちらもみん友さんで数名所有されている方がいる[1970年式スバル360デラックス]です。昔は生まれたときから可愛いデザインのクルマが多かったですね。

次回は国産車編2(日産・ホンダ・マツダ・スズキ・いすゞ・日野編)をお届けします。

ではまた。
Posted at 2017/05/11 07:21:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2017年04月24日 イイね!

桜の次は・・・れんげ?[富士山れんげ祭]見てある記

桜の次は・・・れんげ?[富士山れんげ祭]見てある記こんばんは♪ 青空スローライフです。

今回は前回ブログの翌日。16日に訪れた[第3回 富士山れんげ祭]についてお話しましょう。

16日、午前10時少し前、ボクはキザっしーに乗って家を出ました。

この様にキザっしーを進めていくと[東部プラザのストレート]に到着します。1~2分ほど走ると右手に建物が・・・こちらが今回キザっしーを停めさせてもらう[東部プラザ]になります。

キザっしーを停めたボクは祭会場を目指します・・・がここで不思議な光景に遭遇。なんと東部プラザ前にデジイチ+望遠を構えた一団が畦道に並んでいます。(なんだろうなぁ?会場はもっと東なのに)と思いながら会場へ・・・(実はこの日、ドクターイエローが走ったらしいです。どうりで・・・)

この様に東部プラザから東に500mほど歩いていった場所に会場はありました。

畦道に展開される祭会場・・・考えてみると結構新鮮ですね。ここではこの日、祭が終わる午後2時過ぎまで様々な催し物が展開されるのですが、ボクが今回来たのは・・・こちら!

オールドカーの展示会があったのです。このイベント、昨年も来たのですが、今年は天気も良くて素晴らしかったですね。

では、展示車両についてみていきましょう。
まずは・・・

先頭を飾るこちら。昨年も一番前でガンバっていましたね。シトロエン11CVです。今年もミント・コンディションで登場してくれていました。
次は・・・

ホンダS800です。今回初登場ですね。やはりかっこいいものですね。
その後ろは・・・

オォ!

これまた初登場。ダイハツミゼットです。今でも街中で見かけることがあるミゼットⅡのご先祖様ですね。なかなか可愛いこの風貌。良いですね。
その後ろは・・・

おや?またホンダのS・・・

違う!このクルマは左ハンドル・・・

トライアンフTR4でした。昨年も出場していたクルマですね。一年経ったことを感じさせない良い状態です。
トライアンフの後ろにいるのは・・・

おっ!この色!!

去年もいました。もう一台のシトロエンであるシトロエン ライト15 でした。キレイな個体ですね。
そのシトロエンの後ろには・・・

ボクのみん友さんである[P411ブルーバード]さんでした。愛車はモチロン411ブルーバード。今見ても古さを感じさせない味わいのあるデザインだとボクは思います。今回はP411ブルーバードさんとゆっくり話す事ができました。

最後を飾るのは・・・


コスモスポーツです。やはりチビッ子人気はNo.1.わかりやすいカッコ良さがありますね。

一通り見終えたボクはキザっしーに乗って

帰路に着いたのでした。

ではまた。

*ここからは告知となります。

毎年GW最後のお楽しみとなっている[富士山オールドカーフェスタ]ですが、今年は会場も新たに台数も16日現在で90台越えとボリュームアップして5/7(日)に行われます。注目の新会場は・・・富士市中央公園!!ボクは観に行くつもりですが、御一緒していただけそうな方、いらっしゃいますか?


Posted at 2017/04/24 18:10:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | 旅行/地域

プロフィール

「@ghiaさん よく前を通りますがすっかり アウトオブ眼中 でした。

9/8のオープン以降にボクも寄ってみますね。

ではまた。」
何シテル?   09/01 10:22
青空スローライフです。クルマと音楽(聴く方オンリーですが・・・)をこよなく愛するおいちゃんです。よろしくお願いします。

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今回のテーマは・・・ハロー・グッバイ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/22 22:07:47
今のディーラーはなかなか。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/06/15 22:31:55
近所の建物にいきなり出現した白いハコスカ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/04/08 20:19:04

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