リック・ジョンソンのブログ一覧

ワクチンは打ちましたか？
僕は毎日、打ってます。
(それ、アカンやつやん、捕まるで～)
さて、最近場所を非公開にしていますが今回は大丈夫です。

















GREENable HIRUZENに行ってきました。

(ところで何と読むの？)
グリーナブルヒルゼンです。













　真庭市に入るとま～天気が悪い事。この後雨が降ってきました。
写真の出来はこれで精一杯です。
パンフレットのような写真を意識したかったが、本当はバックに青い空が欲しかった。













こちらのパビリオンはCLT建造物です。

誰もが目を奪われる圧倒的存在感のこの建造物は、ここ真庭市の木材CLTを使用しています。














ま～凄い人・・・・・・人…人…人
シンボルであるCLTパビリオン「風の葉」は、爽やかな風が吹き抜け、豊かな自然のパワーを感じる不思議な空間です。















　近くで見るとごっついです。
CLTのひき板（ラミナ）を並べた後、繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料で、国産のヒノキ材とスギ材から加工された真庭市産のCLTが使われているみたいです。













　池があったのでパビリオンと水面と赤い観覧車。
他のみんなはあの人何やってんだろうって感じでジロジロ見ていましたが
答えはこれです。
最近のカメラは「バリアングル」がついているので背面モニターを確認しながら撮れるので楽です。
僕の場合はピントを合わせてカメラを下におろす感じなので、へんな恰好になります。でも昔はこれが当たり前だったんだけど。













これがその池、晴れていたらもっと綺麗に撮れたけど仕方ない。
この後ここで写真を撮っている人が・・・・パクられた。ｗ












奥にあるサイクリングセンターです。
こちらも面白い建物でした。












上にカメラを向けると下側が茅葺でした。

これなら長持ちしますね～
(発想の転換)
















こちらは別の建物。ホームセンターの材木売り場のように見えるけど・・・












一枚　1980円
　いえいえ立派な壁です。













よく見ると板と板の間には透明のビニールのような物が。　
雨に濡れない為なのか？
雨は斜めに降ってきますから。














こちらもお洒落です。
こちらのパビリオンは無料ですがミュージアムは300円でとても安いのですが観光客が多く、遠慮しました。













建物の階段。上から地面を眺めたらこんな感じ。















隈〇吾氏がデザイン監修を担当し、東京・晴海に期間限定で建設されたパビリオン〈CLT PARK HARUMI〉が、その役目を終え、岡山県北部に位置する真庭市の国立公園 蒜山（ひるぜん）に移築されます。

関東圏の方は新国立競技場等でご存じだと思います。













2021年7月15日のオープンしたばかりでピカピカです。















まだ芝生が定着してないですね～
後半年したら立派になっていると思います。














駐車場は3台位しか止められない感じでしたが皆さん向かいのヒルゼン高原セ〇ター・ジョイフルパークの止めていました。
これが正しいかどうかは分かりません。














参考資料

GREENable HIRUZEN


岡山県真庭市蒜山上福田


9：00 - 17：00 （入館は16：45まで）

蒜山インターおりて7分

前回の前編はあまり興味がない内容だと思っていたら結構なアクセス数だったのはビックリしました。
普通は行かないよね～こういった場所！しかも場所は非公開にしてあるし、今の時期は凄い雨でこの場所は谷間にあるからまた、違った風景になっているかもしれない。
写真の右側部分に水門があったのか？
真ん中は木が生えている。













　秋ごろ来てみてもいいかも知れないがこの辺りは熊はいないのか？
でもトンネルの下側には鹿の足跡が沢山あった。
多分、雨の降る日はトンネルで寝ていると思われる。















現在は原子力発電所や火力発電所が主流だけど大正時代は水力発電所が多かったからこのようなオブジェは沢山存在するが解体も多い。

トンネルの中にいるとバイクの通り過ぎる音がよく聞こえる。













このアングルもいいね！

貴方の家の窓を開けると見えるのはコンビニや自動販売機の明かり
または信号や左折ラインに並んでいる車の数。
毎日、毎日、ハンコを押した生活。
この光景は見たことがないはず。
逆に言えばコロナ禍だから誰もいない場所に来れたのかも知れない。














