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Briskenのブログ一覧

2012年09月05日 イイね!

新幹線のスピードとともに楽しめそうな曲を集めてみた(←改題しました)

2012/09/06 20:24追記
すいません。元々は「時速300km近い車内で聴くと似合いそうな曲集めてみた。」というタイトルでしたが、中身とかけ離れているような気がしてしょうがなかったので、中身に合うようにタイトル変えました。



既報の通り、この2ヶ月間は隔週で4回東京出張を繰り返してきました。

花火大会で有名な大仙市大曲に近いこともあって、東京への足は秋田新幹線のこまち号。かつてこれに乗って遠出することというのは旅行がほとんどだったから、旅行気分さながら車窓の風景をみるのも楽しみだったりしたのですが、7月以降の東京出張はずっとこまち号を使っているので、今でこまち号に乗るというのは旅行というより通勤気分になってきています。新幹線に乗りたくでも乗れない方には本当に失礼なんですけど、車窓からの風景はすっかり見慣れてしまいました。

車窓以外に新幹線に乗る楽しみ、となると…

読書やノートPCもありますが、ここはやはり乗り物好きな僕。
地上で300km近いスピードを出せる乗り物で一般の方が気軽に乗れるのは新幹線ぐらいだから、スピード感とスピード感からくる爽快感を楽しまないというのは何だかもったいない。そこで僕は出張でこまち号に乗るたびにスピード感がある音楽を聞きながら、300km近いスピードを楽しんで乗っています。

スピード感がある曲は色々ありますが、なかでも僕が気に入っている曲を洋楽、邦楽ともに2曲ずつ挙げてみました。

まずは洋楽編。

1曲目は、シャナイア・トゥエインの「UP!」。

この曲はアップテンポがあって爽やかな曲調だから、晴れた移動日の朝に聴くととても気持ちいいんですよね。往路のこまち号はいつも朝一番の12号を使うんですけど、窓越しの朝日を見ながら東京へ疾走している時にいつも聴いてます。

洋楽2曲目は、トム・ジョーンズの「If I Only Knew」。

なんかこの、力強くてソウルフルで、ハイテンションな感じがイイです。

気がつけば、この洋楽の2曲はかつてクルマのCMで使われた曲でしたね。
前者はホンダのエアウェイブ、後者はトヨタのポルテだったと思います。

続いて邦楽編。

邦楽の1曲目は、TRFの「EZ DO DANCE」。

何と言っても、ハイテンション&ハイスピードに尽きる!
何も考えず、とにかく300km近いスピードを体感したい時に必ず聴いています。
僕がこまち号で聴いている中で、この曲ほどスピード感がある曲はないです。
この曲以上に速い曲もありますが、それ聴いちゃうとこまち号が遅く感じてしまうので…

最後に邦楽の2曲目。
Paris Matchの「Passion 8 Groove」ですね。

実は僕の中で、数ある中でもこのナンバーが最高に気に入っています。
Paris Matchファンというのもあるんですけど、大人っぽさがあって、スピード感がありながら透明感があるせいか、スムージーでとても聴き心地がいいのです。
そして何より…カッコイイ〜!

という具合に挙げてみましたが、如何でしょう?
もちろん、ここに挙げた数々の曲はドライブミュージックとしてもイイと思います。
Posted at 2012/09/05 23:10:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2012年06月04日 イイね!

小さい頃から聴き続けている曲はありますか?

一昨日、6/2の日中は所用で家族と秋田市に行っておりました。
感染症にかかってしまったことで嫁と子供達を実家に退避させた前の週末、仕方ないとはいえ親として何もしてあげられなかった責任感が強かったものですから嫁や子供達にお昼をご馳走してやったり、帰り際には少しの間秋田空港に寄っていました。
下の写真はその時に撮影したもの。ちょうどエプロンにて翼を休めていた全日空の「モヒカンジェット」が、羽田空港に向けて離陸したところでした。
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※ 5枚とも、Canon EOS 40D+Tamron A17で撮影。一部トリミング有。
 
モヒカンルックを間近で見たのって、ホントに幼少以来です。愛知に住んでいた幼少の頃、このモヒカンルックの全日空機で両親とともに秋田によく帰省していました。5歳の頃には今のトリトンブルー塗装になっていたと思います。
ちなみに、このモヒカンルックは全日空の創立40周年記念の一環として特別塗装されたもので、1969年から1989年までの20年間に渡って全日空の顔として広く親しまれたカラーリング。40周年という節目から、ボーイング767-300型機1機にこの特別塗装が実現されたのは2009年。来年2013年までの期間限定で日本国内を飛び回るそうです。

レトロを漂わせながら、夕日に向かって離陸していくモヒカンジェットを見てすごく懐かしい気分にさせられましたが、実はこの時僕の脳裏ではある1曲をイメージしながら、西北に向けて離陸していくモヒカンジェットをずっと見つめていました。

その曲とは、寺尾聰さんの「北ウィング」


この曲は空港で別れて飛行機に乗って去っていく恋人への想いを綴ったような内容ですが、正直な話、飛行機が離陸するのをじっと見つめていたい時に聴くと最高かなって思いながらしばらく聴いていました。これはこれで確かに最高なんですけどね(汗)。しかし歌詞を思いながら離陸していく飛行機を見つめていると、何ともドラマチックな雰囲気にさせられます。


長々の前置きになってスミマセン。やっとここで、本題に戻ります。
皆さんには幼少の頃から現在まで、ずっと聴き続けている曲やアーティストはありますか?

既に前述していますが、僕は寺尾聰さんが大好き。
それはアルバムである「Reflections」を中心に、小さい頃からずっと聴いてきた位です。

寺尾さんといえば「ルビーの指環」があまりに有名ですが、この曲が出たのは1981年。1980年生まれの僕には当然ヒット真っ只中の時の記憶が無いわけですが、僕が寺尾さんの音楽性の虜になる決定打になったのは、寺尾さんのアルバム「Reflections」を録音した親父のカセットテープ。親父の趣味の部屋や、一緒に魚釣りに行くため夜明け前の沿岸へ向かっている車内でしょっちゅう聴いていましたが、クールかつ洗練された都会的な匂いとドラマチックな雰囲気が特徴な寺尾さんの音楽性にはいつしか虜になってしまったものです。

尚余談ですが、あの「ルビーの指環」がリリースされた日と僕の誕生日が2月5日と同じであることから、僕が寺尾さんの魅力に取り憑かれることというのは何となく運命さえ感じてしまいますね。

この曲を収録したアルバム「Reflections」。「ルビーの指環」にばかり目が行きがちですが、前述の「北ウィング」も含めて魅力的なナンバーばかり。その中から僕のお気に入りの曲を挙げておきます。

まずは「Habana Express」。疾走感のある曲調がたまらない。


もう1つは「Shadow City」。


正直な話、最近知ったのですが、このShadow CityはヨコハマタイヤのASPECのCMソングだったんですね。ニュルブルクリンクを疾走するBMWも相まって、実にクールでカッコイイです。

※ BGMにShadow Cityが入るCMは30秒からです。

「道は、セクシーで、美しい。」
これはプロドライバーであるニキ・ラウダ氏によるCMのキャッチコピー。
このキャッチコピーに感心しながら、ShadowCityの歌詞にある「何てSexy…」というフレーズを聞いてしまったらもう最高!
確固たる大人の世界があった時代だからこそできたCMでしょうね。
CGや合成で固められた最近では作れないのでは、と思ってしまいます。

話が少々脱線してしまいました。

前述の親父のカセットテープ、寺尾さんの音楽性だけでなく、俳優としての寺尾さんの魅力にも取り憑かれました。
寺尾さんは当時、西部警察の撮影で多忙だった合間を縫って「ルビーの指環」などを大ヒットさせたわけですが、皮肉にもこの大ヒットを契機に当時所属していた石原プロ幹部との確執が起きます。大ヒットを受けて行われた全国ツアーは、あくまで曲とアルバムのヒットによるファンに対する感謝の思いで開催するのでマスコミ用の席は一切設けさせない、という姿勢の寺尾さんを裏切るかのようにマスコミ用の席が設けられ、その席が空席なのに入れない観客がいたこと(しかも貯金箱を壊してまでチケットを買っても入れないファンがいた)を聞いて不満が爆発したのが経緯だそうです。
これを機に石原プロを離脱して俳優業に注力。黒澤明監督作品を中心に出演して役者という奥深さを学び、それが2001年の「雨あがる」と2005年の「半落ち」による日本アカデミー賞最優秀男優賞の2度受賞につながったわけです。

ご自身を愛し、確固たるポリシーを持ち続けることを第一にしながら役作りされている寺尾さんは、僕にとっては本当の意味で尊敬する人です。僕もいずれ歳をとってオジサンになるんだろうけど、せめて寺尾さんのような粋のあるオジサンになれるように歳をとりたいと思ったりします。それだけに僕のなかでは寺尾さんの存在は(有名人の中では)他よりも孤高のようですね。
Posted at 2012/06/04 23:00:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2011年12月27日 イイね!

今年最も愛車内で聴いた1曲

クリスマスが過ぎて、今年もあっという間に終わろうとしてる今の時期。紅白歌合戦の話題が次第に盛りあがってきてますね。

さて、今年ヒットしたり話題になった曲が披露される紅白歌合戦の話題にちなんで…
皆さんのなかには今年1年、通勤中や週末ドライブとか、愛車のなかでたくさん聴いた一曲というのがあるんじゃないでしょうか。

僕も愛車の中でたくさんの音楽を聞きまくりましたが、なかでも1番聞きまくった曲。
それは光GENJIの『勇気100%』です。



アニメ好きなら言わずと知れた、「忍たま乱太郎」のオープニングテーマ曲ですよね。
今春劇場版アニメのほか、加藤清史郎くんが主役の実写版も今夏に公開されて、今年注目を浴びたアニメでもありました。忍たまにはあまり関心がなかった僕ですが、今年に入ってから子供達が忍たまにハマり、車内でDVDを観るようになってからは僕も次第に気になり出して、いつの間にかサントラ買って聴いていました。

気になり出したきっかけなんですが、しっくりくる歌詞にあります。

「夢はでかくなけりゃつまらないだろう 胸をたたいて冒険しよう」
「ぶつかったり傷ついたりすればいいさ Heartが燃えているなら後悔しない」
「昨日飛べなかった空があるなら 今あるチャンス掴んでみよう」
「そうさ100%勇気 さぁ飛び込むしかないさ まだ涙だけで終わる時じゃないだろう」
「そうさ100%勇気 もう振り向いちゃいけない 僕達は僕達らしくどこまでも駆けてゆくのさ」
「たとえ寂しすぎる夜が来たって 新しい朝必ず来るさ」


この部分がグッとくるんですね、僕は。
僕にとって今年、2011年というのは東日本大震災をはじめに相次いだ天災だけでなく、仕事においても新システム導入後のフォローや月給削減、ボーナス無しが重なったりして公私ともに幾度と無く壁にぶち当たり続けた年でした。あまりの壁の多さに逃げたくなる気持ちが強くなった時にこの曲を聴くと、まるで魔法がかけられたかのように気持ちが切り替わって、やがて勇気づけられるんですよ

NHKのEテレ(かつての教育チャンネル)で93年4月から現在に至るまで18年以上に渡り、放送され続けている忍たま。この曲もずっとオープニングテーマとして使われ続ける理由というのが、このグッとくる歌詞にあるんでしょうか。

なお、この曲はジャニーズをはじめとした後輩の方々がカバーしてきて、最近はNYCのカバーでリバイバルヒットしているのですが、僕的には歌詞を訴求しているかのような歌い方や聴きやすさからしても、オリジナルである光GENJIがやっぱり一番ですね。

こうして通勤時の車内だけでなく、毎晩ネットサーフィンしながら勇気100%を聴くようになってからはこの曲がたまらないほど大好きになりました。
また、忍たまを通じて子供達も好きになった曲です。子供達が困難にぶつかった時にはこの曲を聴かせたり、思い出させてあげて勇気づけさせようかなって思います。

あっ、ちなみに余談ですが、数多くの忍たま乱太郎のキャラのなかで特に気に入っているキャラは、主人公の乱太郎が在籍する1年は組の実技担当、山田伝蔵先生。実力派の忍者で授業中はとても厳しい先生ですけど、厳しさの中に生徒への優しさをたっぷりと注ぎ込む山田先生は、2児のパパである僕にとっていいお手本になります。ただ、山田先生が自信たっぷりの女装というのは、僕にはさすがにできないですけど…。
 
さてと、来年は…どんな曲を一番聴くかな〜♪
Posted at 2011/12/27 22:58:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2011年11月16日 イイね!

ドライブに欠かせないアルバム

ドライブに欠かせないアルバム久々というか、1年以上何も更新できずにいた当ブログの「音楽」カテゴリー。元々僕は音楽センスがあまりないというのもあるんですが、やはりクルマがメインのブログであるだけに表現下手ながらも、これからは僕がドライブによくお伴する曲やアルバムを中心にやってこうと思います。

今回はMISIAの1stアルバム、「Mother Father Brother Sister」。

自動車免許を取って間もない1998年6月。
当時のオリコンランキングは安室奈美恵やKinKi Kids、SPEED、globe、GLAYが席巻していたのですが、ほとんどが僕の求める音楽(=人気よりも歌唱力で勝負、自然にノリやすいファンキーな音楽、聞き心地の良さ等々)とは程遠く、気に入った音楽がなかなか見つからない時期でしたし、ドライブに合いそうな音楽もなかった時期。

そんな時に彗星のごとく現れデビューしたのがMISIAであり、このアルバムでした。

ある週末の朝の情報番組を何気なく見ていた時、このアルバムがその日発売されるとのことで少しの間紹介されていたのですが、5オクターブの音域を持っていてソウルフルに、ファンキーに歌いこなす彼女の歌唱力には衝撃を覚えて、忽ち取りつかれてしまいました。その衝撃が冷めぬうちにその日に早速レコード店に行き、このアルバムを衝動買いします。

早速クルマに戻ってCDを入れて聴き出すと、それはもうかつてない衝撃の連続でした。僕は特に1曲目のインスツルメンツを抜けて2曲目の「K.I.T」に移った時が最高。


これはYouTubeで見つけた動画(Liveバージョン)ですが、アルバムの方はイントロが短いです。

「もっともっとスピード出して」の歌い出しから始まって一気に加速していって、ノリの良い曲調になった時には巡航速度に達している、っていう感じがたまらないのです。だから高速道路でICやサービスエリアから本線に進入した時にここを聞くと、何だかすごく爽快な気持ちになったりします。

また、このアルバムの11曲目の「陽のあたる場所」と13曲目の「つつみこむように」はシングルでもヒットした定番の曲ですが、4曲目の「I'm Over Here」、5曲目のインスツルメンツ〜6曲目の「Tell Me」、14曲目の「Never Gonna Cry」もなかなかの内容。どれもファンキーでノリやすい、聞き心地がいい曲ばかりです。

僕はたちまちこのアルバムの虜になり、ドライブには欠かせないものとなりました。

早いもので、このアルバムを買ってから13年以上になる現在も、僕のドライブミュージックの定番に君臨し続けています。それだけにかつて無いほどの、完成度の高いアルバムだったんじゃないでしょうか。
Posted at 2011/11/16 22:47:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2010年09月01日 イイね!

ジュリア・フォーダムにハマっています

ジュリア・フォーダム(Julia Fordham)という女性シンガーソングライターをご存知でしょうか?

最近彼女にとてもハマっています。
清楚なルックスを持つ彼女ですが、パッと見てそれを想像できないぐらい声が太い。それなのに透明感がある不思議な歌声に惹かれているのです。
特に「Porcelain」という曲、ドライブミュージックとしてはうってつけだと思いますね。高速道路を快適にクルージングしている時にBGMで流すととても気持よさそうです。
ちなみにこの曲、YouTubeにも何件か登録されていました。そのうちの1件がこちら↓



彼女のデビューが80年代末とのことで、当時小学校中学年だった僕は洋楽を全く聴いていない時期なのであまり記憶がなかったです。しかし、YouTubeで動画を何気なく閲覧しているうちにトヨタの初代コロナEXIVのCMに行き着き、彼女がこのCMに出演されていたことから初めて存在を知って以降、芯の強い透明な声に感心させられています。



「あっ、初代EXIVのCMに出ていたのが彼女だったんだ!」
やっと思い出しました。幼少の頃からクルマ好きだった僕なので、インパクトのあるCMは今でも覚えていますね。そのうちの1つがこの初代EXIVでした。特に前期型のイメージが強いですね。

尚、初代EXIVというクルマもまた僕にとってクルマに対する価値観を変えたクルマです。詳しいことは後日、「くるま回顧」で書きたいと思います。
Posted at 2010/09/01 22:45:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

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「アブデカがついに完結。よく頑張って34巻全て買ったなって思ってます。そして、勝手にしやがれ〜にバトンタッチ。36年ぶりにホーガン&ノリキ兄弟が観れると思うと感無量ですね。」
何シテル?   08/30 13:26
Briskenといいます。 クルマの事、日々の出来事はもちろん、時には写真の多い話題、時にはほのぼのとした話題、時には自分自身に厳しいことも書いてみたりなど…...
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