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今日は、予報通り晴天！　　今朝、車は凍って無いも、ウォッシャ出すとワイパー吹いた窓凍り・・

０６：３０　休みと、出港！　目指すは、スルメイカ(水深１５０ｍ前後)ポイント
暖気十分にして、港から徐々に回転UP、１０分くらい航行すると、ん？アラームが鳴る
回転計見ると、ヒートランプ点灯！　コンピュータが、３０００回転まで落として行く
暫くすると、消灯し回転上がる？？？
ポイントに着くと、本業イカ釣り漁船含む釣り船が、５０隻以上！　ポイントは場所取り状態
魚群探知機で、反応見つけ風に船体立てて仕掛けを降ろす、１５０ｍ底で、一発ヒット
合わせて巻き上げると・・またアラーム、何だよ
カバー外し、ヘッド触るも異常過熱は無い。　冷却水も出てるし、サーモ出口のホースも適温
しかし、
異常出ると、コンピュター制御は、回転上げられず、アラームも消せない。
うるさく、周りのボートも、こちらを見てと・・せっかくの漁場で、釣れるのに集中出来ず
それでも、何とか３０杯位釣り、帰港へ・・
いつもなら２０分位で着岸出気るも、倍以上かかり、
仲間の船が順に異変に気づき、寄せて来て声かけてくれる。　大丈夫、行って(^_-)☆
「なんか、遭ったら電話せいよ！」　ありがとう！　次々と抜いて行く姿見ながら・・

昼過ぎ着岸、　釣り仲間達は、帰らず待ってくれてる。　でっかい音やな？　ホントやわ
実家の母に、スルメ持って行って貰い、デッキ片付け後、早速点検
サーモカバー外しとM6ロングボルト緩め・・・ヤバイこの感触は・・折れた、次も！クソーッ！
サーモは、異常無い。触った感覚通り、ライターで炙るときちんと開く
もしかして？と
水温センサー外してみると・・ビンゴ！
此処の冷却水通る道は、狭く塩の塊で、通路が完全に塞がれ、センサーも塩で腐食
２年前に新品入れたばかり、欠陥だよな

原因判るも、折れたサーモカバーボルト、
トーチで焼いてもビクともしなく・・ヤスリで削り、モンキー掛けると折れる始末
ドリルで穴あけ、逆タップ掛けるも・・シリンダーブロックは、アルミ！　無理すると割れるし・・
夕方になり、そのまま状態で、カバー掛けて終了、　暫く治せないし・・

帰って、大きめのスルメ３杯を刺身造り・・さぁ朝釣りの刺身や、食べやぁーと

何が疲れた？　　モヤモヤが！　日の出から、日の入りまでボートでモヤモヤ・・
天気良い休みなんて・・無いだろう　　メジに続き、スルメもThe Endやな

仕事から帰り・・午前中爆睡(｡-_-｡)zZZ
ふと見ると・・新着　ん？

ラーメンｏｆｆイカガって・・　　見たのが昼過ぎΣ(ﾟДﾟ υ) ｱﾘｬ

今、足湯にと、　　　　行きます！　

おっKei 速攻で、吊り橋超えて・・


ガッチュさん、
お友達のKei Woさんと、来ておられ、吹雪の中、外で待って・・ｽｲﾏｼｪﾝ(汗)

足湯(無料)に浸かり、ポカポカしながら(突然熱いお湯がーっ！)　車談義(^-^)/」

お友達に、ひみうどん(海津屋)オゴって貰いヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

また道の駅戻って貰い、ガッチュSPプレオをマジマジと・・
最新!?HIDや、LEDの数々説明受けて・・スゴーっ！


昭和のメカモドキには・・　　暖かくなったら・・やってみっかな？？？

ありがとうございました(^-^*)(･･*)(^-^*)


にっ！　しても、おっ！Kei ブロアー交換やな、音！デカ過ぎ(ﾟДﾟ)ﾉ

この時期・・寒くて(´・д・｀)ﾔﾀﾞ　　(写真は、例え・・です。)

今年に入り、
リヤ硝子割れ(>_<) リヤゲ－トごと交換し、
続いて
Ｆタイヤバ－スト(T_T)と…
可哀相なプレちゃん

春は、そこまで来てるから(^0^)/
今度、アワアワ洗車してあげるよo(^-^)o

頑張って^_^; ネ！

予報通り…

アイスバーンでした。

光通信(ﾊﾔﾌﾞｻ)になり・・　　
Vistａ改！Win７!!ノートPCでも、Net が、サクサクと動いてくれる

最近、また湾岸MIDに・・
日産のL型６気筒、カウンターフロー２バルブと言う、今では効率悪いエンジン
昔のチューナー達は、幾度の失敗重ね、パワーと言う魂を注ぎ込んだ(実話)
データー等　何も無い時代に、思考そして実戦と！

キャブレターと言う、サイホン(空気吸い込む力でガソリンも吸う)仕様の吸気装置
適量と言うより、如何なる時でも対応、冷却と、多すぎるガソリンぶち込みパワーを出す

昔習った、エンジンの三要素、良い圧縮・良い火花・良い混合気！これに尽きる
エンジンも人と同じ適温で無ければ力を発揮できない
冷間時・ヒート時・負荷・高速域と酷使の条件下で、パワー持続は永遠のテーマ
そのパワーが出れば、
それに合ったギヤ比、そして支える足周りとボディ剛性、タイヤに至る迄、
エンジンパワーを！　如何に路面を蹴り前へと進ませるか

チューナ達と、走らせるオーナーの漫画、見て一発でハマり・・
経験豊富で頑固なチューナーの一言一言が、
比べ物にならないヒヨッコの元メカに重く・・考えさせられる
歳を重ねる事に・・

そして、

乗るのも自由！　降りるも自由！
言い換えれば、
踏むのも自由！　離すのも自由と！

車(機械)も、それを走らせる人も、限界は越えられない。
限界超えたら、即クラッシュ！　物も者も命に関わるんだと

刻々と状況変わる路面一つでも、限界は大きく変わる
低ミュのアイスバーンが、良い例だ！

飛ばす事ばかりでなく、

日頃の運転で、如何にその性能を引き出せるか？
それが、燃費や消耗品の延命にも繋がる事を再認識したく・・