2022年09月06日

お疲れ様です。板金作業開始されました。
主治医にサクサク進めてもらっています。
クルマがウマに載せられ、、、
ドアも外され、まずは助手席側から切開。
うわー、、、うー、、、ひどい、、、
切り取ったパネル側もひどい潰れ、、、
ボディ側のサビの部分は切除しました。
パネル側は整形。
ジャッキアップポイントの新しいキャップ。
室内側からも整形と溶接。
切除した部分に新しい鉄板を溶接していきます。
またつぶれてしまわないように、
1枚多く鉄板を合わせ溶接して、
補強も兼ねながら元通りにしていくそうです。
内部防錆も含めてキッチリ直していくそうです。
もっと大きく下側を切開して、
鉄板1枚ものを貼る方法もあると言っていましたが、
予算と時間の相談になるため、妥協点も必要。
今回はこのような修正になります。
Posted at 2022/09/06 21:20:57 | |
トラックバック(0) |
BNR32GT-R | 日記