• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

niononioのブログ一覧

2016年11月02日 イイね!

茶臼山の崖!行政代執行の測量調査を開始か? 追記あり!

茶臼山の崖!行政代執行の測量調査を開始か? 追記あり!11月になってから

茶臼山の崖!とかした・・・

宅地開発現場!

崖を上る数名の作業員を見かけます!



測量調査見たいです!

大津市の設置した看板になにか追加で看板があるみたい???

詠みたいのですが・・・

駐車して見に行くのも怖~い!



また大津市民の税金が投入されるんですね・・・

測量調査、設計だけで1800万円・・・って聞きました!

工事が完成するまでの概算は・・・

1億円以上とのこと!


後で業者に請求できればいいのですが・・・




以上、終わり














追記;

この崖を通過後に例のフーガとクラウンアスリートが現れた!

パトカーも現れた!

偶然か?












追記その2;

この茶臼山の崖!

又は「突然!住宅街に20mの崖が・・・」などと色々な報道もありましたが・・・


*記憶している事をもとに書いておきます* 平成29年12月末 


元々この場所は・・幕末の膳所藩で作られていた古税所焼の陶土採掘場所であります。

一時、途絶えましたが明治になり税所焼の雀ヶ谷焼として12基の焼き窯もあったそうです。

その後、採掘していた採掘現場が崩落事故が起き5名がなくなっています。

そして雀ヶ谷焼の生産もなくなります。

昭和の40年代後半に台風による土砂崩れが再び発生!

その後、炭焼きをされていたこともあります。

その後、「危険!」だとフェンスで囲まれていましたが・・・

長期の放置状態で樹木が大木となり住民から伐採の要望が度々あったようです。

当時の自治会長W.Y氏が平成21年のころだと思われますが

「さいさん、崖の伐採しろと苦情を言ってきよる!まあ~丸坊主にしてやるからな!」

と発言されてます。

その後、「宅地開発の申し出があったがわしのつてでよく調べたらOOやった!から断った!」

との発言もありました。


平成24年に大津市市長選挙があり越直美氏が前目方市長を破り当選されます。


当時自治会長のW.Y氏が選挙結果を・・・

「えらいことになった!!!」と慌てておられた。

その後、宅地開発の申請をした業者から

「”リーマンショックによる資金不足"を理由に宅地開発中断することになったと連絡があった!」

と当時のW.Y自治会長が発言!


宅地開発の申し出は断ったときいてましたが・・・自治会員が知らないうちに進んでいたそうです。


平成22年~23年の間に宅地開発の申請され大津市(当時目方市長)も許可を出していたようです。


平成26年9月に宅地開発の許可がおり(すでに許可されていた開発を再開する申請があったか?)


平成26年敬老の日 例年よりも豪華なお祝いの品が自治会より(W.Y自治会長の指示か独断)配ら             れる!

平成26年9月18日 茶臼山の崖!伐採が始まる(宅地開発とは全く聞いていなくただの伐採だと)

その後、宅地開発だとわかり・・・

その後、虚偽の申請による宅地開発と判明!大津市が告発へ・・・

その後、大津市による行政代執行「秋葉台地区法面安全対策工事」が始まる。


この開発の詳細!

当時自治会長のW.Y氏の発言・・・

「林道開発の専門家をわしが探してきたんや!だから心配はでんでもええで!」

「城陽市へ5000台分ダンプではこぶんや!往復1時間半かかるから大変や!」

「あそこの土はええ土で城陽で陶器やレンガになるんや!」

「もともと雀ヶ谷って言うんや!膳所焼をやいてたええ土が眠ってるんや!」

「災害復興にダンプがとられ確保できんからわしがさがしてるとこや!」

古琵琶湖層の粘土層まで掘り進むと・・・

「あの地層が出たらもう安心や!」


このことを当方に何故発言してしまったのか?

知られてはいけない内部情報を失言した!

「当分ダンプは走らんから安心して散歩しても大丈夫やで!」

これを信じた当方が悪かった!

ガードマンが関与したダンプの排気ガスによる喘息発作の事件へと・・・



*注意事項*

ここまでの記載事項は記憶とメモ書きをもととしています。

当方の推測もあり事実と異なる記載もあるかと思います。


また、宅地開発と行政代執行!

ともに同じH自治会の会員が代表の警備保障会社がガードマン!をしています。


以上終わり








関連情報URL : http://ai-guard.co.jp/
Posted at 2016/11/03 13:48:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 開発と自然 | 日記
2016年11月02日 イイね!

例のフーガが現れた!いやな予感が・・・

例のフーガが現れた!いやな予感が・・・先日の「口利き!」の報道の影響?

しばらく現れなかったフーガが現れた!

待ち伏せか!

後ろからは白のクラウンアスリートが追走、煽り行為中!
(クラウンアスリートはただ急いでただけの無関係なクルマ!だったかも!)


でもなぜか対向車線へ合流?

右にウインカー付けました!

何故?

疑問はすぐに分かった!




が!

偶然この直前の交差点信号の先頭にパトカーが!

突然!パトライトを点灯して追走!


クラウンの煽り行為はなくなった!

パトカーを警戒するのだから・・・

まあ

その後、クラウンをやり過ごしました!

例のフーガが後ろに入らなかったのは

パトカーを確認したためか?


大津市は異常です!





以上、終わり
Posted at 2016/11/03 13:34:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | れいのフーガ | 日記
2016年11月02日 イイね!

「口利き記録」ゼロの自治体も NHK大津ニュースより

昨日、滋賀県のニュースで取り上げられました!

NHK大津放送局 HPより

議員が自治体の職員に対して行う要望や働きかけ、いわゆる口利きのうち、違法や不当なものを排除するため、やりとりを記録に残す仕組みを導入した滋賀県内の8つの自治体のうち、5つで、やりとりの記録が全くないことが、各自治体への取材でわかりました。
議員などの公職者が自治体の職員に対して行う要望や働きかけ、いわゆる口利きのやりとりを記録する仕組みは、ルールを逸脱して職員が情報を漏らしてしまい、事件に巻き込まれるケースを防ぐために、導入する自治体が増えていて、県内では、滋賀県、大津市、草津市、長浜市、東近江市、彦根市、守山市、それに、高島市の8つの自治体で導入されています。
このうち大津市では、昨年度だけで、議員や企業、市民からの要望や働きかけなど、3000件を超えるやりとりが記録される一方、滋賀県、長浜市、東近江市、彦根市、守山市の5つの自治体では、この仕組みを取り入れたあと、やりとりの記録が全く残されていないことが、各自治体への取材で分かりました。
これらの自治体では、残すべき記録として、違法や不当な内容や契約や入札に関係する内容に限るといった要件を設けていて、担当者からは、不当かどうかの線引きが難しいという声もある一方、仕組みがあることで、不当な口利きを排除する効果が出ているとしています。
自治体と地方議員の関係について詳しい、龍谷大学法科大学院の本多滝夫教授は、「行政と議員のやりとりを記録し公開することで、行政に対する信頼も高まる。情報公開を進めるためにも重要な仕組みで、全てのやりとりを記録するのが望ましい」と話しています。
【口利き記録とは】
口利きを記録する仕組みは、自治体の職員が、議員から要望や働きかけを受けたとき、議員の名前ややりとりの内容、日時、その後の対応状況などを、文書として残しておく制度です。
議員による口利きが原因となって、自治体の職員の不正につながってしまったケースをきっかけに、条例や職務規程で導入する自治体が増えています。
議員とのやりとりを、原則として、すべて記録する自治体がある一方、記録に残すべき要件を定め、職員が「不当な要求」と受け止めたときに限って、記録するとしている自治体もあります。
また、残した記録をインターネットで公開したり、定期的に概要を発表したりする自治体もあります。
【記録一切なしの理由】
滋賀県では、平成15年に摘発された県議会議員らによる汚職事件で、議員からの口利きに応じた職員が、懲戒処分を受けたことをきっかけに、違法、不当な口利きを排除しようと、平成16年から「職務に関する働きかけについての対応要領」を定めて、議員とのやりとりを、記録に残すこととしました。
ただ、県の仕組みでは、記録を残す前提として、原則として、口利きをした議員に、改めて内容を文書で確認する必要があります。
議員の同意や了解が得られなかった場合は、そのことを含めて記録に残します。
この仕組みが導入されて以降の12年間、滋賀県では、口利きの記録は1件もないということです。
一方、大津市では、記録を残す際に議員の同意や了解を得るなどの要件はなく、原則として、すべてのやりとりを残すこととしていて、昨年度、3206件の記録が残されています。
滋賀県人事課の和泉純司主幹は、「相手の同意を得ることは、かなりハードルが高いが、すりあわせではない。記録は0件だが、制度が一定の抑止力になっている」と話しています。
これについて、口利きに詳しい、日本大学の岩井奉信教授は、「記録する際の要件を設けると、口利きを受けた現場の職員の考え方次第で、判断が分かれることもありえる。口利きがあった場合は、すべて記録すべきだ」と話しています。
【採用働きかけの記録も】
大津市は、平成24年に、議員などからの要望や働きかけがあった際のやりとりの記録を、原則として、すべて残すとともに、上司に報告することを定めていて、昨年度は、口利きに関する3206件の記録が残されていました。
このうち、ことし1月の記録では、大津市の竹内基二市議会議員が、市長や職員らが参加した新年会の場で、教育委員会の次長級の50代の職員に、知り合いの男性を、公立学校の臨時職員として、採用してほしいという要望をしていました。
要望を受けた職員は、やりとりを記録に残しながら、内容を担当の部署に伝えたうえ、上司への報告を怠っていたということです。
議員の知り合いの男性は、採用試験を受験し、不合格だったということです。
NHKの取材に対して、竹内市議会議員は、「酒の席でどこまで話をしたかはわからないが、記録に残っているのであれば、話はしたかも知れない。試験を受験せずに採用してほしいと求めることはできないし、私が採用できる立場でもないので、記録を見て驚いている」と話しています。
そのうえで、竹内議員は、「このように記録を残す仕組みは、議員活動を制約する。いいことか悪いことか考えながら、ふだんから、より注意しなくてはいけないと感じている」として、仕組みそのものに対して、懸念を示しています。
一方、大津市教育委員会の船見順政策監は、「議員であれ誰であれ、採用について、第三者が関与しようというのは、不当な要求だ」としたうえで、「好ましくない要望があった際には、毅然と対応できればいいが、難しいケースもある。
口利きについて記録する仕組みは、組織として情報共有を図って対応し、職員個人を守ることにつながると認識している。今回の件では、職員の側にも、認識不足で反省すべき点もあり、仕組みについての理解を深めていきたい」と話しています。
【第三者の議員に情報伝達】
一方、ことし3月、大津市に対して、建設業者が求めていた土地の開発許可の手続きの進み具合や、担当している職員の名前を、直接関係のない市議会議員からの求めに応じて、複数回漏らす、不適切な対応があったことが分かりました。
大津市では、後日、内部で注意喚起を図ったということです。
大津市都市計画部の玉井義文部長は、「議員を含めた第三者に対しては、個人の特定につながる情報の提供は、慎重にする必要があり、一般的な問い合わせと区別して、対応していくことが重要だと感じている。今回の件は、手続きの進み具合に関する状況について伝えただけとは言え、そこでくい止めなければ、より詳細な内容を教えるよう求められたり、迅速な対応を求められたりするおそれが強まってしまうため、好ましくない」と話しています。

11月01日 14時04分
Posted at 2016/11/02 07:54:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 開発と自然 | 日記

プロフィール

「[整備] #N-ONE CVTフルード交換 2回目 https://minkara.carview.co.jp/userid/726547/car/1637916/7706104/note.aspx
何シテル?   03/11 13:20
niononioです。平成26年前期(1回目のマイナーチェンジモデル)のプレミアムディープロッソーール&ホ&ホワイトルーフ(2回目のマイナーチェンジで消滅)のN...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/11 >>

   1 2345
67 8 910 1112
131415 161718 19
20212223 242526
27282930   

リンク・クリップ

TDCセンサー交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/03/26 14:44:35

愛車一覧

ホンダ N-ONE ONEわん (ホンダ N-ONE)
V6-3L・4WD から 直3-0.66Lターボ・4WDへダウンサイジング!・・・これか ...
マツダ フレア マツダ フレア
父にクルマです。事故で廃車になったAZワゴンからの乗変えです。父の免許返上でドナドナドナ ...
マツダ グランドファミリア マツダ グランドファミリア
ボンゴマルチバンの前に父が仕事と自家用で乗っていてたグランドファミリアバンです。
マツダ ボンゴバン マツダ ボンゴバン
家の仕事車、当時まだ珍しかった4WD! 1800ccで複変速機付のパートタイム4WDでB ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation