おやおや?グレードが出ない&相変わらず写真を撮っていないので手持ちのカタログでご容赦を。
前車のマーチが突然のもらい事故により廃車に。急遽乗り替えを余儀なくされ、どうせ乗り換えるなら、もう少しパワーが欲しいよなあという事で、候補としては前回見送った V36クーペや、周りからはもういい加減諦めろといわれる B15 VZ-R、やっぱりもっかい乗りたい ER34 25GT-tなどが。
で、過去所有の愛車の項でも愚痴ったのですが、ER34を含め、希少性といえば聞こえは良いものの、スポーツカーはもう普通に手を出せる価格ではないという異常な状況。でもやっぱりRB25DET、できればneo6に乗りたいなあと。となるとスポーツカーではないにしろ、GC35ローレル、WC34ステージア、NY34セドグロあたりも候補になる訳で。
降雪地域である事を考えると4WDターボグレードがあるW(N)C34やNY34が無難なところでしょうが、やっぱりFRの軽快さは捨てがたいという事もあり、上記の中では一番軽量(重いけどね)で、そこそこの車両が見つかったのもあり、C35ローレル 25Club S TURBO TypeXの購入となりました。
…中古市場もこの有様では、せっかく若いコ達が興味をもっても敷居は高いなあ、と。車が売れないのはホントよく分かるんですが、潜在的なユーザーだってまだまだいると思うし、将来的なユーザーを育てられる、身近(ここ重要!)で魅力ある、わかりやすく言えば子供達が憧れるような車をメーカーは造って欲しいなあ。
閑話休題。
正直そこまで出ていないとはER34の方でも触れましたが、カタログ値280ps 34.0kgmのRB25DETは十分な動力性能で、良い意味でも悪い意味でも古臭い典型的な直6エンジンです。だが、それがいい。
ボデーはオーバーハングが長く、若干車重が重い他はシャシーが共用のR33とほぼ同じ。R34に比べると剛性感に劣る感じがしますがホイールベース、ドア開口部が広いセダンボデーとしてはまずまずかと。ただし味付けと、何より年式的なヘタリの問題でしょうが、ハンドルの応答性がワンテンポ遅れる感じがあるので、個人的には何とかしたいポイント。
トランクスペースは広く、室内空間もまずまずの広さがあり、アッパーミドルクラスの為、そこそこの快適装備がそろっているので使い勝手も良好です。
正直、古い車(2020現在、21年落ち)なので細かな部分の痛みやヤレ、あちこちに要修理箇所があったりと万人にお勧めできるワケではないのですが、街乗りからちょっとしたスポーツ走行まで、走らせてみると思った以上に「しつけ」がしっかりした良い車だと思います。ローレルに限らず、neo6ターボ搭載車は思った以上に値上がりしていますので、今が最後の買い時なのかも?
いつまで乗れるかは正直分かりませんが、乗れる限りはちょいちょい修理&手直ししながら楽しもうかと思います。