空のジュウザのブログ一覧

以前新型コロナに感染した

モモクロの玉井詩織、

今度は人差し指を負傷し

全治一ヶ月だそうです。


大型車のタイヤ交換を体験したところ

人差し指をタイヤとナットの間に挟めてしまったそうです。

もの凄い痛みを感じたことでしょう。


私もDIYの最中に指の皮を何度も挟めたことがあります。

幸い内出血などで済みましたが、あの痛さは今でも忘れません。

大型車のタイヤ交換は女の子が体験するべきものではありません。

あのでかいタイヤは危険の塊です。

誰がそんな危ない企画を考えたのか？本当に愚かです。

そんなのはダチョウ倶楽部か電撃ネットワークにでもやらせればいい？

新型コロナワクチン接種二回目を終えました。

接種の予約はいろいろとやっかいでした。

思うような場所や時間で取るのに苦労しました。

予約なしで接種できるようになってほしいです。


副反応ですが、微熱と腕の痛みがあります。

一過性のものなので無くなるのを待つだけです。

睡眠を多く取るなどカラダに負担にならないようにしています。


飲み薬が開発されれば相当変わると思います。

肺の物理的損傷を防ぐことができればダメージが軽くなります。

早期回復が可能になれば隔離期間もなくなることでしょう。


新型コロナワクチン接種が終わったといえ、

感染する恐れが消えた訳ではありません。

従前からある感染症と同じレベルにまで収束する日が

早く来ることを祈るばかりです。

かつてマツダが３６０ｃｃの

軽自動車を作っていました。

マツダキャロルは本当に個性的なクルマでした。

４人乗りのセダンで、

強制水冷ＯＨＶ４気筒、

ＲＲなのでファンを駆動させて冷却。

大人４人が何とか乗れる居住空間を確保していました。

クリフカットと呼ばれる後部の独特な形状が大きな特徴でした。


水冷４気筒エンジンを搭載しフルモノコックボディ

などの関係で車重が５００ｋｇを超え

大人４人が乗るとさすがにパワー不足でした。

ロータリーエンジンを搭載する案もあったそうですが

実現しませんでした。


性能のバランスを欠いたクルマでしたが、

３６０ｃｃの軽自動車の可能性を追求したユニークな存在でした。

韓国の現代自動車がホンダに対し

ロゴを真似されたとして

ホンダを訴えたことがあります。

古い訴訟ですが、どうなったのかは不明です。

顛末を探しましたが不明です。


私は逆にホンダのをヒュンダイが真似したのかと思っていました。


あの半島の方々は、何でもかんでも半島起源説を唱えます。

日本のものに対し、真似た、もしくは、気に入らない。


そして、謝罪しろ（金よこせ）、です。

もう定番になった感があります。


一番良いのは、相手にしないことですね。

スバル･シフォンのエンジンルーム

パレットと大違い。

ノンターボですが。

ゆとりがあるのが羨ましい。

整備性が良いですね。

これならバッテリーも５５のサイズが入ります。


パレットもアンチスキッドブレーキシステム

を撤去すればかなりのスペースが生まれます。


そういえば、タント・シフォンは

ガソリンタンクが３６リットルですね。

６リットルの差は大きいです。