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浦和レッズは今日川崎フロンターレと埼玉スタジアムで対戦し

３－１で勝利しました。

浦和レッズはいつしか川崎フロンターレが苦手になり

2018年8月1日に埼玉スタジアムで勝利して以来

リーグ戦では勝てていませんでした。

川崎フロンターレが強くなり３度もリーグ優勝しているので

浦和レッズにとっても難敵になりました。

浦和レッズ自身も優勝争いに加われるような強さがありませんでした。


浦和レッズは、外人選手を補強し力を付けています。

この勢いで何とか上位に食い込んで欲しいところです。

昨日アップガレージで珍しくパレット用のパーツを見つけました。

中央出しマフラーですが、サイレンサーのない直管でした。

間違いなく排気音がうるさくて、車検が通らないものです。

おそらく、車庫入れか段差乗り越えの時にマフラー先端を接触させたので

ノーマルに戻したことが考えられます。


サイレンサーのないマフラーは使えません。

排気音がうるさいとカーオーディオが快適に聞けません。

点検の際にいつもノーマルに戻すのは面倒です。

その商品は４WDに対応したモデルかどうかもわかりません。

数千円ならば試しに買って取り付けようと思ったのですが、

１万円以上するのでこれはだめだと思いました。


メーカー不明となっていました。

柿本改やフジツボ以外でマフラーを作っている会社はわかりません。

ヨシムラやモリワキやイシイが作る訳がないし？


パレットのサービスマニュアルを見ると、

その商品はサイレンサーから先の部分かと思ったのですが、

サイレンサーとその先の管は一体と思われます。


いずれにせよ、パレット用のパーツを見つけたのは嬉しいことです。

パレットはステアリングスイッチ

を維持したまま別のオーディオ

に変更するのは大変困難です。

CDのイジェクト不良となった時

画像のオーディオをパレットに取り付けようとしましたが、

微妙に形状が適合せず、取り付けは失敗しました。

イジェクト不良の原因は、CD-Rメディアが不良品だったことでした。

そのCDを破棄し焼き直したら不良は収まりました。


クラリオンのカーナビで２０P仕様のものはパレットに取り付けられますが、

カーナビの地図が古かったり、経年劣化の可能性があります。

別売りでGPSアンテナとかバックモニターを購入して取り付けた後、

CDのイジェクト不良を起こされたら無意味です。


随分と長い間アップガレージに通ってカーナビとカーオーディオを探しました。

その中でパレットに取り付けられるカーナビはなし。

カーオーディオは現行のものの新古品だけでした。

トヨタと日産の純正ナビは大量に出品されているのに

パレット用カーナビはお目にかかったことはありません。

ジムニー用とかワゴンＲ用は取り付け不可です。


パレットを全面的にデッドニングし、

サブウーファーを取り付けて音響が格段に良くなったので、

もうカーナビとカーオーディオを探しは止めにします。

以前RZ250のギアオイルに

20W－40のオイルを入れたところ

ギアがあまりに固くなりすぎて

足の先が痛くなり再度柔らかいものに

交換しました。


では、20W-40とか20W-50といったオイルは

一体どのような車両が指定しているのでしょうか？


ハーレーやBMWの空冷大排気量ツインエンジンモデルが該当します。

小排気量の二輪車とはエンジン特性や駆動部分の作りが全く別物です。

空冷でエンジンやミッションが高温になるので

硬めのオイルの方が耐久性が良いのかもしれません。


四輪車で20W-40を指定している車両は？

トヨタで20W-40のオイルが売っているのであるはずです。

でも見つかりません。

四輪車は10W-30が多いですね。

ちなみにパレットは10W-30です。

カーケアのDIYで難易度が高い

カーエアコンの清掃。

エバポレーターの場所が奥なので、

ダッシュボードを外す必要があります。

取り出したエバポレーターを本当に

しっかり洗浄しようと思うと、

もの凄い手間がかかり１日費やすことになります。


となると、クリーナーをエバポレーターに

吹き付けてカビを取る作業くらいしかできません。

何もしないよりはよいですが、付着した様々なゴミを取ることができません。


エバポレーターの場所を工夫して欲しいですね。