写真の奥にある柵はアニメ映画に出てきそうな風景！

ルパ〇三世と銭形警〇がいそう。














ここで見逃してならないのはこの錆びた鋲。
2024年で100年になる。長い歴史を感じた。













来年になったら、もっと雑草が伸びて、やがて雑草も木になり人間が作った建築物も森に埋もれていくだろう。














　
















今回はこの穴はパスです。













ゲームと現実は違うのです。
興味はあるけどね～














100年近く前の物だけど今年の夏は降水量が多いから大丈夫かな～ｗ












柵を乗り越えたい気持ちがあるが我慢！



























　なんだか「人の顔」の見える。














　自宅警備員がいました。
パトロール中に遭遇したがレンズが近いのか？
びくともしない。ｗ















このアングルもいい。






























　苔の階段。






























山側から捨てられたのか？自転車が・・・・
盗難車かも。














　ひょっとしてもう場所が分かった方がいるかも。
ご自分で責任がとれるて行ってみたいと言う方はメッセしてください。場所を教えます。
一番奥に行くと蚊が沢山いるので避けた方がいいでしょう。
蚊取り線香があればGOODです。
アタッチメントの電池でブーーンと回る商品。
最後は蚊に刺されるのです。














レンガ作りの建物は歴史を感じますが16億円の開発費でレストラン＆ホテルになるかも。
そうなると今回の水圧鉄管の土台はどうなるんだろう。
前に奈良少年刑務所もコロナでかなり工事が遅れているみたいだけど
コロナで色々お金がかかっているから行政も大変だと思います。
人間には会わなかったがカナヘビだけが睨みをきかせていた。
この上には道路があるがガードレールから下は木が生い茂っており
隠されている
そして
人々の記憶から忘れ去られているのです。
人間は表しか見ない、裏側はあまり見ませんよね～
今回は裏側を深堀してみました。

今回は凄い雨ですね～
皆さんは大丈夫でしょうか？
今年の雨は怖いです。熱海の土砂崩れ・線状降水帯等、安心して寝られない日が続いていますがお盆休みは雨とコロナ禍のWパンチで家で大人しくしておきます。
さて、今回はカテゴリーがアドベンチャーですがちょっと遠くまで行ってきました。
それはある発電所の水圧鉄管の写真を撮ってきました。















　と言っても水圧鉄管自体は撤去されているのでありません。
土台だけがあります。

最初からハードです。
この橋、通れるの？












地道を歩いていたら水路の向こう側に立派な手すりのついてるコンクリートの通路のような物が見えてきました。

あちらから行けばよかった。












　下を覗くとトンネルがありますが今回はパスします。













この写真が撮りたかったのですが
大正時代に造られたみたいです。













古そうですね～
もう使われていないみたい。
電気関係も古くなると使えないのです。













3連の水圧鉄管の土台です。
中々お見事です。
考えてみればもう100年以上こうやって眠っているのです。
この穴に大きな水道管のような物が入っていました。













本当は予約をすればスタッフの方が説明をしてくれるの建物の工事で立ち入り禁止でした。　(発電所のみ)
2000円から3000円のツアーもあるみたいですがコロナ禍でこちらも無くなっていました。
写真は鋲のあとがあります。












今回は場所は危険なので非公開ですが装備があれば大丈夫だと思います。
Tシャツ・短パン・サンダルはダメです。
最低でもシューズさえ履いていれば何とかなるかも。
途中ガレ場が70ｍ程ありますが道路から200m程地道をあるくので
そんなに危険ではないと思いますが、行ってみたい方はアクションください。












ここに鉄管があって水力発電所だったのか？
ゴーーーと言う轟音と共に水が流れていた事を想像するとゾクゾクします。












ここから奥は真っ暗で多分フェンスの向こうは地面が斜めになっていて水が通る部分は苔が生えているから、足がツルンといってしまうと暗闇の水道管に流れていき分からなくなりそうです。












