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Briskenのブログ一覧

2024年04月28日 イイね!

歯止めの処置。

ここ最近X2の足回りから、発進時と停止時に限ってキーキー鳴るようになっていました。
窓を閉めていれば何にも分かりませんが、逆に窓を開けているとすぐに分かるぐらい響くもので、それが住宅街や商店街の間だと尚更ボリュームが大きく感じてしまいます。
このまま放置するわけにもいかないのでディーラーに相談したところ、大径ディスクブレーキゆえのブレーキ鳴きとのことで歯止めの為の処置をしてくれるとのこと。そこで今日はディーラーに赴き、処置をしてもらいました。

整備は30分程度で終了。俺的にみて運転席側の方が大きく鳴っていた気がしたのですが、ディーラー曰く、どうも全輪ともに鳴っていたのだそう。そのため全輪分しっかりと対策してもらったお陰で鳴きがすっかり止みました。


その整備中ですが、先月ディーラーにお邪魔した際に展示されて間もなかった新型X2が試乗車になっていたので、今回試乗することができました。

グレードはガソリングレードのXDrive 20i。今のところデビュー間もないせいもあり選択肢はガソリンか、BEVのみ。ディーゼルがデビュー時点でラインナップされていないという点は(おいらの愛車の)先代と全く同じ展開ですね。

ゼロから加速した時のトルク感はディーゼルに比べて弱くてどこかもっさりとした感じでしたが、これはディーゼルにすっかり慣れてしまった自分のせいもあるでしょう。スピードがある程度乗ったところでアクセルを強めに踏み込めば、逞しさを感じる排気音が実に気持ち良かったです。

また、マルチメディアのほか車両の情報管理を担うBMW iDriveも新世代になり、カーナビ性能の進化に思わず呆気に取られました。

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[iPhone15 Plus] ※完全停車中に撮影。


例えばナビゲーション中の交差点の場合。交差点で曲がる時に進行方向とともに、前方のカメラ映像をディスプレイに映し出してくれるとは驚きましたね。どうもOSが従来のLinuxからGoogleに変わったらしいですが、確かに音声ガイダンスもGoogleっぽかった気が。

一方で一番気になったのはやはり、後方視界。テールエンドにかけて絞ったCピラーの傾斜と太さが逆に後方視界の狭さに繋がっているのは先代も同じですが、そもそもテールエンドが先代よりも明らかに長くなっているので壁をより感じてしまって、ルームミラーの両端にCピラーがあからさまに大きく入ってしまっているほど。斜め後方の確認には運転技術に頼りながらの注意が必要に感じました。こればかりはデザイン優先なので、どうしても受け付けなければクォーターウィンドウがあるX1を、っていうスタンスかもしれませんね。

試乗後、先代モデルである愛車の隣に並べて比べてみました。

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[iPhone15 Plus]

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[iPhone15 Plus]

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[iPhone15 Plus]

ボディサイズの大型化に始まり、フロントのオーバーハングが長かったり、ボンネットの位置が高かったり、Cピラー付近のルーフの傾斜具合だったり。明らかに先代との違いが多い新型ではあれど、こうして並べてみるとやはり、どちらもX2だなぁって思ってしまうから不思議なものです。

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[iPhone15 Plus]

といった具合で、新型X2は個人的にみても「うーん」っていうか、やはりまだどこか垢抜けない印象が強いですね。


ここで余談ですがGW、すでに始まっていますね。
5月に入った後の後半戦は家族でX2に乗って関東に行ってきます。
X2の長距離クルージングがとても楽しみですね。
Posted at 2024/04/28 23:43:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ:愛車 | クルマ
2024年04月27日 イイね!

有意義に愉しむスキマ時間。

地元地域の活動や勤務先の社内行事の関係で暫し、ブログの更新ができていませんでした。

社内行事はいわば創立記念行事で、国内のグループ会社が一堂に集まってレクリエーションをするといった内容。こちらの支店も私を含めて多くの社員が、会場である東京都内に移動し行事に参加してきたわけであります。

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[iPhone15 Plus]

で、記念行事の開催まで間があったので早めに都内入りし1人で散策することにしたわけなのですが、どうせ1人だけで行動するなら(家族みんなとでは)中々行けないところに行くのが良いと思い始めるようになりながら、いつしかJR原宿駅で山手線を下車し竹下通りを抜けて、表参道を散策していました。

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[iPhone15 Plus]

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[iPhone15 Plus]

元々コーヒーをブラックで愉しむのが趣味なのですが、秋田はおろか、東北地区にもないコーヒーショップに行ってみようかと考えているうちに、このショップを思い出すことに。

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[iPhone15 Plus]

