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GSX400FWRのブログ一覧

2017年10月04日 イイね!

2017 鈴鹿 短い夏

以前はサーキットから車で10分ほどの場所にある県営の宿泊施設でしたが、一昨年から諸事情により亀山IC近くのビジネスホテルになりました。
距離的にはだいぶ遠くなってしまいましたが、バイク乗りの利用者も結構いらっしゃいます。

朝食はバイキング。最近ではこのスタイルがほとんどですね。
和洋揃っていて白米党にもパン党にも、どちらにも対応。
もちろん両方でも(笑)。
ついつい欲張ってあれこれ皿によそってお腹が苦しくなる位食べてしまい、毎回バイキングは食べ終わった後には後悔するんです。貧乏性なんだよなあ、まったく!


皆さん早めにロビーに集合。寝坊助なんて一人もいません。
気合い入ってます。


さあ、バスに乗り込んで出発!


30分でサーキットに到着。


真っ直ぐ自分の席には行かず、向かうは昨日昼食で利用したS-PLAZA。
何があるのかって?
クーラーかあるんですね~。サーキット内でエアコンが効いて涼しい場所は限られています。スタートまでは時間があるので、少しでも身体を休めて体力温存!
この涼しさはクセになります。きっとまた来年も来ちゃうんだろうな~(笑)。
ソファーに腰掛けていると少しうとうとしてしまいました。


しかしいつまでも寝ている訳にもいきません。寝起きでグズりながら移動。子供かよ!まったく(笑)。


エントランス。もうここまで来るだけで暑さでぐったり。
どうして夏ってこんなに暑いんだろう・・・冬になると夏の暑さが恋しくなり、早く夏が来ないかなあ!なんて思っているのに、肝心の夏が来ればこの有り様ですからね。

昨年は仕事の都合で休みが取れなかった為にエアコンの効いた家でテレビ観戦してみて、やっぱり8耐は暑くてもサーキットで観ないとダメだ!と思って来た訳ですが、来たら来たでぐでぐで。分類学的にはナマケモノ科です。


やっとの思いで自分の席へ到着。


スタンド席は全席指定で、メーカー別に区分されています。ヨシムラ応援ツアーなのでSUZUKI応援席の一画。
応援用にSUZUKIからシャツと帽子、小さなフラッグが支給されます。もちろん色は全て青。


スタート時刻が段々迫ってくると、コース上はチーム関係者、部品メーカー関係者、プレス、運営側スタッフ、そしておネエたま達でごった返してきます。


決勝戦出場チームの紹介、国歌斉唱など着々とオープニングセレモニーが進行していき、風船が空へ一気に放たれると、いよいよだな~という気持ちに。
自分が出る訳じゃないのに緊張します(笑)。


スタートの用意も大方終わると、コース上には必用最低限の人だけになります。


スタートの11時30分が刻一刻と迫ってきます。ライダーは決勝戦前のウォームアップランを開始。


ウォームアップラン終了。
昨日供花をお渡した#1のヴァンサン選手と#12の津田選手。


2人とも頑張ってね!


各車スターティンググリッドへ。
8耐はル・マン式スタートと言ってマシンとライダーがコースを挟んで向かい合わせになり、カウントダウンと共にシグナルの赤が消えたらライダーがマシンに駆け寄り、跨がって走り出すというスタート方法です。

以前は軽量化の為にエンジンを掛ける為のセルモーターという部品が付いていなかったので、ライダーがマシンを押してエンジンを掛けなければなりませんでしたが、今はレギュレーションの変更でセルモーターが付いています。
ライダーはハンドルに付いたスイッチを押すだけでエンジンが掛かります。

津田選手は2番グリッド。


頑張れ~!


カウントダウン10、9、8、7・・・一瞬の静寂の後、エンジンが掛かる爆音と大歓声と共にスタート!


津田選手、今年は遅れずに跨って・・・


???


#12エンジンかからず!


