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青き群馬のブログ一覧

2016年05月22日 イイね!

図に乗って

今日も走りました。松本に仕事上の所用が出来たついで?(望んでいたかも)です。

遅くなりながらも松本から諏訪へ。諏訪から霧ヶ峰に登る。壁になっていた車が次々に避けてくれ、過去最高のクリア状態。皆は帰る時間帯かな。
ビーナスを北上するも、詰まったので引き返し、時間も無いので途中から松本に下る。このルートは2度目だが、前回走った時に狭くて路面が悪い心象だった。今日 あらためて走ってみると悪く無い。少し避けていただけにメッけモンだ。
ビーナスの後は諏訪に戻るか、東部湯の丸に北進かだったが、楽しく効率の良い選択肢になった。

全体として、今日は吹けが良いと感じました。脚もいい感じ。ブレーキもキッチリ温めた以降はOK。
が! クラッチ・・・ ダメだこりゃ。 チョッとペースを上げたらシフトが入り辛くなる場面が・・・。
原因は熱でしょうが、ペダルがやけに軽く感じ、繋がるタイミングにバラつきがあるような・・・。

今月中に雪かきで痛めてしまったボディを綺麗にするつもりです。
456を戻したらクラッチのマスターシリンダーを再交換してみよう。

こんな楽しい車に、楽しめない不安要素は 不要なり!
Posted at 2016/05/22 23:49:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年05月21日 イイね!

何とか 復活

左肩鎖関節亜脱臼 から、ちょうど3週間。今日 装具を外すことが許されました。
車の運転自体は会社の車でしていました。ATだし、楽なもんです。現状、メインとなっているUP!
だけは左ウィンカーとシフトショックで悩まされましたが・・・。

病院から戻り、出発準備。防錆運転はしていましたが、可愛いSは薄汚れている。スプレーガンで
洗車したものの、拭き上げはせず。ここは肩への労わり。

菅平から東部湯の丸経由で軽井沢へ。
ことのほか肩の調子は良く、不安無し。ただし、リハビリを兼ねているので50%を心に誓って走る。
ブレーキの効きが悪く感じる。温まってないから?肩じゃなくて、足も問題かい!菅平から一旦下り、ペースを上げて再度登る。
不思議なもので、今度は吹けが悪く感じる。ペダルは繰り返し床まで到達してる。
なんて言いながら、8000rpmを超えてたりする。1か月ぶりなので、感覚がズレてるのかな?
いずれにしても 楽しいことに変わりはない。

軽井沢では憩いの時間を過ごしました。
有り難いかな、嬉しいかな。 素晴らしい方々と共に過ごすことで、気持ちが洗われます。

日も長いので、帰りも菅平経由。目と脳と五体と五感をすり合わせるかのように走る。
そんなトライアルでも楽しいものです。

周りを見ていない、自身を自覚していない、タコツッパリ のドライバーには閉口。
彼らは彼らで そんな私を非難しているんだろうな。

さぁ 近いうちに、2台体制を復活させるぞ!
Posted at 2016/05/21 23:05:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年05月01日 イイね!

ケガ 車 雑感

正式な受傷名は「肩鎖関節脱臼」のレベル「亜脱臼」でした。それ以上だと手術も必要とのこと。不幸中の幸いと受け止めてます。
今日辺りは動かさなければ概ね痛みも無くなりました。ただ、医師の言うことを守り、装具は外さず、90°以上(肩より上)に腕を上げないことを守ってます。起こってしまったことは仕方ないので、早く治して復活したい一心です。
生活としては、シャワーを浴びられないと困ると思っていましたが、何とか一人で装具の脱着が出来たので、動きが遅い以外は何とかなってます。(こう言う時 独り者はツライ)
明日は仕事ですが、運転の予定は無いし、キーボード操作も出来ているので、何とかなるでしょう。
連休を潰してしまったのは勿体ないけれど、連休に救われた と前向きです。

