絶版した部品 など....唯の 糠喜び。 
マーニのスフィーダもすでに古い。
絶版した部品もすこしはあってね、 リアのブレーキローター 260mmは既にブレンボも扱いがないらしく、 単品製作しているオーナーも居られる。
ネットで探してたら 有るところには あるもんだ。

現品確認してないが 260mmフローティング、まぁ使えそうですが
ステンレスでなく鋳鉄ですね。
こんなのも あった、 ブレンボNo. 110377320
12.7mmの MAGNI リアマスターOHキット はグッチでは利用してないらしく
あまり国内には流通してないのかもしれんが
我らマーニ乗りは 3~4年スパンで 此を使うか ブレンボ以外の 国産品
などに変更するかの選択肢があるんね。
マーニルマンから スフィーダまでは間違いなく使ってる。
古くなると リアローターがロックするので定期交換が必要なんです。
予備部品をストックせねばなんねえです、おらぁ。
マーニのキャブレター
マーニが3台あるので キャブレターを紹介します。
此はかなり初期に装備したFCRです。
ボアを上げて排気量アップ、 バルブシートを沈めてリフト量アップ、メガサイクルカムなどのメニューのセットアップをしたエンジンなので かなり時間を掛けて調整をしましたが、排気系の抜けを改良する事で完全な調子に仕上がりました。
唯単にキャブレターセットアップのみで完全な調子にならないこ事は良くあります。
スロットル廻りのワイヤリングやら スロットルホルダーの変更など 細かな作業を仕上げて お気に入りの状態に出来上がります。
ルマン
マーニルマンのキャブ、 オリジナルでしょうか初期型アルチューロにも見られたスロットル駆動構造を持ってますが、かなり不評で部品を交換されているケースが多くみられるそうです。

最終型のスフィーダです。
見てくれノーマルですが、 世田谷時代の神さんのお店で ジエットニードル、ニードルジェット廻りの変更を受けています。
ノーマルは低中速のトルクが細く乗りにくいとの評判がありました。
低中速のガスが薄い設定のまま出荷されているので当時そのような乗り難いマーニをパーツを替えて改善したキャブレターです。
ユニコーン は金属に替えてありますね、 黒い樹脂が痛んで来るのが嫌で取り替えました。 でも此処が折れたなどというお話は聞いた事がまだありません。
デロルトは弄ると判りますが 簡単にメインジェットの交換が出来るように設計してあります。 当時レースでの細かなセットアップが簡単にこなせるように造ったキャブレターなのでしょうね、 実に善くできた秀作なのだと思いますが、まぁ古いお話です。
古いので かなり汚れています。
デロルトは 今となっては当たり前のキャブなのでしょうが丈夫で安定したキャブですね、部品の供給も充分にあります。
EPMのアロイホイル 
EPMホイールは アルチューロ マーニ氏の 御子息カルロ氏が経営参加している会社なのだそうだ。 まぁ そんな訳でグッチ用のあまり売れそうにないホイルも製作して呉れるのかも知れない。
マーニ、 アグスタ系のレーシングホイルは マグネシウム6スポークと相場が決まっていて、 それなりに有名な代物です。 確か奈良のじぇんとるさんも マグ6を装備していた。 比較的面倒な事が好きでない鷹揚な私は、電気的に不安定な軽量マグより重いが安定したアルミアロイ3スポークを選んだ、掃除が楽ちんだからね。
最近になってマグも軽いので興味があります。
何故か最近はホイルが沢山あるので手を入れて使いましょう、という事にしました。
スポークのホイルも確かに特徴があり素晴らしいのですよ、 でも整備にはそれなりお金が掛かります。リム交換やらウエットブラスト仕上げ、スポーク張り替えをするとEPMのアロイ位ならそろそろ買える金額になります。そうなんですよユーロが今は安くなっているのだよね。 でもちゅう古のEPMでも使えるので履きます。
これは二本ともフロント用で リム幅2.5インチ。 左はマーニルマンのホイルですが使わないとローターも錆びてしまうしエア漏れしているので修理してスフィダに履いてみます。 ところが 同じ18インチ2.5リムでありながらハブ幅が同じでは無いんですよね~ どういう事? そう言う事。 あはぁ浜ちゃん見たいです。
此はルマンのフロントホイル、 ハブ幅111mm だん、 フロントホークの間のサイズはトップブリッジに比例して同じなので111mmに合わせたハブカラーが必要なわけね。
エア漏れしてパンク状態なので分解してリム内側を掃除したのですがペイントが既に駄目なので本気で使うなら再塗装ですね、 これもブラストやらでお金が掛かるよね、
そう言う事だね。
スポークホイルは出来れば定期的に分解整備する必要がありますね。
全速域付近の速度を多用するとかの場合、やはり専門の整備は必要でしょう。
イオ・ホイールサービスさん とかに御願いするべきだと考えてます。
まぁ そんなでアルミアロイホイルとか マグネシウムアロイなどを使うと便利でついスポークホイルを忘れちゃうのよね。
此方はスフィーダ用に化工したもの、 ハブ幅108.8mmなんだ、すこっし小さいです。
