• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ezRinger【めー】のブログ一覧

2013年03月30日 イイね!

早くも今年1/4が経過。果たして『運』の残高やいかに?

早くも今年1/4が経過。果たして『運』の残高やいかに?怒濤のハットトリックw。


そして、、、


ダメ押し追加点ww。


やはり、『ジェット・・・』から脈々と続くいつものパターンで、



初回限定版Cの衣装が最も萌え萌えな傾向。
(コレはコレで全く問題ないのだがw、やっぱし個人的には韓国版スンヨンがいいなぁ)


ところで、
最近KARAは密林ではなく、とあるショップで購入することが多いのですが、





今回は、こんな手書き(を印刷したもの)のメッセージが同梱されておりました。
特に2枚目の東京ドーム公演のDVDに添付されてたのは、執筆者ご本人もワタクシ同様ソコにいたということで、なんかこーゆーのってウレシーですね。密林の無機質なサービスレベルでは、こんなのはあり得ないですからね。


で、カンジンの新曲『バイバイ ハッピーデイズ』、ジャケ写から想像される通りの曲です。ハイw。

ニッポン向けシングルで初の失恋曲か?と薄く期待したのですが、やはり大方の予想通り単なる卒業ソングでした(爆)。
繰り返しになりますが、やはり、これでもかの萌え萌え全面押し出し曲より、韓国版のこい~方がワタクシは好みです。

ま、フツーのニッポン人は、韓国版KARAより明らかにコチラが好みだと思われますので、皆さま是非ご購入をご検討願いますw。
お車の修理代など急な物入りの方々には無理にはお薦め致しませんが(; ̄▽ ̄A


・・・

さて、今回は、



奇跡は起こせるか( ̄▽ ̄;)
今年の『運』の残高やいかに。

Posted at 2013/03/30 15:26:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 趣味/KARA | 日記
2013年03月29日 イイね!

音質向上計画 for KARA (21呆+呆) 【その2】 プラシーボグッズの名誉挽回w

音質向上計画 for KARA (21呆+呆) 【その2】 プラシーボグッズの名誉挽回w前回の『音質向上計画』にて取り付けた20kHz以上を再生する(爆)スーパーツイーターですが、設置当日の夜までは得意のプラシーボ効果に酔いしれていたものの、いただいたコメント、および会社の同僚さん(ALPINEのスピーカー売ってくれたお方)とかから、


『そもそも、PXA-H700って20khz以上出せないんじゃねっ』

んん、確かにマニュアルの周波数特性を見てみると、


※一部抜粋


( ̄▽ ̄;) アラー

いちおー、『スンヨンへの愛の力で無い音を鳴らしてみせるぜ、べいべー』 と強がってみたものの、
やっぱり、プラシーボ効果ってのは、おおもとが「ゼロ」だと、キモチ的に膨らましようがないからなぁw。

理屈として(たとえウソ臭くとも)、機能的に僅かな可能性があってこその世界だったりするワケで、それが100%無い(今回でいうと、そもそも機能的にその帯域の信号が出ない)となると、しおしお・・・なカンジで。

ただ、せっかく約0.5諭吉も投資してw取り付けたので、もしそうならば、逆に自分自身にばっさりと証拠を叩きつけてアレを撤去させようと、ネットであれこれ調べてみました。


なかなか、明確に「H700が20kHz以上を意図的にカットしている」という記述は見つけられなかったんですが、そうこうしていると、みんカラのどなたかのPXA-H700パーツレビューで、

周波数特性: 10Hz~24kHz って書いてあるのを見つけ、
あれ、変ジャン?

実はH700って途中で非公式にマイチェンしてるので(シリアル番号のアルファベット"C"以降が後期モデル)、実は前期モデル限定のハナシなのか?

