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Zeldaのブログ一覧

2016年05月30日 イイね!

不良ICウインカーリレーのその後とその他

不良ICウインカーリレーのその後とその他たまたま電子部品屋さんに行く事になったので、前のブログで「故障疑いの出たNE555」の代替え品を購入して交換。リレーも従来の物に戻して試してみました。

「カチ」っと音がなったので、「よし!!」と、思ったのも束の間。
点きっぱなしで点滅してくれません(涙)
ウインカー、ハザード共、点きっぱ。

ま、治らなかったけど、「タイマーIC NE555」の故障だった事は判明しました。


そこで「NE555」で検索すると、色々情報が出て来て古くから流通していて安価なICだそうですね。

格安のICウインカーリレーに使われる訳だ。


更に驚きの情報。
15V以上の電圧で昇天するみたい。
加えて熱に弱いICらしい。

普通に考えると、そのまま実装するには車のアイテムとしてはNGだろう。

日本製ならこのICを使う場合、瞬間でも15Vを越えた場合の対策を基盤上で行うハズ。

ざっと基盤を見た感じではそんなセクションは無い。
ちなみにMR-Sのオルタを新品に交換した後、15Vをオーバーする供給をモニターに残している。


これがあっという間に寿命が尽きた原因でしょうね(苦笑)


序でに思い出したけど、□国製の携帯やカメラのバッテリーが安いのは、過充電に対する処理用のチップが実装されてないから安いんだって。 勿論そのバッテリーを適度な所で充電を止めさせないと、過充電により最悪爆発します。

同じ思想・・・ 構造(?)だよな〜(苦笑)



さて、都合良く雨だったので整流効果があったのか?


両サイド。 意外と雨粒が踊った形跡は無し。



サイドウインドウ。 以前はサイドミラーが写っている後ろ辺りが踊りまくっていたのが、綺麗に後ろに流れた跡。 しかし、実際見た時は真ん中のやや上辺りで雨粒がくるくる回ってました。



屋根。 意外と綺麗に流れてました。 真ん中辺りでうねっているかと思ってましたが。



後ろ。 出発前にブラシで洗った痕跡がそのままになっている事から、ウインドウ下のスポイラーには空気の流動が無かったのかな?



ボンネットインテーク部。 これで思ったんだけど、あの段差って雨の侵入を最小限に止める為の壁だったのでは? と。 

この場合、ボンネットの水滴も高速走行中はそのままインテーク部から侵入してしまうのでは?

インタークーラー下はエンジン。 高熱になっているエンジンヘッドに必要以上に雨が落ちて良いのだろうか???  教えて詳しい人!!



そんな雨の裏庭。



勝手に咲いてます。


網戸にはカマキリのベビー。 マクロレンズじゃなかったので写り悪っ
Posted at 2016/05/31 00:30:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 人柱(実験) | 日記
2016年05月25日 イイね!

見立て違いの勘違い

見立て違いの勘違いやれやれ・・・
ICリレーのリレーを交換してみました。

車に搭載してみました。



全く通電してくれません(泣)
おかしいな〜。
基盤に付いてる状態でリレーを通電させたんだけど、「カチッ」って鳴らなかったから疑ったんだけどな・・・

外した元のリレー、通電させたら「カチッ」って鳴りやがんの・・・


構成を見て

構成を見ても大半がチップ抵抗。ダイオードとコンデンサが少々。
壊れないよな・・・この辺って。 ダイオードもちゃんと一方通行してるし。

疑わしいのはNE555と刻印のあるチップ。

調べたらタイマーICだそうな。

し・か・も・・・

購入した店で売っていたみたいorz

う〜〜〜〜〜ん・・・





仕方ないので純正ウインカーリレーを改造するしかない。

その前に、予備知識として「3ピンウインカーリレー 改造」等でググってみていたんですが、改造されている大半は8ピンの物で3ピンが皆無に近い。

取合えず開けてみた。


可変抵抗をブチ込む所、何処よwww

専門家じゃないので、何かしらのヒントが無いとムリ(泣)



諦めてもう一度違う場所で違うICリレーを買った方が早そう・・・


悔しいので

まともに買うと2万以上するヘッドホンアンプが、キットで¥840で売っていたので造ってみました。

自分のヘッドホンだと、良い収録をされた曲は殆ど変化しませんが、しょぼい収録をされた曲はパワーアップされたので、これはこれで有りかも。




そうそう、

にやり( ̄ー+ ̄)
サイドマーカー流用交換♪
Posted at 2016/05/25 23:15:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 人柱(実験) | 日記
2015年11月09日 イイね!

