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Briskenのブログ一覧

2024年03月09日 イイね!

同時期にハマったもう1つのアーティストとは。

前々回のブログでは、高2の末期にイギリスのマンチェスター出身の男女デュオ、Swing Out Sisterの存在をドラマのオープニング曲を通じて知りハマったことを書きました。

実はその後間もなく高3になってすぐ、今度はCMを通じてこちらのアーティストに出会うことになります。

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[Wikipediaより]

Swing Out Sisterと同じくイギリスで、ロンドン発で1979年に結成のジャズバンド、Incognito(インコグニート)です。
これまでに何度かメンバーチェンジを繰り返し現在に至っていますが、結成当初から(上の写真の右端の男性である)Blueyを主軸に活動されているので音楽性そのものは全く揺るぎないもの。
Blueyの写真を見て最初に思ったのは、ビジーフォーのメンバーだった故ウガンダ・トラさんと「とても良く似ておられる方」だなぁーと。

あくまで日本でのイメージかもしれませんが、ジャズ系といっても蓄音機から流れてきそうな古き良き紳士的のようなイメージを持つ生粋のジャズではなくてクラブ・ミュージックに近い、いわゆる軽快なノリのおしゃれなジャズでしょうか。日本で言えば「渋谷系」にあたるカテゴリだと思われます。

さて、そのCMというのがこちら。


懐かしいと思った方も多いことでしょう。キムタクが演じるトヨタの初代RAV4前期モデルのCMです。夜の都会をRAV4で颯爽と駆け抜けるシーンが印象的でしたが、右下に「インコグニート」としっかり表示されていたのですぐにアーティストが分かり、早速近所のレコードショップに駆け込んだらちょうどシングルがあったので早速購入。

https://www.discogs.com/ja/release/437388-Incognito-Jump-To-My-Love

RAV4のCMで使われた「Jump To My Love」の他にも「Where Did We Go Wrong?」「Spellbound and Speechless」が2曲とも、特別アレンジで収録されていたのですが、これがまたイイ味出しているんですよね。よくありがちな「おまけ程度」のカップリング曲でも何でもなく、なんでこんなにおしゃれで大人を彩れるような音楽性を持っているんだろう!と、純粋に凄いと思いました。
このときまでアシッド・ジャズというカテゴリーを全く知らなくて、尚且つSwing Out Sisterによるおしゃれな音楽性に感化していたおいらにこのシングルの存在もまた絶大な影響を与えられたことになり、やがてこちらのアルバムを買うことになります。

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[Wikipediaより]

「100° and Rising」。このアルバムのお陰で彼らが放つアシッド・ジャズの音楽性に取り憑かれてしまいましたね。
「Where Did We Go Wrong?」「Spellbound and Speechless」の他にも、発売当時までにリリースされた彼らの曲の中で比較的、名曲ぞろいのベストアルバムだったらしく、ファンの間では名盤だと言われている1枚のようです。

このアルバムの中で気に入っている曲を、いくつか挙げておきます。

「Where Did We Go Wrong?」


「Everyday」


「After the Fall」


「Spellbound and Speechless」


「Barumba」


「Jacob’s Ladder」


正直、これら以外の曲とは僅かな差程度なのでどれも素晴らしいんですが、しいていえば「Jacob's Ladder」はまさに神。ミステリーな話にちなんだ曲なのでスリラー感が満載ですが、Blueyがギターで奏でる「弾き手の思い」がスピード感ある曲の流れに任せることで気迫さが増し、とても聴き応えがある曲に仕上がっているなって思います。

その後「Remixed」「Beneath the Surface」「Positivity」「Translation RPM」‥等アルバムをたくさん買っていますが、最近愛聴しているアルバムが「Souvenir for Japan」というもの。
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[Amazonより]

ジャケット画像からしてドライブに似合いそうなアルバムなのですがまさにその通りで、ドナルド・バードの「Love Has Come Around」、ボズ・スキャッグズの「Lowdown」の2曲を彼らならではの音楽性でアレンジされたカバーとして収録されていたりと魅力が詰まっている1枚です。

なかでも「Put A Little Lovin‘in Your Heart (Bluey Remix)」は愛車、X2に乗って「駆け抜ける歓び」を心から味わいたい時に、ハンドルを握る自分自身を鼓舞させるためのBGMにしているお気に入りの曲ですね。


-----

こんな感じで、高3だった1997年は俺にとって、Swing Out Sister, Incognitoと続けておしゃれな音楽性を持つアーティストに出会ったことによって自身の音楽の趣味性が一気に変わった1年でもあったのですが、彼らのコンサートにいつか足を運んで直接自分の視聴覚で彼らの音楽性を愉しみたい!