そう、BLUE BOTTLE COFFEEです。
表参道であれば最寄りに、青山カフェ店があります。
ちょうど13時を回っていて混雑具合も多少緩くなってきていて時間的にも好都合だったので、早速入ってランチとともにコーヒーを愉しみました。

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[iPhone15 Plus]

コーヒーはアイスコーヒーであるコールドブリューをチョイス。当日は半袖でも十分なぐらい暑かったので、キンキンに冷えたアイスコーヒーが有り難かった。

やはりBLUE BOTTLE COFFEEらしく、コーヒーは店員さんがカウンターで1杯1杯、すべて手作業でドリップで抽出し淹れてくれるので味わい深さも格別。今回チョイスしたコールドブリューはどこか、フルーティな余韻に浸る酸味が効いた味わいはまさに、アイスコーヒーとしてはうってつけ。

ランチプレートも、野菜たっぷりの「ベジタブル」をチョイス。生野菜サラダのほか、もっちりとしたバケットにソイクリームソースを盛ったトーストもなかなか食べ応えがあったりして、つかの間のランチタイムを愉しむことができました。


その後、ここからUターンする形でJR原宿駅に向かうのですが、実は1つのタスクがありました。

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[iPhone15 Plus]

それはApple Store 表参道に立ち寄ること。
実はこの日、この店舗で開催されるワークショップに参加しリスキリングしました。

内容としては、表参道にあるランドマークに足を運び、iPhoneのカメラ機能を使った写真撮影のコツを学ぶこと。元々デジタル一眼レフのEOS7Dを持っているのに何を今更?って思われるかもしれませんが、あくまで俺にとってのリスキリングの一環でした。
なにぶん、iPhoneのカメラ操作にはまだまだ不慣れな点が多かったので、このワークショップを通じてApple Storeのスタッフからたくさんのノウハウを教えてもらうことができ、俺のiPhone15 Plusで撮影した写真に関しても成果物として、店内の大型スクリーンに映してレビューしてもらったりしました。

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[iPhone15 Plus]

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[iPhone15 Plus]

店員さんの顔が写っているのが殆どなので、唯一お見せできるのはこれら2つの写真ぐらいでしょうか(それでも若干手修正しています)。だいぶ自信持って撮影できるようになったと思っています。けれど、自分の作品がこうしてリアルにレビューされるのも、なかなかおもしろいですね!

ワークショップに参加しただけでなく、実は・・・

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[iPhone15 Plus]

買っちゃった。iPadの第10世代。
これもタスクに含まれるサブタスクの1つでした。

昨年までiPadの第9世代を持っていたものの、家内事情を理由に手放してしまっていました。それから4か月ぐらい経過しているうちに、やはりiPadがないととっさにメモを取れず仕事にならない、読書が進まないというのがわかってきて、段々もどかしい気分にさせられていました。
なかでも読書が進まないのは痛かったですね。Amazon Kindleアプリを使って読書していますが、iPadで読書を一度経験してしまうと厚い本を何冊も抱えて移動するというのが、まるで苦痛さえ感じる。iPhoneの中でも本体サイズが大きめなiPhone15 Plusをもってしても、大きめの本を読むには字が小さすぎて拡大縮小が一々煩わしかったですね。

現在もなお販売されている第9世代に特段不満はなかったんですが、同じものを買い直すのも面白みがなくて、若干予算オーバーになったものの第10世代を購入。ホームボタンが無くなった分画面領域が広くなり、メモも読書もより快適になりました。

iPadを買い直したことを嫁さんに話したら少し呆れられましたが、今度こそは手放さないようにこのiPadを持ち続けたいと思います。


その後、勤務先の創立記念行事もそつなくこなして翌日無事帰還。

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[iPhone15 Plus]

東京駅の丸の内駅舎側を眺めたのも久々でしたが、まるで庭園のように整備されてきれいに変わりましたね。
Posted at 2024/04/27 23:03:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | アウトドア | 旅行/地域
2024年03月30日 イイね!

ちょっと早いですが夏仕様へ。

花粉症に悩まされながらも年度末を迎えているこの週末、タイヤ交換をしました。

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[iPhone 15 Plus]

4月に入った途端に雪が降るケースがたまにあるので本来は4月に入ってからやるのが間違いないのですが、仕事や家内事情が絡んでいる関係で一度に2台分まとめて作業するのが難しい状況なので、まずは交換作業にかかる工数が大きい俺のX2だけ先に交換しました。
嫁車のNスラは来週末にやる予定。

【Before】
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[iPhone 15 Plus]

【After】
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[iPhone 15 Plus]

スタッドレスの冬仕様のほうがややワイルド感があり1インチ小さい分X2のスタイリングは横から見た時に若干伸びやかな感じになるのですが、個人的にはやはり純正の「Mライト Yスポークスタイリング 722M」19インチアロイホイールのほうが、X2とデザイン的にもバランスが取れていて相性抜群ですね(純正だからそりゃそーだろーっていうツッコミは無しで)。

むろん、扁平率45のランフラットなので、18インチのスタッドレスに比べたら乗り心地は相応に固くなるけれど、逆に接地面積が大きくなるおかげで操縦性やコーナリングが安定するし、夏タイヤだけに転がり抵抗が減っているからずいぶん走りやすくなりました。

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[iPhone 15 Plus]

GW含め、これからの季節のドライブが楽しみです。
Posted at 2024/03/30 22:51:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ:愛車 | クルマ
2024年03月20日 イイね!

