
この記事は、
小ネタ(ポチ神様は知ってるやろなー えーでー編)について書いています。
毎日、ものすごく暑いです。
昨日は夕立があって多少、涼しくなりましたが…代わりに雷のお陰で1時間以上停電し、エアコンが効かないので、外は涼しいけど、会社の事務所の中は暑かったです。(>_<)
そして、今日、出社したらPCが雷のせいで?2台壊れていました。(T_T)
以前、SEさんが楽天カードのことや楽天Edyもらえるモールについて書いてられましたが、私も少し前に楽天カードも作り、楽天Edyもらえるモールにも登録しました。
お陰様でポイントまみれになっております。(^_^;)
いろいろ食材や生活用品も購入し、約2ヶ月で547ポイント(獲得見込み)になりました。
これもSEさんのお陰です。(^_^;) …なんか、もらえるかな?逆か?
↑は今日、届いたLED電球です。
ただ、この電球は楽天Edyもらえるモール経由のYahoo!Shoppingで購入しました。(変なの)
東芝の60W相当の810ルーメン、電球色。
なかなか、お高いので一度にたくさんは買えません。
ところで、話しは変わり…前回のブログでは新型のLSを注文したワケでも無いのに、たくさんのイイね!をありがとうございます。m(_ _)m
LED繋がりですが、新型LSでは『アダプティブハイビームシステム』システムと言うハイビームを点灯させていても対向車の部分だけ光をカットし、対向車にパッシングされずに済むライトが装備されているとのことです。これは一体、どのような仕組みで実現されているのでしょうか?
それも、カタログではLEDのLS600hだけでなく、HIDのLS460でも実現しているとのこと。
プロジェクターランプの中で上から細い(?)遮光板みたいなモノが下がってきて、対向車の位置だけ遮光するのでしょうか?それも位置を検出して自動で調整する…不思議です。(^_^;)
LED電球に話しを戻します。(^_^;)
また車には全く関係がありませんので、興味の無い方は遠慮無く読み飛ばして下さい。
これが、我が家の元々の電球型蛍光灯ランプに合わせて設計された断熱仕様のダウンライト。
(もちろん、既製品)

器具が断熱仕様なので、ランプが真下を向いておらず、広角タイプのLED電球で無いと光が広がってくれません。
なかなか、このような広角タイプが発売されなかったので…ずっと待ってました。
それも電球色で810ルーメン等の明るさのものもなかなか発売されてこなかったです。
外した電球型蛍光灯をこのLED電球に交換します。

消費電力は21Wから約半分の10.6Wに減りますが、価格は蛍光灯の約3倍?くらい…(^_^;)
LED電球は見た目より結構、重いです。
放熱のためにアルミのヒートシンクが入っているのでしょうか?
断熱仕様のダウンライトに取り付けると、さすがに引っ込んだ位置になりますが、LED電球の根元の光らない部分が隠れるのでちょうどいい感じです。(^_^;)
これが元の電球型蛍光灯で点灯させているところですが、既に電球は約6年間毎日使用しているので、蛍光管の根元が黒ずんできており、もうすぐ寿命で点かなくなるでしょう。

でも、1,000円くらいの電球で6年も持てば大したモンだと思います。
LED電球はこんな感じに光ります。

色温度は電球型蛍光灯より高めです。
ほぼ、60Wの白熱電球相当の明るさに感じますし、『きれいに光が広がる。』と謳っているだけあって今までの他のLED電球にあったような、先端だけ光るものでは無いです。

電球型蛍光灯ランプからLED電球に交換すると、電気代は約1/2、寿命は概ね2倍くらい、価格は約3倍…う~ん、費用対効果の判断は難しいですね。(^_^;)
Posted at 2012/08/07 23:11:57 | |
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