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Briskenのブログ一覧

2011年04月26日 イイね!

さようなら、田中実さん。

今日の昼にYahoo!ニュースを見て、自殺されたことを知りました。

もうショックですね。
あの甲高くて張りのある声を聞けなくなるんですか・・・

最近は2時間ドラマによく出演されていた田中さん。
俳優の田中実さんといえば?

と聞かれたら、バスマジックリンやNHKの連続TV小説、太平洋戦争末期のとある小学校のピアノを舞台にした映画の「月光の夏」を挙げる方が多いと思います。
中外製薬のグロンサンDX(現在はライオン)の"ハカ"を挙げる方は相当コアな方かも。
そう思ってYouTubeを探したら、そのCMがアップされていました。


しかし僕はやっぱり、刑事貴族2を真っ先に挙げますね。
刑事貴族2はちょうど20年前の1991年春から1年間、金曜日夜8時枠で放送されていた刑事ドラマです。田中さんはこのドラマに原田実役として出演されていました。
この原田実役。正義感が人一倍強いことから長所は真面目なところで短所は真面目すぎるところ、という超がつくほどの堅物キャラで、同僚で警察学校の同期でもある村木拓(宍戸開さんの役)や藤村亮(寺脇康文さんの役)達とよく大声を出して張り合っていたものでした。しかしこの堅物キャラも時折羽目を外したもので、お酒が入ると相当不真面目になったり、自ら率先して変装(しかも結構女装している)しておとり捜査に加わることもありました。この真面目と不真面目になった時のギャップがあまりに大きくてとても面白かったものですし、田中さんのピュアな人柄がそのまま役作りに反映されているように見えて、僕は忽ち田中さんのファンになっていました。

そういえば、刑事貴族2は水谷豊さんも本城慎太郎役で出演されたドラマです。
水谷さん、奥さんのご友人を先日ガンで亡くされたばかりで只でさえ悲痛な思いをされていたことと思いますが、今度はご自身の、ドラマ共演者の田中さんですから相当辛いと思います。

正直、刑事貴族が2時間特番でもいいので復活を願っていたんですが、田中さんがいての復活はついに叶えられず、本当に残念です。しかし刑事貴族をはじめ、田中さんのこれまでの活躍は忘れません。

ご冥福をお祈りします。
Posted at 2011/04/26 22:23:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 世間一般 | 音楽/映画/テレビ
2011年04月23日 イイね!

4代目インプレッサ、世界初公開

4代目インプレッサ、世界初公開4代目となる新型インプレッサが21日、世界初公開されていました。

基本的に現行のキープコンセプトのようですね。ボディサイズ、ホイールベースは現行(3代目)モデルとほとんど変わっていないそうですが、中身はCVTや新型FB系水平対向エンジンの採用などと現行より大幅に進化しています。エクステリアデザインは現行よりも抑揚感が若干増した一方、インテリアデザインは逆に抑揚感が抑えられた、すっきりしたデザインになったような印象を受けます。

あえて1つダメ出しするとしたら、ドアミラー周りでしょうか。
この逆L字タイプのミラーって、ポツンとしていて妙に目立つ。デザイナーさんもその辺気付かれていたのかはわかりませんが、ウィンドウラインに合わせるようにミラー下側をブラックアウトしているのはちょっと感心しました。
あと、最近のクルマはハッチバック車を中心にフロントドアに三角窓が付いているモデルが多いのですが、三角窓が付いているとAピラーが際立って見えてしまうから個人的に好かないです。三角窓はどちらかというとミニバンや、ダイハツ・タントのような頭でっかちのクルマに合う窓なのかもしれません。
三角窓をなくしてドアミラー装着部位にし、(現行モデルのように)横方向にまっすぐ出っ張るような形にしたほうが、デザイン的にすっきりしたような気がしました。

新型インプレッサ・・・
発売前ですので今ある情報しか窺い知ることはできませんが、個人的にはイイと思います。
それにしてもモデルチェンジサイクル、なんか早すぎませんか?

初代:GC・GF型(1992年〜2000年)  8年
2代目:GD・GG型(2000年〜2007年)  7年
3代目:GE・GH・GR・GV型(2007年〜2011年?) 4年?
4代目:2011年〜?

モデルサイクルを長くする代わりにマイナーチェンジを繰り返して商品力を高めてきたインプレッサは、スバルのクルマづくりの象徴だと、僕は思っていたんですが・・・
Posted at 2011/04/23 23:02:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ:スバル | クルマ
2011年04月16日 イイね!

