まぁＳｅａのブログ一覧

昨年、内装の一部にブルーカラーをあしらいましたが・・結局
「ブルーからブラックに変更しよう」と相成りました・・というより　実は、ブルー塗る以前から、その予定でした。アレは、ただただ「ブルーカラーやったらどうなるのかな？」な好奇心からでして・・(笑)

・・嫌いでもなく、悪くもなかったけど何となく、落ち着かなくて・・自分がも少し若かったらなぁ・・（汗）


で　今回購入した物は「スエード大)135cm×1mスエード生地シート　糊付き/アルカンターラ調/ブラックアルカンターラシート」というモノ。製造元は韓国製・・て　また韓国かぁ・・ε=(￣｡￣;)

「高級感のある肌触りの良いスエード調シート。キメ細かなリアルな起毛の質感。曲面への施工も可能。愛車の内張り・ダッシュボード・コンソール肘掛け・メーターパネル等に使用すれば格段と高級感がアップします。」その他、インテリアとして様々な場所にご使用頂けます。裏面は2リットルのペットボトルも簡単に持ち上がる粘着力がある。
大きい場所、好きな場所へ施工可能。シートの裏に糊が付いておりますので、お取り付けも簡単に出来ます。」との説明文に

「おおっ　これは・・何気に良さ気だ・・これならば簡単にできるかも♪」と感じた矢先に、「ぎっくり腰」になってしまい、暫くはそれ所ではなくなるΣ(￣ロ￣lll)

・・で、最近になってやっと、痛みなども落ち着いてきた（気がする）ので、施工してみる事にしました。
作業前は、このシートなら簡単に出来ると思い込んでました・・
でも、現実はそんなに甘くなかったですね(笑)

良くも悪くも「2リットルのペットボトルも簡単に持ち上がる粘着力」
これがかなりの癖モノで、まずシール剥がす際のちょっとした事で接着面同士が引っ付いてしまったり、貼り付け時も少しでも気を抜くと小シワが入ったまま超強力に接着してしまう等、剥がすのに一苦労し、下手するとやり直し不可能な状態に陥りやすい。せめてシートにもう少し「コシ」みたいのがあると貼り易くなると思うのですが・・(´ﾍ｀；)

また、結構伸びるので曲面にも対応し易いけど、結局伸びた分だけ何処かの寸法が足らなくなるのです・・。寸法に余裕を持たせてみても、やはり上手くいかなかったので自分、一枚板でキレイに貼る・・という方法を諦めて不本意ながら分割方式で貼る事に致しました・・il||li ＿|￣|○ il||l

その結果・・







・・とこんな感じに摸様替え終了です。
それでも上記記載内容なミスの連発でしたので、上手く貼れた・・とは言い切れませんでしたが・・まぁ　良しとしておきますε＝（‐ω‐；；
出来はイマイチだけどやはり黒の方が落ち着きますなぁ・・
・・でも、あまりジロジロと見つめないでね(笑)粗が気になってしまうから・・(；・∀・)

話変わって年末の街中のあちこちで見かけたLEDのイルミネーション♪

「これはこれでキレイなものだなぁ・・」なんて感心していたら、なんだか刺激受けちゃって・・つい安いLEDテープに目がいってしまい。。買ってしました(笑)



で「Fパケ」にはお洒落れなフットランプなんてありませんので、LEDテープを下に貼り付けしました。ただ、点灯させてみたら、想像以上に明るすぎるなと感じた為、前に使用した事のある「減光ユニット」を間に噛ませる事で明るさ調整して使用しております。その気になれば、ルームランプと連動させる事も可能なのですが・・・今は「あえて」そのままですね。

　ま・・こんなモノでも光れば意外と綺麗なものです(笑)

昨年末に　購入予算の都合と店長からのお勧めで「ネクセン」というメーカーの「N9000」というタイヤを履く事になりました。前のブログでも書きましたが・・韓国は・・昔はそれほどでもなかったのに今ではもう「知れば知るほど嫌いになる国」状態なので装着しようなんて全く考えてませんでしたね(笑)


・・でも現実にいざ履く事になると、やはりどんなタイヤなのか？気にはなるので、普通は調べたくなりますよね？更に今回のタイヤは一般的に言われる初「アジアンタイヤ」なのですから・・