おいおい!どうしちゃったの~?
やっとスタートした時には既に他のチームはフル加速状態でバンバン抜かれ・・・


全車1周目を無事に戻って来たものの、ヨシムラは11位でコントロールラインを通過。11位と言っても、まだ先頭とのタイム差はそんなに開いていないので、まだ挽回出来るポジション。


スタート早々、西コースでは小雨が降り始め波乱の幕開け。
が、しかし!他車と接触して津田選手、2周目にして転倒。
津田選手、やっちまった~。夏が終わった・・・。


幸いダメージも少なく再スタートは出来たものの、ピットまで戻って壊れた箇所を修復している間に、先頭集団は離れていくばかり。
これで完全に優勝戦線からは離脱してしまいました。
仕方ない。パドックでも行ってみるか。


走り終えたライダーの素顔が見られる、鈴鹿の楽しみの一つ。




TEAM KAGAYAMA。今年は車体下半分が青のカラーリングに変更。


ヨシムラのピットへ。
なんとクーリーさんがピット内のモニターで観戦中。


昨日のトークショーや前夜祭の様子を見ていたら、もう会える機会って二度と無いんじゃないかという気がしました。
何とかサインを貰っておかなきゃ。
何とそこへタイミング良く辻本さんが!
『辻本さん、サイン貰ってきてぇ・・・』
『いいよ、こっち来なよ』
『マジっすか~!失礼します!』
ヨシムラピットの中で・・・あ、ありえへん!
『サインが綺麗に書けないからピンと張った方がいいよ。』と辻本さんからアドバイスまで。


辻本さん、クーリーさん、ありがとうございました!


ピットを出ると人だかりが。


ケビンだ!


ケビンはメーカーを問わず人気者。


一緒に。


走り終えた津田選手。奥さんが津田選手の首筋を後ろから冷やしています。
お疲れ様!
今年の鈴鹿は長いことでしょう・・・。
レースなので上手くいく事、いかない事、色々あります。
残念じゃないと言ったら嘘になりますけど、レース中のアクシデントです。誰も責める事は出来ません。
今年はちょっと上手くいかなかったけど、いつか表彰台の一番高い所に登って下さいね!


隣りのSERTのピット裏では使い終わったタイヤのカスをヘラで落としてました。


S PULSE DREAM RACINGのテントで休んでいると水谷さんと岡本さんがひょっこり。


少し暗くなってきたので、そろそろ自分の席へ戻らなきゃ。


あっという間に暗くなって。サイリウムを点灯して応援。
SUZUKI応援席で渡されるサイリウムは予め青が点灯する様にセットされていますが、実は底の所にスイッチがあって赤、黄緑、ピンク等、様々な色にする事が出来ます。


ゴール間近。


19:30、ゴール。レースが終わった。夏が終わった・・・。


表彰台は見ずに、混雑する前に撤収。


観覧車の緑色が物悲しく光る。


ウトウトしているうちに静岡に無事到着。運転手さんも遅くまでお疲れさまでした。


〆のラーメン。


鈴鹿8耐を観ていて、勝負の世界は厳しいものだと改めて感じます。
8時間って長い様ですが、実は開始10分で勝負はついている様なものではないでしょうか。
確かにトップ集団で走っているのに転倒してしまう事もありますけど、開始10分経過の時点でトップ5以内にいなければ優勝争いからは確実に脱落です。7時間50分後のゴールは必ずこの時トップ5以内のチームですし、表彰台もまた同じ。
そして転倒や大きなメカトラブルが無い事も優勝への条件。

鈴鹿8耐に向けて各チームも体制を整え、マシンを整備し、練習を重ねてきているのに、いざ本番となるとそれまで一度も出なかったトラブルが発生したり。

そういった意味で毎年勝ち続けるYAMAHA Factoryは本当に凄いと思います。もちろんYZF―R1や中須賀選手をはじめとするライダー、吉川監督を中心としたピットクルーも凄いのかもしれませんが、おそらくレース中にもマイナートラブルは発生しているのではないかと思います。
しかしそれを結果に繋げないところが他のチームと一番大きく違うところなのでしょう。

企業の規模としてSUZUKIやヨシムラは確かにYAMAHAやHONDAとは比較にならないのかもしれませんが、それは今年の鈴鹿に始まった事ではありません。厳しい状況の中でもヨシムラは過去4回の優勝経験を持っています。
規模や資金だけが結果を左右するのであれば、運だけでそれはあり得ないでしょう。

今のヨシムラに足りないもの、それは果たして・・・。
Posted at 2017/10/31 23:09:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月01日 イイね!