MacBook Airを購入!

MacBook Airを購入!今月に入って間もなくMacBook Air(以降Air)を購入しました。
13.3インチの128GBモデルですが、CTOカスタマイズでRAMを2GBから4GBに変更したり、キーボードを日本語キーボードから英語キーボードに変更しています。

Airの開封の儀(要するに開梱)、詳細な仕様やレビューは書くのが筋なんですが、これらの情報は昨秋の発売以降ネット上にかなり出ていて面白みに欠ける(?)と思うので、ここではあくまで購入までの経緯だけを纏めておきます。

このAirは2台目のMacになります。今までMacBook(以降もMacBook)のLate 2006(つまりCore 2 Duoの初搭載モデル)を4年近く使ってきました。7割がネットサーフィン、残りの3割が動画又はデジカメ画像の編集といった使い方なんですが、大した不満はなかったです。
じゃあ何でAir買ったんだよ? って突っ込みたくなるかもしれません。

Airを買った理由、それは「自分へのご褒美」です。
僕は勤務先の基幹システム入れ替えに関わるプロジェクトメンバーには半年前から入っていましたが、メンバーの中で自分は唯一の平社員で、他はみんな役付の幹部社員。存在感が今一つだし、頭角を現して皆に認めてもらうためにも何とかしてモチベーションアップを図りたい。そこでプロジェクト開始から今までの半年間は小遣いを減らして貯金に回し、4月に本稼働できたところで貯金したお金で自分にご褒美として欲しいモノを買う、という方法でモチベーションアップを図っていました。小遣いを減らされただけで精神的にマイナスになる分、俄然やる気が湧きますよね。
この半年を振り返ってみると、幹部社員の方々にも認められるぐらい実力を十分発揮できたように思えたし、新基幹システムも今月から本稼働させることができた。一定の成果はあったから良いでしょう!
ってなわけで、このAirは自分へのご褒美でもあるわけです。

さてこのAir、MacBookに代わるメインマシンとして使うために買いました。今までのMacBook と同じくネットサーフィンの以外にも動画やデジカメ画像編集をこなしてもらうことになりますが、CPU性能が弱い(今時の最新マシンにCore 2 Duo採用というのは前時代的?)からAirをメインマシンで使うのはあまり適さないという声が多く聞かれます。
しかもこの半年の間、処理性能重視モデルのMacBook Pro(以降Pro)もモデルチェンジしています。Airと同じ13.3インチのモデルでも最小構成がCore i5で4GBのRAMを搭載。しかも値段がAirよりも安いんだから、動画編集やるぐらいならこっちが良かったんではないか、と言われるかもしれません。

Proがモデルチェンジして間もない時はAirにするかProにするかで迷いそうになったことがありましたが、僕にはそんなにいい性能は必要ない・・・というのが結論でした。
新マシンを買ってもいずれまたMacBookと同じ使い方になるだろうし、MacBookでやってきたことと同じことをストレスなくできればそれでいいだけ。よってCPUは同等程度の性能であれば良いわけです。CPU性能のベンチマークで定評があるGeekBenchのスコアを見た限りでは、MacBookとAirの性能はあまり変わりません。

MacBook (MA700J/A : Late 2006)のGeekBenchのスコア
MacBook Air 13.3 (MC503J/A : Late 2010)のGeekBenchのスコア

CPUこそ同等性能ですが、AirはRAMを4GBまで増やせたり、HDDではなくSSDだったり、VRAMが4倍になっていたり、解像度がPro 15インチと同じになっているなど、CPU以外の性能はMacBookよりも確実に良くなっていました。
なかでもRAMを4GB まで増やせるというのは嬉しかったですね。時折Windows専用のソフトウェアが必要になった場合は仮想マシン(VMware Fusion)を使ってWindows XPを起動しますが、今まで2GBのRAMで使ってきたMacBookでは仮想マシンを起動した瞬間に8割のRAMを消費していてディスクスワップが度々起きていたほどでしたし、ビデオ編集を行う上でも4GBはあったほうが良いわけです。

尚、Airには一回り小さい11.6インチモデルも存在しますが、11.6インチは初めから選択肢にありませんでした。13.3インチモデルよりも人気があるそうですが、メインマシンとしての用途よりも機動性を重視されているようで、全体的な性能は13.3インチよりも劣っています。11.6インチはメインマシンがある人向けの、あくまでサブマシン用途と捉えるべきですかね。

といった感じで検討を重ねた結果、Airの13.3インチで十分対応可能と考えて購入。
4/5にApple Storeで発注、手元に届いたのは11日でした。
早速使い始めてから1週間経過しようとしていますが、高性能SSDの恩恵はかなり大きいもので、とにかく速い。
15秒程で起動完了、2秒足らずでシャットダウンしてしまいますし、今までのMacBookでは起動までに10秒程度かかっていたLibreOfficeも瞬間起動してしまうほどです。
また、MacBookでは若干コマ送り気味だったHD動画の再生も滑らかでしたので、動画編集もあまりストレスを感じさせずに作業できるようです。但し、編集した動画のエンコードはさすがにCPUの性能に左右されるだけにそれなりの時間がかかりますが、そもそもAirにその辺を期待するのは「ご法度」なわけで・・・。

それに何と言っても軽い! 薄い! の一言。
Air買って大正解だったと思います。
Posted at 2011/04/16 22:52:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | IT:コンピューター | パソコン/インターネット
2011年04月06日 イイね!

一体になれない政治家

東日本大震災から間もなく1ヵ月になろうとしていますが、多くの国民が時間の経過とともに募金やボランティア、救援活動を通じて一体になってきています。

しかしその一方で、時間を追うごとに死者数が増加したり、操業停止でリストラされたり、原発事故のせいで農作物を台無しにされたり、品質的に何も問題ないのに日本製品が輸入拒否されたり・・・等々。

このように日本の国家は今、未曽有の危機的な状況であることに変わりがありません。以前、ある人が選挙CMで言っていた「国民の生活が第一」というように、政治家の役目というのは国民の生活を臨機応変に守ることだと思います。警察や自衛隊が善良な国民を守るとは意味が違うでしょう。あくまで生活です。こういう時こそ泥仕合なんかやってないで、党派を超えて政治家がみな総出で被災者支援に回るべきじゃないだろうかって思うのですが。

総理大臣であり党首でもある菅直人さんより枝野官房長官が頑張りすぎている感が否めず、リーダーシップをきちんと発揮できていない民主党はダメなもんですが、それでも震災の復興がなかなか進まず危機感を覚えているのか、現状打破を訴えて大連立を野党に提案してきただけまだマシなほうじゃないかなぁ。

大連立が実現されればお互いダメなところに目をつぶりながらも国を挙げて復興に尽力しようとする姿勢が自然に表れ、(泥仕合に呆れ返っていた)国民にも好印象を与えるきっかけになるのではと思ってました。

それなのに野党第一党の自民党、リーダーシップを発揮出来ていない菅総理の退陣が先だと言って大連立を拒否。

被災地復興が優先なのに、今ここで退陣云々の話をするほうが無理でしょう。こういう時に総理大臣が交代して責任所在が滅茶苦茶になって混乱招いたら、欧米諸国から批判を浴びて日本は見放されるでしょうし。それに、失政の連続が仇になって民主党に政権を明け渡しているのに、影でブツブツ言い続けるのも自民党。後悔先に立たず、とはまさにこのことなんでしょうか。

与党のやることを監視する立場が必要だからこそ野党が必要なわけで大連立に賛成しない、と言う議員もいましたが、勘違いも甚だしいところ。
与党はもちろん、野党の監視もするのは国民一人ひとりが常にやるべきことであって、それを評価した上で選挙で一票投じるだけ。勝つために選挙に臨むような政治家や客寄せパンダ的な政治家はとっとと消え去ってほしい。

相変わらず保身のことしか頭にない自民党。本当にバカだと思う。
こんな態度を改めない限り、僕は自民党に一票を入れることはないなぁ。
まぁ、民主党もちょっとやばいけど・・・
Posted at 2011/04/06 22:16:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 世間一般 | ニュース
2011年04月02日 イイね!

富士重工業の企業姿勢

富士重工業の企業姿勢日テレ系列の秋田放送で今朝9時半前から1時間、テレビ東京の「カンブリア宮殿」が録画放送されていました。
業界問わず偉業を成し遂げた偉人や政財界人がキーマンとしてゲスト出演されて、作家の村上龍さんやタレントの小池栄子さんと対談するという番組内容ですが、今回はスバルこと富士重工業の森郁夫社長がゲスト出演されていて、現行レガシィのアイサイトや走ることの追求、軽自動車の自社生産からの撤退経緯などを中心に紹介されていました。

最初の20分程度はアイサイトの秘密と開発秘話。1年間に発生した事故のうち、4割以上が注意散漫による追突事故や対向車との衝突事故。これに加えてドライバーの高齢化でペダルの踏み間違えによるコンビニ突っ込み事故なんかも発生している現状を何とか軽減させたい、という開発者の思いから実現されたのがアイサイトだそうです。ちなみにカメラが2個である理由は、左右の視野角が異なる人間の眼に近づけるため。これによって人や物を問わず、前方との距離を分析してペダルの出力をコントロールしたり、車線の左右偏りをきめ細かく監視できているんですね。
さらにクルーズコントロールを併用することで走行中、前車との距離を一定に保って追従走行することも可能になっています。

自動化に頼りたくないからアイサイトは要らない、と過去に言った自分。軽視しすぎていたみたいで正直済まなかった・・・。

最も感心したのは、”走り"の追求
"走る"ということに何を追求するのか、といきなり質問されても僕じゃ簡単に返せない、クルマに関する質問のなかでは難しい部類に入ると思います。村上さんも同じでなかなか答えられないでいる時、森社長はこう答えていました。
ワインディングを如何に快適に走り抜けることができるか、と。
なるほど〜って思いました。確かにタイトなコーナーが続くワインディングでは遠心力に負けたせいで、乗員の身体が傾き不快な思いをしますよね。スバルはエンジン単体の高さが低く、製造コストが高い水平対向エンジンにあえてお金を掛けることで低重心が実現し、遠心力軽減に繋がっているわけですね。それに水平対向ですから、一般的な直列エンジンのような上下振動が少ないことも快適性向上に繋がっています。
さらに、走りへの追求とともに挙げられるのが、技術至上主義的な社風。戦闘機「隼」生産の旧中島飛行機時代から続いていて、ほんの僅かな設計差で人命にダメージを与える飛行機作りだからこそ妥協を許さない、といった徹底ぶり。まさに現在の富士重工業の礎といえますね。

スバルでは走りの追求と技術至上主義を「初心」と位置付けているようです。この初心を再認識させるべく、スバルでは栃木県佐野市のテストコースに森社長や幹部の方々が定期的に集まって、スバル360やサンバー、アルシオーネ、初代レガシィなどといったの過去の名車に乗って走っているそうです。

最後に、軽自動車自社生産からの撤退。
これは僕が一番聞きたかった話題ですが、クルマ好きである方なら日本市場が頭打ちである現状は周知の通り。従ってスバルを生き残らせるためには海外に目を向ける必要があることから、頭打ちの日本市場にしか存在しない軽自動車の自社生産をやめて、経営資本を普通車に集中させる・・・森社長はこのように答えていました。
アメリカ工場であるSIA(Subaru of Indiana Automotive Inc.)の工場立ち上げに関わった経験を持つ森社長。スバル360に代表される軽自動車で確立したスバルのクルマづくりに水をさすような形から、2008年春の撤退発表当時はスバリストを中心に批判や惜しむ声が相当あったものでしたが、発表から3年経った今思えば森社長の決断は正しかったでしょう。仮に軽自動車を無理に自社生産したツケでスバルが潰れていたら、今よりもっと多くの人が悲しんでいたはず。僕も現在の愛車であるBP9レガシィに、もしかしたら乗れなかったのかもしれません。

この番組、自動車業界最下位のスバル…と番宣していました。
ちょっと失礼じゃないかと思ったりしましたが、アイサイトをはじめとした(最下位ながらも)自動車メーカートップクラスの技術を持っていたり、単に流行りに左右させないドライバー目線のクルマ造りをするスバル=富士重工業の企業姿勢。これが現に認められて、リーマンショック後のアメリカ市場では格上のメーカーを後に回してスバルだけ唯一、増収増益に繋がっています。

今回の番組のお陰で富士重工業の企業姿勢を再認識できましたし、現スバル車オーナーであることに僕は誇りに思います。
Posted at 2011/04/02 23:11:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ:スバル | クルマ

プロフィール

「海外にはお金もお米もありったけばら撒いているくせに値上げラッシュで苦しんでいる国民にはたった2〜4万円をばら撒くだけの党があれば、国民の為に生活に好材料をもたらすようにきちんと実績を残している党もある。「ちゃんと分かっている」国民なら次の選挙でどう行動すべきか、もう分かるよね?」
何シテル?   06/13 19:24
Briskenといいます。 クルマの事、日々の出来事はもちろん、時には写真の多い話題、時にはほのぼのとした話題、時には自分自身に厳しいことも書いてみたりなど…...
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