• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

colt315のブログ一覧

2012年12月28日 イイね!

私のトコにも来ました(*^。^*)

私のトコにも来ました(*^。^*)今日は雨模様の福岡です(^。^)

巷は正月休みに入ってるトコがチラホラあるようですね、私も本日で年内の仕事も終わり、暫くはお休みです。何をしようかな???


さて本日のネタですが、いつものカタログネタはお休みです。

ところで何日か前はクリスマスでしたね、という訳で我が家にも嫁様サンタがプレゼントを持って来てくれました♪

戴いたプレゼントが画像のミニカーです(またミニカー?てなツッコミが聞こえそうですが(笑))

日産のラリー車が好きの方は直ぐに分かると思いますが日産200SX(日本名 S12シルビア)のサファリ仕様です♪

No18 M カークランド車(^。^)

当時のWRCが400hp級の4WDモンスターマシンばかりの中、FRで頑張っていた車で思ったような成績を残す事なく消えていった日産のラリー車の1つです。
(かなりマニアで<(_ _)>)

ちょうど1年前に同じく嫁様から頂いた240RSの横に飾っておきます(^。^)

「嬉しい~(^◇^)」とまたも子供のようにはしゃいでしまいました(*^。^*)

「全く、子供みたいな人だな…。」と呆れてると思います(笑)






Posted at 2012/12/28 21:07:58 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月11日 イイね!

これも愛車になりかけました♪

今日も肌寒い福岡です、さて先週、こちらでは雪がちらつきました。
寒いはずです、然し例年よりも少し遅れてるらしく、その代わりに気温はかなり低いとのこと…。

ただ、雪は降っても冬用タイヤに変える必要はないので、そこらへんは助かってますね。
(これを読んで、「いいなぁ…」と呟いてる?方がたぶん3人程いるのではないでしょうかね?ダブルさんにMaybeさんに燃えイカさん…(^◇^))

さて、本日のネタですが前々回に愛車になりかけた車の記事をアップしたのですが、その続きという事で「愛車になりかけた車第2弾」でいきます。

出所は何時ものカタログ倉庫です<(_ _)>


初代スズキアルト。

この車は1979年5月、つまり今から33年前にデビューしたモデルです。
現在のアルトは通算して…何代目のモデルになるんですかね????
その位、息の長いモデルになるわけです(^-^)

今回紹介するのは1981年5月頃のカタログです、では早速いきます。

表紙です、イメージカラーの赤ですね♪ アルトは赤がお似合いです(^◇^)




変わってシルバーです、この色は大学の時の学部の先生が乗ってました。更に同じ学科の友人3人が白のアルトに乗っていたので「アルト3羽ガラス部隊」と呼ばれてました、今では懐かしい思い出です(^-^)



コックピットです、イメージスケッチとあまり変わりないですね。キャッチコピーは「さわやかアルト」、何処となく時代を感じさせるコピーです(笑)。 然し、薄いシートですね…。



赤とシルバー、用途によって使い方様々♪てな感じですね。
アルトのスタイリングの良さが判る画像です(^-^)






またまたコックピットです、スポーツ仕様の軽では無いので当然タコメータは有りません。
更に時代が時代なので?ラジオ(AMのみ)もオプションです。スイッチ式選局が懐かしい♪



最後はエンジンと動力性能の紹介です、色は全部で赤、銀、白の3色が選択できたようです。



諸元表です、単位はミリです。

全長3195 全幅1395 全高1335

重量545kg

エンジン水冷2サイクル 3気筒 539cc 28hp

ミッション MT AT共にOK

さて、ざっと紹介しましたが如何だったでしょう???

このアルトを見ると、デビュー時のCMが印象に残ってますね。今でもタマにユーチューブで見るのですが、ヘリで高層ビルの屋上に運ばれたアルトがエレベータで地下Pに降りて行くCMで「47万円」という文字が高層ビルに電飾されていました。当時、小学生だった私はこのCMを見て、「スズキもカッコいい車を出したな♪」と思ったもんでした、その昔まだ幼稚園に行っていた頃に初めて好きになったのが同じくスズキのフロンテクーペ(かなり前にアップしてます、よろしければ読んでくださいね。)だったので、スズキ車のファンでもあったのですがね(^◇^)

そして、この車の1番の驚きは価格ですね。

参考になるか判りませんが、当時クラウンの最上級グレードが約280万、現在だと約600万、単純に約2倍強になります。
然し、初代アルトは現行アルトのほぼベース車と同じ、これが約78万です。
約1.6倍、つまりそれほど価格は上がってないことになります。



よくよく装備を見ると、現行型は初代に比べて装備も豊富なので却って割安かも????


