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スカ爺こたちゃんのブログ一覧

2018年04月09日 イイね!

スカイライン生活~第2章~

スカイライン生活~第2章~2017年。
1967年式日産・プリンス・スカイライン2000GT-Aにとってはちょうど50歳。
いよいよ廃車か、本格修理かの瀬戸際に立っておりました。

後にオーナー本人が一番驚く事になるのですが、とにかく「脱いだら酷い」というのが旧車であります。

半年ぐらいはかかるかと思っていたボディ補修が終わったのが今月です。
結局1年かかった。(笑)

長引いた原因は些細な事です。

たとえば、リアガラスの下にちょっと錆があって、いつのまにか穴が空くじゃないですか。

水が入ればこうなるわけですよ。

こうなるとガバッと開いて、直すしかなく。

フェンダー半分くらいを板から作り直す事になるのです。


水ですから当然いろいろ流れるわけで、室内にも入り込むと。

床が消えて無くなりそうになったりするわけですよ。

しょうがないから塞ぐじゃないですか。

そんな作業が延々と続くわけです。

ドアの穴だってたいしたこと無さそうじゃないですか。

切ってから板張るわけです。


サイドシルがクサクサとかあるじゃないですか。

作り直したりするわけですよ。


これが旧車でもZとかハコスカですと、結構成形された板が売ってたりするんです。
けどね、プリンススカイラインなんてドマイナーなのはそんなものは無いんですよ。
板金屋のおじさんがコツコツ叩いて作ってくれたのですよ。
職人さん凄いですよ。

たいしたことないなんて油断してたらあっという間に酷い事になった、というのは言い訳にもなりません。
旧車ド素人でもないのでちょっとの傷やら穴やらでこうなる事は予想出来るだけの知識はあるので。

ただ、私も引き受けた板金屋さんもここまで酷いとは思っていなかった。(笑)
ごめんなさい!

それで実質作業期間の倍増となりました。
もちろんそれなりに予算オーバーです。(泣)

ところで、作業中の写真をガンガンアップしていますが、今回お願いしたところ(からの板金依頼先)では写真で全部記録してくれて、画像データをいただきました。1,000枚近いです。ですから写真見ていると全作業工程が確認出来るんです。
仕事に自信がなければこんな事出来ません。
素晴らしいです。

本来ならボディだけでなくいろいろ直したかったのですが、今のところ手を付けられたのはシートのみです。

裂けてボロボロなので市販の革風カバーを掛けて使ってました。
後付けヘッドレストも酷いです。

シートは綺麗になりました。

シート屋さんがどこからか仕入れた40年代風の素材と思わしき貴重なストックを贅沢に使用。
これ元々何用ですかね?
どなたかわかりますか?

まあ、その他まだまだ手を入れなければいけない部分はあるのですが、ひとまず走るので納車となりました。

仲間内からは抹茶色と言われてますが、オーガニックオリーブPMです。
60年代の旧車にパールはタブーでしょうか。
あえてパールです。

後ろ姿は特に気に入っています。

で、納車早々オルタネータとスピードメーターが死にました。
旧車なんてそんなもんです・・・。
Posted at 2018/04/09 20:34:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | S54 スカイライン | クルマ
2018年02月18日 イイね!

Nostalgic 2days 2018

Nostalgic 2days 2018行く予定では無かったのですが、お向かいのみなとみらいホールで神奈川フィルの定期演奏会がありましたので、その前後に突撃しました。

いきなり話は脱線しますが、クラシックのコンサートというと何か崇高なものを想像して近寄りがたいものを想像する方もおられます。
が、わりと普通に普段着で行けます。私なんか全く普段通りのデニムですし、鑑賞のお作法のような話は回りに合わせておけば良いだけです。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

さて。
予定してなかっただけに下調べも全然してなかったんですが、イベントとしては主に旧車系カーショップ、パーツ屋さんの出展がメインです。多分第1回に行ったっきりかも。

