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テラ乃のブログ一覧

2012年03月19日 イイね!

日産×アニメのコラボと云えば…(あくまでジョークですよ)

日産×アニメのコラボと云えば…(あくまでジョークですよ)今回はちょっと趣向を変えて、アホな話題をクイズ形式で。

表題から真っ先に思い浮かぶのは、現在放映中の
『輪廻のラグランジェ』
ですかね。
主人公達が搭乗するロボットのデザインを日産自動車のデザイナーが手掛けていたりと、スタッフロールに堂々と名を連ねているだけの事はあります。

(攻殻機動隊ともコラボはありましたが、これを知ってる人はなかなかの“通”ですぞ)

しかし、ラグランジェ以外にも日産が絡んでいるアニメが今期あろうとは思いませんでした。
(実はこの作品は視てないので、先日初めて知ったクチですwww)

どんな作品か皆さん思い当たる節ありますか?

ちなみにラグランジェとの違いは、
●スタッフロールに日産のクレジットは上がっていません。だから、日産自動車もこちらの作品はラグランジェと違ってプッシュする事はないでしょう。プッシュしたらそれこそ噴飯モノでしょうね(笑)
●そしてラグランジェとの決定的な違いは、こちらは知名度・人気共に絶大(だと私は思う)な作品だという事。オタク層以外のアニメに興味の無い普通の人々でも色んな方面から作品名くらいは聞いた事があるはず。


さあ~みんなで考えよう~(^∀^)ノ





ヒント:
●タイトルとは直接の結びつきはありません。
●作中でそう呼ばれる事は絶対無いですし、全員でもありませんが、一部主要キャラクターの名前からか“大きなお友達(笑)”からとある主要キャラ達が『NISSANコンビ』と呼ばれる羽目に。当然、本来の視聴者層からこんなニックネームは出ようはずがない(笑)
●あと、ワンピースではありません。(ワンピースは既にセレナで本当にコラボやってるし)





分かった人は勿論、あやふやな人も回答を宜しければコメントにてお寄せ下さい。珍回答もお待ちしております(`∇´ゞ

正解は後程…。
Posted at 2012/03/19 22:18:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | アニメ | 趣味
2012年03月10日 イイね!

地味な(?)良作『モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)』

地味な(?)良作『モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)』熱も下がりようやく“平常運転”に戻れそうです。
明日はこの熱でダウンしていた三日間の、公私共に溜まった事を処理せんとね…。

そして本題
今期放映アニメでは『玄人好み』な作品(だと思う)『モーレツ宇宙海賊』(モーレツパイレーツ)。
原作はSF小説でしてタイトルは『ミニスカ宇宙海賊』←冗談ではなく本当にこれがタイトルでして、現在7巻まで刊行されている人気スペース・オペラ作品です。


ちなみにこの作品は毎回、視聴時間があっという間に過ぎてしまうくらい、物語の構成が非常に上手いです。
人物の心の機微の表し方も、きちんと“間”をとっていたりしていて妙にリアルです。
あと特に話の『引き』(=次回への続き)が毎回、期待させるポイントで上手く閉めているため、次回がどうしても気になってしまうんです(笑)

(数多あるアニメ作品だけに、やはり『玉石混合』でして、中には冗長過ぎたり、テンポが悪かったりで、同じ30分アニメでも視聴が苦痛に感じるような作品も残念ながら結構あります。前評判の高いあの作品とか…、人気先行のあの作品とか…、スタッフやキャストが話題のあの作品とか…、まぁそういう作品はさっさとこちらから視聴を『切っちゃいます』けどね)

そんな感じで、“そこそこ辛口”な私をして『べた褒め』な当作品ですが、
どうしてもこの作品で避けて通れないのが、
オープニング(OP)曲と、エンディング(ED)曲に使われているアイドルユニット『ももいろクローバーZ』の存在(=一般的には“悪い意味”でと捉えられても仕方ないと思う)。

歌唱力があまりにも酷い…

ファンに言わせれば、それも彼女らの“味”なのかもしれないが、問題発言を承知で言わせてもらうが、浜崎あゆみやAKB48ばりにミックスダウン時にスタッフで『修正』くらい掛けて欲しかった…。

ただ、曲(メロディー)は結構癖になりそうな出来でして、特にOP途中からの“転調”するところからが個人的には堪らなく好き。
聞けば今回の曲には マーティ・フリードマン(=元メタルバンド『メガデス』のギタリスト。こんな立派な経歴もあるのに日本びいきで、現在日本在住。なぜか演歌・J-POP・オタク文化にも造詣が深く、『タモリ倶楽部』でたま~にソラミミスト安斎肇が遅刻(笑)して来ない時に代打で呼ばれる事も) が、ギタリストとしてバックメンバーにいたりと、知る人が知れば『うひょっ!?』と思うのも当然か(笑)。
このマーティのギター演奏がスゴイ!
例えるなら、マイケル・ジャクソンの『Beat It』に参加した時のエディ・ヴァン・ヘイレンのギターソロ並み、と云えば知ってる人なら凄さは分かってもらえるかと。(※しかしエディはこの件で後に自分のバンド『ヴァン・ヘイレン』内で揉める事にもなるが、それはまた別の話)

