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青空スローライフのブログ一覧

2017年11月09日 イイね!

文化の日は・・・新型スイスポ(6MT)の試乗であの販売店へ!

文化の日は・・・新型スイスポ(6MT)の試乗であの販売店へ!こんにちは♪ 青空スローライフです。今回は先日試乗した新型スイスポについて感想を述べさせていただきます。長文並びに写真多めとなりますが、どうか御容赦ください。

話は先週金曜日(文化の日)に遡ります。ボクは発売後気になっていた新型スイフトスポーツ(6MT)の試乗に出かけました。行き先は・・・SUZUKIアリーナ三島箱根さんです。

まず事前に試乗予約をいれます。その上でボクは家を出て販売店に向いました。

国道一号線に乗り・・・

沼津、清水町と走りぬけ・・・

通称[並木のストレート]入口のこちらのお店に到着。

駐車場にキザっしーを停めるとすぐにセールスの方(たしか、先代スイスポのときも同じ方だったとおもいます。)が出迎えてくれました。セールス(以下 セ)「キザシ、いつ買われたのですか?」ボク(以下 ボ)「先代スイスポを試乗させていただいた後にウチの方のSUZUKI中古車部で購入しました。こちらのお力になれずにすみません。」セ「いえ。私どもにとってもキザシのお客様は非常に大切なお客様です。」そう言ってもらえて嬉しかったです。
その後、試乗車の新型スイスポ 6MTの傍に立ったボク。担当セールスにちょっとだけ質問をしました。ボ「新型は1.4Lターボエンジンですが、ボクのイメージではスポーツエンジンのターボというと下(過給域より下の回転数)ではトルクの細さが気になってしまうのですが・・・」セ「お乗りいただいたお客様の感想では下の回転域でも実に乗りやすいクルマに仕上がっていると言っていただいております。」ボ「試乗コースはどんな感じで行けばよいでしょうか?」セ「箱根方面に向かっていただいて適当なところでUターンして戻ってきていただければよろしいですよ。途中、スカイウォークの辺りでは混雑も予想されますのでお気をつけて・・・では行ってらっしゃい。」いつもの通り、セールスの同行無しで試乗出来ました。実はボクがこの店での試乗に拘るのはココなのです。セールスさんに気を遣う事無く箱根路を走ることが出来る・・・この店はそれを実現させてくれる素晴らしいお店なのです。

運転席に乗り込み、少々タイト(ワイドなボクでは・・・ですが)なスポーツシートに身を預け、ポジションの確認をした後、スターターボタンをオン!以前代車で借りたスイフトとはまったく別物の太い排気音が走る気をそそります。ここでボクは2速発進にトライしました。昔、インプレッサWRX Sti の試乗をした際、2速発進にトライしたらあっけなくエンストした憶えがあったのでスイスポはどうかな?と思い発進させたところ・・・あっけなくクルマは動き出しました。スポーツモデルによくある発進時の気難しさはこのクルマにはありませんね。
ではここからはボクが試した試乗コースを軽くおさらいしてみましょう。なお、試乗コースの画像は後日、ハイタッツ中にエース君から撮影したものになります。

まずは[並木のストレート]で加速能力を試します。まるでアイドリングから過給されているかのようなターボエンジンの伸びはなかなか良い感じですね。

伊豆縦貫道と交差する塚原新田交差点を過ぎ、市山新田の交差点(一番亭がある交差点です)で国一側が混雑しているので東海道の方に抜けます。

こちらは車通りも少なく かつ カーブ、ストレート、そして起伏にも富んだコースになっており、スピードは控えめにしながらも回頭性の良さを確認できました。
こちらで再び国一に合流。

一時停止後の発進時にもストレスはまったく感じないですみました。その後は

二車線が一車線にまとまるストレート、通称[ジェームスのストレート]を走り・・・

そこからの強めの左カーブを経由したところでシフトダウン。小気味良く入るシフトフィールもなかなかですね。スイスポはサカ不動産の坂を力強く上がっていきます。

その後は緩やかな上りベースのワインディングコースが続きます。三島スカイウォーク脇を抜けて、見晴学園傍も抜けて、さらに行くと山中城口交差点になります。ボクはここで山中城址方面に右折して・・・

こちらのドライブインで休憩します。スイスポを停めてあちこち眺めてみましょう。

こちらが新型スイスポの外観です。スイフトシリーズ内で唯一の3ナンバーボディですが、こうやって見ても3ナンバーという事は感じないですね。他のスイフトと一緒にしか見えません。そういう意味ではボクが昔乗っていた[カルディナ2.0GT-T]と相通じるものを感じます。

専用アルミホイールにコンチネンタル社製の195/45R17を履く足元です。今風のデザインのアルミですが、ボク的には別のデザインのモノに代えたいところですね。

室内に目を移しましょう。夏場に代車で借りたスイフトと同じような光景が広がっています。もっともペダル類、シフト周りは代わっているのですが・・・スピードメーターは260km/hまで表示されています。出る出ないはさておき、この様な[演出]は嬉しい限りです。ただ、内装やタコメーターに見られる赤の差し色は現実として所有することになったら少々気恥ずかしさを覚えてしまいそうです。

さて、一息つけましたし、帰路に着くとしましょう。


ディーラーまでの道程は行きと違い始終混み気味でした。ストップ アンド ゴーも余儀なくする事となりましたが、そんな低速域でもスイスポを運転していてストレスを感じるほどではなかったです。そして・・・

無事販売店に戻ってきました。
スイスポを降りたボクはセールスに感想、感謝を述べて販売店を後にしました。

最後に今回ボクが乗った[新型スイフトスポーツ 6MT]を簡単に感想を述べさせていただく事でこのブログを閉じたいと思います。
[新型スイフトスポーツは1.4Lターボエンジン搭載ですが、ピークパワーを控えめにする代わりに低速域から過給される感じがまるで2LクラスのNAを運転しているかのようなドライバビリティの良さを感じました。キザシの次のクルマとしてこれを選択する手もあるな・・・もちろん6MTで!]

以上となります。ではまた。



Posted at 2017/11/09 09:35:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2017年10月08日 イイね!

10/7(土)、ハイタッツ中に立寄ったDで会えたクルマ

10/7(土)、ハイタッツ中に立寄ったDで会えたクルマ こんにちは♪青空スローライフです。三連休中日、どのようにおすごしでしょうか?


今回は10/7(土、昨日)、ハイタッツ中に出会えたクルマについてお話します。

昨日は小田原にハイタッツで行っていました。で、また例の日産ディーラーに訪れてみました。目的は・・・前回、シルビアターボを見させていただき、その際に次はフェアレディ240ZGハイウェイパトロールカーとわかっていたので寄ってみた次第です。

ディーラー前の交差点で信号待ちしていたボク・・・ディーラーの方に目を移すとそこには・・・

こちらの白黒ボディの姿はなく、車高がメチャ低く、青いボディが眼に飛び込んできました。
!!
信号が変わったので急ぎつつも慎重にエース君をDの駐車場に停めます。いざ入店!そこには・・・

この凄まじいオーラを放つ一台の[マシン]が佇んでいました。ここで記念車両担当である店長さんに話を聞いてみましょう。
「9月半ばでは今回展示する車両はフェアレディ240ZGだったのですが、その後、貸出先に問い合わせたところ、貸し出し期間が一週間しかない事が判明。その為、より長く借りられるこちらに変更したのです。」
という事で10/6~11/5のひと月間、こちらのディーラーに彩を添えてくれるのは・・・
[ニッサンR390GT1 '98ルマン公認取得用ロードカー]なのでした。

ではそのマシンを見ていきましょう。

まずはフロントセクション。前回展示されていたシルビアのデザインとは真逆のなだらかなフォルムです。そしてかなりワイドな印象を受けます。

このヘッドライト・・・Z32のそれでしょうか?

