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2018年09月25日 イイね!

「この世界に神はいない」

「この世界に神はいない」

積読(つんどく)続き。。

[HG 1/144 機動戦士ガンダム00 ダブルオーライザー デザイナーズカラーVer(機動戦士ガンダム00)]

機動戦士ガンダム002ndシリーズの途中からのMS

初見時は「フルバーニアン」みたいだなぁ。。と思ってた(笑)購入時期にはすでに劇場版「ダブルオークアンタ」という機体が登場していたが、あまりに卑怯すぎる規格外の能力の為か魅力薄。本音ではシンプルな「エクシア」がよかったのだけど、実店舗では品薄で何処も手に入らず・・「ダブルオーライザー」もデタラメな高スペックの機体だったのでドン引き気味だったが・・(^^;)まぁカッコ良さ気だし、思ったよりも安かった(重要)のでつい手が出た。。そんな感じなのかもしれない(笑)


搭乗者は刹那・F・セイエイ。彼の代名詞的セリフ(迷言)は「俺ガン」=「俺がガンダムだ」

知っている人なら有名ですかね。。(^_^)

「ヤフー知恵袋」で主婦が「男はみなガンダムなのですか?」と質問した回答は素で笑いました。回答者達が訓練されすぎ(笑)




組み立ては今までと比較して何処か新しい新鮮な感じがした。近年のガンダムらしくプロポーションも良さ気だ。デザイナーズカラーというのもまぁ、悪くない・・かな?と。






本機「ダブルオーガンダム」に・・



「オーライザー」がドッキングして。。



「ダブルオーライザー」となるようです。

※以下は「ダブルオーライザー - ガンダムWiki」からのコピペ

ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。
ダブルオーガンダムとオーライザーがドッキングした状態で、後者に搭載された安定化システムによりツインドライヴシステムを完全稼働させる事が出来るようになっている。
オーライザーとの合体機構を転用する事で完全稼動を図っている事から「急ごしらえ」と言っても過言ではないのだが、その割にはその性能の高さは異常な程で、この形態だとGN粒子の密度が飛躍的に増大している為か、ガデッサやガラッゾ等といったイノベイターらが開発した新型機すら圧倒できる。
更にオーバーロードを引き起こさずにトランザムを起動でき、粒子放出量が理論的限界値をも凌駕する7倍にまで跳ね上がる。出力数値についても200%を超える数値を叩き出した。ちなみにトランザム使用時は「トランザムライザー」と呼ばれる。

ダブルオー側のコクピットのパイロットが乗っていれば一人でも動かせる。しかし、最大限に性能を発揮するには、脳量子波で機体の調整を行えるイノベイターでもない限りは、オーライザー側のコクピットにもパイロットを乗せ、ライザーシステムを調整する必要がある。 「合体状態でプトレマイオス2に格納出来ない」という急ごしらえが故の問題点(どちらかと言えばトレミー側の問題)もあり、毎回個別に出撃してから合体しなければならないという地味な制約もある。この問題は劇場版までにトレミー側が改良され、プトレマイオス2改になったため解決した。

もはや本機は「ガンダムを超えた存在」であり、その事により名称から「ガンダム」が外されている。また、トランザムライザー時の超絶的な戦闘力を考慮し、GNヘビーウェポンは用意されず、GNソードⅢのみの追加となっている。

…だが、この機体が生み出された本当の目的は「人類の変革を促す」為であった。

・・らしいです(^^;)









この機体・・結構カッコよかったですよ!(^^)!


これで、ガンプラはやっとこさ半分消化したかなと思います(笑)


・・最後まで、このくだらないブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。。
Posted at 2018/09/25 17:16:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月20日 イイね!

フラグファイター。。

フラグファイター。。積読(つんどく)の続きです。。(^^;)



「HG 1/144 SVMS-01E グラハム・エーカー専用 ユニオンフラッグカスタム (機動戦士ガンダム00)」
当時リアルタイムで視聴していませんでしたし、当初はあまり好きな作品ではなかったが。。気に入るキッカケをくれたのは、ガンダムに搭乗する主人公・・ではなく、
登場キャラクターの一人「グラハム・エーカー」。この人の影響大なのだと本気でそう思う(笑)

本音では「GNフラッグ」の方が欲しかったけれど、HGでは無いようなので・・(>_<)