そう思って、昨年公式サイトからダウンロードしたH700のマニュアルのPDFファイル・・・
じゃなくて、それとは別の正誤表のPDFファイルを開いてみると、なんと周波数特性が訂正されてるではないかぁーーーーーーっ。(後継モデルのH800がとっくに販売された後なので多分最終版マニュアル)



※アルパインのPXA-H700のマニュアルはここ
(後継モデルのH800がとっくに販売され、既に過去モデルなので多分最終版マニュアル)


出るんじゃーーーーーーーん。にじゅっキロへるつ以上出るんじゃーーーーーーーん。

ほんの僅かではあるが、「ゼロ」では無くなった。
少なくとも、DSPのRCA出力端子までは出てるのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(そっから先、最終的にスピーカーまで行ってるのかは知らんがwww)

先日新たに設置したアンプのPDX-F4の周波数特性は、5Hz ~ 100kHz、
スピーカーのDLX-Z17Pro(ツイーターはDLX-Z30T)は、3.5kHz~60kHz

フッ、余裕です?w。


おお、帰ってきたプラシーボ。熱烈復活\(*T▽T*)/

よし、今までは仮付けだったけど、ちゃんと場所を考えて本設置するぞ。おー、いぇー(爆)



ま、とは言えプラシーボ以上のものは、多分無いんスけどねw。
相変わらず、夜に聴いたちょー気持ちいい音が、翌朝なぜかイマイチなカンジに聴こえる。
まるで、おウチじゃないところで目覚めた翌朝のベッド上の隣のごとく(謎)


きっと、それは変わらないことでしょう。ナハハハ( ̄∇ ̄*)ゞ


アンニョヒ カセヨ (さようなら)~

Posted at 2013/03/29 20:34:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | DIY/AV | クルマ
2013年03月25日 イイね!

久しぶりの横展開

久しぶりの横展開2011年に韓国で大ヒットしたらしい青春アイドルドラマ。
ドリーム ハイ

ケーブルのTBSチャンネルで、たまたま途中から観たのですが、スッカリハマってしまい( ̄▽ ̄;)。

見逃した前半をどうしても観たくてたまらなくなったところで、相変わらずイザとなると全く制御が効かなくなる右手が勝手に密林ワンクリックw。

そして、ついでにサウンドトラックCDまで。

キャストで知ってたのは、最初はT-ARAのウンジョンだけでしたが、主人公を演じてる『miss A』の『スジ』が非常によろしくて、なんつーか、『ナマカワ』(造語?:生意気だけど気がおけない可愛いさ)なカンジが非常に絶妙な演出で。

他にも、韓国では『国民の妹』と呼ばれる超絶人気アイドルの『IU』とか、2PMのナントカって野郎2名とか、人気アイドル総出の豪華メンバー。(大御所ヨン様も出演w)

韓流のテレビドラマはあんまり関心がなかったので、真剣に観るのは初めてです。
(DVD届いてからまだ観てないんだけども)。


で、『miss A』というグループ。
存在は知ってましたが、音源をほとんど聴いたことなかったので、コチラもつい魔が差してww。

フルアルバムが一枚しか発売されていないようなので、取り敢えずそれをゲッツ。



曲はナカナカ良かった。音作りの方向性がKARAとかと、かなり異なるので、暫くはクルマの中で楽しめそうです。

しかし、見た目・・・



全く萌えん(爆)


この娘が主人公の『ヘミ』を演じたメンバーのスジなのですが・・・



地味(爆)


ドラマは、デビューを目指す若者が通う芸能高校が舞台だったので、制服姿がキラキラ輝いていたのだが。
少しザンネンだ。



Posted at 2013/03/25 09:22:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味/その他映像・音楽 | 日記
2013年03月22日 イイね!

音質向上計画 for KARA (20呆+呆呆呆呆呆) 【その2】 そしてオカルト(にすらなれなかった)グッズw

音質向上計画 for KARA (20呆+呆呆呆呆呆) 【その2】 そしてオカルト(にすらなれなかった)グッズw先日の日曜日に、アンプ追加による音質向上化に気をよくしたワタクシ、調子に乗って、さらにアンプより前にcvりんからのありがたい貴重な情報でそっこーゲッツした最終兵器をついに施工。

しかし・・・・


昨日の春分の日は、久し振りのN東開催とのことで、意気揚々とイチバンのり。
自らのミッションを早々に完了し、まったりんこしようとしましたが、せっかくなので、ついにアレを装着。

泣く子も黙るどころか更に号泣wのスーパーツイーターをついにです。

あっ、カロのあの高級品ではございません。
その10分の1の価格の(爆)、『BATPURE』という製品でございます。

人類の聴力では聞き取ることのできない、20kHz~150khzを再生するスピーカーです。
ええ、多分ジャンルとしてはおおよそオカルト系ですw。
が、その理屈はなかなかのモノ(否、なかなか楽しめるモノ)なんです。

そもそも、CDなどのデジタル音源は20kHz以上の信号、入ってないじゃん( ̄∩ ̄#

いやいやいや、そんなコトないんすよ。ほれ、ここに答えが(このページのQ4参照:爆)