X2:先代と新型の比較。

ここ最近年度末決算等の絡みで仕事は気が休まらない状況が続いているのですが、今日は祝日だし、こういうときこそ息抜きが必要なのと・・・

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[iPhone15 Plus]

Akita BMWから新型X2のデビューフェア開催に関するDMを頂いていたこと、そして所用があり今日は午後に秋田市に行き、所用を済ませた後にAkita BMWに行ってきました。

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[iPhone15 Plus]

厳密には新型X2デビューフェアは今週末、来週末の開催なのですが、すでに実車が展示。あいにくセールス担当の方が外出中だったのですがディーラーにご連絡下さり、代わりに応対頂いたフロントの女性の方と談笑しながら新型の外観と居住性を中心に、おいらが乗る先代かつ初代X2と比較してみました。

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[iPhone15 Plus]

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[iPhone15 Plus]

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[iPhone15 Plus]

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[iPhone15 Plus]

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[iPhone15 Plus]

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[iPhone15 Plus]

※ リアゲートが開かなかったため、ラゲッジスペースを見ることはできませんでした。

まず、SAC(Sports Activity Coupe)というモデルラインを考えると、リアセクションが完全なクーペスタイルになった新型は正常進化だなって思いました。なだらかな傾斜のリアセクションと低めの全高が先代とは一線を画し、ベースになったX1とも完全に棲み分けられた形です。
先代もそうでしたが、写真やYouTubeで見た場合と実車を見た場合とでは印象が全く違います。写真やYouTubeでは表現できない立体感、抑揚の強さが視覚によって滲み出ていて、個人的にはだいぶカッコよくなったと思いました。

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[iPhone15 Plus]

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[iPhone15 Plus]

スタイリングに磨きがかかった一方で、トレードオフという形なのか、先代に比べて新型のちょっと残念なところも垣間見えてしまいました。

具体的には次の通り。


  • (前方は若干だが後方は大きく)オーバーハングが長くなってしまったため、若干スタイリングに「重さ」を感じるイメージになってしまったこと。

  • 全高とともにショルダーラインの位置も高くなったので、運転席の座高を最大限に下げたとしても、アイポイントが先代ほど低く感じなかったこと。

  • 後部座席の居住性においては、(少なくとも俺自身の身長165cmを基準とすると)ホイールベースが長くなった分レッグスペースは広く感じられたものの、頭上空間に多少の圧迫感を覚えたこと。先代は握り拳3つ入るが、新型は2個がやっと。

  • CピラーにあったBMWのエンブレムが無くなり、プレミアム感が後退したこと。

  • リアワイパーが無くなったこと。




巷で言うSUVというカテゴリーに入るだけにライトなオフロードや雪道を走ることを想像すれば、リアワイパーが無いのは痛いですね。

あくまで展示車なので体感できたのはここまででしたが、4月に入る頃には試乗車になるとのことでいずれ、どこかのタイミングで再びお邪魔し試乗してみたいですね。走行性能において先代との違いがどこまで明確であるかどうかで、新型の評価が左右しそうな気がします。

先代も確かにクーペスタイルであり走行性能が優れているものの、新型と同じSACであってもどちらかといえば、レンジローバー・イヴォーク寄りのスタイリング。オーバーハングを極力切り詰めて全長を抑え、後部座席の居住性を確保するためにチョップドルーフにしていることで最適なパッケージングになっていて、見た目から想像つかないぐらい実用性が高いのはこのブログで以前から書いている通り。

同じSACでもエポックメイキングだった先代かつ初代に対して、完全なクーペに舵を切った新型。明らかに言えることとしては、先代と新型とではターゲット層が完全に別なんじゃないか?と思っております。
Posted at 2024/03/20 20:20:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ:BMW | クルマ
2024年03月09日 イイね!