そして此らのホイルは左右対称でないので左右逆さに取り付けはできません。
いろいろ制約は ありますね。 二つのフロントホイルは左ホーク側に取り付ける専用のカラーをそれぞれに取り付ければ互換性があります。
そうしてリアの ホイルです。 リアはブレーキキャリパーとローターの位置合わせとかでフロントよりも面倒な場合があります。 私はスポークホイルとEPMがありますがそれぞれ設定が違うのでホイルに合わせたシャフトカラーを使い分けないと組み込みができません。 そんなところは4輪車と違いオートバイは面倒です。
画像のリアホイルは18インチリム幅3.5インチなんですが4インチリムを組んでいる仲間もいます。 今度は私も4インチリムにしようと考えてます。
残念ながら 18インチのタイヤは選択肢があまりないです。
バイアス130~140/70か80タイヤを組み込んでいますが 無理をすれば150が履けますがシャフトにタイヤが干渉します。 ジョバンニさんは リアホイルはリム幅3.5インチまでだよ~ん、 と仰ってるそうです。
今日はタイヤ交換もしたのですが、 組み込みにはレバーも使わずにタイヤが嵌ってしまいました。 37度も気温があるのでタイヤがふにゃふにゃなんです。
ワックスを塗ったらスルリと嵌ってね、 フロントなんか勢い余ってその下側にまで抜けてしまいました。 なんとも暑さが酷いですね~ 何とかなりませんか、 なりませんよね、困ったもんです。
カーブドを取り行ける 
ラグの部位など凄く個体差が有ったりするので そんなとこイタリアを感じるが一律に丈夫で善く出来ている、 塗装にしても丈夫で簡単に禿げるような事もない。
やはりカーブドは善い代物だな、 凄く気に入っています。
カーブドの取り付けは ハンガーラグにボルト、ナットが入るよう加工する必要があった。
此は右マフラー、 ラグは 初めから開き気味で曲げ開き量が少なくて済んだ。
此の左のラグは隙間が少なくて 大きく曲げる必要があった。
こんな感じにナットが入るよう 工夫が必要なのだけれどもね。
ボルトをいれて固定したい場合、 マスターバーで削り加工をしたほうが善いでしょう。
斜めにボルトを 通す必要があるので 多少削って通りやすくすると楽ですね。
溶接は凄くしっかりしているので 信頼できます。 ラグを曲げ加工しても全く心配ないです。
既にナットが入る加工をしたマフラーですが 隙間が少ないんですよね。
上手くこんな形になれば 充分につかえますね。
薄手のナットを使えば もっと楽ですが 厚手のナットが使えないですね。
万力、 300mm位のモンキーレンチ、(バーコがしっかりしていて使いやすい)
などを使って ラグは広げてください。
あとはボール盤にマスターバーをつけて ラグの穴を 摺り上げたりなど
致しました。
マフラーに疵を付けないための マフラーを固定せずに作業をしてあります。
此だけで基本的には取り付けは出来ます。
あとは御自身で工夫を凝らして仕上げて下さい、 まぁ音は皆同じになるようです。
どうです、 梅雨明けですね 思いっきり カーブドサウンドを愉しんでください。
パニアを付けて走る。 
パニアケースを付けて高速道でのテスト走行をした。
パニアにはクシタニのオレンジジャケット、エアロレザー デジタル一眼、T45ラジオ、バリアスコート、sagaリチウム蛍光灯などを少しばかり。
軽量積載なので高速走行にあって気になるパニア装備によ為の癖は感じられないが、低速での減速時に両手を離すとハンドルが振動する傾向がある。
ステアリングダンパーを取り付ければ安心できるだろうが、あまり好きな装置ではない。
問題のパニアケース取り付けによる操縦性の悪化は見られない。 パニアフレームもかなり丈夫に造ったので問題になることもないだろう。
TUV (技術検査協会) という民間検査団体の規格をクリアしているクラウザーパニアなので古いが信頼できるだろう。
速度を上げて走行しても不安を感じる事はなかった。
フレームはリアキャリアを合わせた重量およそ6kg パニア自体は一個2.6kgで二つ合わせて5.2kg
およそ12kgの自重増加は軽いとは言えないが積載能力をこれだけ向上できたことは素晴らしいと思います。
パニアスタイルは経済的に優れているオートバイで遠距離移動した場合、かなりの燃料節約になるというドイツ人の思想から成長した産物ではなかろうか?
1人での移動に2気高燃費バイクをつかうなら使用燃料は半分以下ですむ。
マーニスフィーダなら経済走行すれば20km/L、飛ばしても15km/Lの消費で走ってくれる。 昨今のハイブリッドエコカーにちかい燃費だろうが マーニのほう愉しい。
確かに不必要な装備を全て取り外すと最良の走行が得られるでしょう。
そのように使い分け出来るように、パニアフレームを短時間で 脱着する構造に致しました。
たとえばホテルに到着後、 車載工具を利用してパニアフレームとリアキャリアを15分ほどで取り外す事ができます。
荷物を運ぶ事が必要なとき、 クラウザーパニアを利用すればより安全に目的を達成出来ると確信しています。
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