ezRinger【めー】のブログ一覧

2011年初頭、ニッポンデビューから遅れること約5カ月後にKARAの魅力に急降下したのを皮切りに、その後どんどん他の韓流アイドルグループへ横展開、気が付きゃ過去約20年間で買ったCDとほぼ同数の韓流音源をほんの2，3年でアダルトバイしてしまうというほどに（ワンクリック購入機能の罪は重いｗ）、寝ても覚めても韓流アイドル漬けの毎日を送っておりましたが、ついにその熱意が結実する日がやってきました。

今年度の殺人過重労働のせいで、入会以来まったく参加出来ていなかったとあるオーディオクラブのオフ会に先月ようやく顔を出すことができ、そして先日の土曜日に人気恒例企画であるオーディオ人気投票にエントリーすることが出来ました。


そして、まったく想像だにしていなかった、『お察し下さい賞※1』を受賞することができました。
受賞コメントのお時間を頂いた際、思いのたけを吐き出し過ぎて目頭に一瞬震えがきてヤバかったのですが、そこはなんとか堪えました。

改めまして、本当にありがとうございます。


※1「特別ｘｘｘｘ賞」とも言う。ザンネンながら様々な事情により正式な賞の名称は公開できませんｗｗｗ

いや～、でもナニかに選ばれて表彰されるなんて何十年間も無かった経験なので、本当に素直に嬉しかったです。




ヤッパシ、これのチカラが大きかったんかな？ｗ

ホント、狙ったわけではないんですけどね。
試聴して頂くみなさまに、このスバラしー韓流グループをなんとか知ってもらいたくて、前夜に必死で制作しました。

ワタクシ、一部の方々は既にご存じなように、『韓流アイドルありき』のカオデ趣味ですので、若干どころかかなり様々な面で偏っておりますがｗ、『ソレもアリだよね？』と自分とDSPの調整をする指先に常に言い聞かせております。




また、今回参加台数が今までになく多かったということで、試聴・審査の時間の都合上、ワタクシは人様のクルマでの持ち込み音源の再生は諦めたのですが、『このクルマでアノ曲を聴いてみたい！』というのがいくつもありました。
今度お会いする機会があったら、イヤだと言われても無理無理お気に入りの韓流音源を試聴させて頂きたく、今からお願い申し上げておきますｗ。

なにはともあれ、音質向上計画 for KARAの投稿100回記念の大ネタとしても、とても素晴らしい経験をさせていただきました。

但し、今回はあくまでも音源と自身の韓流アイドル愛が認められたというハナシですので、今後は『音』自体もみなさまに認めて頂けるよう精進していく所存です。

猛暑の中、参加されたみなさま、そして会の代表者BDさんをはじめ運営スタッフのみなさまに感謝しつつ、今回は割と通常より早めに筆を置きたいと思います（明日仕事で徹夜確定なので・・・涙）ｗｗｗ


で、一区切りついたので、H800と同時期に購入して放置だったミッドレンジを早々に交換するぞー（でもエージングがイヤ）。



※冒頭の写真（副賞？ｗ）のバックに並べてるのは、当日のオススメ曲のグループ『MAMAMOO』のCDです。ご興味のある方は是非ｗ。ちなみに輸入盤の韓流はジャケ写がほとんどありません。なぜかと言うと、どのアイドルのCDも必ず豪華絢爛写真集が中に添付されているからです（笑）。

まぁ、色んな雑誌が既に出てるので、ネタバレもナニも無いと思うがｗ。


多分、約20年ぶりに東京モーターショーに出掛けました。
前回が2回目で今回が3回目ｗ。




それにしてもバブリー絶頂の20年前とは随分と様変わりしましたねぇ。

一言でいえば『質実剛健』って印象ですかね。もちろんそこまで質素というワケじゃないですが、アノ時代を知るものにとっては、そして途中全く行って無い者からすると、なんとなくそんな印象でした。