そんな時に”車”の雑感です。 * 個人的意見です。あくまでも。
◆肩の調子は良く、試しにSのコクピットへ。シフターの位置、ストロークの短さから、苦も無くシフトはできる。もちろん自重しましたが・・・。
私のステアリングワークは基本的に”送りハンドル”。いずれの車種でも駐車時の切り返し等以外は腕がクロスしない。ステアリングが少し寝ているポルテなど、右手だけで”フォークリフトステア”です。が、いつ 何が起こるか 解らない。Sのコクピットで目をつぶり、シミュレートしてみると、腕はクロスしないが、タイトコーナーの切り返しでは、13時位まで左手が追い、迎えに行っている。
そこで痛みが出たらアウトだなぁ。しかも、Gが掛かった状態を再現できない。 我慢、我慢!

◆会社の車も変わりまして。
・繋ぎで使っていたヴィッツ 本当にあれで良いのか。個体差なのか。
最低グレードの3気筒。リモコンミラーが無いので、複数人で使いまわすには不便だし、危険だ。リアワイパーが無いのも今ドキ危険。晴れの日でもリアウィンドウを綺麗にし、視界を確保したい。
もっと大変なのが、アイドルの振動と音。アクセルを踏むと一瞬もっと振動して走り出す。加速に期待していないが、あの振動と音は如何なものか。CVTだが、クラッチにジャダーが出ているみたいな
感覚。そのCVTもD→Sにしてもエンブレがほとんど効かない。なのでS→Bに。燃費稼ぎだろうか?
同じシフトパターンのCVTながら、シフト感の解りやすさと言い、1.3Lながら4気筒のポルテの方がはるかに良かった。ことのほか風には弱かったけど。
・長距離の時に使用を許されているインプレッサ。グレードはG4でも最低の1.6L。これがまた、良く解らん。中間グレートのインプレッサには泣かされてきたが、やはり燃費のためかミッションが変だ。最低のグレードなのでマニュアルモードも無く、エンブレ用のゲートが有るだけ。直進性や燃費自体も親会社トヨタ・ライバルのホンダに同価格帯で劣ると感じます。
トップグレードのインプレッサやレガシィは随分乗りました。が、中間グレードの手抜きをすると会社の車やファミリーユースで販売する層なので、思わぬ形でファンを失いかねません。
・そして、最近 これに乗れと御鉢が回ってきたのが UP!。 かなり 閉口してます。
右ハンドルながらウィンカーとワイパーが逆と言うことで私に回ってきました。さてさて・・・。
まずは変速ショック。5速のギアATだが、昭和の時代のトルコンだってこんなのは無かった。シフトアップするときガッツンガッツンとショックが来る。クラッチが切れる際の空回りを嫌って、スロットルを閉じてる?回転が落ちている時間が長く、そして乱暴に繋がって再加速し始める・・・。ドライブレンジに入れて普通にアクセルを踏むと、必ずこうなるのだ。思い切り踏もうが、優しく踏もうが 同じ。回避する方法を探求してみると唯一方法が”マニュアルモードで2000rpm以下でシフトアップ”である。
これなら、スロットルシャウトが入る前なのでシフトショックは無い。だが、まともに加速もしない。
VW 何か勘違いしたのだろうか?
ついでだが、大口径の速度計をクラスターの真ん中に据えたので、チャンとドラポジを取ると表示の上半分がステアリングに隠れて見えない。いっそステアリングを下げて上から見ようと思ったが無理でした。(ディアブロじゃあるまいし)これは大柄なドイツ人でも同じと思う。
そうそう、シフターが遠いのはゴルフⅠと同じ感覚。ゲルマン民族は他の民族には迎合しない か?

多くのユーザーは「そう言うモノ」と捉えて、大した疑問も感じずに乗ってるのかなぁ・・・。

あらためてですが、あくまでも私の個人的意見・感想です。
各車のファンもいらっしゃることでしょう。 ご容赦を。
Posted at 2016/05/01 23:11:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   06/23 22:14
転勤族サラリーマンながら、2頭の馬と数羽の鳥を飼い慣らすべく・・・。完全に乗せられてます。 2機目を手放し、3機目を飼う(買う)ことにしました。 写真のセン...
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