ところで最初のタイトルにも述べてますが、この車も実は最初の愛車候補になりかけたモノでした。

免許を取得して、2~3カ月ほど経った時、両親の田舎に里帰りした時のこと。

免許を取得して早く車が欲しいなぁ…、なんて話をしていたら従兄が「ちょっと、外に来てん。」と呼ばれ外に出ると、「これで良かったら、タダであげるよ。」と指差した先にあったのが、このアルトでした。色もイメージカラーの赤でしたね。


早速、中に乗りこんでみると左側のドア下から地面が見えてました…。
なんでも1か月ほど前に飛び出してきた猫を避けようとして縁石に体当たりしたとか…。

だからタダなんだね(笑)。


取りあえず、乗ってみようかな?という事でドアを閉めると「バン」という鉄板音が車内に響きわたります、このへんはやはり軽です。エンジンをかけると2サイクル独特の「ポンポコポンポンポン」というエンジン音、「懐かしいなぁ(^-^)」と余韻に浸りながら近所をドライブしてみました。

2サイクルなので白煙をモクモクと出し、ポンポコ音を響かせながら元気に田んぼ道を走ってくれました♪ 「ちょっと修理すればイイかな???」なんて事を考えながら町内を一周して帰還。

「ちょっと汚れてるので洗車でもしてみるかな?」と洗車を始め、ふき取りをしようとタオルで拭いたらなんとタオルが赤くなってる…(*_*)

昔の車は塗料が弱かったんでしょうね。

結局は貰う事無く、今に至ってますがもしアルトを貰っていたら今とは違ったカーライフを過ごしていたかもしれませんね(^-^)

そして、1984年9月に2代目へとモデルチェンジし初代は生産終了します。

因みにこの2代目アルトですが、ウチの母の愛車に、そしてその5,6年後に兄が営業車で4代目アルトに乗ってました。我が家は何故かアルトと御縁があるようです(笑)。


今でもタマにですが見かけますね、あの2サイクルのポンポコエンジン音を颯爽と響かせながら走ってるのもあれば、後期型の4サイクルのモノも♪

また機会が有れば乗ってみたい1台です。

初代スズキアルト、今考えたら乗っておけばよかったかな?



Posted at 2012/12/11 13:07:08 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ
2012年12月04日 イイね!

御先祖様は凄かったようです。

今日は肌寒い福岡です。
さて遂に12月になりました、今年も残すトコ一か月を切ったわけです。
早いもんです、年取る毎に早く感じるとよく親が言ってましたがその意味が最近よく判るようになりました。早い話、自分もそれだけの年齢になってるという事ですね(笑)。

さて今回のネタは先日カタログ整理をしてた時に出てきた、ちょっと珍しい古い輩でいきます。

出所は何時ものトコです<(_ _)>


ダイハツフェローSS。

この名前を聞いて具体的にモデルをイメージ出来る方がどのくらいいますかね?

たぶん40代後半以上の方だと思います。

この車は1966年、つまり今から46年程前にデビューしたモデルです。
今回アップするのは、このフェローSSの後期モデルです。

では、まず表紙です。
前期型SSはチェッカーフラッグがバックの表紙でしたが後期型は路面に写り込んだ画像です。
然し、右上にチェッカーフラッグを持ったオフィシャルが写り込んでるトコは前期型カタログと似ています。やはり走りを意識した造りのカタログです♪



朝焼けの街中のようです、思い切り時代を感じさせる風貌ですね。
これはビートルズを意識したのかな????




フロントからの画像です、この後期型はこのクリーム色がイメージカラーだったようですね。
然し、バックの画像との関連がさっぱり判りません(?_?)



透視図ですね、これは特筆すべき点は何もありません。



コックピットです。ハンドルがナルディクラシック風ですね、タコメータは8000まで刻まれ 
当時は殆どがコラムシフトだった時代にフロアシフトにしてるあたりは拘りを感じます♪



各部の説明です、フェンダーミラーも平型でないとこがスポーツモデルの拘りを感じさせます。



バックショットです。



変わってエンジンのページです、これ凄い数値です!




諸元表です、単位はミリです。

全長2990 全幅1285 全高1350

重量500kg

エンジン直列2気筒 水冷360cc 32hp

ミッション MTのみ

さてここから、このフェローの話を。

当たり前ですが、もの凄く小さいですね。
まぁ、時代が昭和40年代前半なので…。

そもそもこのフェローですが、当時はホンダはN、スズキがフロンテ、スバルが360と各モデルをラインナップしていたので、ダイハツもやるか!てな感じ(かどうか判りませんが)で作成されたファミリーカーだったようです。
然し、この時代はまだ普通車でも高級車の時代、ましてやスポーツカーなんて贅沢品の極みだったと思います。そこで軽自動車を作成していたメーカーは一般人でも手が届く軽のカテゴリーでスポーツカー作成を始めます。
当時のダイハツは、先ずはベースをこのモデルに設定し、ありとあらゆる実験と開発をしていきます。そして、意外と短期間でこのスポーツモデルであるSSを世に送り出してきました。
これ、ベースが良かったから早く出来たのか、たまたまなのかは判りませんが大ヒットしたようです。
そして、このSSモデル化どうかは不明ですがフェローの耐久横断テストを行ってる記事を見たことがあります。それだけ、このモデルに対する自信と思いが有ったんでしょうね。

然し、このモデルの特筆すべき点はこれだけではありません。

最後のエンジンの画像にありますが、89.9hp/L 32hp。

1000ccでの馬力を差してる訳ですが、この当時の軽自動車はせいぜい20~25hpの時代にこの数値です。これ現在の車で見ても全く負けてない値です。

因みにもう生産中止で有りませんが、同じメーカーで存在してたコペンやミラTR-XXよりも遥かに上です。フェローはミラから見ると御爺さん、コペンからは曾爺さんになるんですが(たぶん。)御先祖様は凄い方だった事になります。

そしてこの車は1度のMCを行い、1970年4月に生産終了、2代目のフェローマックスへと代替えされていきます。私が車好きになった時にはこのモデルはもう既に存在しておらず、ディーラーでも新車を見かける事はありませんでした。



付き合いのあるディーラーさんが15年くらい前に会社の大掃除をしていた時にこのカタログが出てきたので戴く事ができました。

カタログにはっきりした日付は確認できなかったのですが、1969年後半のモノのようです。

またこんな元気あるモデルを作成してもらいたいもんですが、コペンの再デビューもまだ不明確で判らないですからね…(@_@)

ダイハツフェローSS

実は凄いようです(^◇^)

Posted at 2012/12/04 14:57:46 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ
2012年11月28日 イイね!

愛車になりかけた1台です(^。^)

今日は晴天の福岡です♪
さて、今朝は霜が降りて寒かったのですが今は比較的ポカポカしてます。
これだけ天気がイイと何処かに出かけたいトコですがね(笑)。

さて本日のネタへ。

先日、最初に乗った愛車の写真を見てたんですが初めての車を選ぶときはワクワクしながら色々な事を考えたモンでした。そこで、ひょっとしたら最初の愛車になってたかもしれない車でいきたいと思います。

出所は何時もの実家カタログ倉庫です<(_ _)>


三菱コルディア。

この名前を聞いて、懐かしいと思う方は30代後半以上、何それ?と思う方はそれ以下の方でしょうね。このモデルは1982年2月、つまり今から30年程前にデビューした車です。

今回紹介するのはMCした後期型の紹介です。
という訳でいきます、表紙です。前期型は暗闇に浮かび上がるコルディアの画像だったんですが、後期型は夏の海岸での爽やかさ?をイメージしてるようです。




コルディアと言ったら、イメージカラーは赤ですね。
似あってます(^-^)



ダートを疾走するコルディア、グレーもお似合いです。三菱はこの頃は確かラリーには出走してなかったはずですが、これを見るとラリーをイメージしますね(^。^)



室内の画像です、特に変わったトコはありません。



メカと装備の説明です、この時代の三菱車の装備であるスーパーシフトとエンジンの説明です。
スーパーシフトは副変速機らしく、パワーモードとエコモードがあって、それを組み合わせて走る事により人車が一体になれる優れモノとか…。エンジンはこの後期型から1800ccになり同時にFFから4WD(パートタイム)へとスイッチされました。画像から推測するに三菱はこのモデルでラリー復活を狙っていたのかも???