そもそも会場に入った瞬間にイチバンに感じた、20年前との差、

『おねいさん、すくねー　(￣▽￣;)!!』


※一応ALPINEユーザーなのでｗ

ただ、おねいさん達にまとわりつく通行妨害カメラ小僧も、昔よりは少なかったのでそれはイイコトなのだが、、、


・・・

本日、町内会の最重要ミッションである『市民清掃』を早々に完了させｗ、オーディオ弄りでもやろうかと思ったんですが、「やっぱりMAZDAのアレとアレを一目見とかないとね」ってなワケで急遽出掛けることにしました。

交通機関の選択で迷いましたが、帰路は紙類がいっぱいになって荷物が超重くなりそうだったので、クルマで行くことに（なにせサイタマンなので電車でも随分時間が掛かりますｗ）。


会場はもちろんビッグサイトです。
が、目的地付近でよもや駐車場が空いてなくてウロウロ探したりするのは、ワタクシ高速で超渋滞にハマるよりも大嫌いなコトでして、そこでワタクシの得意ワザである、いつもの『ラスト1マイル電車作戦』。



りんかい線大井町駅前イトーヨーカドー付近にTimes的なコインパーキングが多数あり、作戦的中で余裕で空いてました（1日上限1,800円 12時間まで）。
国際展示場はここから4つ目の駅なので、第三セクターのりんかい線運賃がかなり高めなのがタマにキズですが、激混みが予想されるビッグサイトのイベントに遠方からクルマで出掛けたいときは、なかなかオススメの場所ですｗ。
今日は、途中の幹線道路も全く渋滞無く、非常に快適なドライブでした。


そして到着。



ナニはともあれ、一目散にMAZDAブースへ。


どうでぇーっ



おねいさんの自信マンマンなこの笑顔が印象的だったｗ。

ツカ、この最前列に辿りつくまで20分近く掛かりました(;´ρ`)。
たまたまその時だけ異常に混みあってたダケかもしれませんが、とにかくこのRX-VISIONのブースの人だかりは半端無かったです。

特に苦労して最前列に行った後、後ろからの圧力に多少命のキケンをカンジるほどでした。
（ツカ、実際足首痛めましたｗ。そしてダレかのカバンの金具かナニかで引っ掻かれ、左手の手の甲が流血しましたｗｗ・・・ほんのちょっとねｗｗｗ）


にしても、、、





イヤ～、かっこええですの～、てか、せくすぃー？ｗ

垂れてるよだれにしばらく気が付かないくらいうっとりする美しいボディラインでしたが、実物を見たカンジでは『少々ロングノーズ、ショットデッキが過ぎる』ような印象を受けました。北米ではウケるでしょうね。


ボンネットフードの先端にまで食い込んでるデイライト？が目新しいですが、これはきっと好みが分かれるところかと思うものの、実物は非常にカッコ良かったです。


リアもスポイラー両端がコンビランプの上に重なる（横切る？）ような斬新なデザインですが、フロントに対して少し印象弱いかなってカンジ。



で、もう一つの目玉を忘れちゃいけません。


ででんので～ん。


これは、素直にカッコイイと認めざるを得ない。

イメージとしては『CX-3をアテンザ化した・・・』そんなカンジでしょうかｗ。


うしろは、イマイチ目新しさは無かった。今現在のMAZDA風そのもの。MAZDAの最上級SUVになる予定なんだから、もう少し他の車種のと変えて圧倒的な高級感が欲しいとこです。

MAZDAブースは、現行の魂動デザイン車は全車種展示されてましたが、CX-3だけ魂赤じゃなかった。（ロドスタは赤白2台展示）

・・・・・

てなワケで、MAZDAブースに相当しばらく留まってたこともあり、本日ゼロ食の身にだいぶ堪えてきたので、他のメーカーの展示はすーっと流したダケ（爆）

そんな中、今回コンセプトカーとして最もカンドーしたのは、ジツはコレ、、、





TOYOTAの『KIKAI』ってコンセプトカーです。

カタチだけ見ると「なんじゃこりゃ」ってカンジですが、ヨコに設置されてたスクリーンの映像を観ると『こ、これは、全く新しいスポーツドライビングの概念じゃないかぁ～』
そう思いました。