そんな感じで何気なく調べてみたらなんと、Incognitoは来日中で、ちょうど今日まで日本ツアーだったようです。もっと早く気付けばよかった・・・。

皆さんもぜひ一度、試聴してみて下さい。
Posted at 2024/03/09 23:00:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2024年02月25日 イイね!

この時期になると無性に聴きたくなる曲。

特段、クルマにちなんだネタがなくて思いつきの勢いで書きました(すいません)。

タイトルの通りなんですが、皆さんの中で毎年この時期になると一番聴きたくなる曲はありますか?

・・・・・

おいらの場合、実はこの曲なんです。



イギリスのイングランド・マンチェスター出身の男女デュオ、Swing Out Sisterによる名曲「Breakout」です。

曲名からしてブレイクスルーという言葉も連想させてしまいそうですが、まさにその通りでこの曲のテーマは「壁を乗り越えろ!」ということ。
答えをうまく見つけられず、バックボーンも何もなくどん底から這い上がって、運命を左右する時にチャンスを掴んで壁を乗り越えてみせる。
一言でいうとこんな意味を持つ歌詞に、どこかオシャレを感じさせつつキレの良い曲調を組み合わせているのがこの曲の特徴。

ちょうどこの時期、2月末って、
- 入学試験
- 昇格試験
- 学生から社会人
- 職場の異動や転勤
・・・
といった具合に新年度に向けて自分の人生を左右する「壁」に向かって挑戦したり挑戦し始めることが多いこの時期なのだから、気持ちよくモチベーションを高められて、勇気を与えてくれる何かがこの曲にあるんですよね。
だから毎年、この時期になるとBreakoutを何度も聴いていては身体が踊り出したくなるような自分がいます。

踊り出しそうな・・・そういえば一時期、ソフトバンクのCMでもBGMとして使われていたね。


・・・・・

おいらがSwing Out Sisterというアーティストに出会った(存在を知った)のが、高2の学年末だった1997年2月頃。TVドラマであり織田裕二さんと常盤貴子さんが主演の「真昼の月」がTBS系列で前年の1996年夏頃に放送されていましたが、そもそも秋田県内にTBS系列の放送局がない(現在もない)から、日テレ系列のABS秋田放送による半年遅れの放送だったんですね。この半年遅れっていうのが実は、おいらにとってグッドタイミングになるわけですが後述します。

そのドラマのオープニング曲である「Now You’re Not Here」(邦題:あなたにいてほしい)を歌っていたのがまさに、Swing Out Sisterだったわけです。


こちらは当時の音楽番組。おそらくMステでしょうか。



真昼の月とともに注目を浴びたNow You're Not Hereは日本で大ヒットした洋楽の1つになったわけなんですが、どこかミステリアスな雰囲気。そもそも失恋を想像した歌詞になっているのですが、俺自身も当時付き合っていたコと別れてしまったり、1コ上の親しい先輩達が就職で上京するため別れが近い時期がちょうどこの頃だったので、このドラマのオープニング曲を聴いて、どこか惹きつけられるものがあって間もなくこのベストアルバムを買うことに。

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[Amazonより](→Webサイトへ

1曲目がNow You're Not Hereですが、その次の2曲目がまさに冒頭のBreakoutでした。
失恋、先輩達との別れが近いことの喪失感を覚えつつネガティブに1曲目を聴いたら、さぁ!ここであなた自ら壁を乗り越えるんだ!っていう流れが効くようにポジティブになるべく2曲目を聴いていたんでしょうね。少々腐りかけていた気持ちをなんとか持ち直して高3になって、学力の改善にとどまらず高校を出た後の自分を創造することに無我夢中になった結果、半年後には定期テストでも好成績を残したり、就職が内定して無事高校を卒業し社会人になりました。
その就職先の職場がまさに今の職場。間もなく26年勤続になりますが、Now You’re Not Hereという曲をきっかけにSwing Out SisterとBreakoutに出会っていなかったらきっと、今の自分はなかったでしょう。
下手したら結婚もしていなかったかもしれないし、BMWにも乗っていなかったかもしれないし、こうしてみんカラさえもやっていなかったかも。

・・・・・

余談が過ぎましたが、それだけSwing Out Sisterというアーティスト、BreakoutとNow You're Not Hereという曲はおいらにとってはかけがえのない存在ですね。
ちなみに前述のベストアルバムはおいらにとってその後の人生に大きな影響を与えた存在として現在も大切に保管していますし、Swing Out Sisterに出会ってから丸27年になる現在でも大切に聴き続けているアーティストです。
親日家としても知られるので、いつか来日しライブされる予定があったら行ってみたいと思っています。
Posted at 2024/02/25 21:45:01 | コメント(5) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2023年01月28日 イイね!