最後にグレードの紹介です。
グレードはGSRとGTの2つのみ、つまり走りを意識したモデルという事になるんですかね?



諸元表です、単位はミリです。

全長4275 全幅1660 全高1320 

重量980kg

エンジン SOHC1800ccターボ 135hp

ミッション MTのみ

ざっとこんなトコです、さてここからこのコルディアの御話を。

皆様はこの車を見て、どう思いますか?

好き嫌いがはっきり分かれるモデルと思います、デビュー時の前期型とスタイリングは殆ど変わっておらずフロントグリルが若干変わったのとエンジンが1600から1800になり、4WDになった事で車高が若干高くなったことが前期型との違いです。

またこの時代は三菱スタリオンが存在していた事もあったので、このモデルはスポーツカーというよりはスペシャリティカーに近いモデルで特に前期型はそのカラーを色濃く残しています。
実際売れたかと言われたら、当時は各メーカー様々な名車が存在していたこともあり殆ど売れず、中古車でも不人気さは隠せなかったようです(*_*)。

私が免許を取得し、最初に見に行った中古車センターに前期型の白が展示してありました。値段は確か29万で昭和58年式でしたね。(よく覚えてるな、てなツッコミが聞こえそうですが(笑))
程度も悪くなく、距離もそれほど走ってなかったし、何よりハッチバック好きだったので「これでもいいかな(^。^)」と思い、一旦家に帰って考えることに…。
1つ気になったのが4MTだったこと、「4MTって軽トラみたいだな…。でも初心者だし、これで晴れてカーライフの始まりだ\(^o^)/」と喜んだのも束の間…。

次の日、その中古車センターに行くと「売約済」の札が…(゜o゜)

結局、縁が無かったという事だったようです(ーー゛)

あと、話は変わりますがコルディアと言えば思い出す映画がありますね。

三菱車なので、そうです。

香港映画、香港映画と言えば、おなじみのジャッキーチェン氏。

彼の映画、「香港国際警察」でジャッキー氏の乗る愛車(覆面パトかも?)として登場し、犯人を追って山の斜面を下り、悲惨な状態になってしまいます。(勿体ない話です。)

最近では影も形も見ませんね、解体屋に転がってる姿も見かけません。
ただ日本では売れなかったようですが、海外ではオープンカーも存在していたようですね。
ネットオークションでもカタログが結構出てるので諸外国では意外に(と言ったら失礼かな?)人気があったようです(^-^)。

もし今、新車で売ってたら当時を思い出して白のGSRターボがイイですね♪

乗ると、その時代に戻れそうな気がしますヽ(^o^)丿

三菱コルディア。

最初の愛車になっていたかもしれない輩です♪

Posted at 2012/11/28 11:40:29 | コメント(9) | トラックバック(0) | クルマ
2012年11月25日 イイね!

Xの誘惑

久しぶりの投稿です<(_ _)>

さて紅葉シーズンも落ち着き、今日は少々暖かかったので午後は灯油を購入に行ってきました。
来週あたりはかなり寒くなるので序に洗車も…。

相変わらずコルトはブレーキダストがひどいので洗うのも一苦労(;一_一)

然し嫁様が手伝ってくれたので30分ほどで終了♪

有難いことです(^。^)

さて今日のネタですが、これまで多数のセリカネタを出してきました。

セリカリフトバック、40セリカ…。

その流れでセリカと言えば忘れてはならない1台、セリカXXでいきたいと思います。

ただし、2代目はアップしてる方が多いので敢えて初代モデルでいきます♪

出所はいつものトコです(^。^)

