エンジン　エアダクト

暑いです。皆様おかわりございませんか？
ようやくコロコロのワクチン接種の予約が取れました。
ここ茨城県も緊急事態宣言が発令され、防災無線から外出自粛が叫ばれてます。

前回のラジエーターのインティークダクトは、水温が炎天下の運転でも95℃を上回ることも少なくなりました。

10cmパイの空調ダクト余ってますので、リアアンダーカバーに取り付けてみます。

取り入れ口は4WDの場合に使うであろう、プロペラシャフトが通る部分が丁度良い感じだったので、リューターに超綱バーつけて切り取ります。

こんな感じでフレッシュエアを、エンジンルームに導きます。

さすがプロペラシャフトが通る部分なので、直径10cmの空調ダクト入れても、すっぽりと収まりました。

これも前回くっつけたフロントリップモールです。
粘着が弱いと申しましたが、期待を裏切りません。
両面テープが剥がれてきました。
五箇所にビスを打って固定いたします。

ルーフのモール部分に錆が出てきました。
せっかくリューター持ってきたので、ついでに錆を削ります。

錆止め塗料を、タッチペン出てひと塗りいたします。
乾いたらシルバーのタッチアップペンでも染めました。

エンジンルームから覗くと、ダクトがエンジンルームの上にが向いています。
これで少しでも水温下がればラッキーです。

今日試運転なく終わります。

それでは皆様、ご機嫌よう（・◇・）/~~~