2017 鈴鹿

朝晩が少しずつ冷えてきました。

9月は怠けてblogを一度も更新せず、ずっと遊び呆けていました(笑)。
まぁ提出期限の無い絵日記みたいなものですからのんびりマイペース更新ですが、よろしければお付き合い下さい。

近隣の各河川のほとんどが今日から来年2月末まで禁漁期間に入りました。今年の渓流釣りも静岡県の安倍川水系を除いて終了。これからは時間も出来てきますので、すっかり時間も経ってしまいましたが順を追って更新していきます。

それでは先ず8耐の続きから。

故アンソニー選手への供花をお渡しすると、ヴァンサン選手は右手を握って自分の胸をポンポンと2回叩きました。
アンソニー選手はいつだってここに一緒にいるよ、という事です。
鈴鹿を訪れた十万人以上の観衆の中で一体どれくらいの方がアンソニー選手の事を偲んでいるのかはわかりませんが、私もその一人として同じゼスチャーを返しました。
ヴァンサン選手も『ありがとう!』と言って、とても喜んでくれました。

どうしようかずっと迷っていましたが、こうしてヴァンサン選手にも喜んで貰えましたし、そして何よりアンソニー選手へ供花を贈る事が出来て良かった・・・。

アンソニー選手の代役として走る事になった濱原選手には、是非とも世界耐久選手権王座の地位を天国にいるアンソニー選手に贈って欲しいと思いました。


場所を変え、GPスクエアという各ブースが並ぶ広場でヨシムラレジェンドライダーのトークショーが始まりました。
クロスビーさんはヨシムラ60周年の2014年にも鈴鹿に来られていましたが、クーリーさんを直接見るのは初めて。


クーリーさんは記念すべき鈴鹿8時間耐久レース第一回大会(1978年)の優勝ライダー。
市販車改造のGS1000で、HONDAの無敵艦隊と言われたファクトリーレーサーRCBを打ち破っての、まさかの優勝を果たしました。
その時の様子はかなり以前ですがNHKのプロジェクトXにも取り上げられました。

当時、POP吉村が出した指示は『全速全開』。
これは作戦とは言えませんが、作戦というものは戦う相手との力がある程度均衡している時にこそ有効であって、資金、組織、経験の全てにおいて圧倒的な差がある相手と戦うのに、立てる作戦などあろう筈がありません。ゴールするまでの8時間を、とにかくスプリントレース並のスピードで走り、全力で戦うのみです。

その時の思い出を当時HONDAの社員だった入交さんも、ヨシムラは瞬間的には速いかもしれないけれど、それを8時間ずっと維持するのはとても無理だろうから優勝するのは自分達だと思っていた、とプロジェクトXの中で語っていらっしゃいました。
レースの途中で様々なトラブルに見舞われながらもメカニックだった浅川さんの機転を始め、チーム一丸となってトップでチェッカーを受けてクーリーさんとボールドウィンさんのペアは見事優勝。

『これは戦争なんだからな』と炎天下の中、ピットロードで陣頭指揮を執り続けるPOP吉村の姿に執念を感じたボールドウィンさんも、アクセルシャフトの小さなボルト1本の為に優勝を逃すことなど出来ない、絶対に優勝しなければならないと感じながら走ったそうです。

トークショーでクーリーさんは、エンジンの音を聞いただけでマシンの調子を読み取り、問題点を一発で探り当てる当時のPOP吉村の事や、自身のライディングスタイルなどを当時を懐かしみながら話してくれました。


トークショーも終わり、かなり陽射しが強くなってきた中を歩いて移動。


少し遅い昼食を食べにS-PLAZAへ。ここは宿泊施設のあるエリアで、今まで一度も来た事がありませんでした。


同じサーキット内ですが1/100秒を競うコースとはまるで別世界の落ち着いた雰囲気です。


バイキングスタイルのレストランで、窓の外の緑を眺めながらゆっくり昼食を摂ることが出来ます。


食べたら寝る!ここ数年でかなり体力が落ちました。真夏の陽射しは50代の体力を容赦なく奪います・・・疲れた身体を休めないと次の行動に移れません(笑)。なので暫し休憩・・・zzz。


休んだら体力も少し回復。ぼちぼちTOP10トライアルが始まりますので、再び暑い中を移動してスタンドの指定席へ。


サーキットに到着してから3時間経って初めて自分の席に座りました。
TOP10トライアルの開始早々、HONDAのチームが転倒。トライアル中に転倒するライダーを初めて見ました。幸い怪我は無かった模様です。
TOP10トライアルは前日の金曜日に行われる公式予選で、上位10チームが決勝の最終グリッドを決める為に4時間耐久レースの決勝戦が終わった土曜日の午後に行われます。
・・・が、その後ヨシムラのシルヴァン選手も転倒!
それまで走ったどのチームの選手より速いペースでの走行中の転倒だっただけに残念でしたが、結果的にヨシムラMOTULレーシングチームは津田選手が出したタイムのみで決勝2番グリッドを獲得。


