サソリが只者ではない感を醸し出すホットハッチ!アバルト 595のガラスコーティング【リボルト岡崎】
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<車種>
アバルト・595コンペティツィオーネ
2022年
<施工内容>
ボディ:リボルト・プロ
オプション:カウルトップ+ワイパーアーム施工付
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マットブルー塗装のアバルト・595の施工依頼例となります。
出力180psのコンペティツィオーネ。見るからに走りの楽しさを追求したモデルであることが伝わってきます。その中でも、目を引くのがマットブルー塗装ではないでしょうか?
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近年ハイスペックモデルに採用されているマット塗装ですが、非常に格好が良くスペシャルな感じがとても好印象である反面、維持管理が大変と思われるかもしれません。
維持管理の面では、その通りかと思います。
マット塗装における「マット感」は最終塗装に粒子の粗い専用塗料を用いてボディ表面をざらざら(凸凹)にすることで表現しています。日頃のお手入れをおろそかにするとざらざら(凸凹)面に汚れが入り込み、除去できなくなるため、こまめな洗車が必要です。
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少しでも維持管理を楽にするためにはガラスコーティングが有効です。
ボディ表面のざらざらな凹凸面に防汚性の高い当店のコーティングをしっかりと塗り込むことで、汚れの蓄積を抑制し、汚れにくくなります。また世の中のガラスコーティング剤にはマット塗装に使用できないものも多く存在しますので、“マット塗装車両の施工お断り”のお店も多数ございます。
当店では、マットボディのほかマットホイールへも、マットの質感を変えることなくコーティング可能です。
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コーティング剤は「リボルト・プロ」をご選択いただきました。
分子量を小さくした低分子型・完全硬化型の2層ガラスコーティングとなります。低分子の為、塗装の隅々まで入り込むことで塗装との密着性に非常に優れています。またコーティングの被膜も2~4μmと厚く、被膜自体の耐久性も高めています。
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無塗装樹脂へのコーティング施工も標準付帯です。
「リボルト・プロ」を塗り込むことで黒々とした艶がでると共に、紫外線による白ボケが防止できます。
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コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車メンテナンスを定期的にして頂くことで、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
愛知県 知立市からお越しのお客様
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
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