空のジュウザのブログ一覧

私はパレットの修理中に

スバル・シフォンが代車でした。

修理が終わり代車を返却しました。

その後今日に至るまで

スバル・シフォンを見かけたことがありません。

目を凝らして行きゆくそれらしきクルマをじっくり見ても、

全てダイハツ・タントなのです。

OEMによる同じクルマ、それなのに見かけない。

なぜ？

まるでダイハツ・シャルマンみたいです。

私はダイハツ・シャルマンを１度だけ見たことがあります。

感動的でした。妙な感動です。


スバルだってかつては素晴らしい軽自動車を作っていたのに、

撤退してしまいました。

また作って欲しいですね。


私はシフォンが好きです。良いクルマだと思います。

どこかで走っていてほしい。

新型コロナウィルスオミクロン株の

世界各地の感染拡大が著しいですが、

韓国では日本以上に猛威を振るっています。

連日新規感染者が１７万人を越えるという

日本を遙かに凌ぐというか、

日本の倍近くの感染者数となっています。


デルタ株の頃は封じ込みに成功したと公言していましたが、

今はその反動でしょうか？


新型コロナウィルスそのものに辟易していることと、

重傷化リスクが少ないから強く警戒していない可能性が高いです。

検査キットが行き渡って従前だと検査しなかった人が検査し、

陽性・無症状の者が人数に入っているものと思われます。


どこの国でも、一度は爆発的な感染拡大を経て

集団免疫状態を経験することなのかもしれません。


そうなると、あの巨大な中華人民共和国も

いずれ爆発的な感染が今後あるかもしれません。

韓国・ヒュンダイが日本でEV車を販売します。

原宿にショールームを作りました。

かつて日本で販売をしていましたが、

販売台数が散々たるもので撤退しました。


ヒュンダイの日本市場再参入の報道があった後に

元徴用工裁判の報道がありました。

大昔の話を蒸し返して半島の方々が日本製鉄や三菱重工を訴えています。

これって、ヒュンダイの日本市場参入にとって大きなイメージダウンです。

しかも、三菱重工・三菱自動車は

ヒュンダイに車体やエンジンの技術を供与しました。

ヒュンダイクーペなどのエンジンルームの画像を見たところ、

三菱車のデザインとほとんど同じでした。


三菱の世話になって自動車を作っている、その一方で

三菱に８０年以上前の話を蒸し返してお金を要求する。

しかも、この方々は本当に元徴用工かどうかが怪しい。


日本で韓国企業が本格的に事業展開するのなら、

大韓民国のイメージを悪くするようなことはやめるべきです。


一握りの朝鮮人高齢者のために、韓国の国益が失われていく。

これでは、売れないと思いますが。

浦和レッズは川崎フロンターレと対戦、

選手3名、スタッフ4名が新型コロナウイルスに感染しました。


次に川崎フロンターレと対戦したFC東京は

選手15人、スタッフ3人の合計18人となる集団感染となりました。


川崎フロンターレの選手から感染した訳では無いでしょうが

偶然とはいえ不思議な巡り合わせを感じます。

川崎フロンターレは次にリーグ戦で鹿島アントラーズと対戦します。

鹿島の選手やスタッフに新型コロナウィルス陽性者はいない模様です。

その代わりルヴァンカップグループリーグで対戦予定だった

大分トリニータが新型コロナウィルス集団感染となり、試合中止。

今年はカタールでワールドカップがあるので、

日程は過密。

従って、試合が中止となると平日に代替試合を行うので

更なる過密日程となります。


一番の強敵は、ずばり新型コロナウィルスですね。

ガソリンエンジンは

エンジンだけで様々な話題がありました。

DOHC、ターボ、４バルブ、直６、V8

など。

でも、EVのモーターについては

モーター単独での大きな話題がありません。

モーターのマニアックでメカニカルな話題が欲しいですね。


モーターは小型、軽量、静粛、放熱性、メンテナンスの容易さ、

これらの点が優れていないとEVの動力として採用されません。

いつの日かEV用モーターが雑誌に大きく取り上げられることでしょう。


EV用モーターを自社で自作するのは、日産とBMWとヒュンダイとテスラ。

トヨタなどはアイシンが供給するようです。


EVは通常モーターは一つでですが、

モーターを２つロータリーエンジンみたく並べてみたり

ワンボックスだと前後に置いてドライブシャフトで同期をとるなど、

面白い使い方があると思います。


EVモーターカスタムショップが生まれて

モーターチューンをしてくれるでしょう。


でも、やっぱりガソリンエンジンがいいですね、個人的には。