そして伸びやかなサイドを経由して・・・

よりワイド感を感じさせるリアセクションへ・・・そして

室内からその後方に収まる

エンジンルーム等まで・・・実に凄さを感じさせる一台です。
ここでこのマシンについて一言解説させていただきます。

90年代後半、ル・マン24時間レースでは[公道を走る仕様が求められる]GT1カテゴリーでの争いとなっていました。BMWマクラーレンやメルセデス、ベンツ等がしのぎを削るこのクラスにトヨタ・日産も参戦。その日産のマシンがこの[ニッサン R390GT1]だったのです。一般には販売されなかったこのマシン。その姿を公道で見ることはないのです。

そんなマシンをこのディーラーに行けば見る事が出来る・・・興味のある方、是非[日産プリンス静岡 沼津店](と言っても所在地は清水町ですが・・・)に足を運んでみて下さいね。ちなみにこちら、新型リーフの試乗車も用意されています。ボクは帰り際、リーフに試乗させていただくことをお願いしてDを後にしました。



新型リーフで盛り上がっていると同時にあの問題でてんやわんやな中、丁寧に応対していただいたスタッフの皆さんに感謝します。

ところで今回の[日産スカイライン生誕50周年記念車シリーズ]ですが、今回のR390GT1をもって終了か?と思っていましたが・・・こちらのディーラーさん、まだ考えてくれているようです。

まだ発表前なので詳しい事は言えませんが、店長さんが教えてくれた情報を基に画像にモザイクをかける形で自分なりに次の展示車の情報をちょっとだけ出させていただきます。

こちらがそうです(画像編集ソフトで画質を粗くしたり、ウェイブ状に画像をねじ曲げた上でモザイクかけをしています)。ポイントは一部モザイクがかかっていないところです。これだけでわかる方は相当日産愛が強い方でしょうね。

あ、もちろん次も日産車ですよ。ただ、どうやら借りる先は今までとは変更する模様です。


こちらも楽しみですね。

ではまた。





Posted at 2017/10/08 15:08:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2017年09月26日 イイね!

キザっしーと離れ離れの日々・・・The memory of Mark X

キザっしーと離れ離れの日々・・・The memory of Mark Xこんにちは。青空スローライフです。まだまだ暑い日が続いていますがそれもあと少し・・・週後半の雨で季節が進むそうです。もう少し、頑張って乗り切りましょうね。

今回は以前お話したキザっしー受難の続きです。

8/31、積載車両の接触により大怪我を負ったキザっしーはそのまま知り合いの板金屋さんへと入院しました。その後、9/21に復帰。その間ボクの手足になってくれていたのが、代車のMark X でした。3週間もの間、ガンバってくれたMark X に敬意を表して[マー君]の愛称を進呈し、その思い出を話させていただきます。

キザっしーが入院した翌日、ウチにマー君はやってきました。ボク的にはこのマー君、最初の印象は(車格が上だし、良いクルマではあるけれど・・・デザインがなぁ・・・特にこのフロントグリル。好かないなぁ・・・)だったのでした。

そして週末、カミさんを乗せて走らせてみても そのスムーズな動き、角のとれた乗り心地。キザっしーよりも車幅は狭いながらも室内スペースは(幅も含めて)余裕があり、同乗したカミさんの意見は「こっちの方が良いなぁ」でした。ただ、ボクはその乗りやすさがどうも個性の希薄さにつながってイマイチ好きになれなかったです。

でも、しばらく一緒に出かける相棒・・・週明けの4日に市内某所にて一人撮影会を開きました。

マー君の感じはこんな感じ。メリハリあり、塊感の強いキザっしーと比べるとスッキリしたデザインです。ちなみにこのマー君、SUZUKI風に表現するなら[2型]といったところでしょうか?今現在新車で販売されている[3型]はフロントグリルがもう少しスッキリした感じです。

マー君の室内をみてみましょう。

こちらがインパネ周辺になります。やはりダッシュボード形状の造りは「さすがTOYOTA!」と思わせます。キザっしーのインパネ周辺はスイフト(先代)のそれとデザイン的な類似点が多く、わかり易い高級感ではこちらが上ですね。室内のここかしこにウッド調の装飾も入っているところにもそれを感じます。

メーターパネルです。速度計が180kmまでになっているのはまぁ、(ほとんど)国内専売車という事からするとこんなものでしょうが、やはりキザっしーの240kmスケール速度計の様な(浪漫)は感じられません。

こちらがセンターコンソールです。キザっしーならここにサイドブレーキレバーが存在しますが、足踏み式パーキングブレーキを採用しているマー君は当然それがありません。

ここで車を降りて後部へ・・・トランクを開けてみました。

あれ?・・・キザっしーよりも車格が上、かつトヨタの車にも関らずトランク上部は鉄板むき出しでした。ボクがキザっしーの前に乗ったトランク付きのクルマは[コロナExiv 2.0 TR-G](初代後期物)・・・あのクルマはボクにATのらくちんさ、退屈さを教えてくれた車でしたが、トランクを開けると上部も含めた全面にトリム生地が貼り巡らされていた記憶があります。インパネ形状、室内のサンバイザーの厚み等、あのクルマは金がかかったクルマでした。おそらくバブル時に開発された車だったからでしょう。ただそれを体感している以上、あのマークⅡの流れをくむマークXがまさかこのような仕様とは思わなかったですね。でも、おかげでボクがとり憑かれていた[バブリーな妄想]からは開放された気がします。

エンジンルームです。いまのクルマらしくカバーに覆われてエンジン自体が見えません。まぁ、この点はキザっしーも一緒ですが・・・
その他は・・・

215/60R16のタイヤ+純正アルミホイールです。これと高級車を作りなれているトヨタのノウハウがキザっしーと比べて乗り心地がよく感じられるのですね。

スマートエントリーのドアノブです。キザっしーと違いボタンがありません。???と思っていたらドアノブに手をかけると開錠、画像右側上部に目立たないマークが付いていますが、それを押すと施錠となります。

その後もボクはマー君と行動を共にしました。そしてあるとき、このクルマに乗っていてある点に気付きました。ボクは前述したコロナEXIV以降、FF並びにフルタイム4WDに乗り続けていましたが、その前は[コロナHT1.6GT スポーツ7]というクルマに乗っていました。で、今回のマー君はそれ以来のFRとなったのですが、キザっしーでフル加速すると明らかに前から引っ張られる感じなのですが、マー君でフル加速すると・・・後ろから押される感じが強いのです。ほぼ四半世紀以来忘れていたこの感じ・・・本当に良いものだなぁと思いました。その点に気付いてからは頻繁に乗り続けるボクがいました。次はマークX、ありかな?そう思わせてくれる3週間・・・

その期間が過ぎてボクは再びキザっしーを相棒にしています。このクルマはこのクルマで素晴らしいですが、あの後ろから押してくれる感じは望めません。でも、ボクがキザっしーを一番に思っているのは変わらないので今後もキザっしーと歩んでいきます。

最後に今、マークXは存亡の危機に立たされています。他メーカーの同クラスが軒並みFFにチェンジしたりより高級志向に走ってしまった今、手頃に乗れるFRのマークXはある意味[トヨタの良心]といっても良いかと思います。

このマークXの魂の火を消さない意味でも今、このクラスを御検討の方、是非マークXに注目してやってください。よろしくお願いします。

そして今回、3週間の間、ボクの手足になってガンバってくれた[マー君]に心から感謝してこのブログを閉じさせていただきます。

マー君、ありがとう。

ではまた。





Posted at 2017/09/26 09:08:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2017年09月19日 イイね!

9/16(土)、ハイタッツ中に立寄ったDで会えたクルマ

9/16(土)、ハイタッツ中に立寄ったDで会えたクルマ こんにちは♪青空スローライフです。


今回は9/16、ハイタッツ中に出会えたクルマについてお話します。なおタイトル画像は過去画像となります。

この日は小田原にハイタッツで行っていました。で、また例の日産ディーラーに訪れてみました。目的は・・・前回、ZEXELスカイラインを見させていただき、その際に次はシルビア ターボとわかっていたので寄ってみた次第です。

ディーラーに到着。入口から入るとそこには・・・

[シルビア ターボ スーパーシルエット]が飾られていました。ボクにとってシルビアのシルエットというと・・・

こちらのS110ベースのイメージが強いのですが、今回の個体は次世代のS12がベースとなっています。

ん~~、この一歩間違ったら違う世界に行ってしまう危うい美しさ、良いですね。当時はこんなマシンが競い合っていたのです。きっと若い方々も興味をもたれると思いますね。
では細部を見ていきましょう。まずはフロント部

こちらは前期モノをベースにしています。といっても見た目は似ていても中身はベツモノ・・・

この角度から見るとやはり市販車とはベツモノと言った感じですね・・・おっ!?