聴いていて、癖になりそうな気もするんだが、あの“稚拙なボーカル”のせいで、そこまでには中々至らないという、私にとっては微妙な一線をずっとキープしている珍しい曲でもあります。

ちなみにこれの『off vocal(カラオケ)』版は必聴です。

もっとバックメンバーの演奏のレベルの凄さが分かります。(逆に彼女らの『下手さ』具合も…)

あ…、でもこうして何だかんだで“気にしている”時点で、既にももいろクローバーZ側の『思うツボ』なのか…(笑)
Posted at 2012/03/10 21:01:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | アニメ | 音楽/映画/テレビ
2011年12月31日 イイね!

今年一年皆さんへのお礼と、大晦日も色んな意味で“通常営業”だったあのアニメ

今年一年皆さんへのお礼と、大晦日も色んな意味で“通常営業”だったあのアニメまだ体調が優れないテラ乃です。
熱は下がったんですが、今度は発作的に出る咳と痰で悩まされっぱなしです…(-"-;)

皆さんは如何お過ごしですか?

そんな病床で伏せってはいる身でも忘れないのが(笑)、毎週やっているジュエルペット サンシャインを視る事。f^_^;

今週の話もネタに対する年齢層が高めでした。まさかの映画“イージーライダー”パロディとは…。BGMも普通にステッペンウルフの“Born To Be Wild”が幾度も(!!)流れてました。子供向けアニメなのに…(笑)

(※つくづく後のDVD化の際の権利問題で楽曲が放映時とは変更されてしまうのが惜しい…)

しかし、イージーライダーって先週のひょうきん懺悔室より対象年齢がもっと上だぞ、コレ…(笑)。

いつもはこんな感じに
(ホントはもう少し可愛らしいデザインです)バイク化するエンジェラ
(=アルパカのジュエルペット)が、今回の話に限ってはこんな感じ
ですから、改めてスタッフのこだわりにはアタマが下がります。
これも一種の“ハブステア”マシンって事になるのかな(笑)
私はこういう“フォワードコントロール”系マシンってあまり好きではないんですけどね。

例外で話は逸れますが、以前スズキがモーターショーで出品した『G-ストライダー』

なら、同じ“フォワードコントロール”系だろうが是が非でも欲しいです。
なんせ、あの映画『AKIRA』で主人公の金田が乗るマシン

を現実的にしてくれたのだから…。
ハヤブサやGSX-Rシリーズもいいけど、早くこのG-ストライダーをカタナの時みたいに『できればショーモデルのまま』市販してください!お願いします!(※ホンダのDN-01では物足りません!)

番組冒頭の飴玉の包みが星条旗模様
なのも、

映画イージーライダーのピーター・フォンダが被るヘルメットやバイクに施されたカラーリングのオマージュなのね…。
よく見ると、エンジェラのバイクのあのふざけたマフラー形状
も“それなりに”本家イージーライダーを意識してたのか…。


後は年末恒例となりつつある『ガキ使』年末特番を視て、今年の“笑い納め”です(笑)。
今年も色んな事がありましたが、私の場合は笑い飛ばす事で新しい年を迎えようと思います。

それでは、皆さん良いお年を。
Posted at 2011/12/31 15:49:49 | コメント(7) | トラックバック(0) | アニメ | 日記
2011年12月28日 イイね!

やっちまったぜ!!(>_<)

やっちまったぜ!!(&gt;_&lt;)昨日の夜から風邪をぶり返したみたいで、熱は勿論ですが、また体中の節々までもが痛くなってきました。
薬で治まっていたかと思ったんですが、ぶり返した現在の方が具合は悪いです(泣)。

で、“氷結の魔女”ならぬ“病欠の魔女”と化した槍水先輩同様、わっちも寝込む羽目に…。

今期アニメの中では(最近のアニメでは珍しく、小難しい事を抜きにアタマを空っぽにして楽しめる、という意味でも)個人的にはイチ押しだった『ベン・トー』も終わってしまい、一抹の寂しさを感じています。

アニメが面白かったから、原作小説も買ってみようかなと思います。
しかし、弁当の描写が丁寧なため、このアニメを見てると無性に腹が減ってきますね(笑)
Posted at 2011/12/28 21:42:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | アニメ | 日記
2011年12月26日 イイね!