同時期にハマったもう1つのアーティストとは。

前々回のブログでは、高2の末期にイギリスのマンチェスター出身の男女デュオ、Swing Out Sisterの存在をドラマのオープニング曲を通じて知りハマったことを書きました。

実はその後間もなく高3になってすぐ、今度はCMを通じてこちらのアーティストに出会うことになります。

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[Wikipediaより]

Swing Out Sisterと同じくイギリスで、ロンドン発で1979年に結成のジャズバンド、Incognito(インコグニート)です。
これまでに何度かメンバーチェンジを繰り返し現在に至っていますが、結成当初から(上の写真の右端の男性である)Blueyを主軸に活動されているので音楽性そのものは全く揺るぎないもの。
Blueyの写真を見て最初に思ったのは、ビジーフォーのメンバーだった故ウガンダ・トラさんと「とても良く似ておられる方」だなぁーと。

あくまで日本でのイメージかもしれませんが、ジャズ系といっても蓄音機から流れてきそうな古き良き紳士的のようなイメージを持つ生粋のジャズではなくてクラブ・ミュージックに近い、いわゆる軽快なノリのおしゃれなジャズでしょうか。日本で言えば「渋谷系」にあたるカテゴリだと思われます。

さて、そのCMというのがこちら。


懐かしいと思った方も多いことでしょう。キムタクが演じるトヨタの初代RAV4前期モデルのCMです。夜の都会をRAV4で颯爽と駆け抜けるシーンが印象的でしたが、右下に「インコグニート」としっかり表示されていたのですぐにアーティストが分かり、早速近所のレコードショップに駆け込んだらちょうどシングルがあったので早速購入。

https://www.discogs.com/ja/release/437388-Incognito-Jump-To-My-Love

RAV4のCMで使われた「Jump To My Love」の他にも「Where Did We Go Wrong?」「Spellbound and Speechless」が2曲とも、特別アレンジで収録されていたのですが、これがまたイイ味出しているんですよね。よくありがちな「おまけ程度」のカップリング曲でも何でもなく、なんでこんなにおしゃれで大人を彩れるような音楽性を持っているんだろう!と、純粋に凄いと思いました。
このときまでアシッド・ジャズというカテゴリーを全く知らなくて、尚且つSwing Out Sisterによるおしゃれな音楽性に感化していたおいらにこのシングルの存在もまた絶大な影響を与えられたことになり、やがてこちらのアルバムを買うことになります。

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[Wikipediaより]

「100° and Rising」。このアルバムのお陰で彼らが放つアシッド・ジャズの音楽性に取り憑かれてしまいましたね。
「Where Did We Go Wrong?」「Spellbound and Speechless」の他にも、発売当時までにリリースされた彼らの曲の中で比較的、名曲ぞろいのベストアルバムだったらしく、ファンの間では名盤だと言われている1枚のようです。

このアルバムの中で気に入っている曲を、いくつか挙げておきます。

「Where Did We Go Wrong?」


「Everyday」


「After the Fall」


「Spellbound and Speechless」


「Barumba」


「Jacob’s Ladder」


正直、これら以外の曲とは僅かな差程度なのでどれも素晴らしいんですが、しいていえば「Jacob's Ladder」はまさに神。ミステリーな話にちなんだ曲なのでスリラー感が満載ですが、Blueyがギターで奏でる「弾き手の思い」がスピード感ある曲の流れに任せることで気迫さが増し、とても聴き応えがある曲に仕上がっているなって思います。

その後「Remixed」「Beneath the Surface」「Positivity」「Translation RPM」‥等アルバムをたくさん買っていますが、最近愛聴しているアルバムが「Souvenir for Japan」というもの。
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[Amazonより]

ジャケット画像からしてドライブに似合いそうなアルバムなのですがまさにその通りで、ドナルド・バードの「Love Has Come Around」、ボズ・スキャッグズの「Lowdown」の2曲を彼らならではの音楽性でアレンジされたカバーとして収録されていたりと魅力が詰まっている1枚です。

なかでも「Put A Little Lovin‘in Your Heart (Bluey Remix)」は愛車、X2に乗って「駆け抜ける歓び」を心から味わいたい時に、ハンドルを握る自分自身を鼓舞させるためのBGMにしているお気に入りの曲ですね。


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こんな感じで、高3だった1997年は俺にとって、Swing Out Sister, Incognitoと続けておしゃれな音楽性を持つアーティストに出会ったことによって自身の音楽の趣味性が一気に変わった1年でもあったのですが、彼らのコンサートにいつか足を運んで直接自分の視聴覚で彼らの音楽性を愉しみたい!

そんな感じで何気なく調べてみたらなんと、Incognitoは来日中で、ちょうど今日まで日本ツアーだったようです。もっと早く気付けばよかった・・・。

皆さんもぜひ一度、試聴してみて下さい。
Posted at 2024/03/09 23:00:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

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Briskenといいます。 クルマの事、日々の出来事はもちろん、時には写真の多い話題、時にはほのぼのとした話題、時には自分自身に厳しいことも書いてみたりなど…...
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