ここから見えるのは・・・FJ20?・・・違いました。LZ20Bというレース用のエンジンでした。
まわりこんで見ましょう。サイドから見る景色です。

当時のマシンの迫力を見せ付けられるワンシーンですね。
そしてリア・・・

あのF40もビックリなリアウイングがついています。リアセクション自体も若干延びているような気がします。
インパネ周辺も・・・

まさに[やる気にさせる]室内ですね。


で、R30スカイライン シルエットの時にみん友さんから「あれは実はR30前期のモデルに後期っぽいフロントとリアを付け替えたのだよ」と教えていただきました。

今回のシルビアはどうでしょうか?
ボクが今回注目したのはこちら!

この角度から見たとき、なんとなく違和感を感じたのでした。
で、こちらがS12のリア部分です。

どことなく[セリカXX]を思いおこすリアセクションです。
で、こちらがS110のリアセクションです。

こちらはS12よりも伸びやかなデザインだとボクは思います。ちなみに先程登場してもらった[シルビア スーパーシルエット]に再登場してもらいましょう。

こちらとシルビアターボスーパーシルエット・・・フロント、リアは違うもののハッチ形状、後ろのピラー部に類似性を感じます。どうやらシルビアもS110ベースのシルエットを改造してフロント、リア部をS12風のデザインのものに差し替えたのではないでしょうか?

でも、今回も大変良いものを見させていただきました。日産プリンス静岡沼津店さんに感謝いたします。

で、最後に注目の次期展示車両が判明しました。

フェアレディ240ZG ハイウェイパトロールカー です。パトカーの基本カラーリングは今も昔も変わりません。今度はお子さん連れで見に来る方も多いかもしれませんね。

ではまた。
Posted at 2017/09/19 16:05:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2017年09月07日 イイね!

葉月晦日・・・キザっしーの受難

葉月晦日・・・キザっしーの受難おはようございます♪青空スローライフです。

8月最後の日。小田原ハイタッツをしたボクは沼津で入った事がなかったインド料理屋さんに立寄ったり、腕時計の修理に出したお店[某買取店]で、新たな腕時計を格安でゲットしたりして、ハッピーな9月を迎えられる・・・そう思っていました。

そして近所のコンビニで買物を済ませたボクはキザっしーに戻り帰宅しようとしたのですが、ボクがコンビニにいる間に既に事件は起こっていたのでした。

キザっしーに近寄るボク・・・??? !!!

なんと!フロントフェンダー周辺が破損しているではないですか!
そして付近に停まっていた〇クス〇ージの積載車からドライバーさんが申し訳なさそうに降りて近寄ってきました。

どうやらボクが買い物中にお店から出ようとした積載車がキザっしーにアタックをかましてしまったようです。

しかし、幸いだったのは積載車のドライバーさんの対応。ヘタすればそのままドロンする輩もいる中、警察を呼んでくれたり、ボクを待って謝罪してくれたり・・・おそらく〇クス〇ージさんの教育がしっかりしているのでしょうね。

で、警察の現場検証後、キザっしーは知り合いの板金屋さんに即入院しました。

そして、日は代わって9/1(金)。板金屋さんから連絡が入りました。「代車、届いたよ~。」
板金屋さんに向かうと待っていたソレは・・・

なんと[TOYOTA MARK X]でした。

排気量は2.5l、今回はキザっしーの車格にある程度見合った車両を出してもらえたらしいです。ラッキー!

今日で約一週間。ウチにはキザっしーの代わりにこの子がいます。ここまでの走行は・・・180km程。なんとなくこの子を転がしてしまうボクがいたのでした。

で、いろいろわかった事がありますが、その辺りはまた後日・・・

今回はひとまず代車ライフを満喫している事を報告してブログを閉じたいと思います。

ではまた。
Posted at 2017/09/07 07:58:28 | コメント(9) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

プロフィール

「@ghiaさん よく前を通りますがすっかり アウトオブ眼中 でした。

9/8のオープン以降にボクも寄ってみますね。

ではまた。」
何シテル?   09/01 10:22
青空スローライフです。クルマと音楽(聴く方オンリーですが・・・)をこよなく愛するおいちゃんです。よろしくお願いします。

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今回のテーマは・・・ハロー・グッバイ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/22 22:07:47
今のディーラーはなかなか。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/06/15 22:31:55
近所の建物にいきなり出現した白いハコスカ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/04/08 20:19:04

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