ナニゆえに新しいのかというと、『クルマの動くとこを見ながら運転する』ってことです。
あ、分かりにくいですね(^▽^;)＞。

『走ってる姿』は当たり前ですがドライバー自身には見ることはできませんが、『走ってる最中のクルマ自体のメカニズムが動く様を見ながらドライブする』ということに最大限注力してるワケです。

前輪のダブルウィッシュボーンサスの動き、ディスクブレーキのキャリパーが動いて制動が掛かる様、可能な限り物理的に動くとこをドライバーから見えるようにしてます（足元の左右がガラス張りになってて、ホイールの内側が見える）。

サスガTOYOTA、こんなとこに着目するとはねぇ。

もちろん、フォーミュラカーをはじめ、いろんなとこが剥き出しのクルマは動きが見えるのは当たり前ですが、見ることそれ自体を目的とした、『動くトコ見えたら楽しくない？』って問いかけが新しいと思うのです。

この『KIKAI』、前ひとり（位置は中央：ドライバー）、後ろ2人の3人乗りでしたが、ドライバーが車幅方向の中央ってのも、スポーツドライビングだけが目的じゃなくて、前輪のサスの動きを左右均等に見られるようにという・・・

『コイツは新しい。体育会系ではない文化系のスポーツドライビングだっ（爆）』　と勝手に思いました。


他にも興味を引くコンセプトカーが多々ありましたが、誌面の都合で割愛させていただきます。
可能な方は直接会場に足を運んでくださいｗｗｗ。



それにしても、



こーゆーのを見かけると、目の色が宇宙人のように緑色に光ってしまい、つい並ばざるを得ません。カラダで覚えてしまっています。
しかも待ち時間が『たった60分ｗ』なんて、KARAのツアーグッズの列にいつも平均3時間並んでることを考えると、屁みたいなモノです。イヤ、むしろ物足りないｗｗ。

トミカの2015年モーターショー限定品ですが、各自動車メーカー1台ずつ製作されてて、MAZDA代表はCX-5。とりたててソレ以外に欲しいものは無かったのですが（ザンネンながら目玉のサンダーバード2号は痛恨の品切れ）、1時間並んで700円のミニカー1個ダケ買うのもナンなので、


ど

ど

ど

｜

ん




全メーカー12台フルセット＋TOYOTA、NISSANのコンセプトカーを期待通りのアダルトバイイングｗ
（1ﾏｿ超え　T_T; ）

他にも、公式グッズショップで限定版コップのふち子さんとか（爆）

20年前は、会場で売ってるグッズやトミカなんて、ひとかけらの興味すら無かったのに、出掛ける前は想像だにしていなかった重めの散財ｗ。

因みに、公式グッズショップで、レジ前に50人ほどの列が出来ていたが、ふち子さんを手に取ってたのはワタクシだけだった。　こんなのが3,000円もするんだからどーぜんでしょう（爆）


あと、ほぼネタですが、三栄書房の『すべて本』復刻版をいくつか・・・




おぉ、ベリーサの欲しかったんだよ～っ（核爆）

（数年前のオートサロンでは復刻版1,000円だったのに今回1,800円の超値上げ。レジで値段告げられて引っ込みつかず3冊ともお買い上げ(涙)）



お・わ・り

三栄書房から、すっかり忘れていた今頃になって届きました。

今年のオートサロンの出店で復刻版を1000円で印刷してくれるサービスをやってたので申し込みました。

なんたって、コレが書店に並んでた当時、アテンザ自体の存在を知りませんでしたから。アルテッツァは知ってたが(爆)


さて、何人申し込んだかは分かりませんが、さすがにワタクシたったひとりってことはないでしょう。



裏返すと、グレーの無地に『復刻印刷版』の文字のみが。
まあ、ここは広告スペースなので仕方ないですね。

さて、さっそく中身をじっくり見るか(￣▽￣)

んー、やはりカナリーイエローはインパクトあるな。

思えば、2008年7月に現在のアテを手に入れ、久し振りのクルマ熱に新鮮な喜びを感じつつ、年明け間もないこの時期にオートサロンなんてイベントもあったなぁと、ふと思い出して出掛けたのが既に3年前。

月日が流れるのは、早いものです。
2年前も前売りチケットを購入したのですが、Ｎ西熱に冒され断念（爆）

さて、前夜のYouTubeのKARA映像へびろて鑑賞の堕落した夜更かしのせいですっかり寝坊してしまったワタクシｗ、3年前と同様、行きの駐車場待ち、帰りの混雑回避のため得意の『ラストワンマイル電車作戦』で。

因みに首都高が異常に渋滞していたので、全行程下道で行きました。
船橋あたりで14号が一時はどうなるかと思える程の渋滞でしたが、ソコ以外は非常にスムーズでした。



下り方面の隣の隣駅、稲毛海岸駅です。
イッコ隣の検見川は駐車場がほとんどありませんが、ここは駅前のイオンの駐車場をはじめ、そして規模の大きめなTimes3件、三井のリパーク2件あり、非常にキャパが多く充実していて、すべて満車になるなんてことはほとんどありません。
これは、ホントオススメです。メッセからの帰りも、下り方面なので混雑具合も多少はマシです。


さて、現着が13:00を過ぎていた為、あわてて回りましたが、やはりTASは事前の拝観計画が必須ですね。

展示ブースでじっくり説明を聞いたのは、クラリオンのデジタルスピーカーのコーナーだけでした。（残念ながら写真なし）
いまのところ、コレを駆動できるのは同メーカーのナビヘッドだけなので、まあ、普及はしないでしょうね。純粋なオーディオヘッドは企画中とのことでした。
デジタルスピーカーは、ノイズと無縁ってのが特徴なのですが、ハイブリッド、EVが普及するに従って徐々に広がるのではないかと思われます。


その他、写真を撮影した ＝ 印象に残った　展示をご紹介いたしますと、

■JimnyWorldブース


JimnyWorldにいたおねいさんｗ。垢抜けないカンジがなかなかヨカッタ。

おねいさん狙いのカメラ集団が、人いきれの中でさらに通路をふさぎ、あちこちで脳血栓のように大迷惑だったので、それ以降はキレイどころの撮影は控えましたｗ。


■ベストカーブース。
3年前はかなり熱心な愛読者だったのですが、最近はとんと・・・


あの、竹平氏が神主のコスプレさせられてる(@_@;)。
昔は、ニッポンを代表するラリーストだったのだが、そんなに生活に困窮してるのかｗ。


■同じような話題で、インパルのブース



日本一早い男（30年以上前ｗ）も、いまやヨボヨボのおじいちゃんですわ(涙)。
サイン会やってたけど、誰も並んでなかった（涙涙涙）


■ジェットストロークのブース


このイベントのため、covaりん号の修理が待たされてるとのこと。
TAS（・・・が終わるのをｗ）を最も心待ちしてたのは、covaりんかもしれない。


■放送禁止デモカー

これ、やっぱり発禁かなぁ。このレベルでブログ削除されるのか分かりませんが、、、



これは別に何でも無いですが、



顔がディスプレイになってるアンドロイドっぽいのがパッセンジャーシートに。
パンチーがLEDで光ってますｗ。
なんかエロいテーマだなと思っていると、超下品なリアルエロが、



ヒドイ有様です。ドアハンドルとドアノブが（爆）。

キホン、オーディオカー的だったので、コレさえ無ければ結構ヨカッタんですがねぇ。残念ですｗ。


■学生さんの制作に感銘

偶然にも学生さんの作品で、2台TOYOTA2000GTの展示がありました。

トヨタ自動車大学の学生さんのEV化された2000GT




一方、高校生の作品







なんとコレ、ウレタンフォームによるハリボテなんです。
ボンネットやドアなどは『墨入れ』してるだけなので、一目でヘンなのは分かってしまいますが、それ以外の広い面なんかの塗装の出来具合はとてもウレタンとは思えません。
いやー凄いわ。


■ ベース車がもはや分からないくらいのおどろおどろしいカスタムカー



後ろからのショットでようやくFDと分かりますが、前から見ると、



凄すぎる。100万円あげるから乗ってくれといわれてもイヤです（爆）

となりのもついでにｗ。



■CX-5のカスタムカー、CX-5は何台かありましたが、これがイチバンかっこよいと思いました。



こーゆーエアロをまとった場合は、白がカッコイイですね。
ノーマルで白はちょっとな・・・と思ってましたが。


■MAZDAブース







うーん、こういうところに展示されると、かなりカッコいいですね。ニューアテンザは。
照明の具合のせいか芸術的なボディワークが映えます。

これは、かなり興味深くなってきた。マズイ(￣∀￣;)
ま、そうだとしても5年後に中古でゲットだな（爆）


・・・


そんなこんなで閉店まで粘って会場を後にいたしました。

帰りも高速が随所で渋滞が酷かったので、16号⇒常磐自動車道ルートでぐるっと大きく迂回して帰ることにしました。
千葉北あたりまでは超渋滞で、1時間半も掛かったのはさすがに計算外でしたが（爆）


このルートで帰宅したならば、まさか聖地を素通りするワケにはまいりませんｗ。


ま、バチ当たりな事に、何も購入せずお小水を垂れ流しただけだったんですがｗｗｗ、、、

・・・

今回の散財ですが、以下の通りで



もっとも高価だったのはsnap onのトートバッグです。
底が広く、最近N西キットに加わったカーオーディオマガジン4冊＋韓流CD、DVDフルセット（36枚入りケース2個、タブレット端末などなど）を入れるのに丁度良いカンジです。

他、三栄書房のブースで、1月15日発売のモーターマガジン別冊『アテンザのすべて』を先行発売してて思わずゲット。ふっ、コイツはうれしいぞ。
このブースでは過去の『・・・のすべて』本のバックナンバーの受付をしていて（在庫の有無に関わらず印刷、製本してくれる！）、
迷うこと無く、当時のGG／GYのヤツを注文しました（だってこの当時、まだ存在も知らなかったんだもんｗ）。納期の確認を忘れたので、いつ届くんか分かりませんが(^▽^;)>




こういうステッカー。
絶対貼らないに決まってるんですが、アテンザでこういうのは微妙にラインナップに有ったり無かったりするので、つい探してしまうんですよね。
そして有ったらウレシクなって結局買っちゃう。これこそ本当に散財ですｗ。

キーホルダーは3年前にも似たようなの買ったなぁ、いつの間にかプレートの紐がちぎれてしまい、紐だけがキーの束に残ってたというｗ

・・・

今回、会場では連絡を取り合ってfuji-くんとちょっとだけお会いしました。隣の隣駅に駐車したため、ドームのお土産がカバンに入らず渡すのを断念。次回持ち越しに。

また、covaりんにも偶然ばったりと。これは奇跡だ。この人混みの中で発見するとは。
鳥取砂丘に落とした指輪を探すよりは確率が高そうだがｗ。

昨年はオーディオ部の活発な活動により、聖地で随分と彼に会いましたが、コレは徐々に位相が合ってきている証拠だ。今年はチューニングが進んでもっとピタリ位相が合い、もう、付き合うしかあるまい。スンヨン、すまない（嘘爆）

・・・

しかし、今回は3年目と違って北館も展示スペースに追加されてて、時間的余裕も無かったことも手伝い、ほとんど小走りで全部見て回りました。

昨日は股関節と足先を痛めｗ。今日はももとふくらはぎが筋肉痛ですｗｗ。


普段、クルマのDIYを超える運動をまったくしないため、オートサロン見学はワタクシにとってはまさにスポーツそのもの（激しい運動）です。


あっ、冒頭の写真は、行ったコト有る方は分かりますよね。
オートサロンは、何はともあれ『Good Year袋』で始まるということを・・・