
お疲れ様です。少しずつです。
エンジンメンバーが降ろされました。
降ろす際にフレームが動くこともなく、
突っ張ることもなく、すんなり降りたそうです。
これから寸法も精密に測定するそうです。
事故で曲がった右側のメンバー(75130-05U05)は、
生産廃止ですが、部販に在庫がないか確認中。
在庫無いと踏んで、先日購入した中古フロントセクションから切り出し、
溶接でくっつけるか、フレーム修正機か、要検討です。
フレーム修正機で行う場合は修正機がある場所に持っていくことになり、
時間と予算が上乗せ。
溶接はその場でできるが、溶接跡は少し見える?
(なるべく消すとのこと)
エンジンメンバーをはじめ、その他の寸法の歪みが無く、
単純に曲がっている部分が元に戻れば溶接でも良い?
エンジンやエンジンメンバー、前輪軸より前の部分であることから、
体感的にはわからない部分かな?と思っています。
色々考えてもらっています。
Posted at 2022/06/06 19:05:09 | |
トラックバック(0) |
BNR32GT-R | 日記