2017年12月29日
年内最後の投稿です。
長野市内にも雪が降り、寒いです。
456は悪魔ガレージ。Sは駐車場で凍りついています。
そんなSは先週の軽井沢行で10万キロを超えました。
来年はどんな年になるか。流石に転勤だろうなぁ。
皆様、今年も大変お世話になりました。
良いお年をお迎えください。
Posted at 2017/12/29 21:42:26 | |
トラックバック(0) | 日記
2017年12月17日
”悪魔さんのブログへの返信のつもりだったのですが、長文にて自身のブログに”
今晩(昨晩?)は456OCの忘年会だったのかなぁ。(参加したいものです。)
そして、私も他の個体に乗ってみたいなぁ。
超青馬号は私の好みに合わせてますが、それが正しいのかは解ってはいません。(悪魔さんとの会話でも、私が前後バランスとしてフロントを下げたがるのをチョッと疎ましく思っているかな?と、肌感覚で感じます。オーナーの要請なので応えてくれてますが・・・。)とにかく車の素性が良いので何でも出来てる感じです。ノーマルでもチューンの幅が広いのは有難いですが、その広さ故に迷いや欲が出ているのが現状です。もっと良くなるのでは と。
今回のセットはワインディングではすごく良かった。でも、スタビリティを要求してフロントのトー0、5mm上げも試してみたかった。トータルバランスも大切ですから。
フロントのサスセットには満足していなくて(リアが良くなったらフロントに不満が出た。弱弱しく感じる。)、プリロードをもう少し強くしたいような、いや アブソーバーの減衰がリアほどに良くなれば解決してしまいそうな、そんな感じです。フロントのセットでもう少し力強くならないかな。フロントアウトの沈みを抑えたいな と。
一方で、上げた5mmを荷重移動に使うとフロントのダイブが支点となって、もっとリアが出やすくなる?つまり、フロントではなくて、リアが少しだけ出やすくなることでバランスするのでは とも思考してしまいます。
入口でフロント荷重の姿勢を作って、ステアを切り始めてしまえば、その後は持続も立上りもほとんどアクセルワークで熟せてしまうのでは? そんな妄想に駆られます。
登り勾配のタイトコーナー。2速 5000rpm。LSDに稼働を誘導して積極的に向きを変えたい。
下りはフロント支点で回り込みたがるのを緩やかなステアリングワークで解いてやる。
理想だなぁ~ 深いなぁ~。
でも、そんな妄想に浸れるのも超青馬号が全ての意味で好調であるからこそ。
今更ながら 恵まれてます。 感謝
Posted at 2017/12/17 01:58:10 | |
トラックバック(0) | 日記
2017年12月10日
456を悪魔ガレージに回送。恒例の疎開に入りました。
悪魔ガレージへの到着時間もちょうど良く、家族サービスの後の悪魔さんに駅まで送っていただきました。(ご家族に恨まれてるかも・・・。)
好調な超青馬号でしたが、土壇場でA/C稼働不全。まぁ お歳ですから。今日は天気も良くて暖かく、A/C無しのフェリーでも、全く問題有りませんでした。
昨日の夕方、実家に帰ったのですが、経路のトンネルで左のリトラが・・・。お知らせ機能ですね。
今日は朝から実家の庭対応。バッサバッサと枝を落とす。期待していた母、姉ですが「それくらいで・・・」と。三脚に乗って枝切り鋏や鋸をふるう。この寒い中で汗だくでした。それで昨晩のアルコールが抜けました。良い運動です。
456は 相変わらずの好調維持。E/gは気持ち良い状態。脚も良好。
が、こうなると 欲がでるもの。
2000rpm付近のもたつきや、5500rpmに不満が出てしまう。燃料ポンプかインジェクターか。
脚もリアが良くなるとフロントがもっとしっかりしてもらいたいと思ってしまう。それにつけても左右差が無くなったので不安が解消し、重さを念頭に置きながらSと大差なくコーナーに侵入してました。
これって本当に楽しいです。
このディメンションに重さ。基本構造やバランスがしっかりできている証だと思わされます。こうなると不満はブレーキで、長時間は耐えてくれない。私みたいな乗り方だと長く攻めたいのにブレーキ起点で諦めねばならない。(そんな時には止めて一服するセブンスターが最高に美味い。)
その他、細かい部分も含め、悪魔さんに託してきました。今回以上の仕上がりになったらヤバいかも。
所沢への経路、久しぶりの寄居PA登り線。プロバンス地方は活きていて、気持ち良かった。(お勧め。)しぱらくは前がアルファのジュリエッタだった。そいつは3車線またいで左に行き、前進した。が、鶴ヶ島の前には追い付いた。下品すぎる。まぁ 追い貸し車線で前走車について行かないヤツも問題だけど。
4月の人事はどうなることやら・・・。
Posted at 2017/12/11 00:12:19 | |
トラックバック(0) | 日記