初代セリカXX。

このモデルは1978年にデビューした初代型です、今回はMCした後期型の1980年9月頃のモデルを紹介したいと思います。

先ずは表紙です、セリカと言えばそれまでは硬派なイメージの表紙が多かったんですが、このモデルは上質さを売りにしてるせいか清潔感が漂ってます。
どことなくクラウンの表紙を思わせますね♪




中身へ。
イメージカラーの白ですね、初代モデルはやはりこの色がお似合いです♪



続いて2000Sです、ノーマルセリカは赤が似合っていたせいか、これも似合ってますね。



これは初めて見る色ですね、でもカッコいいから似合ってます(^O^)/



続いて内装です、この時代にセリカに本革シートが選択できるとは贅沢ですね。
ベージュの本革にセリカって似合わなそうですがスポーツカーのイメージを一新するために追加されたモンなんですかね???



コックピットです、それまでのセリカの造りと似てますね♪



最後にグレードの紹介です。
2000G、2000S、2000L、最後に2800G、多分売れる順ですかね?(笑)






諸元表です、単位はミリです。

全長4600 全幅1650 全高1310

重量1200kg

エンジン 直6 2800cc 2000cc

ミッション AT、MT共にOK

ざっとこんな感じです、さてここからこのXXのお話を…。

デビューが昭和55年、つまり約32年ほど経ってるわけですが結構な大柄ボディですね。

この時代に全長が4600クラスといったら、そうそう無かったと思います。

そもそもセリカをスポーツカーとして見ていた方が多いと思いますが、もともとはスポーツカーというよりはスぺシャリティカーとして誕生していたので原点に戻ったと言っていいのかも???

然し、トヨタはこのXXをデビューさせたと同時にそれまでのセリカを廃止することなく生産を継続させていき、セリカの住み分け(と言っていいのか分かりませんが。)を行っていきます。

同じ名前で有りながら、この2種のセリカはそれぞれ売れたようですね。

XXは高級路線として、それまでのセリカは従来のスポーツ路線でそれぞれのユーザーの元へと旅立っていきます、そしてこのXX、今まで私のブログでアップしてきた「太陽にほえろに登場した覆面車」には何故か登場しませんでした。(間違ってたら<(_ _)>)

但し、このXXと同時期に出た角目4灯のセリカLBは出てましたね。グレードはGTで色はモスグリーンでした♪(このセリカは忘れた頃にアップしたいと思ってます(^。^))

然し、このXXは他の刑事ドラマ「Gメン75」や「大空港」では覆面車として走ってましたね。

私が小学生の時に友人の父親がこのXXに乗ってました、色は小豆色の2600cc、たぶん前期型だったのかな????
この時代に2600ccの2ドア車に乗っていたとは、今思えば随分(かなりかな?)のお金持ちだったように思います(*^。^*)

この時代にこれだけの車を生産できたということはトヨタもそれだけ今よりも元気があったという事でしょうね。

そして1981年7月に二代目へバトンタッチし、初代は僅か3年程で生産終了します(T_T)。

かなり古い車ではあるのですが、タマに見掛ける事があります。

しかも、かなりの上物です♪ 大事にされてるんでしょうね(●^o^●)

初代セリカXX、今見てもイケてます(^-^)
Posted at 2012/11/25 20:12:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「ついに… http://cvw.jp/b/738977/41761254/
何シテル?   07/25 11:13
colt315です。物心ついた頃から車好きの輩でミニカーやカタログ収集(只今整理中、推定3500冊ぐらい)を趣味にしています。 車以外の趣味は散歩、ビリヤード...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

今年は少なかったかな? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/12/22 19:54:04

愛車一覧

マツダ RX-7 マツダ RX-7
この車は4台目の輩です。この車には少々曰くがあります、「そろそろハイパワー車に乗ってみよ ...
ホンダ インテグラ ホンダ インテグラ
この車は3台目の輩です、ここで初めて写真が登場します。 さてこの車は初の新車でした♪しか ...
日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
この車は2台目の愛車です。またまた写真が無いのでミニカーを写しました。前車のインチキ86 ...
トヨタ スプリンタートレノ トヨタ スプリンタートレノ
この車は私にとって初めての愛車となった輩です。(当時の写真が無いのでミニカーを撮影してま ...

過去のブログ

2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation