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2014年10月26日 イイね!

音質向上計画 for KARA(第69回)3年ぶりの交換

音質向上計画 for KARA(第69回)3年ぶりの交換こちらのブログで執筆を強制されてしまいましたので(嘘爆)、体力の余剰は残り僅かですが頑張りますw。

但し長編はムリです(´・ω・`)。 地下鉄乗車中の貴兄におかれましては何卒ご了承願いますww。





さて、本日は久し振りにチバの聖地に出掛けました。


溜まりに溜まってるcvりんが前日ここでヤッタそうですがw、土曜日に、『明日もやるぅ~?』とお誘いし、ついでに以前お願いしてた、余剰スピーカーケーブル(オーテクのAT-RS16W)の取引と、自分の施工が目的です。


思い起こせば、初めて本格的なオーディオ弄りに手を染めてから数えること3年。

そのときに敷設した、Aピラーに設置したツイーター用のスピーカーケーブル、、、




エーモンのこのフツーのスピーカーケーブル(品番:1190 OFC 99.97%)をずっとそのまんま使っておりました。
ツカ、スピーカー用のケーブルなんて存在をよく知らなかったw。量販店のエーモンコーナーに「スピーカー用」って書いてあったのを「へぇー」と思って買ったダケwww


先日の青のBLアクセラ号のオーディオ施工用にケーブルを調達した際、『あ、自分のも・・・』と、ようやく記憶が蘇り、AT-RS16を20m以上買いまして、、、



本日、交換に至ったっつーワケで、何となく今更感でいっぱいです(爆)


ケーブリング作業自体は、先週のBL施工の、まるでトラブルのミルフィーユ状態とは逆に、至ってスムーズに終了w。



まあ、撤去するケーブルに新しいのを結びつけて、するぅ~っと引っ張れば、あっちゅうまですな。
ドアと違ってAピラーまでだから、狭いとこも特に無いし。










ツイーター用ケーブルはそのまま直にユニットまで延びてなく、Aピラーの直前で端子接続してるんですが(オーディオ以外の施工で、ちょくちょくAピラーを外すため)、そこから先のユニットまでは、今日のところはサボり(爆)
Aピラーからツイーターを外すのがめんどいんですもの。 ・・・ってことで次回w。



ちょっと考えたのは、アンプ側の接続です。

最近のALPINEのアンプは、電源およびスピーカーケーブルの結線は、直にアンプではなく、一旦コンセントのようなカプラーに繋ぎ、それをアンプ本体に挿すような構造になってます。

スピーカーケーブルのアンプ側の末端はオーテクの高級棒端子(爆)にでもしようと思ったんですが、



こんな形状になってて、手前からケーブルを差し込み、横から六角レンチで締めると、中の「バー」が移動してケーブル挟んで締め付けるようになっています。
ところが、「バー」も、相対する「カベ」も真っ平らなんですよね。

これに、断面が丸い棒端子の使用は、接触面積を考えるとかなりイマイチに思え。


あれこれ思案した結果、平型端子の方が接触面的にいいんじゃね?ってことで、手持ちのオス端子で試したところ、幅が合わなくて穴に入らない。。。ならばと、すぱおー店舗のオーテクコーナーに買いに行ったところ、

無い( ̄▽ ̄;)?

メスしか売ってない。

もちろんエーモンコーナーには幅の細い平型端子のオス・メス両方売ってますが、ここはせっかくなので高級品を(爆)


・・・・・

仕方ないので、細めのメス端子を購入www




帰宅してからカタログを見たら、


ホントに製品として存在してなかった・・・
オスが無い? なぜだぁ~、人類の半分は♂だと言うのにwww

まあ、オーテクの平型メス端子は、スピーカーユニットへの接続が主目的だからしゃーないか。

ただし、コレが怪我の功名、挟んで締め付ける際、メス端子の端っこ折り返し部分がほどよくツブれて、かなりイイカンジにガッチリと『コンセント』に固定できました。接触面積的には不利だったかも知れませんが、結果オーライと思い込みたいwww。


・・・・・

オーディオ施工は、結果向上するもしないも、とにかく音が出てナンボw。
施工完了後、早速テストで鳴らしてみましたが・・・・


なんか、まったく変わらん、前と/(=ω=。)\










・・・

帰路の外環で、飽きるほど聴き慣れた得意の10曲ほどを順に流していると、特定の数曲で、コレまで聞こえたことの無かったアレンジが耳に入ってきて仰天です。しかも高速のハゲしいロードのイズの中で。

げげーっ、こ、これは、すげえ。

とにかくまず、音の密度感というか粒度の細かさがにハッキリとした違いを感じました。今までのケーブルがいかに情報の欠損を生じさせていたのか、ということなんでしょうね。