ついに“ひょうきん懺悔室”までネタに…ホントに誰向けアニメ?(笑)『ジュエルペット サンシャイン』

ついに“ひょうきん懺悔室”までネタに…ホントに誰向けアニメ?(笑)『ジュエルペット サンシャイン』今回はかなり“濃い目”の話題でいきますんで、付いて来られないヒトも続出するとは思いますが、付いて来られるヒトは長い駄文ですがお付き合い下さい。

春に始まって、いい意味で視聴者を“カオス”の世界へ誘うアニメ『ジュエルペット サンシャイン』(以下、JPS)。

思えば春の『アルマゲドン』のパロディから加速度的に“カオス度”が進み、番組内で扱う“ネタ”がどう考えても30代以降でないと分からないネタばかりで、本来の視聴者であろう子供はおろか、その親世代でも分からない程です(笑)。
でも、これはスタッフが敢えて子供達が分からないと思うネタは、子供自身がその分からないと思ったネタを親やそのまた親(子供からみた祖父母世代)に聞くことで家庭内の会話ができるように、との思いからだとか。
うーむ、意外と奥深いぞ…JPS。

ついに今回は『ひょうきん懺悔室』までパロディにするとは…(笑)
当時、土曜の夜8時といえば、『8時だよ全員集合』派か『オレたちひょうきん族』派かで、クラスの意見も二分されていたのを思い出します。ちなみに私は隣の席の女子に薦められて『全員集合』から『ひょうきん族』にくら替えしたクチでした(笑)。

そういえば、懺悔室の“水かぶり”(実際は、その後の収録とかを考慮してぬるま湯だったとか)対策として、小芝居をしたり、小道具を持ち込んだりしたりで、面白い回もありましたね。

この懐かしい映像をみたあとで下の絵を見ると、JPSのスタッフがいかに拘っているかが、よくわかると思います。

●教会が本家同様に“スタジオ内のセット”である。(照明やカメラのケーブルまでも!)

●神父(マスター)と神様(女神様)。神様の背景の電飾が本家の正方形から星型に。

●神様の表情も本家同様多種多彩、時には“寝たふり”も


で、これを見てたら、無性にひょうきん族のED曲が聴きたくなり、早速、
ユーミンの
『SATURDAY NIGHT ZOMBIES』、

『土曜日は大キライ』、

『恋はNo-return』

EPOの
『DOWNTOWN』、

『土曜の夜はパラダイス』、

『涙のクラウン』(他の曲のイメージが強いせいか、意外に見落とされがちな曲)

山下達郎の
『土曜日の恋人』、

『パレード』

これらの曲をCDから『ひょうきん族ED集』として自分のMDにまとめたのは云うまでもありません(笑)。
確かユーミン本人が仮装してEDに登場したりと、色々ありましたよね。
ひょうきん族のED曲って、“土曜日”というキーワードを用いることで(全部がそうではないが)、“土曜=ひょうきん族”というイメージを視聴者に意図的に与えたんだとか。
そういえばどの曲もとてもオシャレで、キラキラ感みたいなモノもあるけど、一方でどこか上手く言えないけど物寂しさみたいな感じもありましたよね。


“おっさんホイホイ”な話から、本題のJPSに戻します(笑)。
ちなみに今までJPSで流れたBGMの選曲もなかなかのモンです。

ビートルズ/A HARD DAY'S NIGHT
エアロ・スミス/ミス・ア・シング(映画アルマゲドンのテーマ)

アイリーン・キャラ/What a Feeling(映画フラッシュダンスのテーマ)パロディ元との比較動画となっています。JPSのパロディの凄さの一環が伝わるかと。

サイモン&ガーファンクル/サウンド・オブ・サイレンス
     〃         /スカボロー・フェア
森川由加里/SHOW ME(男女7人秋物語)
T-SQUARE/TRUTH(F1中継のOP)
かぐや姫/神田川
鉄腕ミラクル・ベイビーズ/TALK SHOW(ねるとん紅鯨団のテーマのアレ)

いずれも原曲そのままで放送。(DVD化の際は権利の関係で残念ながら差し替えられる模様…)

といった具合で、それぞれ原曲がそもそもどういうシーンで使われていたかが、原曲ファンなら一発でわかるようなシーンのまま、きっちり作品内でパロディにしているから、JPSのスタッフは凄い。

ねるとん紅鯨団のテーマは、ナレーターが共に同じ皆口裕子さん(※“ねるとん”は皆口さんにとって自他共に認める大出世作でもあるし)だったってこともあって、スタッフも狙ってやったんだろうなぁ…(笑)。

次回は予告を見る限り映画『イージー・ライダー』のパロディみたいです。
また濃ゆ~い作品から…(笑)
Posted at 2011/12/26 22:47:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | アニメ | 趣味

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