効果絶大!! ヘッドライトの黄ばみ落とし方法

効果絶大!! ヘッドライトの黄ばみ落とし方法被験者の右1/3位まで試した状態です。

FCWで実践して、試された方の報告もあったので、サンプル量も増え間違い無さそうな事から公表する事にしました。

詳しい内容は整備手帳の↓(クリックするとリンクします)にしるしたので、
効果絶大!! ヘッドライトの黄ばみ落とし方法






ブログでは自分で試したサンプルを載せる事にします。
アバンツァートR4の場合


ヘッドライトがガラスな為、フォグでの検証です。

MR-Sの場合


代車だったMOVEの場合






ちなみにこの溶剤はウレタン塗膜を痛める事はありません。
なので、マスキングの必要も無しです。

もし、この関連の記事を読んだ業者さん、今までのサンペ〜ポリッシャー研磨の行程は一切要らないので、工賃安くしてあげて下さいね〜。

何せ自分でやっても両側30分弱で終わっちゃうくらい簡単で労力も要らず、溶剤とコンパウンド込みで1000円しないですから。





追記:純正HID搭載車では、トップコートの黄ばみに加えて内側が白化している事例が2件ありました。
黄ばみは落ちますが、内部の白化には効果は有りません。当然ですが。

殻割り出来ればクリアにする事も出来るかも知れませんが、こちらの方は全くの未着工ですので、そっちにトライされる方の情報、お待ちしております。
Posted at 2015/11/09 03:36:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | 人柱(実験) | 日記
2014年01月29日 イイね!

一組のスピーカーを2つのアンプで使い分けられるのか!?

一組のスピーカーを2つのアンプで使い分けられるのか!?今回、車は一切関係ありませんので、車の情報希望の方は回れ右で(笑)


まぁ、タイトルですが、オーディオ界ではアレ扱いされるでしょうね(苦笑)
俺はそんな専門的な知識&常識は無いので、単純に「なんで出来ないのかな?」くらいにしか感じませんが。







さて、そんな発想に至った理由は以前テレビを買換えてから、そのテレビから出る音が悪過ぎて不快になる事しばしば(苦笑)

価格さんのレビューでも、まぁ「音が悪過ぎてアンプ内蔵スピーカーを接続した」と言う人が絶えない悪い意味でのフラッグシップモデルでして・・・


そんな日々を送っていた今年頭にオーディオ好きな友達が2年振りに遊びに来て、家のシアターシステムに繋げているスピーカーのKEF IQシリーズを見て、「今、このスピーカーを狙ってるんですよ〜」と言われる。

何でも、亡くなったオーディオ評論家の方がこのKEF IQシリーズのサムネのスピーカー、IQ3がペアで5〜10万の価格帯の中で、高級スピーカーに引けを取らない完成度だと褒めていたそうな・・・



自分がこのスピ−カーを選んだ理由は、当時単純に評価が特に高いスピーカー群の中で一番デザインが「ツボ」だったから   と、言うだけ(笑)

その後7.1chシアターシステムをこのIQシリーズでオークション・中古屋で集めました(笑)
おかげさまでフロント・センター・サテライトと全て色違い(笑)
一番の心配は音が自分に合わなければ意味が無いので、取りあえずリーズナブルに揃えてみようと行った結果ですなwww

しかし、AVアンプではこのスピーカーの能力は活かせないと、当時この友達に指摘されてました。




そんな経緯があって、その言葉。
せっかく我が家に来て、欲しいスピーカーが目の前にあるのに聞かせないのは唯のS(笑)

そこで、以前ブログにした雑誌付録に付いて来たデジタルアンプに↓
この雑誌企画凄過ぎ!!
せっかくなので片方にIQ3、片方にサテライトで使用しているIQ1を繋いで、本人が聞き慣れているiPhone内の音源で聞いてみて貰いました。


まぁ、正直びっくりしました。
知ってる曲がAVアンプと比較にならない位に力強く・歯切れよく・綺麗な低音が出て来ました(汗)

さらにびっくりしたのが、大きさが160mmコーンのIQ3と130mmのIQ1ではIQ1の方がやんちゃな尖った音質で、IQ3の方が優しく伸びやかな音質であった事。

こりゃIQシリーズでもIQ3の評価が高い理由が頷けました。
2007に「ビジュアルグランプリ2007SUMMER」を受賞した記事も残っています↓
http://www.phileweb.com/news/d-av/200706/20/18655.html




さて、今までこの付録のデジタルアンプをほったらかしていたのですが、おまけにしては勿体ないこのアンプを利用して、テレビの脇に置ける位の手頃なスピーカーがあればこれで今後テレビの音を鳴らそうかと思いつく。

早速、友達に心当たりが無いか訪ねるとヤマハのNS-10MMを勧められ、中古ショップを巡りに向かいました(笑)

そのNS-10MMの大型のモデルで「NS-1000MMが賞を受賞したので、音質は間違い無いと思うよ」なんて話を聞きながら巡る事2件目で、そのNS-10MM発見!! って言うか隣にNS-1000MMまである!!(笑)


その店は試聴可能なので、聞かせてもらう事にしてみた。
NS-1000MMもね(笑)

聞かせてもらおうか、受賞したその性能とやらを!!