TOP10トライアルはYAMAHAファクトリーチームがPPを獲得して幕を閉じました。
その後は一旦サーキットを出て、バスで西コースへ。
風の会見学です。ここは障害を持った方々の為に元SUZUKIワークスライダー水谷勝さんが主催されていて、ボランティアライダーの方達のタンデムでサーキット(本コース)を走ります。
水谷さんやケビン・シュワンツ、古くはWGP(ワールドグランプリ)のバリー・シーンのチーフメカニックをされていた岡本さんに以前お会いした時に『遊びに来いよ。』と声を掛けて頂いていましたが、ようやく訪問する事が出来ました。


再びサーキット内へ。


夕闇が迫る鈴鹿サーキット。


前夜祭のスタートです。


再びヨシムラレジェンドライダーのトークショーが始まりました。


ケビン・シュワンツさんは少し後からの登場でしたが、ステージ上の人数分の椅子が用意されていなかった時、さっと立ち上がって席を譲った加賀山選手が印象的でした。


トークショーの後はデモンストレーションラン!
クーリーさんが鈴鹿を走るのは実に38年ぶりという事になるんですよね。今ではバイクやこうしたイベントからは遠ざかった生活をされているそうで、こんなに沢山の人前に出たのは本当に久しぶりだ・・・と話されていました。


クーリーさんは1985年にカリフォルニア州のシアーズ・ポイントのコースで転倒。命にかかわる大怪我を負ってしまい、その時の怪我が原因で左半身に支障が残ってしまったそうです。


グローブをつけるのも加藤監督が手伝います。
こんなに大変な身体で断ることも出来ただろうに、遠くアメリカから来てバイクに乗ってコースを走ってくれるなんて感謝です。




準備万端でコースへ。


クロスビーさんはかなりのスピードでスタンド前を駆け抜けて行きます。加賀山選手はウィリーしながらファンサービス。


無事に帰って来ました。不二夫社長が両手を上げてライダーを迎えます。きっとお二人共感慨深いものがあった事でしょう。


グローブを外すのを手伝う不二夫社長。


席に戻って再びトークショー。


どうですか?このクーリーさんの表情。とても爽やかですよね!


レジェンドライダー達と観衆全員が一緒にカウントダウンして花火打ち上げ。


これが今年初めて見た花火です。


先程まで走っていたマシンの後ろに花火。


今回クーリーさんの乗ったGS1000。このバイクは残念ながら当時の物ではありません。
プロジェクトXの撮影時に製作されたGS1000も今回の鈴鹿に搬入されていますが、展示のみで走行不可との事です。ちなみに現在、そのマシンは平塚の方が所有されているとの事です。


・・・で、このGS1000。
今回、鈴鹿のイベントの為に限られた期間の中でBright Logicさんで製作されました。

製作する上で手間がかかったのはカウリング。実際のヨシムラマシンに装着されていたのはTZ350のカウリングを加工した物ですが、現在では入手が難しい様です。

そこで紆余曲折の結果・・・


竹中社長が自作。
✳注 ガチャピンではありません


各部の寸法であろう数字が書き込まれた資料。




車体はほぼ完成。
塗装されたカウリングの到着待ちの状態。


カウリングも無事に届き、後はデカールを貼れば完成。
鈴鹿へ搬送する前に光軸合わせの時に跨がり、クーリーさんが鈴鹿で乗るGS1000のお手伝いをちょっとだけする事が出来ました。


という訳で親しみを感じるGS1000。


前夜祭が終わるとコースが解放されます。この時だけはチケットを持っていなくてもピットウォークをする事が出来ます。運が良ければライダーにサインを貰ったり、一緒に記念撮影する事も出来ます。もちろんキャンギャルのおねえさんとも(笑)。
ヨシムラピット前。DENSOおねえさんは何だか面白いみたいで笑ってます。


ピットの中では整備中。普段ならこのタイミングでタイヤ交換やガスチャージ等ピット作業の練習が行われますが、何故か今年はそれも無く・・・シルヴァン選手がTOP10で転んでしまいましたので、その修復作業からでしょうか。
暫くヨシムラピットの前にいましたが、結局ピットストップの練習は見れず。


ピットウォークの終わる9時まで見ていると混雑して宿に帰れなくなってしまいますので、少し早めにサーキットを後にしました。
Posted at 2017/10/01 20:18:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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FWに乗りたくて取得した二輪免許。以来、FWばかり乗り継ぎ、気が付けば既に30数年・・・。 期日未定のFWR化計画を潜かに遂行するもパンフレット以外、部品...
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