とりあえず辿り着くサイトの一つが
「アジアンタイヤWEBサイト - タイヤWEBサイト快適カーライフNET」という所・・　
http://www.clg-sv.com/tiresale_index.htm

他にも色々なタイヤ＆メーカーの情報が載っておるので「とりあえず」の事を知る事が出来ますので一応の参考にはなります。

他には「NEXEN「N7000」タイヤ使用感と評価/CSC3と比較」や・・
http://car.oka-hero.co.uk/site-car/tire/nexen/n7000.html


当然「みんカラ」のレビューも覗きまくりましたが・・(笑)


でも、やはりというか、タイヤメーカーのホームページも観ますよね？　普通は・・(^^ゞ

そして見つけた公式ページ　http://www.nexentire.com/　
※関連情報URLにありますので興味あれば観てみて下さい。

さまざまな国々の言語対応している中、なんと！まるで「日本人はお断り」と言いたいがごとく？に
日本語翻訳はありません＿|￣|○ il||l
「・・やっぱり反日なんだなぁ」・・て　感じがしみじみと・・(*´Д｀)=3

この時購入意欲は何となく萎えましたが・・そういえば、取り寄せ前にショップ店長に「このメーカーはキャンセルが非常に面倒なので、オーダー＝購入だから、そのつもりでよろしくね♪」と念押しされてましたっけ・・要約すると「キャンセルは無理」だという事ですね・・(笑)

・・気を取り直し、調べ直すと一応は国内でこのタイヤを取り扱っている代理店？はありました。
あまり詳細な事は載ってませんでしたが・・。
コハラゴム株式会社」http://koharagomu.co.jp/

でも、ココで気付きました。「N9000」は載ってません。その後「みんカラレビュー」からでも判明しましたがすでにカタログ落ちしてるのは少し残念な気分でした。でも総評としては好き嫌いは別として「ネクセン」と「N9000」というタイヤの評判評価は、そんなに悪くないみたいだ・・？という事は判りました。
・・で、実装着し、とりあえず1200キロほど走ってみましたよ。詳細はパーツレビューで書こうと思いますが、妙な偏見を持たずに考察すれば、想像よりはずっとマトモなタイヤだなと思いました(笑)


ちなみに、このタイヤは「エクストラロード（リインフォースド）規格」でした。

※下記はTOYOタイヤからのコピペですが「エクストラロード規格」とは・・

タイヤは充填する空気の容積が大きいほど、より大きな荷重に耐えられます。
一般的には、重いクルマを支えるためには、タイヤサイズを大きくしてタイヤ内部の容積を大きくする
必要があります。しかし、タイヤサイズを大きくするには車両バランスの問題など、限界があります。
そこで、タイヤの大きさを変えないで空気の容積を増やすには、空気圧を高くする方法があります。
エクストラロード規格タイヤは、内部構造を強くする（耐圧力を強化する）ことによって、
スタンダード規格のタイヤよりも高い空気圧を入れることができるようにしています。

・・と　上記はTOYOタイヤからのコピペですが、簡単に言ってしまえば「このタイヤは通常タイヤよりも高い空気圧設定で使ってくださいね♪」という事です。実は約500キロほど走ってみた時点で「も少し空気圧を上げてみてもよいのかも？」と思いショップで確認した所３.０Kgf／CM2だよと言われたその時は、大変に驚いてしまい、自分思わず２回聞き直してしまいました(笑)その時に初めて「エクストラロード規格」という言葉を聞きました。またこの規格タイヤは増えてきてるそうですよ？

・・で、ショップとお話しした結果、現時点使用の空気圧は３.５Kgf／CM2です。数字だけを聞くと
「ええええええ　なんてトンデモナイ圧で使用してるんだよ」と首を傾げてしまいますが、
これで丁度よくなったような・・いや、まだ少ないような？そんな感じがしで半分困ってます┐(’～｀；)

また1200キロほど走ってみて、「やっと」・・または「何となくは」判ってきた気がする反面、まだモノに出来てないというか、まだこのタイヤ性能を掴みきれません。難しい(ノ・人・｀)そういう意味で、このタイヤは少々手ごわい　慣れて理解出来てくれさえすれば、結構イケるのでは？と思いますので半分楽しみながら・・
このタイヤとは反韓感情r論半分はスルー気味で、のんびりと付き合ってこうと思います(￣▽￣)