聞いた感想はモニタースピーカーらしく、ブーストで音をねじ曲げる系ではない俺好みの音!!
バイオリンやピアノの音色がとても艶やかで気に入りました。
ただ、サイズ的に中音・低音がかなり貧相ではあるが、低音は別に重視していないのでおk。

続いてNS-1000MMを試聴。
もう、単純にNS-10MMの足りない所を補っている文句の付けようの無いスピーカーですが、家には置くスペースが無いサイズ(笑) 友達も情報は知っていても聞いた事が無かったとの事で感動してました。

早速NS-10MM購入して設置・・・
と思ったら、友達もNS-1000MMお買い上げ(笑)



そして設置してみた。

上にあるのがNS-10MM
下にあるのがIQ3。


いざ聞いてみると、全体的に優し過ぎるかな・・・
あと、人の声が聞き辛い感がある・・・ BGMに負けている感じ・・・


と思っていたら、BGMに気を使ったCMが流れるとびっくりする位音が艶やか(笑) 人の声は聞き取り辛い。

あぁ、そうか・・・
モニタースピーカーだけに、適当にミキシングされた音はそのままテキトーな混ざり具合で再生しちゃうんだ(笑) 手を抜いた仕事が丸裸にされるスピーカーな訳ね。

愛用しているイヤホン、マランツのHP101と同じ特性で超・好感触(笑)


しかし暫く聞いていて、今度はAVアンプでIQシリーズの音を聞いてみる。







ショック・・・

暴風の中レポートを続けるアナウンサー、AVアンプに切り換えた途端にNS-10MMでは聞こえなかった風きり音がボーボー鳴り始めました。


これが絶対的性能の差か・・・
NS-10MMの方に再生に特化しているデジタルアンプを繋いでいるのに、ぬるいAVアンプに繋がれたIQシリーズの方が圧倒的に音の情報量が多いんですよ・・・




これ聞いちゃったら、もうTV音もIQ3で聞きたい。
ってか、AVアンプを起動しないと鳴らない&それが性能を全然引き出せていないのがもったいなさ過ぎる。




それで考えたのが、タイトルの普通にTVを見てる時はデジタルアンプ出力で。 しかしそのままAVアンプのFスピーカーとして使う手立ては無いのか?

と、なりました。




まぁ、探しても出て来ませんよ、そんなアイテム(笑)

スピーカーセレクターなんて物はあるが、これは一つのアンプで多数のスピーカーを切り換えるもので、欲しい機能が逆なんすよ・・・



無くても聞きたいんじゃ、自分で造るしかないじゃない(大笑)




イメージ的にはこんな

   ・通常
    ◎スピーカー
  /
デジタルA  AVA
  \
   TV

   ↓
  ・AVA起動時
    ◎スピーカー
      \
デジタルA  AVA
      /
    TV

こんな感じだから、5極リレーで何とかならね?

と、リレーの選定。
これ、前回のコンパクトリレー探しと同時に探してました(笑)

探せば有るもんですね。
オムロンから↓

こんなリレーが出てるんですが、秋葉原に行ったら同じスペックの物が1/3の価格で売ってましたwww

コンパクトリレーでは一つの入力を2カ所で切り換える事しかできませんが、これは4入力を2カ所で切り換える事が出来る!!      はず(笑)

理論上ではこれ1個で左右のスピーカーが対応出来るじゃん!!

問題はコイルの電力を何にするか?
コイル入力は色々あってDCやACのタイプまであり、自作だと定義がないから悩みましたね〜。


結局手元にACコードのみがあったので、ACタイプを使う事にしよう!!




と、自称:オートアンプセレクターの配線図を書いてみて、やはり理論上は可能なはず。


早速部品を集め、基礎となる箱をどうするか・・・

100均で良さげなコレクションボックスを見付け、レイアウトを概ね決めて配線し易い様にケースの一面をカットして背面板として利用する事にしました。


多分、一番時間が掛かったのはこの背面の穴あけですわ(笑)


リレーに施す配線のクリアランスも考慮してリレーの位置を決め、配線しました。

写真は既に組み上がった状態ですが、多分気になる人は配線が不思議でしょうね(笑)


理由は単純で、IQ3はバイワイヤリングを採用しています。



ケーブルはオカルト評価で定番のベル線を使っています。
1m30円位です(笑)

そのベル線の6芯タイプを利用してツイーター側は1ラインx2、ウーハー側は2ラインx2を噛ませ使用していたので、オートアンプセレクター内の配線も統一する為に1極に対し3ラインがあった方が良いのかな? 的に配線しました。