ただ、曲によっては、『作られた人工的な音』に感じる時もあり、そーゆー意味ではオーテクのケーブルも考えてチューニングされてんだなぁとも思えました。

でも、ウチのK-POP専用車両(爆)にはグッドマッチングな音でした。

くぅ~、こんなコトならもっと前に交換すべきだった。
コレは人生において非常に大きな損失だった言っても(同じヘビってる時間でももっと気持ちヨカッタはず)過言では無い。




・・・・・






と、以上全てがプラシーボで無いことを祈りたい(爆)

夕暮れ時の高速で聴く音楽は、空腹時の食事に近いものがあるでしょう、きっと、いや多分(^▽^;)>。
別の言い方をすると『ユーミンの中央フリーウェイ現象』 ← 40台後半以上の方々は、まあ、雰囲気は伝わるでしょうwww。



昨日納品されたばかりの、コレが



さいこーでした。KARAではないがw (ご興味のある方はコチラ・・・で買って下さいw)



と、音質向上計画はココまでで、、、


引き続き、本日のプチオフ風景をさらっとw



izumi-8号は、超ひさしぶりでした。
Y2せんせーまで登場してびっくり、いや、多少の予感はしてたがw




ドアストライカーカバー

以前、アレコレ試された余り物をワタクシが欲しがってたのをせんせーは覚えていて下さり。
有り難うゴザイマシタ。
しかし、ほんの少し微妙にサイズが合わず、助手席ドアにはとうとう付けられませんでしたw。
(残りの3枚のドアも、強く閉めると振動で「ぺきーん」と外れそう)


店舗では、audio-technicaとDIATONEのデモ車両が。


なかなかステキ。



こちらは鋭意作業中w

詳しくは、コチラ・・・


塗料乾燥待ち時間中に試乗会。
どうやら運転席にはぎりぎりでアレだったようなので、助手席に乗り込んだ模様w。



ぶーん、ぶんぶん(と、車内で叫んでいたっぽいwww)
エアハンドルで、超たのしそうです。



とまあ、こんなもんかしらw。。。。










・・・・・

あれ、意外とそこそこの長文になったw。ツカ簡潔に文章をまとめるのがヘタクソなだけ(爆)

Posted at 2014/10/27 02:19:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | DIY/AV | クルマ
2014年10月21日 イイね!

音質向上計画 for BESTie(爆)『その2』 怒濤の施工編Part1 トラブル三段攻撃(ジェットストリュームアタック)の脅威w

音質向上計画 for BESTie(爆)『その2』 怒濤の施工編Part1 トラブル三段攻撃(ジェットストリュームアタック)の脅威wさて、昨夜力尽きて放送終了を余儀なくされてしまったハナシの続きですw。もちろん今回も長編ですww。


本来イッキに書くつもりだったので、トビラの写真は一緒です(爆) 。。。丁度良い写真が無い





以前から計画していた先日のにちよーの朝、はやるキモチを押さえきれず、異常に早く9:00前に到着w。



コレでも、大勢に影響の無いちょっとした忘れ物を、もしや空いてるかも?と期待して周辺のホムセンに寄ってから来た(実際にはまだ開店してなかった)ので、ヘタすりゃ8:30には着いてたね。

程なくして主役の青いBLオーナー様も現れ、早速開始です。すぱおー開店前にwww


当日のもともとのスケジュールとしては、

最大進捗: 施工は全て終わって、仮の設定までイケる。
最悪進捗: ドアに線通しておわり( ̄▽ ̄;)

この間のどこかに収まると予想してたのですが、結論を先に申し上げますと、最悪進捗+僅かなプラスαに終わってしまいました。

原因は一言でいうとワタクシのDIYセンスの無さなのですがwww、それではジックリ順を追って説明いたしましょう (そろそろ電波の届かない地点に突入しますか? 謎)。


あ、その前に、今回の施工は言うほどそんなに仰々しいものでもなく、うまくいきゃ施工自体は1日でオワルね。。。。というプロジェクト計画のその大元となったのは、今は未使用のこのパーツのストックにありました。




いわゆる世間では『電源取り出しコネクタ』と言われている、メーカー、車種ごとに用意されているアフターパーツです。

通常は、各メーカーのナビには、対象のクルマの純正オーディオに繋がっている車両側のコネクタと嵌め変えるだけで主要な結線が完了するよう、オプションでコネクタが用意されていますが、この製品は、更にその間にカマせて、別途ナビ側に引き込んでる車速信号、イルミ電源、常時電源、ACC電源などを、せっかくだから別の電装品でも使えるようにしようじゃないか、という発想でワキから取り出す目的で存在しているものです。

ワタクシ、音質向上計画の第一歩は今回とほぼ同様の施工をしたのですが、この製品を流用し、スピーカー線を取り出すために使いました。

具体的には、コネクタの右から左へそのまんま繋がってる、前後左右用スピーカーコード計8本を全部中間地点でぶった切り、それぞれ平型端子をくっつけました。

ワタクシは、リアスピーカーはその時の施工で未使用化したので、右のコネクタ(車両側)のリアスピーカーへの4本の線は、端子を付けずに収縮チューブでフタをしてます。

今回の計画では、ナビのリア出力をツイーターに使うので、左のコネクタの手書きで「ナビ」って書いてある方のリアスピーカー出力を、右のコネクタの「F」と書いてあるフロントスピーカーへの純正配線にいくよう接続します。

そして、左のコネクタの「F」側を、今回ミッドバス用に新規敷設したスピーカーケーブルに接続するというすんぽーなのです。

少なくとも魂動デザイン以前のマツダ車は、ほぼこのコネクタでイケると思いますので、ナビ側の配線、車両の純正配線、共に全くキズ付けることなくスピーカー出力を取り出せるので、非常に便利です。

コレさえあれば、計画上の配線変更はちょちょいのちょいさ、ドアにスピーカーケーブルを新規で通すのが少々めんどいだけ、、、、、










・・・


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【★障害その1】 

助手席ドアのグロメットのコネクタがなかなか外れなかった・・・(コレは厳密にはトラブルでは無いがw)
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マツダ車のこの辺りをイジったことの有る方は周知の通りですが、車両側は4箇所のツメで留まっていて、この4箇所をコネクタの内側に向かっていっぺんに押すことができれば数秒で外せるのですが、それは一般的には無理なので、素人DIYで外すには少々コツが必要です。


(※写真は既にケーブルを通した後ですが)


自分のも含めて今まで、5,6回はやってるのに、ホント、ワタクシここが苦手なんですよねぇ。
何度ヤッテもコツが分からない。毎回自らのセンスの無さに『イラっ』としてますw。

イチバン分かんないのが下の奥側の目視できないツメ。
今回はとうとう歯医者で使うようなちっちゃいミラーまで駆使してwようやく外しました。

それに、約1時間(爆)

(そーいや、去年とっとこ号でここ外すのに1時間、嵌めるのに2時間掛かったこともあったっけwww
どんだけ不器用なんだか、自分・・・号泣w)


そしてさらに、ワタクシのココロのキズに塩を擦り込まれるような、オチが・・・

やっとこさハズしたコネクタにスピーカーケーブルを通していると、運転席側でごそごそヤッテたオーナー様が、『あれ、カンタンに外れちゃいましたYO~ ( ̄▽ ̄;)?』 と。。。  ┛)"0"(┗ のーぅ、なんてかっちょワルイんだ、自分・・・(爆)


ということで、ナンとかカンとか助手席側の施工をある程度終わらせ、次に運転席側のハンドルコラム下の内装ロアパネルを外す段階にきて、、、


『おっと、ここは先にボンネットオープナーのハンドルをハズさねば、隠れているタップネジを取ることが出来ない。構造を知らないとナカナカ難しいとこなのサ』 と超得意げに取り外しを試みるも、なんかカタい。

あら、おかしいわ? と少しチカラを込めて引っ張ったところ、次なる大トラブルがぁ・・・・




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【★障害その2】 

ボンネットオープナーの『土台』部分とワイヤーを引っ張る用のハンドル、中のバネ、全部ばらばらになった(爆)
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ワイヤーハンドル引っ張ったとき、中のバネがびよよーんと飛び散って、一瞬何が起こったのか分からずw。

幸いにしてパーツの何かが欠けたり折れたりしたのではなく、ハンドルが支点からハズれただけの模様。

ああ、壊さずにヨカッタと胸をなで下ろしたときは、コノ先の不毛な闘いはまだ想像出来ていませんでした。

パチンと嵌め込みゃ直るのよね。











・・・


バネを所定の位置に固定しつつ嵌め込むのが異常に難しく、ナカナカ元に戻せない。

仕方なく自分の車両のオープナーをハズして構造を再確認し、



『うん、ヤッパシ、バネはこの方向でいいハズだが・・・』


そして1時間(爆)


精根尽き果て、先ほど運転席側のドアのコネクタをいともカンタンにハズしたオーナーのセンスに期待して選手交代w。




時間がもったいないのでそこは任せて、別の作業を着々と進めておりましたが、そこから1時間後、オーナー様もザンネンながらとうとうギブアップです。

しかし、ワタクシよりは『おしいとこ』までは2,3度いったそうで。  のぅ~ ┛)"0"(┗  さっきより更にかっちょワルイジャマイカぁ~自分w。



と、そこで白い機体で颯爽と現れた救世主(実際にはもっと前に到着されておりましたがw)、



どどーん。またもや無断転載w



無言でごにょごにょ運転席側で何かヤリ始めたヒーローが、助手席側で作業するワタクシの視界にちらちら入ってはおりましたが、ホンの15分くらい後に、『がちゃっ』とボンネットのロックが外れる音が。

『え?、ええっ?』 と思って慌てて運転席側に回ってみると、

『あ、いや、ちょっとテスト・・・』

『て、テストって、元に戻せたんですか?』

『ああ、戻りましたよ』(アノ口調でwww)

もう、外れた顎が戻りません☆<( ̄□ ̄;)>☆。
まあ、直ったからホントヨカッタ。

しかし、ザンネンなことに、そもそもオープナーの土台を外すのが目的だったワケでして・・・w
コワイので、ヒーローに再びハズしてもらいましたとさ。。。

オーナー様が、店舗にトイレ休憩行ってる最中での、鮮やかな難事件解決でした。
そして、刻み込まれたDNAの決定的な格差を如実に感じる、そんな出来事でもありましたw。

先ほどのココロのキズ口にさらに唐辛子を上塗りされた気分(T_T;)


ん~、今度からDIYの時は、彼のスケジュールも確認してからにしましょう(爆)。



そんなこんなで、秋の日没は秋分の日以降、日に日に加速度的に早まってきています。
運転席側のグロメットから車室内にスピーカー線を引き込もうという頃には、スッカリ辺りも薄暗くなってきてしまいました。



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【★障害その3】

運転席側のスピーカーケーブルがなかなか車室内に引き込めなかった。
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BLアクセラは、助手席側はグローブボックスさえハズしてしまえば、広大な裏側が現れ、ひじょーに作業し易く、外すのには苦労したドアコネクタが填まってるグロメットの穴も、右手をグローブボックス裏から左方向にうんと伸ばして穴を目指し、一方左手をフェンダー側の穴から入れれば、ぎりぎり人差し指同士をETのごとく(古っ)コンニチワさせることが出来ます。

つまり「配線通し」みたいなモノを使わなくてもカンタンに線を通すことが出来るのですが、運転席側はさにあらず、ひっじょーに困難を極めました。

まず、構造的に車外側から穴がまっすぐ抜けてなく、いろいろ内部の目視出来ないところに障壁があります。
イチバン苦労したのは、結構分厚い吸音材が配線通しの行く手を阻むこと。

配線通しのハリガネを車両外側から入れたのですが(一般的にはその方がやり易いため)、右手で入れた配線通しの先を、ぐっと伸ばした左手でまさぐろうとしても、先の吸音材をかなりのチカラで上方にめくりつつやらねばならないので、ワリと短時間で左手の握力がボロボロになりますw。


叫びました、このあたりで。 『ぬおーーーーーぅ』と(爆怒)


ワタクシ、日常生活ではあまり怒りの感情が沸き起こることがないのですが、ジツをいうとDIYをしてるとき(特にひとりで)が最も怒ってます。オノレ自身にw。


30分以上格闘した後一旦諦めて、そのあたりをよくよく見てみると、もっとも作業を邪魔している7、8cm位の大きなコネクタを支えてるステーごと外せるコトが分かったので、早速撤去。

コレで、配線通しの先っぽは掴めるようになったのはヨカッタが、これで楽勝と思いきや、何かが引っ掛かってスムーズに配線通しが引き込めません。

1ミリくらいずつゆっくりゆっくりと指先で配線通しを絶妙に曲げながら引き込むとナゼか引っ掛からずに進めるので、30分近くかけてようやくケーブルを引き込むことが出来ました。

何となくヤッてる最中『これは柔らかい素材ならスムーズに行くんだろうーなぁ』と想像してましたが、思った通りスピーカーケーブルは配線通しの固いハリガネと違いナンの抵抗もなくすーっと入っていきましたw。

全て通した後に確認したところ、配線通し先の方に吸音材の繊維が絡みついていたので、どうやら吸音材に引っかけていてそれが抵抗になっていたようです。

つまり、吸音材を少し引っ掻いて破いてしまいましたΣ(|||▽||| )。
オーナー様、誠に申し訳ございませんw。



多分、コノ運転席側の配線を通すだけで1時間半以上(爆)


その後、スピーカーケーブルに端子をくっつけたり、今回購入のパッシブクロスオーバーを運転席側に設置したりして(助手席側はこの時点で既に設置済み)、


(※コレは助手席側の写真です。運転席側もほぼ同じ位置)


身も心も既にボロボロの状態に、更なるダメ押し大トラブルがぁ・・・・


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【障害その4】 (あれ、おおきなトラブルは3つかと記憶してたら4つだったwww)

パッシブクロスオーバーのケースのフタが外れ、中の基盤の接着も剥がれてバラバラに。そして基盤のハンダ付け箇所の配線がチギレる(核爆)
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ここまで来ると、その日は乙女座は最下位だったに違いないと思えてきました(TmT)
(にちよーだけはめざましテレビシリーズの放送は無いので、キホン星占いはみない)

一旦リャンメンを貼り付けて設置した運転席ドア内のパッシブの位置がいまいち気に入らなかったので、まだ上からリャンメンをぐっと押しつけて無かったこともあり、パッシブ本体を掴んで剥がそうとしたら、『ぱかーん』と音がして、リャンメンではっ付けた土台だけ残し、基板が飛んで行きました(爆)


まじかーぁ? 本日2つめの 『ばらばら障害』だし。
 

あわてて、ドアに残った側のパッシブのケースを剥がし、基板を元通りに納めようとアレコレ弄くってたら。。。。

『ぶちっ』

ウーファーとツイーターへの計4本の線が基板からハンダ付けされてる箇所の1箇所が根元からチギレました。|||||||/( ̄ω ̄;)\|||||||||オーマイガーッ


(※コレはバラバラになる前の写真ですw)



見るに見かねたオーナー様は、『今日はもういいですよ・・・』 と暖かいお言葉を掛けて下さいましたが(白い機体はこの時間はとっくに帰還w)、オノレに怒り心頭の自分、まったく耳を貸さず、取り敢えず視線が定まらない目で一服した後www、 ハンダ付け修理を決行。コレに約30分。

まあ、ハンダ付けはデンキを使いますのでアレコレ準備が必要で、1箇所だけでもトータル時間は食います。



・・・・・


という、ワケで次々と襲いかかる障害阻まれ、冒頭で報告した通り、大枠で言うとこの日は結局ドアにケーブル通したダケ(爆)


トータル10時間。一体何やってたのかしら?


まあ、偶然通りかかった(爆)救世主に、BLオーナー様はストックのT10のLEDバルブを頂いたりして、それによってグローブボックス照明が昭和から平成になったりして、『今日の成果はそこかよ』みたいな・・・・・・www


あ、ワタクシも使ってないのを、車検用に頂きました。ありがとうございました(爆)。





BLオーナー様、こんなにも長時間を費やしてこの低落。誠に申し訳ございませんでした。
セキニンを取って工賃はサービスさせて頂きます(って、もともとそうだけどwww)



コノ続きの施工は11月アタマくらいの予定です。


何もトラブルが起こらないことを祈りたい。

     意図せず何かがバラバラになるのだけは避けたい。

          その日の乙女座の運気も気になるところw。











Posted at 2014/10/21 23:50:55 | コメント(7) | トラックバック(0) | DIY/AV | クルマ
2014年10月20日 イイね!

音質向上計画 for BESTie(爆)『その1』 入念な準備編

音質向上計画 for BESTie(爆)『その1』 入念な準備編最近ワタクシの悪影響により、韓流の横展開もスッカリ板に付いた青いクルマの某氏が最近夢中なBESTieをタイトルに持ってきてみましたw。(ま、軸足はKARAなのであくまでも横展開www)







・・・そもそも『BESTie』って、何者よ?という貴兄は是非コチラをどうぞ



はい、コレでアナタもスッカリ夢中ですね?
どーですか、この超絶スタイリッシュぶりは。ニッポンのアイドル達はみな裸足で逃げ出すことでしょう。

まあ、ニッポンでデビューしていないので、KARAや少女時代の認知度の1/10,000(いや1/20,000かな?)くらいなのがザンネンなところですが(爆)

なかなか本題に入れません。
そして、うんざりするほどコノ先長いです・・・・・まあ、ワカってる方はワカってるでしょうが(爆)



というワケでその彼が、「ウチも音質向上したい」との希望により、まずは現在使用中のカロナビの調整機能をフルに生かすべくフロント4チャンネル化をご提案させていただいたところ、予算枠で出来るならと条件付きでみごと受注(爆)。



プロジェクト計画はこうです。(あまり詳しく無い方の為に少々冗長な説明・・・長いwww)


カロナビは、その昔から内蔵DSPによる非常に細かなマニュアル音調整が可能になっております。
通常は、内蔵の4チャンネルアンプでそれぞれ、前後左右4つのスピーカーを鳴らすことを前提にしております。(フロントはツイーターを分岐させ、6つのスピーカーというのも一般的ですね)

その4つのスピーカーに対してそれぞれ独立して、音量とタイムアライメント(リスナーとスピーカーの距離補正)の設定が可能です(音質向上には欠かせない要素)。

そのリア側の出力を、リアスピーカーの代わりにツイーター出力に当てるのが、カロナビをベースにしたHi-Fi化の常套手段であり、ワタクシも音質向上計画の第一歩はそうしました。


図で表すと、



こんな、カンジです。

下が今までで、上がコレからですね。

ナビから伸びてる5本の線(実際には+-の2本組みです)がそれぞれ独立して調整できるワケですが、下のようにツイーター、ウーファをパッシブネットワークで二股分岐させてるパターンは、元の線が1本のため、それぞれ独立して調整が出来ませんが、上のパターンだと、1本の線につき1つのスピーカーを割り当てているので、独立調整が可能というワケなのです。

しかし、もともと1本に1個スピーカーを割り当ててるのに、何で通常は分岐に使用するパッシブネットワークが必要かというと、悲しいかなカロナビには、サブウーファーとそれ以外のスピーカーのためのクロスオーバー設定機能しか無いからです。

もっと分かりやすく言えば、カロナビはこの右側の4本の線のそれぞれに、高い音だけ出す、低い音だけ出すということが出来ないんですよ(非常にザンネンなコトに)

まあ、ドアのミッドバスはツイーターの守備範囲の超高音域を入力しても大丈夫ですが(音質的には大丈夫じゃないw)、ツイーターはその逆で、低音を入力させると間違いなく瞬間的にブッ壊れます。

そこで、スピーカーの直前にパッシブを入れて、ミッドバス用に高域カット、もしくはツイーター向けに低域カットをしてやる必要があるワケです。


で、最初は左右1台ずつで済むように、ワタクシのDLX-Z17Proに付属しているようなバイアンプ接続可能なパッシブを探したのですが、ナカナカ某氏の手持ちのカロのスピーカーTS-F172Sのワリと低めの推奨クロスオーバー(2.7kHz)に丁度良いものが見つからず、それなら、スピーカーに付属のパッシブと全く同じものを見つけて、左右それぞれ2個ずつ使えば良いと。

まあ、それだけを部品として取寄せても高くつくし時間も掛かる。
ところが、そんなモノの中古は市場に出回るコトなどほとんど無く、やっとアップガレージで見つけたのは(ソレでも1つ前の型のTS-F171用)、1組ではなく1コだった(爆)


次に、コレが付属するスピーカーそのものの中古を狙おうと某オクを探してたら、どんぴしゃ出品されておりました。

1,000円スタートで、その時点で入札2名の1,200円、残り4日。
スピーカー自体は全く使い道が無いので、3,000円前後で落とせればナカナカ良いかも。

そこに全てを掛けようとも思いましたが、もう少しネットでパッシブをあれこれ検索してると、

こんなのを見つけまして。

ファクトリーダイレクト


取り敢えず求めてる機能(モノの善し悪しは未知数w)のパッシブクロスオーバーの新品が非常に安価で提供されておりました。しかもクロスポイントもバッチリで。

コレしかないと、某氏に連絡して確認後、そっこーでぽち。

ま、結果的には某オクのスピーカーの落札価格は5,000円以上になってたので、早々に諦めて正解でしたがw。

因みに、このメーカーのパッシブクロスオーバーは、目的に応じてかなり細かく仕様違いがラインナップされていて、ナカナカ興味深かった(例えば、今回のとは別のモデルで、チューナップツイーターみたく純正状態に全く手を加えないでツイーターのみアドオンするのに最適なモデル・・・とか)



・・・・・

次に用意すべきはスピーカーケーブルです。

ワタクシのプロジェクト計画書では、新規で2本通すのはソコソコ難儀なのでw、電流が少ないツイーターは純正配線をそのまま利用することにし、ミッドバス用に新たに1本敷設することにしました。
(現状ツイーターはドアミラー裏の純正オプション位置に付いており、今回も位置は特に変更しない)

スピーカーケーブルのドアへの取り回しは何度もやり直すものでもない(やりたくないw)ので、ここは予算の許す限りの良いものをということで、メーター単価840円(定価)のAT-RS16を奢ることに。


audio-techinca AT-RS16

ツカ、マツダ車のアソコを良く知ってる方はご存知でしょうが、コレ以上ぶっといのはカンタンには通せないっつーものあり、オーテクならソコソコのグレードのケーブルはコレしか選べないwww


コイツも早々にぽちり(ネットではメーター単価実売650円くらいでしたw)、


役者は揃った。あとはヤルだけダw。




・・・・・

という所まで頑張って執筆しましたが、昨日の疲労と筋肉痛が祟り、かなりチカラ尽きてきました( ̄▽ ̄;)。

なので、急遽放送日を分割することにしますw。

カンジンの施工編は次回に先送りです(^▽^;)>。



【次回予告】

『怒濤の気合いもカラ回り。トラブルに次ぐトラブル三段重箱!(仮題)』

颯爽とヒーロー登場で、


(※上記無断使用www)


瞬く間に難事件解決! ある意味、施工場所選択の勝利。



お楽しみに(爆)









ぴーーーーーーーーーー




ざーーーーーーーーーー


ぷつっ

Posted at 2014/10/21 02:11:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | DIY/AV | クルマ
2014年10月12日 イイね!

音質向上計画 for KARA(第68回)【番外編】 BEWITH & DIATONEの体験

音質向上計画 for KARA(第68回)【番外編】 BEWITH &amp; DIATONEの体験なんとなく見たことある場所と思う方も多々いらっしゃるとは思いますが(爆)、ジツは本日ココにおりましたw。


オーディオ湖畔に佇んでいるワタクシを後ろからどついて突き落とした張本人と(スミマセン言い過ぎましたw)、数年ぶりのプティオフです。
とは言え、いつも会社で会ってますがwww


思い起こせば、2011年の11月、彼にDLX-Z17Proを安価で譲ってもらったのがコトの始まりでした。
ん~、ほぼ3年前か。しかもこの場所で(今や閉鎖されて久しいRoofでしたが)

そして、ザンネンなコトにそのとき試聴させてもらうタイミングが無かったために、いつもさんざんハナシを聞かされては、そーぞーするしか無かったのを、本日よーやく体験できました。




こんなのとか、



こんなのがいっぱい(あれ、5.1ch組んでるから6台以上?)



こんなの・・・あ、これは、なんや知らんけどメーカーでアップデート中で、来年までかかるそうです(半年近く? どんだけ~)
フツーにステレオで鳴らすにはこのDSPが左右2台必要だそうで・・・∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!。
つーことで、プロショップにしか調整することを許されていないそうな。(セッティングに専用ソフトが必要)


当たり前のように、、、

こんなのも2台ばかし(あれ、赤い方だったかしら?w)



で、イチバン興味があったのは、ヤッパシ

コレ。

ザンネンながら生産中止になっちまったようですが、

いや~、すんばらしいの一言。

『何も足さない、何も引かない』サントリー山崎的ナチュラル感・フラット感・・・
ソレまでのSAシリーズとは全く異なるキャラクタのこのスピーカー。NCVとか言う新素材をツイーターとウーファに共通で使ってるせいか、それぞれの音の繋がりの自然さがハンパねーです( ̄▽ ̄;)!!。

この無色透明ぶりは、世論では好みが分かれるようですが、ワタクシは非常に好きな部類ですね。
キャラクタが強めの海外メーカーとは180度異なる指向だと思います。


オーナーも、コイツからの入れ替えだったそうですが(そんなハナシを聞いたのは1年くらい前か)、、、



『二度とカロには戻れない』と言っておりました。
もちろん大前提としてあくまでも好みの問題と思いますが(^▽^;)>。



・・・

最近、一旦収まりかけてたフロント3Wayへの慕情が再びむくむくと芽生えてきて・・・・

しかし、ことおーでおに関してはフルDIYをキホン路線としているワタクシには、ミッドレンジのインストールは超絶ドア加工が伴うのが必至で、ハードルが高すぎて。

と思いきや、ある日コレが目にとまりまして、、、


Focalの165KRX3 J-Active、ネット販売で最低価格11万程度から売ってます。

ワタクシが着目するこのモデルの最大の利点、それは

ツイーターとミッドレンジを並べて装着できるバックチャンバーが付属してるとこです。
こんなのは世の中で他にありません。

そもそも、ウチの車両、ヒカリモノの配線が多すぎて、コレ以上余計な線をドアのグロメットから通すことができません(TmT;)

つまり、ミッドレンジ用のスピーカー線もツイーター同様Aピラーから持ってくるしか無いので、いずれにしても、インストール場所としてメジャーなドアミラーウラ側などは、もともと無理なワケです。

このバックチャンバーを上手いことステーを自作してAピラーにくっつければ、角度微調整まで可能という、すんばらしい状態(外からの見た目がヒドイことになるがコノ際気にしない)もユメではないのですwww。

・・・

なんだか、このままほっとくと、2,3か月後には本人が寝てる間に右手の人差し指が勝手にクリックしてそうなイキオイだったのですが・・・

なぜ、そっこークリックではなく間があるのかというと、明らかに見るからにFocalのスピーカーはK-POPに合わないことが想像に難くないからです(爆)

しかし、3Wayの素晴らしさが、そこを凌駕して余りあるハズ・・・というところで人差し指も悩んでおりました。


ところが、本日のNCV素材の体験により、イッキにDS-Gシリーズが浮上。
まあ、DS-G50の後継機種のDG-G500とか言うのは



そもそも予算的にキビシーのでw、同じ設計思想でコストダウンを実現しているDS-G20に興味爆発です。

コイツは上位機種と違ってツイーターのアングルマウントも付属してるので、いままでのツイーターの位置にそのまんまくっつけるのに最適ですね。

但し、ミッドバスの取り付け穴が6穴なので、今のカロの金属製バッフル(4穴)が使えません。
既製品で車種用のインナーバッフルは市販されていないので、ここに余計な費用が掛かるという課題はありますが、一時的にはAPLINEの木製バッフルで凌げるかもしれません。

しかし、もっと恐ろしい課題は、今日聴いたアノ音はBEWITHのアンプも深くかんけーしてるんだろうなということ(核爆)



・・・・・また寿命が縮まりそうです(得意ワザの食費削りにてwww)






今回は、さらに5.1chも体験させてもらいました。

ウチはHOMEも含め、5.1chの再生環境が全くないので、手持ちのソースのどれが5.1ch対応なのか全く関心が無かったのですが、、、





コレがなんと、5.1chの音源が入ってたw。
2012年KARASIAツアーの韓国ソウル公演のDVDですが、ニッポンツアー最終日サイタマスーアリの模様を納めた方のDVDには5.1chって書いて無かったのに(爆)

で、これを再生してもらって。。。




いや~、これまた大感涙です。



クルマではあくまでも2.1ch Hi-Fiで行こうと思ってますので、オウチに5.1chが非常に欲しくなってきたじゃないか。今のSONYの2.1chシステムの上位機種逝ってしまうか?(Braviaリンクの利便性が圧倒的なのでSONY以外は考えられない)


まあ、コレ以上削る命が無いので、まずは中古物件をのんびり探すことにしようwww











※いろんなメーカーのオーディオ機器に余り詳しくないので、今日見たヤツと写真の機種が少々異なるかもしれないことをご了承願います(爆)


Posted at 2014/10/12 21:24:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | DIY/AV | クルマ
2014年09月28日 イイね!

久し振りのおおきなオフ会

久し振りのおおきなオフ会本日、こちらに参加してきました。



このカンバンかわいかったなぁ。スタッフの皆さんの熱意がひしひしと伝わるw。





ジツは、ターンパイクは初めてだったり(^▽^;)>。


その昔(かなり大昔w)、『サーキットの狼』で


※ワタクシ、世代的に完全リアルタイムです(爆)


物語の初期の最大のハイライト、公道グランプリのコースだった、ターンパイク。



憧れの地を安全運転で?疾走した感激。

うーん、主人公の風吹裕矢もここでドリフトをカマしたワケね。
MR車であんなことができるなんて、ファンタジーwww。


まあ、それはそれとして、、、




沢山のMAZDA乗りが集まり、大変な盛況ぶりでした。


クルマの人気投票も行われましたが、



結果、この3台がTOP3でした。

ダックスのエアロのCX-5が1等賞だったんですが、オーナーは『デミオの緑色』が好きで、オールペンしたらしいです。( ̄Д ̄;)スゲー

・・・・・


ワタクシの方といえば、会の冒頭で70名以上の参加者全員のひとこと自己紹介時にしっかりと、『ご興味のある方をお声がけ頂けると幸いでございます』と前フリし、


※ 赤枠部分を正面からちゃんと撮影するのを忘れてしまったため、↓おウチでダッシュボード上に並べたネームボード他を再現w



これだけの人数、ひとりくらいは。。。
と、期待も空しく、またしてもチカラ及ばず成果無し(爆)。



ともあれ、タイヘン久し振りな多くの方々とお会いできて、ホントヨカッタです。

キホン的に、出不精で引き籠もりがベースのワタクシですが、いつのまにやらお友達・お知り合いが随分増えました。

4年前までの自分には考えられないコトです。



今回、このようなスバラシイ企画を主催してくださったkomac@ちきんさんとスタッフの皆様に感謝致します。ありがとうございました。


帰りの渋滞による運転時間の長さは、年寄りの限界を超えそうなイキオイでしたが、来年も企画したいとのハナシでしたので、是非期待してますw。


さて、コレから晩ご飯食べようかな、それとも、もう寝ようかな(爆)

Posted at 2014/09/28 23:36:53 | コメント(12) | トラックバック(0) | クルマ

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「@べぇさん >アラー、そちらはタイヘンですね(@_@;) 避難はしてなかったんですか?」
何シテル?   09/04 20:19
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