エフエム秋田のジングル音。

最近仕事が忙しく、それまであまりなかった残業が今月に入って急に増えてしまったことからブログ更新もままならないほど、週末になっても疲労がなかなか抜けない状況がここ最近続いていました。
ついこの前は、認印を押さないまま報告書を出してしまったり、経費処理に係る書類を入れ間違えて指摘されるという、自分らしくないミスをしてしまったほど。
前回更新から2週間になりますが正直な話、この2週間という時間が1か月と思ってしまうほど、肉体的にも精神的にもそれなりに疲れてる気がしますね。

---

さて、ジングル(英:jingle)音とは・・・?

”ラジオ番組などでコマーシャルの開始や終了、楽曲・コーナーの切り替わりなど、番組の節目に挿入される短い音楽などの総称。サウンドデザイナーや作曲家により製作され、それらはテレビ番組におけるアイキャッチに相当するものでもある。”

だそうです。(Wikipediaより

息子が高校に入学してから早いもので1年近く経とうとしていますが、おいらの自宅から職場の間を多少大きく逸れるぐらいの位置に息子が通う高校があるので、もちろん朝は息子を学校に送り届けてから職場に向かう感じです。

道中の車内ではiPhoneにあるApple Musicのライブラリに入れている音楽を聞いたりしますが、最近は久しぶりにエフエム秋田も聴くようになりました。
学生時代はしょっちゅう聴いていましたね。

ちょうど通勤通学の時間帯に放送されているのが「MY OLYMPIC」と「リポビタンDトレンドネット」。リポビタンDトレンドネットの前後に流れるリポビタンDのCMには失笑しそうな時もありますが、こうした2つの番組だけでなく、番組の間合いに流れるのが、FM放送局のジングル音というわけですね。

エフエム秋田の場合、ジングル音はJFN共通のものと、エフエム秋田オリジナルの2種類があります。

JFN共通はこちらですね(エフエム秋田は45秒目あたり)。



一部使用されていない放送局もあるらしいですが、放送局によっては前半の歌詞部分が長かったり、短かったりするのが興味深い。


そして、エフエム秋田オリジナルで、現在のジングル音はこちら(28秒目あたり)。



今ですっかりお馴染みなんですが、そういえばおいらが息子と同じ年齢だった頃のオリジナルのジングル音はどんなんだっけ?って次第に思うように。

そう思っているうちに気になりだして、YouTubeで探したらありました(上の動画にも入っていましたが一応)。



そう、これでしたね!
当時、親父のクルマの中や自分の部屋のラジカセで聴いていたラジオ番組の合間によく流れていましたが、僅かな時間の音楽といえど、この渋くて上品で落ち着いた美しい歌声がおいらにとっては本当に大好きで、よく聴き入っていたものです。

1985年4月の開局から長い間使われていたジングル音らしいですが、どこかのタイミングでまた使われないかなー。

FMラジオ局ではあるものの、一時期TVCMも放送されていました。






しばらくぶりにこのジングル音を聴いて、何度も聴き入ってしまって当時を懐かしんでしまったあまり、思わず涙目になったおいら。このジングル音に再会できたことが「自分の将来に向かって何もかもが一生懸命だったあの時代」をもう一度思い返し、これからの自分を磨き直す良いきっかけに繋がればって思ってます。
Posted at 2023/01/28 16:36:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2022年02月11日 イイね!

終わりの始まりを共に始めよう。(ある歌詞から)

オミクロン株の急激な拡大で、秋田県内の感染者数も200人前後続く毎日です。

息子にとって将来を左右するいちばん大事な時期ということもありますが、うかつに遠出なんてできないし、学校行事もスポ少活動も軒並み中止。

不完全燃焼の感が半端なくて、ブログのネタというのも正直見つからないですね。

除雪して、仕事して帰ってきて、家にいていつも楽しむのはリビングのTVでYouTubeを観ることぐらいかも。

そんな毎日だったある日、YouTubeを見ていて出てきたCMがコレ↓



オリジナル・ラヴの「接吻」がBGMのプジョーのCMです。
ヴォーカルの田島貴男さんがプジョー508に乗って、夜の首都高速を華麗にドライブするシーンが印象的ですよね。

実はおいら、昔からオリジナル・ラヴが好きなんです。
ロックでありながらどこかソウルフル、どこかジャズっぽいお洒落な歌い方が良い。

オリジナル・ラヴの独特の世界観においらが一気にハマった、きっかけの曲が「朝日のあたる道 〜 AS TIME GOES BY」。



当時、宮沢りえさん出演の資生堂のCM(→こちら)で話題になりましたね。

その他、前述の「接吻」や「DEEP FRENCH KISS」、「ヴィーナス」、「サンシャインロマンス」、「プライマル」…等、有名な曲がたくさんリリースされましたが、オリジナル・ラヴの中でおいらが一番大好きな曲がコレ。