に、しても結局聞こえないじゃん( ̄∩ ̄#

いやいやいや、人間は耳だけで無く、皮膚でも音を聴いているのです(爆)。

皮膚で・・・ってのは、これはあながちウソではあるまい。
原生動物の時代は確かに空気や水の振動は全身で感じていたハズで、それがなが~い、なが~い悠久の時を経て、ついに脊椎動物の時代に至り『耳』という器官に進化したワケですから。

昆虫なんかは、『耳』の機能を果たす部位って結構バライティに富んでますよね。
バッタの種類なんかは6本のうちイチバン前の足に耳あるしw。
目の位置がほぼ固定的なのとは対照的です。耳は目と比べてあまり厳密な精度を求められてないってことですかねえ。


ま、そーゆーアカデミックなw?話題はこれくらいにして、『実際、くっつけてそれでどーだったのよ』ってことですが、

( ̄▽ ̄;) こ、こいつは・・・すごい・・・

♪・・・
♪・・・
♪・・・
♪・・・
♪・・・
♪・・・
♪・・・
♪・・・

(┯▽┯;) び、びっくりするくらい、何の効果も感じられない(♪核爆)


今回のは、さすがに耳で聞こえない領域なので、音楽再生時に瞬時にON/OFFできるように、既設のツイーターのスピーカーコードから分岐させたものを一旦Aピラーの外に出し、ワザと平型端子で分断した上でスーパーツイーターに入力させるようにしました。
(ツイーターのアングルマウントの根元に付いてるゴキブリみたいのがwスーパーツイーターです)




それを、むりむり助手席に座らせたcvりんに、合図とともにヌキ差しヌキ差ししてもらったという(運転席側はワタクシ自らヌキ差しヌキ差しw)

そこまで、厳密なテストを行いましたが、何度シコシコ抜いても(差しても)さっぱり効果が分からず。
まあ、そもそもパイロットランプがあるワケでもないので、実際通電してるかも実はワカラナかったりする( ̄ロ ̄;アラ-

いや~、ワタクシ、まるで植物が葉緑素によって二酸化炭素から有機物を生み出すがごとく、火の無いところからプラシーボを生み出す天才であると自負しているのですがw、そのワタクシをもってしても、今回だけは全く感じず勃たず。

・・・

傷心のしおしおな心でN東からの帰路につきましたが、帰り道に聴いていたT-ARAの『RolyPoly』が、なんとなく、日曜のアンプ追加後のジャンシンサチューニングを経て聴いたときと違って聞こえる。

んん、まさか、、、
そう思って、あわててワタクシの大好きな非常に録音が良いKARAの1stアルバムの1曲目、再生回数500回は下らないw『守れなかった言葉』を再生してみると、

おぅ、ち、ちがう、いままでとは・・・
音の定位感(顔の小ささ)は、特に変わりないんだけれども、顔の周りの輪郭がはっきりしたというか、そんなカンジ。

やっぱりね。
宇多田で実験したのが間違いでしたよ。

なんたって、『音質向上計画 for KARA』 なんですから(* ̄∇ ̄*)ヘヘ。

・・・

が、しかしここで安心してはイケナイ。
これは実体験としても科学的にもそうなのであるが(た、たぶん)、

『夜になると、明らかに音が良くなる(良く感じられる)』

よーするに、昼間は目からの情報(たとえ視界にあるものが動いていないモノだとしても)が、聴覚にかなり影響を及ぼしているらしく、それゆえ、音楽を聴くとき目を閉じて酔いしれ体勢になるのは、無意識にソレをカラダで知っているからに他ならない。
モチロン、N東からの帰路はとっくに日が落ちた後であったのは言うまでもなく(雨まで降ってたし)。


・・・

これは、もう少し暖かい季節になったら、是非上半身丸出しで『皮膚で聴く』実験をやるしかあるまい。とうーぜん、cvりんにはイヤでもハダカでお付き合い願う所存です(爆)
(下は脱がなくていいからね)


そーいえば、過去の連載を調べたところ、音の出口たるスピーカーの話題は【その2】になってたので、今回のタイトルもその流れで【その2】にしておきました( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ。


・・・

ところで、ここまでの展開と何の脈絡も無いですが、これをゲッツ。



こちらから、購入してくれとお願いしたので、とーぜんお代金を支払いしようとしたのですが、笑顔で『いや、お土産ですから』と言ってさらりとかわされました。

これは、先日、好青年にドーム公演のお土産を渡した際、頑なに代金支払いを拒否したワタクシと、非常に近い心情?(謎)なのではないかと想像されます。


アドルさん、どうもありがとう。
とてもウレシイです。おウチでほとんど食事をしないので、直ぐに使用する機会は無いと思いますがwww。
Posted at 2013/03/22 01:35:44 | コメント(6) | トラックバック(0) | DIY/AV | クルマ
2013年03月18日 イイね!

音質向上計画 for KARA (20呆+呆呆呆呆) 【その9】 久し振りの構成変更

音質向上計画 for KARA (20呆+呆呆呆呆) 【その9】 久し振りの構成変更 音質向上計画も、ここんとこは小ネタでお茶を濁す日々が続いていたのですがw、昨日の日曜日、久し振りにまる一日時間が取れたので、これまた久し振りにおウチの前で音質向上計画を。

自宅前で本格的DIYは、多分昨年の8月16日のDSP設置作業以来です。
(ご近所の皆様も、最近バラしてないな、と思っていたことでしょうw)


昨年秋に、音声出力が光デジタル化されたこと(ヘッドユニット交換)によって、大幅に音質向上を成し遂げ、シロートワザではもはや打ち止めか?と物思いにふける日々を過ごしていた師走のある日、徒然なるままに某オクを眺めていたところ、アルパインの中古アンプPDX-F4が目にとまり、なぜかビビッと心に訴え掛けるものを感じ取りながらも、気のないそぶりを装っておりましたw。

それから2週間あまり経過したところで、そこはかとなく、とある同製品の中古物件に、負ける気満々で何気なく、そして取り敢えずの自分的な最大値を入札し、そのまま放置してたら予想を裏切って落札してしまい・・・

年の瀬も押し迫った12月31日に、桜島のある南の方の県から無事納品されましたw。

で、最近のモチベーションの低下ぶりも手伝って当然の長期放置に突入。
一昨年の冬はN西熱と格闘し全身を凍り付かせながら毎週早朝出勤してたのが、まるで夢の中の出来事のよう。

ここのところだいぶ春らしい陽気になってきたところで、ようやく重い腰を上げた次第です。


計画としては、今回調達のPDX-F4(4チャンネル)を、運転席下に設置されてた現行PDX-5(5チャンネルとトレードし、追い出されたPDX-5を助手席下に持ってくるというすんぽーです。
5chアンプは贅沢にも1chのみサブウーファに使用します。PDX-5はブリッジ接続不可なので、残り4chは“余り“になります(爆)。

元々5chアンプ1台での運用だったので、うちDSPからRCAで来ているサブウーファの1本のみ、運転席下から助手席下へ設置し直し、かつ新しいバッ直電源とアース、そしてスイッチ用のACCをどこからか分岐させ、移動させた5chアンプ用に用意すればちょちょいのちょいです。

・・・の、ハズだったのですが、自宅前だと時間制限が無い為ついダラダラしがちで、意外と時間かかちゃいました(^▽^;)>



■元々あったアルパインPDX-5

元々5chアンプがここにありました。昨年のG/Wに一旦施工し(助手席下)、その後ノイズ対策をイキオイとカネで解決した中古ナカミチ2chアンプ導入のアンプ2台体制(ナカミチを助手席下に設置、アルパインを運転席下へ移動)、そしてDSP導入によるポップノイズ自動解消のアンプ1台体制(ナカミチを撤去)に戻ってからまだ1年も経っておりませんwww。


■電源分岐

動脈はここで一旦ぶった切り・・・



テクニカの分岐ブロックで支流作成

■アース収斂

静脈(アースw)は元々おまとめにしてた分岐ブロックが「ひと穴」余ってたので、そこにブッ込み。


■前車から外したのはシロートではないなw

届いた中古アンプの背面はこの状態でしたw。
プロの仕業ですねきっと。
シロートDIYなら、こんなランボーにちょん切らずに、多分六角レンチ使ってちゃんとコードは外すと思われます。


■思わぬ障害

アルパインの最近の世代のアンプは、スピーカーコードを専用のプラグの+-に差してイモネジで固定し、プラグヘッドをコンセント式でアンプ本体と接続する方式になっています。
今回調達のPDX-F4も元のPDX-5も現行カタログモデルなので(PDX-5は前世代製品だが、アルパインが5chのニューモデルを出さないので未だ現行モデルとなっております。クルマでもこんなパターンありますよねw)

