ブラジル＠「ＡＴかよ！」とか言わないでのブログ一覧

どうも、ブラジルです。


そういや、先週の深夜ニュースを見ていたら・・・・意外な方がキャスターをしていました







モデルの　市川 紗椰さん



まぁ、モデルの方がキャスターになるケースは度々ありますが・・・・この方ちょっと違いまして・・・・








鉄ヲタ、アニヲタ、更にはガンダムも行ける方でして・・・・・


しかも、かなりガチな方でして・・・・


私の中での認識は・・・・・「タモリ倶楽部に常連出演している、オモシロお姉さん」です(;´∀｀)ぇ












そうか・・・・、ニュースキャスターもよる様になったのかぁ～











そう言えば・・・・・・・ここまでヲタクなら・・・・もしかして、車もガチなんじゃ？




何故か、気が向いて調べたら・・・・・ビンゴでした・・・・・しかも、私が少し気になる車・・・・












ランドクルーザー　６０


おおおおぉ～　凄いイカついのを・・・・これ、ATだと首が捥げそうな位パワフルな加速をするのですよ。




んっ？　あるぇれーーーーーーーっ？(*_*;





イメージに対して意外とかの前に・・・・・




ランクル60って、この人も乗ってたよね？！










えっ、何？！　今、ランクル60って女性に人気なの？

いや、ランクル自体、そう生半可気持ちで維持できる車じゃないし、

ましてや、ネオクラな６０ならなおさら・・・・・






タモリ倶楽部の「オモシロお姉さん」だから、何に乗っても驚かないと思っていたけど・・・・・


驚いちまった(;´∀｀)



さて、今夜もニュースを見るかな・・・・・

どうも、ブラジルです。


気晴らしに俳諧していたら、　「あなたが１年後に乗っているクルマは？」なる診断メーカーを発見。



名前を入れると、一年後の乗ってるであろう車を診断してくれるらしいです・・・・・









因みに、「ブラジル」で入力したところ・・・・・・












ブラジルさんが１年後に乗っているクルマはアルファロメオ・１４７です。もう貯金はありません。







って診断されたwwww


俺の気持ちを良くわかってやがるwwww


おまけに、貯金の心配までしてくれるおせっかいぶりｗｗｗ( ﾟДﾟ)ｸﾜｯ



と言うか、このメーカー作った人みんカラ見てるんじゃないかい？（ぇ








因みに、本名で入力すると・・・・・・














１年後に乗っているクルマはアストンマーチン・ＤＢＳです。普通ですね。









宮城にディーラーが無いこの車を「普通」とぬかしやがるｗｗｗｗｗ( ﾟДﾟ)ｸﾜｯ







とにかく、ちょっと面白く、とにかく一言多い、メーカーでしたとさ・・・・・








追記　　2016　8/18



日替わりだと言うので、改めてメーカーに掛けたところ・・・・・








ブラジルさんが１年後に乗っているクルマはシトロエン・Ｃ４です。これもめぐり合わせですよ。







フレンチを話題にしたらこれって・・・・・

絶対みんカラ見てるでしょっ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(；ﾟДﾟ)



でもね・・・・・・「これもめぐり合わせ・・・・・」と諭されると・・・・行っちゃいそう(;´∀｀)ぇ


何せ、好みは外角ギリギリ攻めのファールボールって感じドツボｗｗ
しかも、相場もリアルに手が届きそう(-_-;)ｺﾜｲ

どこもかしかも混んでいて、何処にも行けない(-_-;)


どうも、ブラジルです。


そんな状態なので、出遅れ一人イッズミーもなんかモヤモヤしたまま終了。











今日走っていて気になったのが・・・・・


「この頃、ステアリングが重くなった気がする・・・・」


ピレリＰ1は今３年目なので、賞味期限終了間近・・・・でも何か違う感じが・・・・


あっ、前回の車検の時、パワステフルードを交換してなかったっけ(;´∀｀)


自分でやれば良いやと思いながら、すっかり忘れているしｗｗ




と言う訳で、早速フルードを調達して交換することに。










世間はお盆休みでも、日産純正のフルードがホームセンターで調達できる。

なんて便利な世の中になった事かとつくづく思います。


パワステフルードは、なるべく純正を入れましょう。
シティで社外のフルードを入れて、滲みかけにトドメ刺してお漏らししました(;´∀｀)







注ぎ口の細さをビビり、一番細いスポイトを買ったが・・・・・全然余裕・・・・もっと太いの買っとけばよかった(*_*;







やっぱり黒い・・・・・

しかし、ここで失敗に気づく・・・・・注ぐために買った油さしに、油糧の目盛りが付いて無かったｗｗｗｗ（ぇ








近所を走行した後に、２回目の抜き取り（左側）。


この様子だと、年一回はタンク内の油糧だけでも交換する様、マメに交換した方がよさそうですね。

ＮＡロードスターも殆どの車が２０年選手ですので、
いきなり全抜き交換や、
内部洗浄やら、
添加剤投入したら、
お漏らしする恐れもあります。
実際、パワステ全損している車もあると聞きますし。



