ソル＠Z15A+S14+z37Aのブログ一覧

ﾅﾝﾀﾞｯﾀｶﾅ・・・


ｿｳｿｳｺﾉﾏｴﾉｵﾌｶｲﾃﾞ・・・


「AWDで、MTでターボな軽自動車って最近ありますかね？」


って聞いたら鍋本舗さんが


「Kei ワークス、あれいいよ」


と教えてくだすったので早速調べてみると・・・





なかなかかっこいいじゃん、Keiワークス。内装も古めかしさを感じないし、ユーティリティ性もあって使い勝手よさそう！






ボディカラーもイエローもあったりしてスポーティでいいですね。ラリー仕様にしても良さそうだなぁ・・

諸元を見てみると燃費もAWDモデルでリッター19キロ程度と優秀。セカンドカーにはもってこいかもしれません。

車高も若干高め。これなら山道飛ばしても大丈夫そう！！

もし買ったら車高下げるだろうけどwww






でもふと考えてみて・・・

そういや前にみたKeiワークスとイメージが違う・・・

第一、4ドアじゃん・・・コレ。自分がKeiワークスにもっていたイメージって3ドアなんですよね。


もしや3ドアモデルが存在するのでは？

と調べてみたら出てきたのがコイツ。





Kei スペシャル


2000年あたりに限定販売されたKeiだそうで・・・

このボンネットイカスなぁ～

インテークの片方は吸気で、片方はIC冷却用のものらしいバンパーもSUVチックでごつくていいなぁ！

たしかKeiのボディってHT81Sのスイスポと共用だった気もするし、うまくいけばスイスポのオーバフェンダーとか流用できるかも？






妄想は尽きませんwwww




友人が昔ノーマルのKeiに乗ってたんだけど知覧峠から横転して転げ落ちたらしいからなぁ・・・(ﾎﾞｿｯ

以下、AutoBlogより

三菱は1990年代、「エクリプスGSX」（北米専用モデル）や、ツインターボの「3000GT VR-4」（日本名：「GTO」、上の画像）など、アメリカ人ウケするクーペやスポーツカーを世に送り出して来た。


ところが三菱は昨年、エクリプスの生産終了を発表。同社のパフォーマンスカー・ラインナップには、「ランサーエボリューション」を残すのみとなった。最近では、サイオン「FR-S」（日本名：トヨタ「86」）やスバル「BRZ」など手頃な価格のスポーツカーが人気を集めていることもあり、三菱自動車のエンジニアたちはリアドライブの小型スポーツカーの開発を熱望しているという。

しかし、三菱自動車の益子修社長は現在開催中のオーストラリア国際モーターショーで記者団に対し、その可能性を否定。「我が社のエンジニアは新しい技術の開発に非常に意欲的だが、その技術で利益を生み出すのはたやすいことではない」と話しており、会社側が膨大な開発コストの負担に消極的になっていることを示唆した。

また、益子氏は小型スポーツカーの開発コストを抑える唯一の方法はプラットフォームの共有であり、「コスト面で実際に実現可能かどうか確認が必要だが、1つのプラットフォームを複数のモデルで共有することを検討している」と述べた。

トヨタとスバルは、新車を共同開発することによりコストを分担したが、ほとんどの自動車メーカーは単独でコスト負担しなくてはならず、これが新車開発の大きな足かせとなっている。益子氏は、現段階における小型スポーツカーの開発計画については否定したものの、将来的にはその可能性もあると答えた。

三菱が新型スポーツカーの開発を完全に断念したわけではないと分かって喜ばしい限りだが、同社には明らかに新製品の早急な投入が必要だ。とはいえ、流行廃りの激しいクーペ市場よりも、販売台数の見込める車の開発に的を絞った方が、現時点では賢明な戦略なのかもしれない。






まぁ、今の三菱がクーペボディの車を出すのはかなり難しい話ですよね。


もし勝手な妄想をするならば・・・


日産からスカイラインクーペやフェアレディZのプラットホームをOEM供給してもらって、パジェロの6G75エンジンをベースにDOHC MIVEC化、そしてTD-05を２基がけでツインターボ仕様へ・・・

駆動形式は三菱お得意のAWD。そこにS-AWCで制御した駆動系を組み込む。ミッションはTC-SSTとは別に６速MTが欲しいですね。もちろんゲトラグ製の。

これなら新規開発部分を大幅にカットして三菱らしいクーペが出来上がりますが、これじゃ売れないでしょうね。ただでさえ、1600kgクラスのZのプラットホームをAWD化することで1700kgという重量級スポーツカーになることは必至。

しかもGT-Rのライバルクラスになることも必至なので日産がプラットホームを供給しない場合も・・・

そして上記のい仕様だと維持費がかなりかさみますからね。売れることを考えるなら4B11を縦置きでFRクーペか横置きでFFクーペにしたほうがまだ安価で軽量なスポーツクーペが出来上がるかと・・・



まぁ、何はともあれ期待しています三菱さん。

みん友さんがトイレネタをブログでやっていたのを見てこの画像を思い出しました・・・


この作者はいったいどんなエライ目にあったのでしょうか？w

ﾄﾘｱｴｽﾞｱﾂﾒﾃﾐﾀ・・・


これでフルコンプなのか！？


ちなみにキッドにあったガンダム缶は自分が買い占めていたり・・・w


だから太るんだよ！！！

土曜日は～

丸岡サーキットを後にし藺牟田池へ！





前に来た時は、COLTが炎上した時の修復が終わった時だったのですが・・・


やっぱりここはいつ来てもいいです。周りを山で囲まれているせいか、ここまでは都会の喧騒も届きませんし、何より静か。

初めて来た時に、ここだけは流れている時間が違うようなそんな錯覚さえ覚えましたから。いわゆるパワースポットなのでしょうね。



希少種のベッコウトンボ。近くで撮っても逃げなかったのでw

その後仕事を終えた後輩を迎えに行き、その足でCOLTのところへ。

COLTに自宅にあったドラシャとかを積み込んでいると、偶然にも電気屋さんと遭遇(^O^)

まさか、人に出会うとは思っていなかったので見られていたのだろうかと不安に・・・（ry



本当に偶然だったみたいですがw



で、当の後輩。

ハリアーが欲しいとのことで相談を受けました。維持費がかかるのが難点のようで、色々と相談した結果、ほかの車種も検討視野に入れることになりました。

驚いたのが一番好きな車がまさかの2000GTってこと。玄関先に大きな2000GTのカレンダー（2011年）が貼ってあったり。好きだからはがせない模様。ハリアーとベクトルが全然違う気がw

2000GTを勧めたのは言うまでもありません。でも高いから結局はヨタハチ勧めました・・・w

体格的にも自分よりもはヨタハチのシートに入ると思ったり・・・・w




日曜日はホビーへ！



横転したCOLTを回収に行ったあの日以来のホビーサーキット・・・

たかが半年程度のあいだでしたが、もう何年も前のように感じました。






湿っぽい話はここまでにして、みん友のしろくま長官さんのスイフト！

1300ccNAのMTとのことで、みん友のMt.sugiさんのデミオと同じクラス。

改造箇所も車高調とアルミホイールとタイヤをいれているとのことで、Mt.sugiさんのライバルポジションになりそうな予感～(*ﾟ▽ﾟ*)


タイム的には自分がホビーに初めて来たときのタイムとそんなに大差ない感じ・・・


マシンスペック的にも自分よりも才能ある気が・・・w




それにしても久々のホビー、やっぱりいいですね(^-^)

焼けるブレーキ、クラッチの匂い。

タイヤからあがる白煙。

ブラックマークの残るロケットスタート・・・


モータースポーツはこうでなくっちゃ！！







ってことで、トダイを昼間の体験走行で出走。



周囲の笑いをかったのは言うまでもありませんwwww



















修復プランは既に90％以上完成・・・

どうしても社外品でないある”パーツ”だけ自作になると思いますが・・・

あとは資金を頑張って稼ぐだけ・・・！！