空のジュウザのブログ一覧

アルトワークス以外にもスポーティーな装備のものを作って欲しいですね。

ワゴンＲワークスとか、スペーシアワークスなど。

電圧計、水温計、油圧計、油温計をインパネ内に装備。

メーターは全てアナログ。

極太扁平タイヤに内径ぎりぎりの４ポット対向ピストン

スリット入りベンチレーティドディスクブレーキ。

後輪もディスクブレーキ。

オーバーフェンダー、６速マニュアルシフト、

レカロバケットシート、タワーバー、ロアアームバー、

多層式アルミラジエーター、柿本改かフジツボマフラー、など。

これらを全て標準装備にしてくれると嬉しいですね。

これを装備してワゴンＲワークスとして売ると

一体いくら位になるでしょうか？

パレットのエアクリーナーは

エンジンのほぼ真上にあります。

ターボ車なので、

インジェクションのすぐ近くに配置しません。


エアクリーナーがどこにあろうと大勢に影響はありません。

現在のところ致命的な不具合が生じている訳ではありません。

でも、エンジンルーム内が大変込み入った感じがしています。

現に整備性が良くないですね。

ボンネットが小さく開口部分が狭いので

整備性が悪く感じるのは仕方がないです。

ZERO-1000/零1000 パワーチャンバーへ変更すると

エンジンルームがすっきりした感じがします。

様々な面で検討する価値はあるかもしれません。

かつて東京駅すぐ近くにあった

BMWのショールームですが、

かなり前になくなりました。

大きなショールームがあれば、

店員に遠慮することなく

心ゆくまでクルマを見ることが出来ますが、

今はそのようなショールームはほとんどありません。


もしかしたら、ショールームは売り上げに貢献していないのでしょうか？

息子が小さい頃、トヨタや日産のショールームへたびたび行きましたが、

クルマは結局スズキが２台続いています。

アルトにしてもパレットにしても、別にショールームとは無関係です。


でも、大きなショールームは楽しいですね。

池袋のトヨタ・アムラックスがなくなったのは大変残念です。

マツダは軽自動車にロータリーエンジンを

搭載する計画があったそうです。

マツダ・シャンテはロータリーエンジンを

搭載してシャンテREとして

売り出されるはずだったとか？

12Aをスケールダウンしたエンジンを

別途作来る必要があります。

12Aを半分にして06Aでも作れば

排気量的には軽自動車に搭載できると思います。

これにターボを搭載すれば強力ですが、

自然吸気で６４馬力が得られればその方が良いと思います。


軽自動車に革新的なユニットを搭載するのは

運輸当局がもっとも好まないことです。

二輪車にターボが定着しなかったのは運輸当局が難色を示したからです。

加えてターボの様々な特性が二輪車に合わなかった関係があります。


RE軽自動車が今後出現することはあるでしょうか？

EV化が進む四輪車業界。ちょっと厳しいですね。

販売できるか否かは、マツダにかかっています。

いくらなんでも、ダイハツやスズキがRE軽自動車を

マツダに先駆けて販売することはあり得ません。

でも、ワゴンREとかアルトワークスREとか、

REコッペンなんか面白そうですね。

中華人民共和国の中国第一汽車

が製造する高級車・紅旗が

日本のナンバーを取得し

日本の公道を走っています。

どのような方が購入するのでしょうか？

中華人民共和国の大使館関係者が購入する気がします。

あとは富豪の華僑とか？

中国第一汽車の日本法人は紅旗を日本人には販売しないそうです。

在日の華僑の方々にまずは買って貰うそうです。

日本人に売るのはまだ先の話かと思われます。