とりあえず、パワステは軽くなったので、良い気晴らし整備なりました。








ついでに、７年以上お世話になってる100均カップホルダーを新調することに。





いや～、布製でこの形状のカップホルダーで、
ペットボトルを塩梅良く収めてくれるホルダーって、カー用品店でも全然置いていないのですよね(;´∀｀)

布だと、足に触れても邪魔に感じないのですよ。

一度交換したものは、ホールドし過ぎて片手でペットボトル取れないし( ;∀;)

ナイロン製ではありますが、ようやく好みの物が見つかりました。
また１００均ですｗｗ

裏にマジックテープを貼り、ホルダー本体を固定して完成。



また、自己満足が満たされましたとさ(/ω＼)ｗｗｗｗぇ
















そういえば、マークＸ買ったときに着いていた,、

マニアックオフセットなこのホイール。

今の純正流用ホイールが車検もパスできたので、
近々鉄ゴミに出す事になりそうです。

ホイールってやっぱりかさ張るのですよね(-_-;)

昨日の「何シテル」で、














『　誰か教えてくれ(-_-;)　マツダ信仰はこんな広がり方をしてるのか・・・・　』






と、シャウトした私のコメントに・・・・・ちょっと違った形で、返信が返ってきたっ！！








しかも・・・・・・返信の相手は、イギリスの某紳士でマジワロタｗｗｗｗｗ




この記事は、「Xedos 6」（ユーノス500）について書いています。


こういう不意打ちがあるから、みんカラは面白いｗｗｗ


ちなみに、ユーノス500（Xedos 6）はＢＴＣＣ（英国ツーリングカー選手権）にも参戦しており、立派なスポーツセダンでのありました。

どうも、ブラジルです。


本日、久しぶりに　「メルセデス・ベンツ　500ＳＬ　（R129型）」を書店の駐車場で見かけました。


いいですねぇ～、R129のSL。　フォーマルな雰囲気でとても素敵です。

子供の頃、凄く憧れました。



「えっ？！　ベンツSLがフォーマル（公式・儀式）な雰囲気だって？ｗｗｗ」っと思ったそこのあなた。


そう、ＳＬと言えば、かなり派手で目立つ車のイメージが定着してるともいます。



しかし、Ｒ129型のデビューした１９８９年のベースモデルは違ったのです。









初期モデルは、このシルバーのツートンを基調しており、

Ｗ124型、Ｗ126型Ｓクラスと共通のデザインをしたホイールをあしらわれていました。






レーシングメルセデスの通り名　「シルバーアロー」に因んで採用させたのだと思われますが、

不思議とレーシーさ感じられません。


更に注目すべきは、




標準シートは、このチェックカラーのファブリックシートがあしらわれています。

当時、レザーシートはオプション扱いだったそうです。

しかし、その当時の輸出最大国のアメリカ・日本は景気が良く。
殆どがレザー内装にされていたため、とても希少です。

こんなセンスの良いファブリックシートが殆ど残っていないなんてとても残念(/_;)








この、フォーマルと高性能車（スペシャリティーカー）の組み合わせは、





しめやかな場面で隣に霊柩車が並んでも、
主張せず、場の雰囲気を壊さない。

まぁ、日本ではちょっと難しいかも(-_-;)




でも、どうしてそんなスペシャリティーカーが存在するのか。






その当時、ドイツでは高性能なセダンを並みの快適性と走破性を持ったクーペをビジネスマンが好んで愛用していた。

そして、速度無制限のアウトバーンをまるでプライベートジェットの様に、「移動の手段」として活用していた。

それは、指揮を執る役員では無く、
若くアクティブな中間管理職の象徴でもあった様だ。

ポルシェ944　や　ＢＭＷ635ＣＳＩ　がその代表格。






しかし、商用車も手掛けるメルセデスは、

そこに　「あくまで、道具として逸脱しない高性能車」　としての役目を与えた。

それが、Ｒ129　ＳＬクラスのベースグレードであった。






伝説の高性能車　「500ＳＬ　カルウィング」　と同じ名前を与えられた車にしては、

「ちょっと地味じゃない？」

と思われがちですが、

実は多様性も持ち合わせていたので、派手目な車を中心にロングライフモデルになったとさ(;´∀｀)











でも、その「多様性」という部分も、Ｒ129型ＳＬの好きな部分でして・・・・・・
















純正のブルーメタリックに、ホワイトレザー内装になると、

アメリカ西海岸が似合う、垢抜けした開放的な車になっちゃうのですｗｗｗ





一部の治安の良い地域では、カラったとした日差しを浴びながら気ままにコンバーチブルを流す楽しみ方があるそうです。

まるで、マイヤミバイスの世界ですｗｗｗ




しかし、この頃のドイツ人の色彩のセンスって凄いなぁ～

地味目な色も、派手目なメタリックも、皆綺麗に見えるんだからなぁ～