前回の続きの作業を行いました。
まずはエーモン 1856 フラッシュサーキット TYPE-Cを写真のようにフロントスピーカーの斜め上の車体鉄板に両面テープで貼り付けました。
次に常時電源が必要なので（写真は撮ってないのですが・・）オーディオのハーネスにある常時電源（バックアップ電源とも言う）線から分岐してフラッシュサーキットまで持って来る必要があります。
一旦オーディオパネルを外して、メインユニットを前に引き出して裏側のハーネスにあるギボシの付いた予備の常時電源線に結線しようと思ったのですが、既にＥＴＣ用に使用していたので、二股の分岐線を作製して結線。そしてまたユニットとパネルを元に戻してと・・これがかなりの手間でほとんどがこれに費やしてしまいました。