他の旧車イベントと違い、屋内で完結しているので寒くない。じっくり眺めるには良いイベントです。

プリンス・スカイラインも何台かありました。

S54Bは420万円のプライスを掲げていましたが、ウエザー周りがシリコン埋めだったりと少々仕上げが微妙なのが気になりつつも、それでも400万円超えるんですからもはや高嶺の花。今後もどんどん上がってしまうんでしょうか。

一方でS54A(B仕様)も売りがありましたが、こちらは398万円が会場特価で350万円。

きっちりやっている状態であろうと予想するも、オーナーですから言ってしまいますが、そんなプライス掲げる車ではないと思うんですよねぇ。B仕様って言ってもAだよ?
持っている車の価格が上がる事は傍目には羨ましい話かもしれませんが、今後の部品代高騰とか盗難リスクとか考えると、売る時以外にはオーナーにはメリットが無いんですよねぇ。

少し部品も売ってるかなと期待していましたが、S54関連はあまりものが無く。

ノスタルジックで好物ですがえらくでかいものを持ち込んだものですねぇ。

こういうのも好物です。
って、この自衛隊仕様って一般人でも買えるの?

マットビハ・・・コスモロータリー。

パレードが出来そうなくらい大量のレパード。

童夢!おっさんホイホイ!

まあ時間が限られすぎていたので情報収集はあまり出来ていないのですが、ストックのアルミホイールの情報について、某ショップで教えていただきました。
センターキャップもまだ入手可能だということで、いよいよ我がスカ爺さんにアルミ履かせちゃいますかね!?
テッチンボロボロだし。

こういうイベント行くと大体知ってる人いるよねぇ・・・。
旧車関連のお仲間と少々お話をして撤退。

面白かったから毎年行こうかな。
Posted at 2018/02/18 18:26:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | S54 スカイライン | クルマ
2018年02月10日 イイね!

車も人も治しましょう

明けましておめでとうございます。(遅

年明け早々、いろいろと予定が詰まっていたのでやっとひと息付けるかと思ったタイミングでインフルエンザにやられました。そしてお約束の展開として子供達に感染中。
全くついておりません。

さて。
早いにも程がある感じの時の流れですが、我が家のリーフもそろそろ納車から4ヶ月です。
オドメーターも3,000kmを軽く突破して順調に距離を伸ばしております。

納車1ヶ月目に出た謎のエラー。
年末にも再発しましたので修理をお願いしました。

出てくるエラーは最大で以下の3つ。



具体的症状としてはプロパイロット、e-Pedal、衝突軽減ブレーキが効かないというような症状で、それらの機能が使えないだけで普通に走ることは出来ています。

まあ、旧車の煉獄で鍛え抜かれているので基本機能が生きているうちは余裕の表情ですが、普通はビビりますよねぇ。

主に朝一番で発症するのでカメラの視界を妨げるガラスの曇り等で発生しているのかと思う節もありましたが、交換されたのはコントロールユニットでした。

今のところ再発していませんし、リーフに限らずカメラの視界を妨げる何かが付着すれば機能しなかったりエラー表示が出たりするので、カメラの視界をクリアにしてもなお出るようであればディーラーへ。

寒さが一段と厳しくなっておりますので、特にリーフについては新ネタはありません。
寒くて作業どころではありません。
春に向けていろいろネタを仕込めたら良いな、というところです。

あ、でも春になるとスカ爺が帰って来ますねぇ。
あちらもいろいろと問題が発覚してどえらいことになっておりましたが、やっと板金行程が終わり、塗装に入ると連絡がありました。
Posted at 2018/02/10 16:38:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ZE1 | クルマ
2017年12月30日 イイね!

オカルトからの大出世!?

年末ですね。
結局、スカイラインはGWに修理に出たまま帰ってきませんでした。(笑)
まあ、今戻ってこられてもガレージがカオスなので車が入りません。
なんとか正月休みで片付けたいと思います。

さて。
新型リーフにもそろそろ慣れてきたので、企てていた事をチャチャッとやってみました。
日産車ですがトヨタチューン。

例のアルミテープです。

実は、それに先立つ事2年以上前。
先代のリーフには怪しげなアルミテープが貼られておりまして。

あえてネタ元のリンクは遠慮しておきますが、オーディオ仲間が見つけてきたオカルトチックな情報をみんなでワイワイと試しておりました。
賛否で言えば私は否であったというか、騒ぐ程の効果を体感してませんでした。

が、トヨタ様の特許情報からチョイと貼る位置を工夫してみますと・・・。

!!!

ということで、さてどうしたものかという感じでした。
こういうネタは慎重に取り扱わないと友達を無くすことに繋がります。(爆)

まあ、昨今いろいろ試している方も多いですしね。
堂々と写真載せちゃいますが。

フロントはバンパーの下側左右に計2枚。

本当はバンパーの裏に貼りたかったのですが、外している暇はありません。

リアにはセンターに1枚。
ここはもう少し見えないように貼りたかったのですが、後ろから見たらモロバレですね。
せっかく水平基調で腰高感を薄めているのにこのアルミテープが後ろから見えるだけでバランス崩れるんですよ。車のデザインとは難しいものだと痛感。

リアスポイラーにはストップランプ両脇にも適当に切ったアルミテープを。

他にも写真撮ってませんが、サイドスカート下部やフロントガラス、ステアリングコラム等にも貼ってあります。

概ねトヨタ様の特許情報を参考にしていますが、なんとなく空気の流れを意識して決めています。

さぁ~て、効果ですけど。
残念なことに変化を体験してしまいました。(爆)

特にステアリング周りですが、なんというか、フワフワ感が出てきてしまい。
最初接地感が薄れているのかと思ったのですが、別にグリップが悪くなっているわけも無く。
なんだか・・・良くなっているとは言いがたく。(爆)

ということで、いろいろ変えてみて暫く様子を見ています。

ちなみに、アルミテープが帯電をコントロールしているのであれば、そこそこ流れている空気に触れていることが大事なのであって、テープを剥がさなくても更に上からマスキングテープ等の遮断するものを貼ることで効果を殆ど無くせるんじゃないかな~と考えます。

効果確認で貼って剥がしてを繰り返すのも良いのですが、まあ塗装面でそれはねぇ・・・。

特にトヨタ謹製テープはガッツリ張り付いているし買い直すよりマスクした方が差異を確認しやすいと考えます。

まあ、こんな些細な話でも試すのって時間が必要なので、まだそんなに試せてません。

それでは皆様、良いお年を。
Posted at 2017/12/30 20:16:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ZE1 | クルマ
2017年12月08日 イイね!

EVの電池が増えると生じる余裕は?

新型リーフが納車されてから40日以上が経過しました。
中途半端ですみませんが今バタバタしてまして、今週末からまたバタバタ忙しくなるので今のうちに。

タイトルに対して結論から申しますと、

「心の余裕」

となります。
この当たり前なようで当たり前ではなかった感覚が意外と大事かなと思いまして。

で、私の文才ではきっとピンとこないと思いますので、グラフ化してみました。

電欠に近づかない余裕代を40kmに設定していますが、平日は30km走るのでこの位の余裕が欲しいな、という個人的な目安です。
40kmのラインから右側にどれだけグラフが伸びているかで比較していただければ、私が感じている心の余裕が共有出来るかなと思いますが、いかがでしょうか。

現状のおさらい。
相変わらずエアコンはほぼ入れっぱなしでの運用ですが、寒くなり今日は電費計で6.2km/kWhあたりを指していました。通勤は渋滞回避で冷え冷えの早朝に出発するので朝の電費が特に悪く満充電時の航続距離としては大体250kmを指しています。

日々30km程度、買い物などで伸びても60km程度で、1週間で250km位。

航続距離と1週間に走る距離がイコールですから、充電は週に1回で済む・・・わけないですね。それでは毎週1回電欠ギリギリになってしまいます。
現在は概ね週に2回の普通充電です。

ということは、ざっくり125km走ったら充電ですので、電池残量50%前後から100%満充電への繰り返しとなります。
このサイクルであれば、3kW普通充電でも8時間あればOKです。

グラフ化してみました。

冬場、24kWhの初代リーフでは購入年の冬では2日に1回、手放す前はほぼ毎日充電していまして、深刻に困ることこそ滅多に無いものの、余裕を感じる程でもありませんでした。
劣化して容量減ってしまうと5時間くらいで充電が終わっちゃうのですよ。その分マメに充電しないといけません。

今は週2回サイクルであればいつも100km以上の余力を残している事になります。
つまり、うっかり充電を忘れた翌日に買い物で距離多めに走っても電欠を意識することはありません。

満充電で通勤+買い物で60km走った場合、どの位余裕が違うのか。
これもグラフ化してみました。

出かけたあとの残りがこれだけ違うわけです。

まあ、ガソリン車に乗っている方からすれば何のこっちゃという話ですし、練度の高いEV乗りから見れば充電回数が減っただけかもしれません。

そんな些細な事が「心の余裕」として結構違うんですよ・・・。

初代リーフでは電池残量を気にして1度も電欠すること無く7年近く乗ったわけですが、日々気にしていたわけです。特に劣化が進んで容量が減った頃には文字通り毎日気にしていたのです。

なお、3セグ欠けた初代リーフがメーター上は満充電で100km辺りを指していたのでそう描いていますが、実際は80kmが限界でしたけどね・・・お情けでグラフは100kmです。(笑)
一方で新型にして今日まで電欠警報を見たのは遠出をした時に攻めた1回だけ。充電も残量云々と言うより曜日を決めて充電しています。

こうなってくると、よほど距離を走る日以外では電費やエコランがどうのとか、エアコン我慢大会とかはありません。

まぁ・・・欲を言えばいろいろ噂されている60kWhが出るのであればもっと余裕が増えるように思うわけですが、それが本当に「心のさらなる余裕」になるのかを考えてみます。

電気料金の安い時間帯で一晩に充電出来る量は決まっています。
3kWなら8時間やっても24kWh分だし、オプションの6kWにしても48kWh分。
後者は初期投資は安くないし、家の消費電力とのバランスがあって抑制が入ったらもっと少ないでしょう。

つまり私の走行距離が伸びなければ、60kWhだろうが80kWhだろうが週2回充電というサイクルは変わらない。

これもグラフ化してみます。

どうでしょうか。
結局、一晩で回復出来る量に合わせて充電サイクルが決まるのであれば、容量が大きい分はたまに遠出する時に最初のワンリーチが伸びること以外はあまりメリットが無い。

そんなわけで、私の使い方では今回の40kWhリーフを我慢して将来出ると噂されている60kWhを待っても普段使いでは殆ど恩恵が無く、それよりはそこそこの容量で安く買えた方が良いのです。
今回買ったリーフが安いとは言ってませんよ。背伸びしてます。(笑)

リーフ乗りである事は周囲に知られているので、購入相談を時々受けます。
その都度上記の話をして1回の充電量は一晩で出来る量で決まって、日々の走行距離で充電サイクルが変わるに過ぎないって話をしています。

なので、例えば「1充電で500kmは走らないと実用的では無い」ってイメージを持っている方、少なからずおられます。けど、日常ではその大容量の電池に意味があるのか、ぜひグラフを眺めて判断の参考にしてみてください。
新型リーフの電池性能で充分な方が殆どなんじゃないかな、と今の私は思っています。
Posted at 2017/12/08 23:04:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | ZE1 | クルマ

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