とりあえずセリフの一例。。

「初めましてだな、ガンダム!」
「グラハム・エーカー…君の存在に心奪われた男だ!」

「まさかな。よもや君と出会えようとは…乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない」

「多少強引でなければ、ガンダムは口説けません」
カタギリ「彼、メロメロなんですよ」。

「私は我慢弱く、落ち着きのない男なのさ。しかも、姑息な真似をする輩が大の嫌いときている。ナンセンスだが、動かずにはいられない」

「モビルスーツの性能差が、勝敗を分かつ絶対条件ではないさ…当てにしているぞ、フラッグファイター!」

「人呼んで、グラハム・スペシャル!!」

「あえて言わせてもらおう…グラハム・エーカーであると!」

「抱きしめたいな…ガンダム!」

「まさに…眠り姫だ」

・・作中、本人は大真面目なのだろうが、キャラは濃い。ある意味この人が主人公にも見える(笑)
また、セリフの一つ一つがいちいち名言といいますか。。力が入り過ぎている感(*´∀`*)
・・彼が出てくる際に、流れてくるBGMを聴くだけで素で笑えてくる(笑)

※以下はグラハム・エーカー - ガンダムWikiの一部をコピペ

「そんな道理…私の無理でこじ開ける!!」
トリニティ出現の報に、カスタムフラッグで単独出撃した際の台詞。小説版では若干状況が異なり、TV版ではコックピット内での台詞だったが、小説版では格納庫でカタギリに「フラッグを出せるか」と聞いた後に言っている。
実はこれ、同じ黒田氏の作品「スクライド」のパロディ。
「どれほどの性能差であろうと!今日の私は!阿修羅すら凌駕する存在だ!!」
スローネアインのビームサーベルを奪い取って右腕を切り落とし、「モビルスーツの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではない」事を証明した瞬間。この時は間違いなくグラハムが主人公であった。
この後再び彼に心奪われた視聴者によってなのか、?Amazonでカスタムフラッグのガンプラが一時的に売り切れた。。。らしい。

そう考えると・・自分も彼に心奪われた視聴者の一人だったんだろうなぁ・・と、そう思う(笑)



・・画像ピンボケてる・・orz

造ってみた感想は・・部品の一つ一つが細かい感じ。全体的にか細くて、まるでガラス(または紙)のような繊細なプラモでした。。(^^;)

「設定」
グラハム・エーカー専用のユニオンフラッグの改修機で、対ガンダム調査隊の隊長機として、レイフ・エイフマン教授が1週間という短期間で建造(グラハムの要望で)
その結果・・
パイロットへの「安全面」は「完全に無視」で仕上げられたらしい。。(笑)

全速旋回時にはパイロットに12Gという殺人的な負担がかかる為、グラハムは吐血する(>_<)(その設定から、トールギスのゼクスを思い出してしまうのは自分だけだろうか・・(笑)



ボディが黒いのは「耐ビームコーティング」が施されている為とか何とか。。(^^;)



※以下は機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 原作ネタ用Wikiからコピペ流用。
「劇中の活躍」
ガンダムの性能を見たグラハムが、エイフマン教授に改修を依頼して搭乗する。
性能面はガンダムには追いつけなかったが、グラハムの技量もあってガンダムとも互角に戦ってみせた。
ちなみにロックオン(ニール)の搭乗するガンダムデュナメスの狙撃を、すべて回避し接近するという芸当は グラハムの技量あってこその結果。

トリニティがユニオンの兵器工場に襲来した際は(多分に私情を含んで)出撃、グラハムスペシャル(飛行中の空中変形。命名はビリーカタギリ)などを駆使して急接近し、ソニックブレイド二刀流でガンダムスローネアインと接戦。ビームサーベルを弾き飛ばした直後、空中で受け止めたビームサーベルでそのままスローネの腕を斬り裂いた。

・・このシーンに多分全米中もきっと心奪われたのでは?と思います(笑)

関連情報URL(YouTube)で観れますた気になればどうぞ(^^♪


ちなみに、このプラモデルも飛行形態への変形も出来はしますが・・あちこちパーツが外れまくる為・・変形はもう諦めました・・orz



「XLR-04試作ライフル 」
フラッグの開発元であるアイリス社が製造した試作型。一般機に装備されているリニアライフルより威力が高められている・・らしい。。



「プラズマソード」
刃を高周波で振動させてソニックブレイドの刃の周囲にプラズマを纏わせた状態。ビームサーベルの開発途中で生まれたもの。。らしい(*´ω`) ・・ソレっぽくする為に「ワザと」色ムラを出す等、一応対抗して見せたが・・(笑)


・・頑張って実はもう一体造りましたが、グラハムのせいで(?)長文となってきたので、この続きは後日。。あまり観たくないかもしれないが・・(^^;)




・・今日は外気温20℃くらいと9月にしては少々お寒いので、
三河開化亭 でこってり豚骨醤油ラーメンを食べてきた。ここに+ライスを頼むとお1人様1000円を超えてしまうという・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

家内はあっさり醤油を頼んだが・・どうも醤油味が濃いらしかった(>_<) 実はこってり豚骨醤油のほうがアッサリしていたという結果。。なんか不思議だ。多分、違いは豚骨かな・・。
Posted at 2018/09/20 17:50:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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