で、『コンセント』の規格は、こちらで勝手に『同じにきまってんでしょう』と思い込んでいましたが、さにあらず、ホンの1ミリ以下の差異で規格が違ったのです。

元の「コンセント」をそのまま新アンプに差し込める(超らくちん)と、もくろんでいただけに、残念ながら余計な時間を食ってしまいました。


■今度の設置状態

こんなカンジでほぼ完成。


ここまでで、既に夕方5時。10時から始めて(爆)

。。。



そしてこの後、気の遠くなる『ジャシンサチューニング』、『リビングストンテイラー チューニング』、『ヘレンメリル チューニング』の約4時間を経て(´Д`) =3 、 よーやく一旦納得のできる音に。


いやー、それにしてもすんばらしい音です。

さすが、『Dクラスアンプとしては驚愕のハイクオリティな音質』と、評論家と世間を唖然とさせた超絶な実力機だけあります。(但しソレは約3年前のハナシで・・・ばく)

まあ、ちょっと昔とはいえ、確かにそんときは超素晴らしかったワケでそれは紛れもない事実なのであります。


今までのPDX-5と今回のPDX-F4は、プラシーボ効果も加えるとやはり相当な差がありましたww。

ボクらの定番リファレンス、宇多田で例えるならば、
『今までサイコーと思ってた宇多田は、実はステージでの最終リハだった(爆)。今度こそ本番のステージ』
と、こんなカンジです。

同じステージ上で同じ機材を使ったリハと本番ですから、キホンは同じ音。
しかし、なんていうかボーカルの気合いが違う、、、そんな感覚( ̄▽ ̄)b


今回、このアンプを使ってみようと思ったのは、メーカーであるアルパイン技術者が調整した、普及価格帯オールアルパインでの最高の音(カロのxシリーズに相当するF#1Statusシリーズは既に廃版)を是非体験してみたかったというのもあります。

確かに、一貫した方向性の音作りではあるので、旧世代モデル(PDX-5)と新世代モデル(PDX-F4)のベクトルはぴったり同じ方向であり、ここがもう少しこんな風に良くなったら・・・と思ってたその先に超ジャストフィットする音でした。

「カー」に限らずオーディオは、スピーカーとアンプのキャラクタに音質が相当依存するので、それまでと異なるメーカーのアンプに交換すると、違和感がありすぎて慣れるまではイマイチな感覚を持つことが多いでしょう。
逆に同メーカーの上位モデル(新しいモデル)への変更は、よほど設計思想が変わらない限り、そのメーカーらしいキャラクタ付けは共通してるので、大きな飛躍(変化)は期待出来なくても、確実に満足感は得られることでしょう。

また、『ジャシンサチューニング』の他に各周波数帯域をチェックする『サウンドチューニングマガジン チューニング』も、とーぜん実施いたしましたが、とある帯域の激しいピークやディップがかなり解消されていたのにはびっくり、アンプ替えただけなのに。

以前まではドアチューニングの奥義を究めるしかないと思っていたのですがw。

・・・

3年前にサイコーだったものは今でもそこそこサイコーです(爆)

ホントーは、普及価格帯での最高を目指すなら、モノアンプのPDX-M6をサブウーファー用に使わねばならないところなのですが、それは財政的に勘弁してくださいwww。


Posted at 2013/03/18 21:52:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | DIY/AV | クルマ

プロフィール

「@べぇさん >アラー、そちらはタイヘンですね(@_@;) 避難はしてなかったんですか?」
何シテル?   09/04 20:19
旧々型MC後アテンザ乗りのezRingerです。身の程知らずなDⅠYが趣味です。よろしくお願いします。 最近はオーディオ命(for KARA ばく) ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/3 >>

     12
345678 9
1011 1213 1415 16
17 18192021 2223
24 25262728 29 30
31      

リンク・クリップ

エンタバアキバ♬ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/07/17 19:54:29
HRD5その後 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/06/06 18:55:10
マイカーオーディオ静岡オフ2018 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/11 00:06:57

愛車一覧

マツダ アテンザスポーツ マツダ アテンザスポーツ
現愛車GG3SチタグレⅡは2008年に中古で2年落ちを購入。車歴は全て中古ですが、こんな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation