フロントドライブシャフト ブーツ交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
2023年3〜4月作業 備忘録
フロントドライブシャフトのデフ側ブーツからのグリス漏れがしばらく前から有りました。
車検も近いので左右とも純正のブーツリペアキットを使用してオーバーホールしてみました。
写真は片側一本分の部品ですが、タイヤ側のブーツリペアキットにはおまけでデフ側のグリスとバンド、クリップも付いてきます。
別記の水まわり交換と同時作業でしたので、かなりゆっくりと作業してます。
2
漏れてるのはココです。
ブーツは破れてはないのですが、皆さん同じところが漏れるみたいですね。
写真ではわかりませんが、結構飛び散った跡があります。
3
タイロッドエンドを外します
4
タイロッドの分離にいつ買ったか分からないボールジョイントリムーバーを使いました。
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無事に外れました。リムーバーを押し込んだ時に、ブーツからグリスが漏れたので後で処理するとします。
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割りピンを外して、32ミリのコマと電動インパクトでハブのナットを外します。
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スタビライザーのブラケットとロアアームのボルトを外し、ロアアームを押し下げるとナックルが外れてドライブシャフトを抜くスペースが出来ます。今回はスプラインの固着も無く、スムーズに外れてくれました。
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SSTのオーバーホールから半年しか経ってなくオイルがもったいないので、インナージョイントはデフに付けたままでドライブシャフトを分離しました。インナー側のブーツバンドを小さいマイナスドライバーでこじって外せばドライブシャフトを引き抜くことができます。灰色のグリスがドボリと垂れてきます。
ジョイントの中はもちろんきれいにします。
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スナップリングで止まってるスパイダーを外して、アウター側のブーツをはぐって写真のジョイントのグリスを掃除します。
ここはバラしたくないので、できる限りでグリスを掃除しました。
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掃除が済んだらキットに附属の新しいグリスを塗り込み、ブーツをアウターから組み付けていきます。グリスはインナーとアウターで違うので気をつけます。整備書に沿ってスパイダーの向き、ブーツバンドのカシメのクリアランスに気をつけて組んでいきます。
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アウター側のブーツバンドをカシメる工具はアマゾンで買ったコレを使いました。黒い爪部が厚く、バンドの突起に引っ掛からないのでサンダーで削って鋭く加工しました。
‥実は別の工具(ヤットコみたいなやつ)で一度かしめたのですが、バンドを規定値まで締めることができず、バンドが変形して見事に失敗。純正のブーツバンドと写真の工具を買い直してます。
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ドライブシャフトを組み付けたらグリスが漏れたタイロッドエンドブーツをはぐり、古いグリスを掃除してから、たまたま家にあったワコーズさんの真っ赤なグリスを塗り込みました。‥ちと古いが大丈夫かな。
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ドライブシャフトの組み付けは、整備書に従ってデフ側のブーツのバンド間寸法を合わせてブーツ内の空気の量を調整してからバンドを締め付けます。デフ側のブーツバンドは簡単に組めます。
最後に各ナット類を規定値のトルクで締め付けて完了。ベタベタのグリスを拭ってるので黒光りしてます笑
試走して各部グリス漏れが無かったので大丈夫みたいです。
フロントはできたので、そのうちリヤのブーツも交換したいですね👍
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