いまさら気がつきました(´・ω・`)
とりあえず今回はまず描きたいようにキャラクタを描いて、それをクルマにレイアウトしてみて、というプロセスで進めています。
クルマの形状にあわせてキャラにポージングさせることもありますけど、ポーズが伸び伸びしないというか、ちょっと窮屈な感じになることも以前の自分のケースであったので、ということもあり。
▲
原作がSTGというところを少しばかり逸脱していますけれども(´・ω・`)
自分のなかでは魔理沙は東方Projectの中でもかなりアグレッシブなキャラというイメージなので、ポージングもそれ相応のを考えていきたいなということで。
かつ、あんまりほかのかたとカブらなさそうなものをw
▲
冒頭の「難しさ」と描いたのは魔理沙の三角帽子の部分です。
なかなか良い感じでフレームに収まりません(´・ω・`)
・帽子は空いているほうの手に持たせる
・勢いで奥方向に帽子が飛ばされているように変える
とかしてあげて、高さ方向の範囲を狭めてあげようかなと。
そんなこんなを考えたりしている時もまた楽しいのですけれども(`・ω・´)
こんばんは、峠ソムリエ(公式HP)四期生のオダです。
今日は岐阜と滋賀にまたがる伊吹山ドライブウェイをご紹介します。
↑
みたいなことをいちど言ってみたかったのです(´・ω・`)
…というわけで表題の峠にGWを利用してちょっと行ってきましたので、既に遅きに失した感がありまくりですけど簡単にまとめたいと思います。
▲
伊吹山 じつは東方Project的にも聖地だったりして、自分的には二度美味しいスポットだったりしますw
▲
麓の料金所から20km弱を駆け上がって到着した山頂レストハウス前の写真(´・ω・`)
朝いちの時点では、10km地点くらいからずっとこんな感じでした。
今年のGW、概ね天気は良かったのですけど、ちょうど自分が峠に登った日は天気にあまり恵まれなかったようでした。 とりあえず伊吹山は旅程のメインということで半日くらいの時間を割いていたので気長にレストハウス内で天候の回復を待たせていただくことに。
▲
こんな天気なので、麓の料金所でも念をおされた上での登頂でしたけど、山頂のレストハウスもこのような少し寂しい感じでした(´・ω・`)
▲
同じく山頂レストハウスにて。
箱根ターンパイクからのエールがなんか良い感じでした。
▲
しばらくすると少し明るくなってきたので、山頂から降りていくと、晴れとまでは行きませんでしたけど、ワインディングを一望できるくらいにまでは天候が回復してくれました。
写真だと微妙にしか伝わりませんけど、常に道の一方はこんな感じで開けていて、素晴らしい景色を眺めながら走ることが出来ます。
道自体も適度な上り下りとコーナーが組み合わさっていて走りがいもあります。清掃もよく行き届いていて、道路にはゴミや石コロなどもほとんど落ちていませんでした。
関東で言うと、箱根ターンパイクと芦ノ湖スカイライン、箱根スカイラインの良い所を全部合わせたような感じでしょうかね(`・ω・´) 景色良し、走り良し、観光に良し、みたいな。
すごい適当な感想ですいませんw
▲
山頂では琵琶湖名物の鮒寿司が売っていたので、自分はまだ未食ということもあり
買ってみましたけど、旨みが凝縮されているこの感じは凄いですね。想像していた生臭さはほとんど無く純粋な旨みのみで、たしかにこれはお酒が進むかも知れませんw
▲
そんでもっていきなり話は飛びますけど、峠をおりて少々行ったところに「けいおん」聖地の豊郷があるので、当然のごとく寄ってきました。こちらの有名なガソリンスタンドも初です(`・ω・´)
屋根の「ENEOS」ロゴとなりの文字も初めて観ることができて少し感動w
▲
許可を頂いて撮影した店内はかなりけいおんでした。
ここまでがとよさと
▲
またいきなり飛んで、つぎの日は中央道経由で帰京、途中の諏訪ICで降りて、こちらも東方Projectの聖地となっている諏訪大社に寄りつつ。
守矢一家のモチーフとなった上の場所は資料館です(`・ω・´)
▲
ついでにいわゆる痛絵馬にも挑戦してみました。
凸凹のある板にマジック一発描きは難しいです(´・ω・`)
あんまり上手く描けなかったのでモザイクを。
という感じのGWでした。
関西方面にまた行くチャンスがあれば、半日くらい時間をとって伊吹山にはまたお邪魔してみたいです。
![]() |
スマート フォーツー カブリオ 前2台がオープンカーで、次もできればオープンカーをというところから始まり、都内での取り回 ... |
![]() |
マツダ ロードスター 2005年に購入して1年ほど乗ったクルマ。NB1のVSグレード。 手頃な値段で面白いクル ... |
![]() |
日産 フェアレディZ ロードスター 2006年から2年ほど乗ったクルマ。 高速での巡航は大排気量だけあってすこぶるラクでした ... |
2017年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2016年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2015年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2014年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2013年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2012年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2011年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2010年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |