メーターLED打ち替え(赤から青へ色変え)講座1
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
まずは自分が使った道具から紹介しますm(__)m
ハンダゴテ×2本 LEDを外すのに2本あると便利です。普段は1本使い
ピンセット×1 LEDを実装するのに無いと困ります
ドライバ×1 メーター分解時に十字穴付き鍋ネジがあるので使用
ハンダ吸取り線×2 ハンダをとったあとにきれいにするときに使用
ハンダ置き×2 ハンダが2本なので2個用意
恐れぬ心 新車を分解する勇気があれば大丈夫(自己責任で壊れても泣かないこと)
2
好みの色のLEDを用意。どこを打ち替えたいかによりますが、メーターの数字の部分と針と液晶で29箇所使用。警告灯などを弄りたい場合は60個ぐらい用意しておくといいでしょう。ちなみにこれは1袋5個入り300円ぐらいです。
3
ちなみにこれがLEDの大きさです。見難いですが角部にカソードを示す切欠きがあるので基盤に取り付ける際に逆向きに付けないように注意してください。間違うと光らないですorz
4
ということでここから手順説明開始(・∀・)
メーターがポロッととれたことからLEDを打ち替えることにしました(´・ω・`)
外れたメーターを部屋に持ち帰ります。
5
まずメーター全面部についてる透明のプラスチックを外します。爪で引っかかってるだけなので簡単に外れます。
6
針の停止している位置に印をつけます。タコとスピードメータは0が基準のようなので何もつけませんでした。燃料と水温は印をつけておくと針を戻す時の基準になります。マスキングテープを普通は使いますが行方不明なのでガムテープで代用(^_^;)
7
針を引っこ抜きます。先が二股になった内張り剥がしなどあると取りやすいです。結構硬いので針が吹っ飛んで行かないように注意☆彡
8
ひさしの部分を外します。これも爪で引っかかってるだけだったはずなので簡単に外れます。
次の手順は講座2に書きます。
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク