そろそろ、燃料計の針が”E"に重なりそうになったので、ガソリンを補給してきますか・・・幸いにも、補給制限とか無縁ですので、その面では助かっております。ワゴンRの燃料タンク公称で30L 目に見えるところまで入れると+?Lかw高速は80km走行で、伊勢湾岸→東名→名神→北陸道(加賀IC)→目的地(ICから数キロ?)往復(ほぼ)無給油で逝けたことも・・・・(帰り道上郷SA通過で警告ランプが・・・)後、ガソリン関連で、一つニュースをhttp://sankei.jp.msn.com/life/news/110326/trd11032620430009-n1.htm被災地で無料給油 自衛隊によるドラム缶仮設SS>宮城、福島の3県で、ドラム缶を用いたガソリンスタンド「仮設ミニSS(サービスステーション)」を開設し、被災者への無料給油サービスを実施すると発表した。>石油各社からドラム缶計1000本(200キロリットル)を買い上げ、陸上自衛隊多賀城駐屯地の隊員らが各SSに配布する。 >整理券などを配ったうえで、被災地の乗用車1台当たり約20リットルを無料で給油支援する。>無料配布を決めているのは今回調達分だけまあ、仮設SSに人員(にも?)を回せるようななったのは、被災現場の仕事が・・・・ということなのでしょうか?それとも、予備役招集で、人員に"多少なりとも”余裕ができたと考えてよろしいのか?つくづく、政府与党の”朝令暮改”というか、話が二転三転するのはいただけないですねぇ?いまだに”子ども手当成立”しがみついている始末。暴論になるかもしれませんが、こども手当なんてものは、被災地の生活が落ち着いてから、再度議題に取り上げてる事ではないのか?今は、リソース(金、人、物)を全ての被災地に集約させて、復興を急ぐべき時であるはずなのに、子ども手当が・・・朝鮮学校の無償化が・・と未練たらたらなご様子。つくづく、優先順位という言葉は、政府与党はご存じでないようにお見受けいたします。