最近トゥインゴのエンジンが静かです。
マウント類やマフラーを換えた事とは別に静かになってるんです。
エンジンオイルを
elf レゼルブ10W-40(全化学合成オイル)に替えてから走行距離700kmを過ぎた位からでしょうか、ものすごくアイドリング時のエンジン音が大人しいんです。
信号待ちで大人しいエンジン音を聞くのが楽しくなっちゃいます(もちろんエアコンオフの時だけですよ)。
これってレゼルブだから静かなのか全化学合成オイルだから静かなのかは謎です。
つぎ交換する時はelfのアレ(そう、例のアレです)にしてみようかと思っています。アレは半合成だけどモリグラファイトの配合で「あれっ?!」と感じるほど、エンジンが静かで、より滑らかに、より軽くなったフィーリングをもたらすらしいですよ。
オイルでエンジンがこんなに変わっちゃうならもうただ安いだけで買ってた鉱物油はもう入れられないなぁ・・・
追記(重要)
全合成オイルはシールを浸透して滲み出てきたようです。
アンダーカバーを外したらオイルパンにレゼルブが滴を作っていました。
やっぱり10W-40の鉱物油がいいのかも。
Posted at 2010/08/03 22:39:38 |
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