「LET’S GO」です。

なぜかというと、知的で深い歌詞が良いんですよね。

「今が変わるなら 〜 終わりの始まりを 共に始めよう 今 LET’S GO」

この部分がすこく染みます。

「真昼を走り抜け」
「レッドゾーンを越え」


という言葉もあるように、ドライブ中のBGMにも合います(個人的に)。


「LET’S GO」、仕事等で辛い立場に立たされたりした時によく聴いたりしていましたが、まさに今もそう。

皆さん、いや、この世界はこの2年コロナ禍に振り回されてばかりだと思います。

でも必ず終わりがあるはず。

終わりの始まりに気がついて、ここで自ら一歩を踏み出せられれば、きっと良いことに巡り会えるはず。

…と、おいらは思っています。

コロナ禍が落ち着き良い方向へ向かっていくことを信じて、世の中が以前の生活に戻り始めた頃合いを伺いスムーズに波に乗れるように、たくさん妄想しておくのも面白いことなのかもしれません。

「LET’S GO」を久々に聞いて、どこかポジティブにな気持ちにさせました。

Posted at 2022/02/11 21:48:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2022年01月22日 イイね!

30年前をもう一度。

今日、とあるニュースサイトを見ていたらこんな記事を発見。

「ZOO」メインボーカル・SATSUKI 沖縄県で「潜水士」に転身の現在、ライブも年間約170本

1989年から6年間活動されていたZOOのメンバーで、メインボーカルだったSATSUKIさん。
おいらにとっては、6年ほど前に音楽番組の生放送でしばらくぶりにChoo Choo TRAINを歌われてからご無沙汰でしたが、現在もライブでの歌手活動をしながら沖縄を拠点に、潜水士としても活躍されてたんですね。
こうしてニュースで取り上げられて嬉しいです。

それにしてもZOOといえばやはり、ウィンターシーズンにChoo Choo TRAINの組み合わせ。

Choo Choo TRAINがリリースされたちょうどその頃はバブルが弾けて、日本全体に覇気が徐々に失われつつあった90年代初頭で、おいらは小6の時でした。
発声と声質が脳裏に焼き付くぐらいのSATSUKIさんのパワフルな歌声は、おいらにとって今でもまさにウィンターシーズンを彩るものがあります。
それだけに、Choo Choo TRAINを使われたJR SKI SKIのあのCM↓が放映された当時はバブル崩壊で失わされた覇気が取り戻されたと思ってしまうほど、とても衝撃を覚えましたね。



中西圭三さんのハイトーンのコーラスも堪らなくて、今見ても本当にかっこいいCMだと思います。

その直後のウィンターシーズンに入ってからはChoo Choo TRAINが(少なくともこの近辺の)どのスキー場に行っても必ず流れていたから、おいらも相当ハイテンションな気持ちでスキーを愉しめた思い出があります。
JR SKI SKIのイメージはもちろん、ウィンターシーズンにChoo Choo TRAINというイメージがおいらにはそれ以来、すっかりド定番となりました。
その後EXILEがChoo Choo TRAINをカバーされていますが、おいらは断然オリジナルのZOOのほうがしっくりきます。

↑の動画を探していたら偶然、こんな↓の動画も見つけました。



JR SKI SKIのCMがちょうど30年になるのを記念して、過去のCM曲とCM映像を収録したCD/DVDがリリースされているようです。
ほとんど衝動ですが、3月末発売のデラックス・エディションを予約しちゃいました。
だいぶ先ですけれど、待ち遠しいですね!

それにしても逆算すれば、おいらの小6はもう30年前になるんだな。
随分歳取ったなってしんみりですが、娘も現在小6なので運命さえ感じました。

今シーズンのスキーは、卒業に係る学校行事対応にオミクロン流行が重なってしまって、残念ながらほとんど行けなくなりそう。
思うようにスキーに行けない代わりに、暇さえあればChoo Choo TRAINをはじめ、ZOOのアルバムを聴いてスキーに行った気分に浸りながら過ごす今日この頃であります。
Posted at 2022/01/22 23:15:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記

プロフィール

「海外にはお金もお米もありったけばら撒いているくせに値上げラッシュで苦しんでいる国民にはたった2〜4万円をばら撒くだけの党があれば、国民の為に生活に好材料をもたらすようにきちんと実績を残している党もある。「ちゃんと分かっている」国民なら次の選挙でどう行動すべきか、もう分かるよね?」
何シテル?   06/13 19:24
Briskenといいます。 クルマの事、日々の出来事はもちろん、時には写真の多い話題、時にはほのぼのとした話題、時には自分自身に厳しいことも書いてみたりなど…...
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