
コレが、8/28に発売されるという。
ふーん、
・・・
えっ、
KARAの『Fantastic girls』の発売日ではないか( ̄▽ ̄;)
おぅ、のー、なぜいぢめるんだぁ。
こんな、今世間を大ブームの嵐に巻き込んでいるあまちゃんネタCDがぶつかった日にゃ、オリコンの惨敗が火を見るより明らかではないかぁ~~~、(T-T)シクシク
KARAの待ちに待ったニューアルバム。
このアルバムの成否が、マジに今後のニッボンでの活動方針に多大な影響を及ぼすと言うのにw。
いや、これは決して大袈裟なことではなく……
実は、KARAは今年12月でニッポンでのコンテンツ販売元ユニバーサルミュージックとの契約が満了となる。
そしてほどなくして、さらに韓国の所属事務所であるDSPとの契約も切れる(ジヨンのみ、なぜかもう少し先まで契約が残っているようだが)。
ニッポンの芸能人は、余程のことが無い限り、専属契約終わって直ぐにFAってのは、あまり聞かないしそもそもそーゆー慣習である。(和田アキ子は多分一生ホリプロw)。
ところが韓国では、そーでもないらしく、韓国では、既にメンバーのみ集まって、この先の去就について話し合いが行われたという。
つまり、もし事務所を移籍するという選択がなされた場合、今後のニッポン向けの活動については、本人達の意向がかなり反映される可能性が高いのではないかとワタクシは見ている。
と、なると、
『な~んか、この間のアルバム、イマイチだったわねぇ』
『そ~ね~、投資対効果も下がってきたし、そろそろフェードアウトかしらねぇ。』
『あんまり下火感アリアリなる前がイイわねw』
※以上、各自でハングルに翻訳願います(爆)
てなことになりかねんのさ(T_T)。
まぁ、ワタクシ個人としては、例えこの先ニッポンで一切活動することが無くなったとしても、何ら変わり無く韓国輸入版メディアを買い応援し続ける決意は揺るがないのだがw、危惧されるのが、現在のKARA全体の収益のかなりの部分をニッポンで上げている事実であり、それが撤退によってほぼ無くなるとすれば、韓国内ですっかり親日のイメージがついてしまったKARAが、今後母国内でミスターの時代のように爆発的に売れるとは考えにくく、であるならば、グループであることにとりわけ固執する必要は無かろうと、各メンバがそう考えてもおかしくは無いワケである。
ファンにあるまじき酷い想像かも知らん。
しかし、韓国のアーティストのプロ意識は、ニッポン人のそれとはレベルの桁が違う。
自らの可能性の追及のため、メンバそれぞれバラバラの事務所と契約する可能性は十分にある。
すると、どうなるか?
グループは解散した覚えはないのに、一緒の活動が全く出来なくなるということがあり得るのだ。つまり自然消滅。
(事例は沢山あるらしい)
おお、なんてこった(*_*;)
そんなことにさせてたまるかぁー
と、いくら叫んでも、あまちゃん不買運動広げたとしても(ま、そんな大人げないことはしないがw)、もう遅い。
なぜなら、オリコンのデイリーチャートは、小売りへの出荷枚数だけで決まるからだ。
ますます盛り上がるあまちゃんのこの流れで行けば、小売業者が『こっちの方が売れる』と考えるのはもはや否定できないであろう。
今さら何を言ったところでどーしよーもないけど、
なんで、もう、この日なんさ。
どーせ売れんだから、もう少し後でもいいじゃないさ。
スタッフに誰かKARAを良く思わないヤツがいるんか。
潰そうとしてるとしか思えん。
A側と繋がってる説もあるので、そっちかぁ(爆)。
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Posted at
2013/08/08 18:38:48