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空のジュウザのブログ一覧

2023年10月22日 イイね!

ボンネットダンパーが普及しない理由

ボンネットダンパーが普及しない理由ボンネットダンパーが普及しない。

店頭に売られていない。

新車に装着されていない。

これはなぜなのか?

理由は、ボンネットを日々開ける人が少数派だからです。

女性ドライバーでボンネットを開けたことがない方々が多いようです。

バッテリーが上がってJAFを呼んだ時初めてエンジンルームを見た、

というような話を聞いたことがあります。


私はバッテリーカットの関係で1日2回はボンネットを開けます。

また、レンタカーを借りた時必ずボンネットを開けます。

日産デイズ・ルークスのエンジンルームがシンプルなのを見て

思わずため息がでました。
Posted at 2023/10/22 09:21:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジン | クルマ
2023年10月21日 イイね!

ボンネットダンパー、長くて取りつけ不可

ボンネットダンパーが届きました。

さっそく取りつけてみましたが、ダンパーが長くてボンネットが閉まりません。

これって本当にMK21S用なのか?

取りつけて例の画像があったから購入したのに、画像は何だったのか?

パレットのボンネットダンパー取り付け例が皆無だったので、

心配していましたが、現実のものとなりました。

取りつけ位置を変えて取りつけられないか模索してみます。


何事もそうですが、実際取りつけてみないことには

詳しい状況はわかりません。
Posted at 2023/10/21 11:49:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジン | クルマ
2022年07月24日 イイね!

軽自動車の排気量アップ改造

軽自動車の排気量アップ改造軽自動車を更にパワーアップしたい。

となると一例としてボアアップがあります。

ボアを広げてオーバーサイズのピストンを

組み込んで排気量を上げます。

画像のようなK6A用キットが売られています。

画像:Monster sportのK6Aエンジン用740ccキット


排気量が上がれば低速トルクが増して乗りやすくなりますし、

絶対的な出力も上がります。


とはいえ、改造する手間は大変ですし、それに伴って工賃も高く付きます。

日産のL20エンジンみたく肉厚なシリンダーなら

かなり排気量が上げられますが、

k6Aだとそれ程排気量は上げられません。

無理にボアを広げると耐久性が落ちます。


それに、排気量を上げてしまうともはや軽自動車ではなくなります。

排気量アップに伴った登録手続きを行う必要があります。


排気量を上げるのなら、最初からその排気量の車両を購入するべきです。

また、ターボのブースト圧を上げてパワーアップする方が良いと思います。
Posted at 2022/07/24 10:52:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジン | クルマ
2022年02月21日 イイね!

大きな話題のないEVのモーター

大きな話題のないEVのモーターガソリンエンジンは

エンジンだけで様々な話題がありました。

DOHC、ターボ、4バルブ、直6、V8

など。

でも、EVのモーターについては

モーター単独での大きな話題がありません。

モーターのマニアックでメカニカルな話題が欲しいですね。


モーターは小型、軽量、静粛、放熱性、メンテナンスの容易さ、

これらの点が優れていないとEVの動力として採用されません。

いつの日かEV用モーターが雑誌に大きく取り上げられることでしょう。


EV用モーターを自社で自作するのは、日産とBMWとヒュンダイとテスラ。

トヨタなどはアイシンが供給するようです。


EVは通常モーターは一つでですが、

モーターを2つロータリーエンジンみたく並べてみたり

ワンボックスだと前後に置いてドライブシャフトで同期をとるなど、

面白い使い方があると思います。


EVモーターカスタムショップが生まれて

モーターチューンをしてくれるでしょう。


でも、やっぱりガソリンエンジンがいいですね、個人的には。
Posted at 2022/02/21 21:06:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジン | クルマ
2021年10月05日 イイね!

ゆとりあるエンジンルーム、タント・シフォン

ゆとりあるエンジンルーム、タント・シフォンスバル・シフォンのエンジンルーム

パレットと大違い。

ノンターボですが。

ゆとりがあるのが羨ましい。

整備性が良いですね。

これならバッテリーも55のサイズが入ります。


パレットもアンチスキッドブレーキシステム

を撤去すればかなりのスペースが生まれます。


そういえば、タント・シフォンは

ガソリンタンクが36リットルですね。

6リットルの差は大きいです。
Posted at 2021/10/05 21:07:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジン | クルマ

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