ぶっちゃけ単純に3倍の皮むき面倒臭かったorz



背面の入出力盤面の完成。

上段のターミナルがスピーカーへ。
下段左のターミナル上が本来AVアンプからスピーカーへ出力するケーブルを入力。
同下が本来デジタルアンプからスピーカーへ出力するケーブルを入力。

後はデジタルアンプの電源の入出力とリレーコイルの電源って感じです。





そうそう、一番それ駄目だろ!!って思われるアンプが二つとも電源が入って、何か有った時に同時にスピーカーに電流が流れてスピーカーを壊さないか? って件ね(笑)

タップはパソコン用品店で売られている、パソコンに電源が入ると連動して周辺機器のコンセントに電源供給され、パソコンの電源を切るとそれに連動して周辺機器のコンセントも遮断される物を使いました。

なので、TV電源ONでデジタルアンプも同時にON。 TV電源OFFでデジタルアンプも同時にOFF。

AVアンプ裏の連動コンセントにオートアンプセレクターのコイル電源を繋いだので、実はこのオートアンプセレクターはAVアンプ電源OFF時には一切電力を消費せず機能していて、AVアンプ電源ON時にリレーの機能を利用してデジタルアンプの供給電源をカットし、無駄な浪費を防ぐ様にしました。




ま、問題は音が出るか?

ちゃんと1組のスピーカーから両アンプの出力が切り替るか?


って事ですね(笑)




結果は・・・









大成功!!

こんな風に思い描いた様オート化してくれました!!



もう今までとは違い、テLビから出る音なのか? って位音圧のある素晴らしい音で再生してくれています。



今回は実験的に制作したプロトタイプなので、配線以外気を使わなかったのと、ハンダで接続している箇所が多数あります。 リレーの接点の材質の問題で音が劣化する事も考えていましたが、気になる劣化は感じませんでした。 って言うか、それ以上のレベルアップがでか過ぎて気になっていないだけ?(笑)

今後、金メッキ端子に交換してハンダは使わず、全てスピーカーケーブルと同じ材質で締め上げ固定出来れば、もっと音が安定するかもしれないですが、多分もう触らないだろうな(笑)



ちなみにパーツ代は電車賃込みで¥3,000掛かってませんwwwwwww





久々の車以外の実験でした♪
Posted at 2014/01/29 04:50:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 人柱(実験) | 日記
2013年10月31日 イイね!

H4 LEDバルブへ交換

H4 LEDバルブへ交換前回のブログは謎の電気ねずみにジャックされて、大変御見苦しい事態に陥り誠に恐縮であります。

ねずみ語から察するに前回のブログを要約すると・・・

H4 LEDバルブ化をした行程が↓
ヘッドライトのハードコート研磨
H4 LEDバルブ光量検証



で、良くね?


ったく、糞ねずみが!!




取合えず交換の為の加工部も含み↓
H4 LEDバルブへ交換
を参考にしてみて下さい。

最近、ショップの影響か、収め方が丁寧になって来たかwww





こちらでは、ちょっと思った疑問。
「H4 LEDバルブ」と言う表記なんですが、今回導入した名称は「LEDヘッドライト」でして、紛らわしいですね。

H4バルブの代替え品なんだから「H4 LEDバルブ」が正しいし、理解し易いと思い敢えてこの呼び方をしましたが、落とし穴がありましたね。



この「LEDヘッドライト」が登場する前に既にヘッドライトに使うにはほど遠い光量の「H4 LEDバルブ」が山ほど商品化されている訳で、その区別化の為の苦肉の名称な気がします。
※「H4 LEDバルブ」で画像検索すると

このカオス状態。




ヘッドライトとしては使えない光量のそれらの「H4 LEDバルブ」は「ファッション用 H4 LEDバルブ」と改名して欲しいですね。
※「LEDヘッドライト」で画像検索すると

頭に付ける「LEDヘッドライト」が引っ掛かる事が多い様な(笑)






さて、折角なので
H4 LEDヘッドライト 25w 6000kの光量が↓

R35GT-RのプロジェクターD2C 55w 6000k HIDの光量
Low
Hi(埋込型プロジェクター35w)
おまけで純正ハロゲンの光量

明るさ的には55wHIDに匹敵していると思います。


光軸は合わせなきゃね。


では、ぴかp
Posted at 2013/10/31 02:30:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | 人柱(実験) | 日記

プロフィール

「予定より時間が掛からず買えた&植える予定地のドクダミむしりを考慮しておりましたσ(^_^;)@麺屋 魔裟維 」
何シテル?   03/05 18:30
Zeldaです。 以前から参考にさせてもらってましたが、自分のMR-Sはここに登録するほど大した手入れはしていなかったのですが、カマ掘られてレクリス・ワイドボ...

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