まぁＳｅａのブログ一覧

この記事は、女性への偏見では…？？について書いています。

「好きな車に乗れてる私は幸せ者だ～(*/□＼*)♡」

↑これ読んだ時「本当に幸せ者め♪」・・と思いました(笑)

コレを威風堂々と言える事がまさに幸せの証。

・・普通に羨ましい(笑)

こんなオーナーのもとに嫁いだＦＤ３Ｓは、きっと幸せモノです。

内容読むと時々、誹謗中傷を受ける（受けた）事もあったようですが・・それは、全てただの妬み・僻みにしか聞こえませんね♪　逆にそんな言葉を投げかけた人、コメントよこした人がすごく哀れに感じますね・・。


素直に「おー♪スゲー！」とか「カッコいいですね♪」とか「・・羨ましいなぁ」とか言いなさいよ・・てね(笑)



※内容読んで、すごく共感し、初コメしようとしたらコメント数制限オーバー・・だったので、せめて、こちらからコメントっぽく。トラックバックです。

とりあえずですが、何故、こんな話題がいきなりあがったのか？自分でもよくわからないんです(笑)知人が突然こんな話を持ち出してきました。

知人「突然だけど、猫でさぁ一番お値段の高い猫て知ってるか？」
まぁ「・・？　わかりませんね」
知人「ニャンコ先生知ってる？ニャンコ先生・・ほら、いなかっぺ大将の・・」
まぁ「・・？　ああ　知ってます。　再放送で観ましたよ♪」
知人「・・・・・・・・(￣д￣)」（世代が違うんだなぁ～な表情）
知人「そう　あのニャンコ先生。アレが一番高いんだ」
まぁ「ゑ？アレが・・ですか？」
知人「三毛猫の雄・・あれが一番・・途方もなく高いんだ」
まぁ「えーー！・・・マジですか！」
知人「嘘だと思うなら調べてごらんよ。きっとビックリするからさ」


・・と言い残し、その場を立ち去るように帰っていく知人。


知人の後ろ姿を見送りながら、何気な疑問符がとりあえず一つ思い浮かぶ。

「ニャンコ先生て・・三毛猫だっけ？」


自宅へ帰宅後、とりあえず調べ確認してみる事にする自分。まずは「ニャンコ先生」「　いなかっぺ大将」タグで検索・・




「やはし三毛猫じゃないよねぇ・・トラ猫だし・・でも懐かしいわコレ（笑）」


あの話は「からかい半分だったのか」？と思いながらも「ニャンコ先生」タグで一応再検索・・その結果



「三毛猫てこんな模様だよね」

画像は「夏目友人帳」に出てくる、斑という妖怪猫。


・・どうやら知人は、この辺りを混同・勘違いしていたようですねぇ。
※後日この間違いは知人にやんわりとお伝え致しました(笑)


※ちなみに「ニャンコ先生」てどんなの？て質問されて「いなかっぺ大将」の方を真っ先に思い出す方は年齢が高い方。「夏目友人帳」の方を真っ先にこの回答が出る方は年齢が若い方らしいです。

自分の場合は・・前者の方（苦笑）


で　「三毛猫の雄」・・そのお値段のお話は本当のようです。

この辺りどうもはっきりとはしないんですが、とりあえず数百万円から下手をすると2000～3000万円はするらしい・・(´ﾟдﾟ｀ )ｱﾗﾏｧ　ホントウダッタワ・・

その理由は「Wikipedia」を初め、他のサイトでも掲載されてました。


簡単に説明すると


①三毛猫の雌からは基本的には「雌」しか生まれない。雄が生まれる可能性は「30000匹に1匹」の割合という超希少性。原因は染色体異常・・要するに突然変異でしか生まれる可能性がないという事です。

②生殖能力のある三毛猫のオスは世界で数件のみ確認された程度。突然変異で生まれた三毛猫は繁殖能力そのものも、凄く低くい為まず雄の繁殖は無理っぽい。

③寿命も短命傾向。



へぇ・・そうだったんですね。


お恥ずかしながら、・・自分は、全然知りませんでしたわ　アホの子なんで(笑)


ちなみに、日本ではあまり珍しくない三毛猫。でも海外では「キジ三毛」摸様自体珍しいらしいようですよ？


ついでに日本各地に生息する三毛猫は、農作物や蚕を食べるネズミを駆除をする動物として、養蚕の縁起物だと重宝されていたようですが、養蚕が衰退してからは商売繁盛の縁起物にと変化・・・




「なるほど　だから福を招くネコの置物の招き猫が三毛猫なのか」というマメ知識も今更ながら再認識。
でも、この場合は雄雌はあまり関係ないね(笑)

この記事は、【復旧/障害】サイト/アプリ閲覧障害のお知らせについて書いています。


この時間帯にエラーの表示Ｅ５００。案内に従いお問い合わせメール送信しても、返信は返って来ませんでしたが・・どういう事？

・・まぁ、何はともあれ、閲覧できるようになって・・本当によかった♪

全くアクセスできなくなった時は、本当にどうしたんだ？と心配になりました。