RPGの世界にそっくり！

怖い事はなしです。お化けが出そう。ｗ













土台の前には木が生長して水圧鉄管があったとは思えない。
まさに自然と人間が作ったアートだ！












このトンネルの中にいると涼しいです。













タイヤが落ちていました。
ここは谷になっていて70ｍ程上には道があるので捨てたのか、または盗まれたのか？

ん？よーく見ると緑色しているけどまだ新品ですよ！
多分スペアータイヤだったんだ。













この続きはまた来週。

明日から3連休の方もいると思います。明日から何をしますか？
GAME?
それがいいかも知れません。ワクチンを打っても感染しないとは限らないのです。
2020年から階段を下に下る感じがしますが、今は我慢です。
さて、今回は赤いダルマさんに会いに行ってきました。
こちらが見えたら右折です。












下には可愛らしい石造が・・・
ストリートビューでも確認できます。















ダルマさんは一願堂と書いた建物の中にあります。
白い鳥居の時と同じで、まだこちらの建物は新しいです。
木材をよ～く観てください。












オッと外観はこちらです。
向かいに駐車場がありますが確認していないので参拝される方はご確認をお願いします。

カメラを手にすると大雨が降ってきました。
大粒の雨がポタポタ・・・・
奥さんが閉店ガラガラしようしました。

写真撮っていいですか？
どうぞ・・・
色々お話も聞きたかったのですが、雷もピカッ
ゴロゴロ・・・音も怖い

(どうして土砂降りの日に参拝したの？)

それが家を出る時は晴れていて天気予報も晴れマークでした。
ところが加西インター辺りから雲が黒くなり雷も北側で光っていました。
だから今回はサクッと撮って去りました。











建物の中に入ると正面に大きなダルマさんが・・・












ところでダルマとは何？

だるま（達磨）は、インドから中国へ仏教を伝えた僧侶・達磨。
転じて、達磨の坐禅姿を模した日本の置物。

多くは赤色の張子（はりこ）で製作される。
達磨が壁に向かって座禅を続けて（面壁九年）手足が腐ってしまったという伝説にちなみ、手足がなく、顔が大きい。白目のまま販売され、祈願のため左目に黒目を書き入れ、成就すると右にも黒目を入れる「目入れだるま」の風習が、江戸で文化年間に始まって以降続いています。


こちらの写真はインターネットから拝借。

達磨さんに似ているね～ｗ













　いくつあるのか分からないけど、とにかく多い。
みんなが僕を見ているのです。ｗ












　女性の外見をしただるまは、大分県竹田市などでも生産されているのです。













　棚にはズラリと・・・
奥にもありますよ～













だるま落とし

だるまの下に、円柱を数段重ね、それを横から1段ずつ木槌で叩いて抜き、倒れないようにうまく一番上のだるまを落とすという玩具・遊びである。胴を素早く叩くのがコツである。

これは一度は遊んだ人もいるはずです。












「一願堂のダルマ」は「一願達磨（ダルマ）」と言って、一つだけ願いを叶えてくれると言われている一願修行大師のご利益が込められたダルマです。
毎年2月の第3日曜日に行われるダルマ祭りで、参拝者に片目のダルマが渡され、願いが叶ったらもう片方の目を入れて返してもらうんだとか。
お祭りは平成元年からはじまり、今ではダルマの数、およそ800体以上になったそうです。












　みんカラは車のサイトなので
こちらはダルマセリカ。

初代 A20/30型 (1970年 ‐ 1977年) 通称は「ダルマセリカ」または「ダルマ」。 由来は、当時としては珍しく、ボディがだるまのようにふくよかなため。
また、スラントノーズのフロント部を正面から見ると、ラップアラウンドタイプのメッキバンパーがダルマのひげ面に見えるからであると言われている。















来年はコロナが納まっているかな？　ダルマさん。

秋ごろにもう一度参拝してみようと思います。
皆さんも可愛いダルマさん会いに行きませんか？ｗ


see you next week






参考資料

金剛院

加西市上万願寺町

ヨガもやっているみたい